マックスバリュ関東

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

イオングループ > マックスバリュ > マックスバリュ関東
マックスバリュ関東株式会社
MaxValu Kanto Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 MV関東
本社所在地 日本の旗 日本
136-0071
東京都江東区亀戸5丁目30番3号
亀戸センタープラザ 2階
設立 2009年(平成21年)12月4日
業種 小売業
法人番号 3040001015833 ウィキデータを編集
事業内容 スーパーマーケット事業
代表者 島田諭(代表取締役社長)
資本金 1億円
純利益 310万円
(2023年02月期)[1]
純資産 19億2708万8000円
(2023年02月期)[1]
総資産 100億9138万2000円
(2023年02月期)[1]
従業員数 3,050名
決算期 2月20日
主要株主 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社 100%
外部リンク https://www.mv-kanto.co.jp/
テンプレートを表示

マックスバリュ関東株式会社(マックスバリュかんとう、MaxValu Kanto Co.,Ltd.)は、関東地方イオングループスーパーマーケットを展開する企業である。

概要

2008年8月に親会社のイオンから小売事業の継承を受けたイオンリテールが、総合小売業(GMS)事業に特化することに伴い、事業を再編し関東地方におけるスーパーマーケット事業を地域密着で展開する事を目指して、2009年12月4日に当社を設立。翌2010年2月21日にイオンリテールから事業譲渡の形式で分社化された。

同日にイオンリテールから分割された店舗は東京都埼玉県神奈川県千葉県茨城県の1都4県のマックスバリュおよびマックスバリュエクスプレスの17店舗であった。なお新船橋店と八街店はそのままイオンリテールの直営となったが、八街店はその後、入居するグリーンタウンやちまたに隣接するジャスコ八街店に統合され、ジャスコの食品売り場に転換(2011年3月1日イオン八街店に屋号変更)。新船橋店も分社化から1年後の2011年2月20日にイオンモール船橋(2012年4月開店)建設のため閉店した為[2]、千葉県における完全継承を完了した。なお神奈川県は当社以外にもマックスバリュ東海が運営する店舗があるが、MV東海は当社が出店している川崎市以外に出店をしている為、両社のエリアの棲み分けは出来ていた。

同年11月以降新規オープンした店舗はこれまで店舗数が少なかった東京都内に集中出店しており、さらに竹の塚店、新船橋店、稲毛長沼店、成田富里店を除く全店舗は都市型小型店舗業態である「マックスバリュエクスプレス」である。また、2013年5月からは同年1月にイオングループの一員となったイオンエブリ株式会社(旧:テスコジャパン)から一部の店舗を順次継承しており、その一環で群馬県内の2店舗(つるかめ高崎店・TSURUKAME高崎モントレー店)の運営を継承したが、これら2店舗は商品供給を行うのみで、レジ業務を他社(前者は角上魚類、後者は高崎モントレー)が行っていたため、群馬県への完全な進出とは言い難い部分があった。その後、TSURUKAME高崎モントレー店は2014年7月27日[3]、つるかめ高崎店は2015年2月22日をもって順次閉店しており[4]、再び群馬県には1店舗も無い状態になった。また、2016年8月31日に常陸太田店が閉店したことにより茨城県からも撤退し、首都圏1都3県の展開となった。なお栃木県の店舗についてはマックスバリュ南東北に継承され、その後県内から消滅した為、当社による出店経験は無い。

設立当初より本社は千葉県千葉市美浜区のイオンマリンピア専門館のビル内に所在していたが、2014年6月30日に東京都江東区亀戸の亀戸センタープラザ内に本社を移転した。なお、同地はかつてイオンエブリの本社が所在しており、本社が入居する亀戸センタープラザの1階にはイオンエブリから継承した「マックスバリュエクスプレス亀戸センタープラザ店」(旧:TSURUKAME亀戸センタープラザ店)を出店している。

沿革

本項では便宜上、分割継承前にオープンした当社運営店舗についても述べる。

  • 2003年(平成15年)
  • 2004年(平成16年)
    • 4月16日 - 千葉県船橋市に「マックスバリュ習志野台店」をオープン。
    • 4月20日 - 千葉県野田市のロックタウン野田七光台(現・イオンタウン野田七光台)の核店舗として、マックスバリュ野田七光台店をオープン。
    • 11月19日 - 千葉県習志野市のイオン東習志野ショッピングセンター(現・イオンタウン東習志野)の核店舗として、マックスバリュ東習志野店をオープン。
  • 2005年(平成17年)3月19日 - 東京都西東京市に「マックスバリュ田無芝久保店」をオープン(東京都内の「マックスバリュ」では初の店舗で、2011年(平成23年)11月21日付でイオンタウン田無芝久保の核店舗となる)
  • 2008年(平成20年)5月30日 - 千葉市緑区のイオンおゆみ野ショッピングセンター(現・イオンタウンおゆみ野)の核店舗として、「マックスバリュおゆみ野店」をオープン[5]
  • 2009年(平成21年)
    • 3月24日 - 「マックスバリュ」の派生業態で都市型小型店舗である「マックスバリュエクスプレス」を新たに立ち上げ、埼玉県川口市に同業態1号店となる「マックスバリュエクスプレス川口末広店」をオープン[6]
    • 4月24日 - 千葉県佐倉市に「マックスバリュユーカリが丘店」をオープン[7]
    • 7月7日 - 東京都世田谷区に「マックスバリュエクスプレス北鳥山店」をオープン[8](東京都における「マックスバリュエクスプレス」1号店)。
    • 8月10日 - 東京都大田区に「マックスバリュエクスプレス六郷土手駅前店」をオープン[9]
    • 10月30日 - 千葉県木更津市のロックタウン木更津ショッピングセンター(現・イオンタウン木更津請西)の核店舗として、「マックスバリュ木更津請西店」をオープン[10]
    • 12月4日 - イオン株式会社の完全子会社として設立(千葉県千葉市美浜区高洲三丁目21番1号)。
  • 2010年(平成22年)
    • 2月21日 - イオンリテール株式会社から関東地区の「マックスバリュ」・「マックスバリュエクスプレス」17店舗を継承し、事業を開始。
    • 6月9日 - 「マックスバリュエクスプレス川口末広店」を閉店。
    • 6月29日 - 神奈川県川崎市に「マックスバリュエクスプレス木月住吉店」をオープン(神奈川県における「マックスバリュエクスプレス」1号店)。
  • 2011年(平成23年)11月14日 - 東京都江戸川区に「マックスバリュエクスプレス松島店」をオープン[11]
  • 2012年(平成24年)
    • 1月21日 - 東京都江東区に「マックスバリュエクスプレス木場公園店」をオープン[12]
    • 4月20日 - 東京都足立区に「マックスバリュ竹の塚店」をオープン[13]
    • 6月6日 - 東京都足立区に「マックスバリュエクスプレス保木間店」をオープン[14]
    • 11月6日 - 東京都江戸川区に「マックスバリュエクスプレス船堀駅前店」をオープン[15]
  • 2013年(平成25年)
  • 2014年(平成26年)
    • 3月1日 - イオンエブリ株式会社から新たに「つるかめ」9店舗、「TSURUKAME」1店舗、「ふーどれっとつるかめ」1店舗の計11店舗を継承。
    • 3月3日 - イオンエブリ株式会社から同年2月26日で閉店した「つるかめランド武蔵村山店」を継承。
    • 5月19日 - 2015年3月を目途に親会社のイオン株式会社と総合商社の丸紅株式会社の共同出資によって設立される持株会社への株式移転により、株式会社マルエツおよび株式会社カスミとの経営統合を行うことを発表[20]
    • 6月30日 - 本社を東京都江東区亀戸の亀戸センタープラザ2階に移転[21]
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)
    • 8月31日 - 常陸太田店閉店により、茨城県から撤退。
    • 11月15日 - U.S.M.Holdingsのグループ会社内での商品券の利用拡大に伴い、当社運営の「マックスバリュ」・「マックスバリュエクスプレス(京王多摩センター店・東大和店・梅島店を除く)」において、マルエツ商品券・カスミ商品券の利用が可能となる(ただし、イオン商品券は従来通り、マルエツとカスミの店舗では利用不可である)[24]
  • 2020年(令和2年)
    • 3月1日 - ショッピングセンター内に入居する4店舗を除く全店舗でレジ袋の無料配布を中止[25]
    • 10月16日 - 「マックスバリュおゆみ野店」を当社が新たに掲げた「買物体験型スーパーマーケット」の1号店としてリニューアルオープン[26]
  • 2022年(令和4年)8月20日 - 店舗建て替えの為同年1月に一度閉店した「マックスバリュエクスプレス幕張店」を「マックスバリュエクスプレス」初の「買物体験型スーパーマーケット」としてリニューアルオープン[27]
  • 2023年(令和5年)
    • 7月20日 - 株式会社昭栄美術が運営する「SHOEIベイスタジオ」内に当社初となる無人販売店舗を出店[28]
    • 8月7日 - 千葉市からJR幕張駅北口駅前広場キッチンカー実証実験を業務受託している株式会社ケイズエムズが管理・運営する「ウォーカブル推進社会実験」に参画する形で移動スーパーを初出店。前述したマックスバリュエクスプレス幕張店を拠点に、同年11月30日までの期間限定で、木曜と日曜を除く週5日、2回に分けて営業される[29]

店舗ブランド

当社では、2020年10月16日にリニューアルオープンしたおゆみ野店から「買物体験型スーパーマーケット」を掲げており、特徴として、鮮魚売場での対面販売の実施や試食の提供といったコミュニケーションの強化、総菜の店内加工・調理と調理の様子を見える化したライブキッチンの導入(木更津請西店・エクスプレス幕張店は除く)、デジタルプラットフォーム(Scan&Go・オンラインデリバリー、エクスプレス幕張店はクイックコマース(即配サービス)の「Order&Eat(オーダーアンドイート)」も利用可能)の導入、新コンセプトのイートインコーナー「Cafe&Dine(カフェダイン)」の導入が挙げられる。その後、2021年7月24日に東習志野店[30]、2022年3月2日に津田山店[31]、同年6月24日に木更津請西店[32]、同年8月20日にエクスプレス幕張店が順次改装に伴って「買物体験型スーパーマーケット」へ移行している。

マックスバリュ
イオングループが国内外で展開する食品を中心としたスーパーマーケット。当社は東京都埼玉県神奈川県千葉県に15店舗を展開している。
店舗に掲示のロゴは千葉県の木更津請西店とおゆみ野店、埼玉県の萩店、神奈川県の津田山店は「MaxValu」ロゴで、それ以外の店舗はマイナーチェンジ後の「AEON MaxValu」ロゴとなる。また、津田山店は神奈川県内で唯一当社が運営する店舗となる(津田山店以外の店舗はマックスバリュ東海の運営)。
マックスバリュエクスプレス北烏山店
マックスバリュエクスプレス
"シンプル&フレッシュ よいものを、手軽に"をコンセプトに展開する都市型小規模業態。元々はイオンリテールが新たに立ち上げた店舗ブランドで、吸収分割に伴って当社が運営を継承した。継承後は同業態を積極的に出店しており、2023年1月時点で「マックスバリュ」と同一の営業エリア内に25店舗を展開する。
2013年以降、イオンエブリ株式会社から「つるかめランド」・「つるかめ」・「TSURUKAME」の店舗を継承・譲受し、一部店舗では屋号を変更せずに運営していたが、順次「マックスバリュエクスプレス」に屋号変更した他、譲受時に屋号を変更してリニューアルオープンした店舗もある。2023年1月時点では、東京都の東大和店と梅島店の2店舗が該当し、東大和店は「東大和生鮮市場」内に、梅島店は「ショッピングタウンカリブフードレット食品宝島」内に出店する店舗となっている関係上、他の店舗と取扱品目が異なり、WAONや「お客様感謝デー」などのイオングループのサービスや特典の利用が不可となっており、当社Webサイトの店舗一覧にもその旨が記載されている。
店舗に掲示のロゴは東京都の東大和店と北烏山店、神奈川県の木月住吉店のみ「MaxValu」ロゴ、それ以外の店舗はマイナーチェンジ後の「AEON MaxValu」ロゴとなる。また、木月住吉店は神奈川県内で唯一当社が運営する店舗である(モアーズ川崎店(旧:ふーどれっとつるかめ川崎店)も当社が運営していたが、2015年6月28日に閉店)。木月住吉店以外の店舗を運営しているマックスバリュ東海も当社同様にイオンエブリ株式会社から店舗を継承しており、このうちの5店舗は再オープン時に改称、残りの4店舗は一旦「つるかめ」として営業後、「マックスバリュエクスプレス」に屋号変更している。
立ち上げ当初は当社のみの独自ブランドとなっていたが、その後、当社以外のマックスバリュ運営会社により、北海道秋田県山形県愛知県静岡県大阪府兵庫県広島県福岡県佐賀県熊本県鹿児島県にも展開するようになる(以前は和歌山県にも展開されていたが、現在は閉店している)。

かつての店舗ブランド

キッチンランド
2013年7月29日にイオンエブリから継承。同社から継承した他の店舗ブランドとは異なり、譲受当時の店舗ブランドのままで営業している。また、「マックスバリュエクスプレス」の東大和店・梅島店同様、WAONや「お客様感謝デー」などのイオングループのサービスや特典の利用が不可となっている。
埼玉県所沢市新所沢パルコ店のみでの展開していたものの、新所沢パルコが2024年2月29日に閉店[33]し消滅した。

過去に存在した店舗

  • マックスバリュエクスプレス川口末広店(埼玉県川口市、2009年3月24日開店 - 2010年6月9日閉店)
    イオンリテール(当時)が運営する初の「マックスバリュエクスプレス」業態の店舗として開店。開店当初はOTC医薬品の販売も行っていたが、短期間で終了している。閉店後、グループ会社のカスミ居抜き出店により、「FOOD OFF ストッカー川口末広店」として閉店から16日後の6月25日にオープンした。
  • つるかめランド武蔵村山店(東京都武蔵村山市、開店時期不明 - 2014年5月25日閉店)
    イオンエブリが運営していた同盟の店舗をマックスバリュ関東が2014年3月に継承。周辺には同じイオングループのイオンモールむさし村山が立地していた。閉店後、2014年8月にたいらやが居抜きで出店。
  • TSURUKAME高崎モントレー店(群馬県高崎市、開店時期不明 - 2014年7月27日閉店[3]
  • つるかめテルミナ錦糸町店(東京都墨田区、開店時期不明 - 2015年1月23日閉店[34]
  • マックスバリュエクスプレス飯能ペペ店(埼玉県飯能市、開店時期不明 - 2015年1月31日閉店[34]
  • つるかめ高崎店(群馬県高崎市、開店時期不明 - 2015年2月22日閉店)
  • マックスバリュ堀町店(茨城県水戸市、1986年開店 - 2016年2月29日閉店)
    ウエルマートとして開店した店舗で、2002年にマックスバリュに転換した。
    跡地は解体されグループ会社のカスミが「フードスクエアカスミ水戸堀町店」として2018年6月8日にオープンした。その際、マックスバリュ時代にテナントとして入居していた「クリーニングサンパワー」が再オープンしている。
  • マックスバリュエクスプレス亀戸店(東京都江東区、開店時期不明 - 2016年3月31日閉店)
    旧つるかめランド亀戸店。サンストリート亀戸内のテナントで、閉店まで店舗看板は「つるかめランド」として存続していた(店内掲示にはマックスバリュの表記も見られた)。サンストリート亀戸の閉鎖に伴い閉店。
  • マックスバリュ常陸太田店(茨城県常陸太田市、1998年開店 - 2016年8月31日閉店)
    出入口以外の看板は旧マックスバリュー時代の看板を最後まで使用していた。当店閉店で茨城県および北関東からマックスバリュは消滅した。閉店後、グループ会社のカスミが居抜き出店により、「フードマーケットカスミ 常陸太田店」として10月21日にオープンした。
  • マックスバリュエクスプレス京王多摩センター店(東京都多摩市、開店時期不明 - 2017年1月31日閉店)
    旧TSURUKAME京王多摩センター店。京王多摩センターSC新鮮市場内のテナント。新鮮市場の全面改装に伴い閉店[35]
  • マックスバリュエクスプレス立川駅前店(東京都立川市、開店時期不明 - 2017年1月31日閉店)
    旧つるかめランド立川店[36]

出典

  1. ^ a b c マックスバリュ関東株式会社 第14期決算公告
  2. ^ なお、閉店から2年後の2013年4月には付近に建設されたイオンタウン新船橋内に同一店舗名で出店している。
  3. ^ a b マックスバリュエクスプレス高崎モントレー店 閉店について (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2014年7月28日(2014年12月20日閲覧)
  4. ^ つるかめ高崎店閉店について (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2015年2月23日(2015年3月14日閲覧)
  5. ^ 5/30日(金)「イオンおゆみ野ショッピングセンター」開店について (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2008年5月16日(2013年3月20日閲覧)
  6. ^ 3/24(火)「マックスバリュエクスプレス川口末広店」開店のご案内 (PDF) - イオン・イオンリテール株式会社2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2009年3月13日(2013年3月20日閲覧)
  7. ^ 4/24(金)「マックスバリュユーカリが丘店」開店のご案内 (PDF) - イオン・イオンリテール2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2009年4月10日(2013年3月20日閲覧)
  8. ^ 7/7(火)「マックスバリュエクスプレス北烏山店」開店のご案内 (PDF) - イオン・イオンリテール2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2009年6月29日(2013年3月20日閲覧)
  9. ^ 8/10(月)「マックスバリュエクスプレス六郷土手駅前店」開店のご案内 (PDF) - イオン・イオンリテール2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2009年7月29日(2013年3月20日閲覧)
  10. ^ 10/30日(金)「ロックタウン木更津ショッピングセンター」開店 (PDF) - ロック開発・イオン2社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2009年10月19日(2013年3月20日閲覧)
  11. ^ 11月25日 「マックスバリュエクスプレス松島店」オープンのお知らせ (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2011年11月14日(2013年3月20日閲覧)
  12. ^ 1月21日「マックスバリュエクスプレス木場公園店」オープンのお知らせ (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2012年1月16日(2013年3月20日閲覧)
  13. ^ 4月20日「マックスバリュ竹の塚店」オープンのお知らせ (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2012年4月16日(2013年3月20日閲覧)
  14. ^ 6月6日「マックスバリュエクスプレス保木間店」オープンのお知らせ (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2012年6月1日(2013年3月20日閲覧)
  15. ^ 11月6日「マックスバリュエクスプレス船堀駅前店」オープンのお知らせ (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2012年10月30日(2013年3月20日閲覧)
  16. ^ イオンモール船橋の前身に同名の店舗名があるが、歴史的連続性はない。
  17. ^ 4月12日(金) AM7:00「イオンタウン新船橋」グランドオープン (PDF) - イオン・イオンタウン・マックスバリュ関東3社連名によるリリース(配信元:マックスバリュ関東株式会社) 2013年4月4日(2013年5月12日閲覧)
  18. ^ 「マックスバリュエクスプレス市川店」開店のお知らせ (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2013年5月1日(2013年5月12日閲覧)
  19. ^ 11月15日(金)午前9時「イオンタウン稲毛長沼」グランドオープン (PDF) - イオンタウン・マックスバリュ関東2社連名によるリリース(配信元:マックスバリュ関東株式会社) 2013年11月7日(2013年12月2日閲覧)
  20. ^ 「首都圏におけるスーパーマーケット連合」の創設に関する合意(基本合意書締結)について - イオン・丸紅・カスミ・マルエツの4社共同発表、2014年5月19日閲覧。
  21. ^ 本社移転のお知らせ - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2014年6月20日(2014年6月26日閲覧)
  22. ^ 株式会社マルエツ、株式会社カスミ、マックスバリュ関東株式会社(以下「事業会社3社」)及びイオン株式会社と丸紅株式会社による共同持株会社(株式移転)に関する経営統合契約書の締結並びに事業会社3社による株式移転計画書作成について (PDF) - マルエツ・カスミ・マックスバリュ関東・イオン・丸紅 5社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2014年10月31日(2014年12月20日閲覧)
  23. ^ 11/19(木)イオンタウン成田富里グランドオープン (PDF) - イオンタウン・マックスバリュ関東 2社連名によるリリース(配信元:マックスバリュ関東株式会社) 2015年11月5日(2015年11月19日閲覧)
  24. ^ 「マルエツ商品券」と「カスミ商品券」のU.S.M.Holdingsグループ各店でのご利用拡大のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、2016年11月8日https://www.usmh.co.jp/files/20161108090/US_20161108_090.pdf2018年8月20日閲覧 
  25. ^ 2020年3月1日よりレジ袋の無料配布を中止いたします』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2020年2月13日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/20200213.pdf2023年1月18日閲覧 
  26. ^ 買物体験型スーパーマーケット1号店! マックスバリュおゆみ野店リニューアルオープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2020年10月9日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/NL_20201009.pdf2023年1月18日閲覧 
  27. ^ エクスプレス業態での買物体験型スーパーマーケット1号店! マックスバリュエクスプレス幕張店オープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2022年8月5日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220805.pdf2023年1月19日閲覧 
  28. ^ マックスバリュ関東の「無人販売店舗」初出店のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2023年7月20日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2023/07/NR_20230720.pdf2023年8月26日閲覧 
  29. ^ マックスバリュ関東の「移動スーパー」初出店のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2023年8月1日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/NR_20230801-2.pdf2023年8月26日閲覧 
  30. ^ 買物体験型スーパーマーケット2号店! マックスバリュ東習志野店リニューアルオープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2021年7月16日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/20210716.pdf2023年1月19日閲覧 
  31. ^ 買物体験型スーパーマーケット3号店! マックスバリュ津田山店リニューアルオープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2022年2月22日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/20220222.pdf2023年1月19日閲覧 
  32. ^ 新鮮な生鮮品と豊富なお惣菜、新たな空間とサービスで「買物体験」をご提供! 「マックスバリュ木更津請西店」6月24日(金)リニューアルオープン!』(PDF)(プレスリリース)マックスバリュ関東株式会社、2022年6月17日https://www.mv-kanto.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/20220617.pdf2023年1月19日閲覧 
  33. ^ 新所沢PARCOが2024年2月29日に閉店セレモニーを実施”. パルコ (2024年3月6日). 2024年3月28日閲覧。
  34. ^ a b つるかめテルミナ錦糸町店・マックスバリュエクスプレス飯能ペペ店閉店について (PDF) - マックスバリュ関東株式会社 ニュースリリース 2015年1月23日(2015年3月14日閲覧)
  35. ^ 京王多摩センターSC 1F 新鮮市場 改装に伴う閉店のお知らせ - 京王多摩センターSC(2017年2月11日閲覧)
  36. ^ マックスバリュエクスプレス立川駅前店閉店のお知らせ - イオン(2017年2月11日閲覧)

外部リンク