いなげや
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒190-8517 東京都立川市栄町六丁目1番地の1 |
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| 設立 | 1948年(昭和23年)5月20日 (株式会社稲毛屋) |
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| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | スーパーマーケット | |||
| 代表者 | 遠藤 正敏(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 89億81百万円 | |||
| 売上高 | 連結:2201億52百万円 単独:1708億58百万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結:760億30百万円 単独:676億58百万円 (2008年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:2398人 単独:1,772人 (2008年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | |||
| 主要株主 |
イオン(株) 15.08% |
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| 主要子会社 | (株)ウェルパーク 84.2% (株)クックサン 100% (株)トス 100% (株)サンフードジャパン 100% |
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| 関係する人物 | 猿渡 浪蔵(創業者) | |||
| 外部リンク | http://www.inageya.co.jp/ |
株式会社いなげやは、東京都立川市に本社を置き、関東地方南部を中心に店舗を展開するスーパーマーケット大手チェーン。イオン株式会社と業務提携をしている。
目次 |
[編集] 概要
東京府南多摩郡稲城村(現・東京都稲城市)の農家の子であった猿渡浪蔵が、甲武鉄道(現・中央本線)の立川駅前に移り住み、その周辺(府中、村山、東大和、国分寺)において大八車による塩干物の引き売りを始めた。
次第に商売が繁盛し、野菜なども売るようになったが、引き売りできる品数に限界を感じ、1900年(明治33年)立川の住居を店舗に改装して「稲毛屋」として開業したことが、同社の始まりである。
「稲毛屋」の名前は、創業者の出生地一帯を鎌倉時代に統治していた、地方豪族の稲毛三郎重成にあやかりつけられたものである。
[編集] 沿革
- 1900年(明治33年) 鮮魚商「稲毛屋」を創業する。
- 1948年(昭和23年) 社名を「株式会社稲毛屋」に改組する。
- 1956年(昭和31年)立川店を改装し、セルフサービス販売方式を採用した東京都多摩地域では最初のスーパーマーケットを開設。
- 1959年(昭和34年) 多摩平店を開設し、スーパーマーケットチェーンの展開を開始する。
- 1966年(昭和41年) 株式会社稲毛屋田無店を吸収合併する。
- 1969年(昭和44年) 多摩平店を営業譲渡する。同年12月に本部を東京都東大和市に移転する。
- 1973年(昭和48年) 流通センター(現・武蔵村山センター)を東京都武蔵村山市に開設する。
- 1974年(昭和49年) 第1流通センター(現・武蔵村山残堀店)を開設、一般食料品および雑貨の物流部門を移転する。
- 1976年(昭和51年) 第1流通センターを東京都立川市に移転(現・立川青果センター)、同年12月にODS(オープン・デイティング・システム:鮮度保証制度)を日本で最初に採用する。
- 1978年(昭和53年) 東証第二部に株式上場する。同年12月に第3流通センター(現・武蔵村山センター)を開設し、精肉部門を移転する。ここで100店舗チェーン達成に向けた体制を確立する。
- 1981年(昭和56年) 生鮮食品の仕分け保管センターとして第4流通センター(現・武蔵村山センター)を開設する。
- 1982年(昭和57年) 株式会社トス設立。
- 1984年(昭和59年) 東証第一部に株式上場する。社名を株式会社稲毛屋から株式会社いなげやに変更。
- 1985年(昭和60年) 本部を東大和市から立川市に移転する。同年、共同仕入機構の日本流通産業(ニチリウグループ)に加盟。
- 1986年(昭和61年) 自社初のSSM(スーパー・スーパーマーケット)である毛呂店を開設。POSシステムの実験を開始する。株式会社よむよむ、株式会社サンフードジャパン、株式会社クックサンの3社を設立。
- 1988年(昭和63年) 100店舗を達成する。
- 1989年(平成元年) 不動産会社・秀和が いなげや株を買い集め、筆頭株主となる。
- いなげや側は、株式会社忠実屋と相互に第三者割当増資を行い株式を持ち合うとの対抗策を発表したが、秀和が増資差し止めの仮処分を東京地方裁判所に申請し認められたため、実現しなかった(忠実屋・いなげや事件)。
- 1990年(平成2年) POSシステムを全店へ導入する。 株式会社ウェルパーク設立。
- 1992年(平成4年) 同社グループ初のSC(ショッピングセンター)となるサビア飯能店を開設する。
- 1994年(平成6年) 武蔵村山市にベーカリーセンターを開設する。
- 1995年(平成7年) 千葉県野田市に千葉センターを開設する。また、東京都立川市に立川ドライセンター、立川青果センターを開設する。
- 1999年(平成11年) 千葉センターを千葉県船橋市に移転・拡充、新千葉センターを開設する。
- 2001年(平成13年) ウェルパーク、イオン・ウエルシア・ストアーズ加盟。
- 2002年(平成14年) イオン株式会社が、秀和の保有するいなげや株を引き取り、筆頭株主となる。
- 2004年(平成16年) イオンと業務提携。
- 2005年(平成17年) ニチリウグループを脱退。
- 2006年(平成18年) よむよむ株の9割を株式会社リブロへ売却。レジでの支払い時にクレジットカードが利用可能になる。
- 2009年(平成21年) 立川若葉町店を閉店。
- 2011年(平成23年) 多摩聖ヶ丘店を閉店。(閉店時間:2011年3月20日16時)
- 2011年(平成23年) 八王子松木店を閉店。
[編集] 事業所
- 国分立川ドライセンター(東京都立川市泉町)
[編集] 店舗
現行の店舗についての詳細は、公式ページの店舗一覧を参照
次の地域に出店している。
- 東京・多摩 ‐ 48店舗(いなげや:35、ina21:13)
- 東京23区 ‐ 13店舗(いなげや:10、ina21:3)
- 埼玉 ‐ 31店舗(いなげや:30、bloomingbloomy:1)
- 千葉 ‐ 10店舗(いなげや)
- 神奈川 ‐ 24店舗(いなげや:22、ina21:1、bloomingbloomy:1)
(全店合計:126店舗(いなげや:107、ina21:17、bloomingbloomy:2)
かつて、台湾現地企業との合弁により台湾中部において「裕毛屋」として出店していたが、現在は資本提携が解消され、名称のみが残っている。
[編集] 屋号
いなげやが使用している屋号は次の通り。
- いなげや (Inageya)
- 通常の屋号。現在、5ブロック全店中107店舗が使用している。
- ina21
- blooming bloomy
[編集] POSシステム
[編集] 電子マネー
荒川西日暮里店、荒川東日暮里店、日野駅前店、日野栄町店、秋津駅前店、国立矢川駅前店ではSuicaショッピングサービスに対応する電子マネーが使用できる。blooming bloomyの店舗では、Edyが使用できる。
[編集] ポイントカード
一部店舗を除き、「ing(アイエヌジー)・ファンカード」と称するポイントサービスを実施している。ポイントカードは現金専用の「ing・fanクラブカード」と、クレジット機能付きの「ing・fanVカード」の二種類がある。
[編集] グループ・関連会社
- (株)ウェルパーク - ドラッグストアを展開。
- (株)サンフードジャパン - デイリー加工食品を製造。
- (株)クックサン - いなげや店舗内での食品(惣菜、寿司)の製造・販売。
- (株)サビアコーポレーション - 不動産/デベロッパー
- (株)トス - グループ各社店舗の建設・保守・営繕。
[編集] 関連項目
- 忠実屋・いなげや事件
- りそな銀行 - いなげやの大株主であると共にメインバンク
[編集] 外部リンク
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