ジャスコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています詳細
ジャスコ新茨木店
大阪府茨木市・現:イオン新茨木店
3代目のロゴマーク

ジャスコ (JUSCO) は、かつてのイオングループの主力総合スーパーブランド。日本国内では40年余りにわたってブランドを展開していたが、2011年3月1日サティとの統合によりイオンへ転換し[1]、国内では消滅した。

日本国外では中華人民共和国の一部でイオングループ広東吉之島天貿百貨有限公司(広東ジャスコチームストアーズ)が、香港で永旺百貨有限公司が、マレーシアでÆON CO. (M) BHD社が、それぞれ引き続き「JUSCO」ブランドによる店舗展開を行っている[2]。なお、中国のジャスコについては2013年3月を目処に「イオン」に店舗ブランドを統一することを発表している[3]

概要[編集]

転換前日の2011年2月28日での店舗運営は、日本国内5社(イオンリテールイオン北海道マックスバリュ長野イオン九州イオン琉球(旧・琉球ジャスコ))、日本国外7社の計12社で運営を行っていた(ただし、広東吉之島天貿百貨有限公司およびÆON CO. (M) BHD社のみ「JUSCO」ブランド継続。詳細は運営会社の節を参照)。大型駐車場を備えた大規模店舗を、地方都市周辺などの郊外幹線道路沿いに出店する大元の戦略を基本としていた。店舗勤務の従業員は、地元雇用のパート社員(コミュニティー社員と呼ぶ)・学生アルバイト社員が多かった。

旧岡田屋の創業家である岡田家家訓「大黒柱に車を付けよ」そのままに、時流に合わせた店舗のスクラップアンドビルドを頻繁に行っていた。手法として2000年代以降では、イオンスーパーセンターへの業態転換、あるいは同一商圏内でも郊外にイオンスーパーセンターを開設することで旧来の中心市街地に立地していた既存店舗を閉鎖する傾向があった[4]

ドラッグストア事業にも力をいれていたが、一部店舗では薬剤師不足のため営業時間の一部しか薬局部分の営業ができなかった。

歴史[編集]

1970年、当時はローカルスーパーマーケットチェーンの域を出なかった岡田屋三重県四日市市)、フタギ兵庫県姫路市)、シロ大阪府吹田市)の3社が提携し、共同出資で共同仕入会社の「ジャスコ株式会社」を設立したことを起源とする。当初新社名を従業員から募集して「日本ユナイテッド・チェーン株式会社」が選出されたものの、その後英語訳である"Japan United Stores COmpany"の頭文字を取って日本語読みした「ジャスコ (JUSCO) 」が正式採用された。

2001年に社名をイオン株式会社に変更したが、店舗名としては継承していた。2008年8月21日にイオン株式会社が持株会社になったことで、北海道、九州・沖縄地区以外の店舗の運営をイオンリテールに継承。2010年2月21日にはマックスバリュ長野の設立に伴い、イオンリテールから長野県下の4店舗を継承した。

2010年8月27日に、持株会社であるイオン株式会社が、宣伝効率の向上とブランド力の強化のため「ジャスコ」と「サティ」の店名を2011年3月以降段階的に廃止し、「イオン」に統一する方針を決定したとの報道があった[5][6][7]。 それによれば、イオンリテール(ジャスコなど)がマイカル(サティ)・イオンマルシェ(イオン、旧:カルフール)を吸収合併して仕入れ部門と総務部門の効率化を図ること、イオンリテール(および将来的には九州・北海道の地域法人)が運営する店舗のブランド統一を行うこと、その結果向上する収益によって中国をはじめとする日本国外への進出を加速させるとされた。これについて2010年10月6日、イオン株式会社が完全子会社のイオンリテール・マイカル・イオンマルシェ3社の合併と運営する店舗のブランド統一を正式発表し[1]、その後イオン北海道・イオン九州・イオン琉球(旧・琉球ジャスコ)も相次いでブランドの統一を発表した[8][9][10]

2011年3月1日、ジャスコとサティ、北海道のみに縮小展開されていたポスフールがイオンへ統一された。新しい店舗名は基本的に「ジャスコ札幌元町店→イオン札幌元町店」、「ジャスコレイクタウン店→イオンレイクタウン店」、「ジャスコ香椎浜店→イオン香椎浜店」、「ジャスコ那覇店→イオン那覇店」などと、ブランド名のみを変更するのがほとんどだが、サティとの店舗名重複を避ける(例:ジャスコ福岡東店→イオン福岡ルクル店[11])、"新"を取る(例:ジャスコ新小松店→イオン小松店、ジャスコ新名張店→イオン名張店)[12][13]、地名やモール名に変える(例:ジャスコカヨー店→イオン日永店、ジャスコ小川店→イオン宇城バリュー店[14]、ジャスコイオン倉敷店→イオン倉敷店)など、一部の店舗ではブランド名だけでなく、店舗名称の変更も行われた。

日本国内におけるジャスコ業態の最終出店は、2010年5月28日に開店したイオン札幌西岡ショッピングセンター内の「ジャスコ西岡店」であった。

シンボルマーク[編集]

旧ジャスコ菰野
(2代目ロゴマーク・1997年撮影)
ジャスコ日根野店
(現:イオン日根野店
塔屋に「ÆON」ロゴが配置され、玄関上部に「JUSCO」ロゴが配置されている。

初代シンボルマークは、当時のジャスコの社章「J」で店舗サインにも使用していた。「ジャスコ」の看板を初めて掲げた店舗となったのは1969年10月10日の焼津店(静岡県焼津市)であった[15][16]新会社発足による店舗名統一(正確にはジャスコ焼津店開業)までは暫定的に現在の(マックスバリュくらし館○○店)のように新旧のロゴ・ブランドを取り入れたデュアル仕様となっていた(例:「ジャスコオカダヤ四日市店」・「ジャスコシロ野田店」など)。</ref>。

2代目シンボルマークは赤と緑を使用し、Jの字の先がカールしたようなデザインで、1974年に制定され同年3月29日開店の名張店(三重県名張市)で採用されて以来15年間使用された[15]。景観条例のある京都の店舗や塩釜店(閉店・宮城県塩竈市)では、周囲の景観に配慮して緑色一色で掲げられていた。ただし、同様な景観条例がある金沢市においては、全ての店舗で赤と緑のものがそのまま掲げられていた。1992年のグループ名変更に伴った3代目シンボルマーク変更により、2代目から3代目への看板移行が一部店舗[17]を除き素早く行われた。変更の時期に開催され、当時のジャスコグループが協賛していた国際花と緑の博覧会では、開催終了まで2代目マークが使用されていた。

3代目シンボルマークは「JUSCO」という英文名称自体をデザインしたもので、1990年11月川口店埼玉県川口市)の増床時に初めて店舗サインとして使用された。カラーはローズレッド一色となっている[15]。ただし、景観条例のある洛南店(京都市南区)やもりの里店(石川県金沢市)では、周囲の景観に配慮し店舗外壁は白一色であり、「JUSCO」のシンボルも掲げられていなかった。

2000年代以降に開店した店舗では、屋上にローズレッドの看板は設置されず、店舗玄関上のガラス張りの所に「JUSCO」と書かれている場合が多かった。その場合、屋上や壁面の一部に「ÆON」ロゴを配置していることもあった。また、大塔店長崎県佐世保市)のように、リニューアルに伴って屋上看板を「JUSCO」から「ÆON」に置き換えたところもあった。

店内イメージソング[編集]

「新しい予感 〜 Only at JUSCO 〜」
歌:See-Saw、作詞:CHIAKI、作曲:梶浦由記
基本的に開店直後と1日2回行われるクリーンタイム時(11時、15時)、19時の時報の後に店内で流れていたが、開店時以外は2008年3月下旬頃から、また開店時に流れていたのも2008年8月下旬頃から、イオンリテール継承に伴い流れなくなった。
イオン九州のジャスコでは、転換前日の2011年2月28日まで開店直後と12時の1日2度流れていた。
イオン北海道のジャスコでは、エスカレーター付近での注意喚起放送のバックミュージックとして聞くことができた。
一部のCMでも歌なしのインスト版が流れていたことがある。
2000年代以降では、上記の代わりにルロイ・アンダーソン作曲の「シンコペーテッド・クロック」がクリーンタイム時(各回10分間)と19時時報後(5分間。イオン九州のジャスコのみ10分間)に流れていた。なお、イオン北海道のジャスコでは、19時のクリーンタイム時のみ、「小さな世界」が流れた。
「ジャスコで逢いましょう」
作詞:横内理和、作曲:中村泰士
かつては、ジャスコ店内にて開店時・閉店時の音楽として利用されたり、CMソングとしても利用されていた。
イオン九州のジャスコでは、転換前日の2011年2月28日まで18時1分に1回だけフルで流れていたほか、13時30分・15時30分にも曲の一部が流れていた。また、店内スポット放送やトップバリュを紹介する際のBGMとしても流れていた。
子どもたちの間で地域や時期で異なる様々なバリエーションの替え歌にされた。
かつては、ジャスコの個別店CM(主に地方のローカルCM)などでもこの曲が流れていた(ジャスコ日根野店における替え歌など)。
1974年には曲名と同じタイトルで個別店などのローカルCMではないジャスコ自体のCMとしても採用されている[15]
店舗の閉店前に実施される「完全閉店セール」時には、店内でエンドレスで流されていた。
店名がイオンに変更された現在でも、一部の店舗でボサノバ風にアレンジされた歌詞の無いバージョンがBGMとして流れていることがある。

旧ジャスコ株式会社の社歌「人間の園」は作詞石原慎太郎、作曲神津善行が担当した。

かつてジャスコで配布された紙袋には楽譜が書かれていたが、これはヨハン・ゼバスティアン・バッハ作曲の「ゴルトベルク変奏曲」の中の曲の楽譜にデザインを加えたものであり、上記イメージソング等とは関係が無い。

主な部署[編集]

GM(衣料)

  • レディス
    • 婦人服
    • 靴・鞄
    • 服飾
  • メンズ
    • 紳士服
  • キッズ
    • 子供服
    • ベビー
    • ホビー
  • インナー

SSM(食品)

  • 加工食品(グロッサリー)
  • デイリー
  • 農産
  • 水産
  • 畜産
  • サービスデリ(デリカ)
  • 銘店
  • リカー
  • 早朝オペレーション
  • 夜間オペレーション

SS(住居余暇)

  • ホームファッション
    • 寝室
    • バス・トイレ
    • リビング&プライベート
    • ガーデニング&グリナリー(2011年3社統合以降にホームファッションへ統合)
    • ダイニング
    • ハウスキーピング
    • パンドラハウス(手芸用品)
    • ギフト
  • 家電
    • デジタル家電
    • 生活家電
  • ステーショナリー(文具)
  • サイクル
  • H&BC(ヘルス&ビューティケア)
    • 化粧品
    • ドラッグ
  • ノンフーズ

後方

  • 総務
    • 会計
  • 販促
  • システム管理
  • 商品管理
  • クオリティキーパー
  • CS(お客さまサービス)
    • SSMチェッカー
    • サービスカウンター

POSシステム[編集]

ここではジャスコ店舗について記載

POSターミナル
現在、東芝テック製M-6800・M-7000・M-8000 - Windows 2000 Professional for Embedded Systemsを使用。
ソフトウェア
米国JPMA社製「PoS Designer」をベースにオムロンがイオン仕様に開発。
チェッカーユニット(食品レジ)

導入時期により機種が異なる。

初代 - POSターミナルと共に富士通製(レシートは感熱紙ではなく普通紙の店舗が多数。)
2代目 - NECインフロンティア製(スキャナ部のみ日本NCR製のL型タイプ。)
3代目(2008年度以降の新店) - 東芝テック製LS-790T(タッチパネル搭載となる。)
自動釣銭機
初代 - 富士電機製CSC660(硬貨のみ対応。)
2代目 - 富士電機製ECS-02F(紙幣にも対応。翌日の釣銭準備金の残置運用が可能となる。)
3代目 - 富士電機製ECS-07(預り金の入金確定方式に対応。)
4代目 - 富士電機製ECS-77(ECS-02の置き換えで導入)・グローリー製RT-200・RAD-200(旧マイカル店舗を中心に導入)
電子マネー端末
ジェイアール東日本メカトロニクス
セルフレジ端末
日本NCR[18]および富士通[19]

当初はイオンリテール・イオン九州・イオン琉球(旧・琉球ジャスコ)の店舗のみに導入されていたが、その後、マックスバリュ地域法人、ハピコム(旧ウエルシア)地域法人、マイカルイオンマルシェ(イオン)のグループ各社の店舗にも同一のシステムが導入され(マックスバリュ北海道マックスバリュ東海マックスバリュ中部マックスバリュ九州などでは遅れて導入)、イオングループ共通のPOSシステムに発展した(ただし、マイカルやマックスバリュなどPOSターミナル以外は運営会社により若干仕様が異なる場合あり)。また、かつて共通のPOSシステムを導入していなかった店舗でも、WAONをグループ全体で導入出来る様に、順次イオン共通のPOSシステムへの入れ替えが行われていた。また2008年からはWAONのほかの電子マネーとしてSuica[20]おサイフケータイクレジットiDの利用も可能となった。

運営会社[編集]

日本国内(過去)[編集]

ジャスコは次のイオングループ各社が、日本国内は山梨県福井県徳島県を除く44都道府県において運営していた。福井県・徳島県はかつて店舗があった。マックスバリュの場合と異なり、日本国内の店舗は長野県を除き[21]営業エリアが明確に分けられていた。

  • イオンリテール株式会社(現在:イオン
    • 営業エリア:東北地区、関東地区、北陸・甲信越地区(新白馬店を除く)、東海地区、近畿地区、中国地区、四国地区
    • 2008年8月21日にイオン株式会社から小売事業を吸収分割により譲り受けた。
    • 岡山県倉敷市には、ジャスコイオン倉敷店とジャスコ倉敷店(1階部分はほぼマックスバリュ西日本運営のザ・ビッグ、2階部分は半分程度がジャスコであった)の2店舗があった。2011年3月1日にジャスコイオン倉敷店はイオン倉敷店に屋号変更、同日にジャスコ倉敷店はザ・ビッグ倉敷笹沖店に業態転換された(1つの建物で運営会社が異なる特殊業態のザ・ビッグの誕生)。
    • 岡山県赤磐郡山陽町(現在の赤磐市下市)には1階には専門店街があり、食料品売り場が地元の神戸屋という会社の店で2階の衣料品と家電と日用雑貨がジャスコ山陽店というショッピングセンターがあったが、神戸屋が経営難で食品コーナーがイズミと共同運営された数年後にジャスコが撤退してショッピングセンター全体がゆめタウン山陽店になった。
  • イオン北海道株式会社(現在:イオン
    • 営業エリア:北海道
    • 前身はマイカル北海道から社名変更したポスフール。2007年8月にイオンから北海道のジャスコ・イオンスーパーセンターを吸収分割により譲り受け、現社名に変更。
    • イオン北海道の店舗ではクレジット機能を持たない「イオン北海道メンバーズカード」があり、「イオンカード」と同等の特典を受けることができる。また、累計合計金額に応じ「イオン北海道クーポン」が発行される独自のお買い物特典がある(なお、電子マネーWAONの普及により、「イオン北海道メンバーズカード」の新規発行は2010年をもって終了している)。
  • マックスバリュ長野株式会社(現在:マックスバリュザ・ビッグ
    • 営業エリア:長野県の一部(最末期は新白馬店のみ)
    • 2010年2月21日にイオンリテールから4店舗を譲り受けた。なお、新白馬店を除く3店舗は後に「ザ・ビッグ」へ業態転換され、新白馬店は2011年3月1日にマックスバリュへ業態転換された。
  • イオン九州株式会社(現在:イオン
    • 営業エリア:沖縄県を除く九州地区全域。ただし、後述のホームワイドについては山口県にも展開している。
    • 2003年9月に、九州ジャスコとホームワイドが統合し、さらに2007年8月にマイカル九州を吸収合併した。そのため、サティ(九州地区以外の店舗はマイカル直営)や他の運営会社にはないホームセンター(ホームワイド)の運営なども行っている。
    • イオン九州の「火曜市」のCMは独自のものを用いる(2010年4月より16:9ワイド画面化や「お客さま感謝デー」または「お客さまわくわくデー」同時開催時の併記に対応した新バージョンとなっている)。
    • 2008年11月からはレジ袋辞退で1回の精算につき2円値引のサービスを開始(一部店舗ではレジ袋有料化へ伴い2円値引を終了)。買物袋スタンプカードは2008年10月をもって終了。
  • イオン琉球株式会社(現在:イオン
    • 営業エリア:沖縄県
    • イオン琉球の店舗では「水曜市」や「土日市」など、独自のセールを開催している。
    • 2011年5月21日付けで社名を琉球ジャスコからイオン琉球に変更。

日本国外[編集]

日本国外では2011年3月以降も中国の一部やマレーシアの運営会社にて「JUSCO」ブランドによる店舗展開が行われている[2]香港ではGMS、SMの「イオン」、弁当屋の「bento express」などを運営し、「永旺(香港)百貨有限公司」として現地で上場している。かつてはタイでも展開されていた。

現行[編集]

  • 広東吉之島天貿百貨有限公司(Guangdong JUSCO Teem Stores Co., Ltd - 広東ジャスコチームストアーズ)[2][22]
    • 営業エリア:広東省(深圳市、恵州市恵城区、佛山市順徳区を除く)
  • AEON Co. (M) Bhd(イオンマレーシア)
    • 営業エリア:マレーシア
  • 永旺(香港)百貨有限公司(Aeon Stores (Hong Kong) Limited)
    • 営業エリア:香港
営業店舗一覧[編集]
ジャスコ中山君悦広場店
ジャスコ嘉裕太陽城店

2011年6月時点[2][23]

  • 中華人民共和国
    • ジャスコ天河城店
    • ジャスコ東莞花園広場店
    • ジャスコ珠海揚名広場店
    • ジャスコ中山君悦広場店
    • ジャスコ佛山東方広場店
    • ジャスコ佛山保利水城店
    • ジャスコ東方宝泰店
    • ジャスコ嘉裕太陽城店
    • ジャスコ スーパーマーケット高徳置地広場店
    • ジャスコ東莞第一国際店(JUSCO One Mall Store)[24]
  • 香港 [25]
    • イオン康怡店 (1987年上陸後、初の分店)
    • イオン黃埔店
    • イオン屯門店
    • イオン將軍澳店
    • イオン九龍灣店
    • イオン荔枝角店 (2012年開店した旗艦店)
    • イオン九龍城店
    • イオン荃灣店
    • イオン大窩口店
  • マレーシア
    • ジャスコTaman Maluri店
    • ジャスコMelaka店
    • ジャスコWangsa Maju店
    • ジャスコBandar Baru Klang店
    • ジャスコIpoh店
    • ジャスコMid Valley店
    • ジャスコBandar Puchong店
    • ジャスコTaman Universiti店
    • ジャスコPermas Jaya店
    • ジャスコMetro Prima店
    • ジャスコSeremban 2店
    • ジャスコTebrau City店
    • ジャスコTaman Equine店
    • ジャスコQueensbay店
    • ジャスコCheras Selatan店
    • ジャスコBandar Sunway店
    • ジャスコBukit Tinggi店
    • ジャスコSeberang Prai City店
    • ジャスコAU2 (Setiawangsa)店
    • ジャスコBukit Indah店
    • ジャスコMahkota Cheras店
    • ジャスコBandar Utama店

過去[編集]

  • AEON(Thailand)CO., LTD.(イオンタイランド)
    • 営業エリア:タイ
  • 永旺華南商業有限公司(AEON South China Co., Ltd. - イオン華南)
    • 営業エリア:広東省(深圳市、恵州市恵城区、佛山市順徳区)
  • 永旺商業有限公司(Beijing AEON Co., Ltd. - 北京イオン)
    • 営業エリア:北京市
  • 青島永旺東泰商業有限公司(Qingdao AEON Dongtai Co., Ltd. - 青島イオン東泰)
    • 営業エリア:山東省

店名における付語の意味[編集]

ジャスコの店名には、ジャスコ新茨木店(現:イオン新茨木店)のように「新」が付く店があった。これは新店舗の開店にあわせて既存店舗を閉店した場合や既存店舗を閉店し解体後の同じ地に新店舗を建設して開店した場合に見られた。ジャスコ村上東店のように方角を表す文字が入る物もある、これは既存店舗を補完する新店舗を開店し旧店舗の営業も継続する場合に見られた。

過去に存在した店舗[編集]

名称の使用・権利関係について[編集]

2014年9月発売のライトノベル『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』(伊藤ヒロ)の発売にあたり、発行元のメディアファクトリーが「ジャスコ」の名称の使用許可を求めてイオンの広報部に連絡したところ、広報部からは「日本ではもう使用していないブランド名なので、連絡なしに自由に使って良い」との回答を得たという[26]

ただし商標としての「ジャスコ」は、2014年9月現在日本国内で登録が存続しているものが多数存在している(権利者はいずれもイオン株式会社)。またイオングループ以外にも「ジャスコ」の商号を用いる会社は存在する(ジャスコ (曖昧さ回避)参照)。

脚注[編集]

  1. ^ a b “当社連結子会社間の合併契約締結に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), イオン株式会社, (2010年10月6日), http://www.aeon.info/company/data/2010/pdf/101006R_1.pdf 2010年10月6日閲覧。 
  2. ^ a b c d 12/29(水)「ジャスコ スーパーマーケット高徳置地広場店」開店 (PDF) - 広東吉之島天貿百貨有限公司・イオン株式会社 2010年12月28日
  3. ^ “13年3月、中国全店を「イオン」に=「ジャスコ」改めブランド力向上へ”. 時事通信. (2012年11月24日). http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20121124-00000024-jijnb_st-nb  2012年11月25日閲覧
  4. ^ ただし、閉鎖された店舗の一部では、跡地にマックスバリュをオープンさせることもあった。
  5. ^ “さよなら「ジャスコ」「サティ」 イオンにスーパー店名統一へ”. 朝日新聞東京夕刊. (2010年8月27日) 
  6. ^ 井出晋平 (2010年8月27日). “イオン:ジャスコ、サティを統一 店名を『イオンに』--来年3月から”. 毎日新聞東京夕刊 
  7. ^ “イオン、中核スーパー合併 「ジャスコ」「サティ」店名も統一 海外進出急ぐ”. 読売新聞東京朝刊. (2010年8月28日) 
  8. ^ “3月1日(火)「新生イオン」が誕生! 北海道の「ジャスコ」と「ポスフール」が『イオン』に生まれ変わります” (PDF) (プレスリリース), イオン北海道株式会社, (2011年2月18日), http://www.aeon-hokkaido.jp/news_pdf/news_268.pdf 
  9. ^ “3月1日(火)「新生イオン」誕生! 九州内のジャスコ及びサティが「イオン」に生まれ変わります” (PDF) (プレスリリース), イオン九州株式会社, (2011年1月25日), http://www.aeon-kyushu.info/news/2011/110125.pdf 2011年1月26日閲覧。 
  10. ^ “〜県内ジャスコ5店舗が「イオン」に生まれ変わります〜 3月1日(火)「ジャスコ」から「イオン」に店名変更のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), イオン琉球株式会社, (2011年2月10日), http://www.aeon-ryukyu.jp/news/pdf/00364.00000001.pdf 2011年2月17日閲覧。 
  11. ^ 2012年1月1日に「イオン福岡店」に店名を変更。
  12. ^ ジャスコ新茨木店は茨木サティ(イオン茨木店)との店舗名重複を避けるため、ブランド名のみ変更する(イオン新茨木店)。同じ地域内で店舗が複数存在した場合などには、サティが別の店名に変更する場合もあった(例:旧カルフール狭山(2002年開店)→イオン狭山店(2010年店名変更)、狭山サティ(旧ニチイ狭山店)→イオン武蔵狭山店。ただし、開店はニチイ狭山店(1990年代前半までには開店)のほうが先)。また、「ジャスコ新居浜店→イオン新居浜店」などのように、"新"が付く地名の場合もブランド名のみの変更となる。
  13. ^ ただし、イオン新名取店のように店舗ブランドのみの変更のみを行う例外も存在する。
  14. ^ 2012年1月1日に「イオン宇城店」に店名を変更。
  15. ^ a b c d 参考資料:ジャスコ株式会社(編集・発行)『ジャスコ三十年史』、2000年。
  16. ^ イオン HOT PRESS Vol.372 Mar.31 2010
  17. ^ 主な例としてジャスコ東住吉店や一覧画像にあるようなジャスコ菰野店など。
  18. ^ 掲載: 『イオンスタディ』 商業界臨時増刊2009年1月臨時増刊 (PDF/452KB) - 日本NCR公式ウェブサイト、2013年9月3日閲覧
  19. ^ 「お客様とともに夢をかたちに」富士通導入事例レポート 対談 イオン株式会社 - 富士通公式ウェブサイト、2014年5月11日閲覧
  20. ^ ICOCATOICAnimoca等の交通系ICカードも相互利用扱いで一部利用可能
  21. ^ MV長野運営店舗はマックスバリュやザ・ビッグへの転換を前提とした譲渡店舗に限る。
  22. ^ 広東ジャスコ天貿百貨
  23. ^ JUSCO分店信息
  24. ^ 1月1日(星期六) “JUSCO 东莞第一国际店”开张 (PDF)
  25. ^ JUSCO店舗資料
  26. ^ 【新シリーズ紹介】『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』ができるまで - MF文庫J編集部ブログ・2014年9月4日

関連項目[編集]

関連人物[編集]

外部リンク[編集]