マルナカ (チェーンストア)

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株式会社マルナカ
Marunaka Company, Limited
Marunaka Main Office.jpg
本社・物流センター
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:761-8585
香川県高松市円座町字永井1001番地
設立 1952年(昭和27年)3月(中山青果株式会社)
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケットチェーン
代表者 代表取締役会長 藤本昭
代表取締役社長 中山明憲
資本金 1億円
売上高 2,053億5,400万円(2011年3月期)
営業利益 38億3,400万円(2011年3月期)
純利益 2,900万円(2011年3月期)
純資産 583億7,200万円(2011年3月期)
総資産 1,249億8,500万円(20113月期)
従業員数 8782名(2008年3月31日現在)※ パート含む
決算期 毎年3月31日
主要株主 イオン 94.96%(2011年11月25日現在)
外部リンク http://www.marunaka.net/ (日本語)
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株式会社山陽マルナカ
Sanyo Marunaka Company, Limited
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種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 郵便番号:702-8043
岡山県岡山市南区平福一丁目305番地2
設立 1987年(昭和62年)9月
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケットチェーン
代表者 代表取締役社長 栗本建三
資本金 2,500万円
売上高 1,241億4,400万円(2011年3月期)
営業利益 43億7,000万円(2011年3月期)
純利益 25億1,200万円(2011年3月期)
純資産 233億1,600円(2011年3月期)
総資産 831億7,600万円(2011年3月期)
従業員数 6264名
決算期 毎年3月31日
主要株主 イオン 100%(2011年11月25日現在)
外部リンク http://www.sanyo-marunaka.co.jp/ (日本語)
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株式会社マルナカは、香川県高松市円座町に本拠を置く日本小売業者である。なお本項目では同社と同じ事業を展開している株式会社山陽マルナカ(さんようマルナカ)および、以前この2社を傘下に収めていた創業家による持株会社の株式会社マルナカホールディングス(旧商号:株式会社マルナカ開発)も合わせて解説する。

資本上においては「マルナカ」と「山陽マルナカ」は親子関係ではなく兄弟会社の関係で、現在はいずれもイオングループの企業となっている。一方で「マルナカホールディングス」そのものはイオン株を所持している法人株主のうちの一社である。

両社は元々地場のスーパーマーケットグループであったが、2011年11月25日にイオンが「マルナカ」を子会社化、「山陽マルナカ」を完全子会社化した。

概要[編集]

会社と同名のスーパーマーケットグループ『マルナカ』各店舗の経営およびフランチャイズ管理を主業務としている、瀬戸内(特に岡山・香川)地区を代表する企業である。

発祥の地でもある高松市のある四国内(兵庫県淡路島を含む)においてはマルナカ本社がチェーン展開を行っているが、岡山県をはじめとする本州側のマルナカは、株式会社山陽マルナカがマルナカ本社と契約を執り行って店舗運営を行っている。

複合型店舗にはパワーシティスーパーセンターの名称を使用している。今後は後者が複合型店舗の主力となるとされている。こうした複合型店舗に入居している店舗に対してはザ・マイケルの店名を使用する事がある。

小規模な店舗にはマルイの店名を使用していたが、2007年(平成19年)9月30日にマルイ新田店が移転のため閉店。2007年(平成19年)10月5日にマルナカ新田店としてオープンしたため、「マルイ」の店名は「松島店」のみとなった。

また同一市内・商圏などにおいて、これまで使用のなかった「本店」という名称をマルナカ新居浜本店(2007年(平成19年)11月11日開店)より使用している。

なお一部の一定敷地を持つ店舗では、宮脇書店が併設ないしテナントで入居しているケースが多い。そのためかマルナカ本体の書籍コーナーは申し訳程度しか置いていない。

旧体制(2012年以前)[編集]

代表取締役会長であった中山芳彦は『瀬戸内の暴れん坊』の愛称を持つ。イオン譲渡以前の旧体制下では、中山社長夫妻と資産管理会社のマルナカホールディングス(旧:マルナカ開発)がほとんどの株式を持つ非上場企業で、毎年日経未公開株上位にランクされていた。

旧体制下ではマルナカホールディングスが掲げる「瀬戸内リージョナルチェーン構想」の元、地盤の香川県以外の四国地方岡山県以外の中国地方関西地方にも多数出店予定とし、四国(マルナカ本社)側では愛媛県高知県を中心に出店、本州(山陽マルナカ)側では関西圏に集中出店する予定とされていた。

顧客も多く、香川県内だけで60余店舗を有している。

しかしながら、近年においては県内のマルヨシセンターきむらとの競合に加え、県外からもフジママイハローズ大黒天物産イズミイオングループなどが進出。また山陽マルナカにおいても、岡山県内においてハローズ、大黒天物産、イオングループなどとの競争が激化していた。

大都市圏への出店を加速させるため、2009年(平成21年)より関西圏への集中出店と本社及び拠点を神戸市六甲アイランドに移転する計画や、関西圏での店舗数が30店舗になる2011年(平成23年)を目処にマルナカと山陽マルナカで共同持株会社を設立して経営統合することを発表した。2011年(平成23年)10月に実質持株会社であり不動産開発を行なっていたマルナカ開発をマルナカホールディングスに事業再編を目的に社名変更させた。

2009年(平成21年)に香川厚生年金会館(ウェルシティ高松)を買収。全館リニューアルを施した上で4月に「ホテルパールガーデン」として開業、ホテル事業に進出した[1]。さらに2010年(平成22年)10月には、テーブルマーク株式会社(旧・株式会社加ト吉)の子会社である加ト吉フードレックから「琴参閣」と「観音寺グランドホテル」を買収し、ホテル事業の拡充を図っている[2]

これまでどこのボランタリー・チェーンにも属さず完全独立を守っていたが、2010年(平成22年)8月11日に、イオン株式会社ならびに三菱商事株式会社と包括業務提携契約を締結、物流システムの効率化・商品の共同調達・プライベートブランドの開発など様々な面で両社と協力することとなった[3]

しかし、その提携・協力は徐々にその枠を超える事となる。ついにイオンとの提携を通して近年の小売業における情報技術の進化を伴った業界の加速度的に進む変容(電子マネーの運営やPBの連続した充実、他にも細かなサービスの導入など)という、業界についていくために莫大な資本を要する現実に直面する事となり、以前よりプランとして掲げていた「瀬戸内リージョナルチェーン構想」を断念する事となる。

ついに2011年10月には、11月を目処にイオンがマルナカと山陽マルナカを子会社化すると発表し、イオングループ入りすることが確実となった。その一方でマルナカホールディングス側もイオンの株式を持つこととなり、マルナカ本体よりの直接経営からは手を離すものの、イオンを通じての影響力をある程度残す形となった。また、中山明憲はマルナカとマルナカホールディングス両社の社長を兼任しており、人的関連は残っている。

イオン体制下(2012年以降)[編集]

山陽マルナカでは2012年春より順次WAON対応型レジに更新し、WAONおよびクレジット決済対応を行っている。ただし、イオン店舗で通常対応しているICOCAおよび電子マネー相互利用可能な交通系ICカード・iDQUICPayには全店舗にICカードリーダーが設置完了されるまで対応しなかった。WAONにしか対応していなかった頃は、ICカードの種類を選択する機械の対応していないカードのロゴマークの部分を白い紙を貼って隠していた。またイオンオーナーズカードについては、イオングループ入り初期は非対応だったが、最近は対応している。2012年5月20日より、WAON導入店舗で「お客さま感謝デー」が開催されている。さらに、イオンとダイエーの「お客様感謝デー」の相互乗り入れ開始に伴い、2014年6月20日の「お客様感謝デー」からOMCカード(セディナカードクラシックなど、セディナが発行する券面にOMCロゴが表示されているカードを含む)のクレジット払いでも5%割引が適応された。

マルナカホールディングス(2012年以降)[編集]

一方でマルナカホールディングスそのものはイオンに譲渡したストア事業を切り離す形で再編。マルナカ本部から独立し、それ以外のグループ会社(不動産業・ホテル等レジャー業・物流業など)の持株会社兼事業運営会社として再スタートを切ることになった。そのため2012年2月3日高松市中新町に新社屋を建設した[4]。 2014年3月にマルナカホールディングスが東京都千代田区にある朝鮮総連中央本部の競売に参加し落札した。入札額はモンゴル企業よりも低く22億1千万円であったが、モンゴル企業が不適格となったためマルナカが落札した。

シンボルマーク[編集]

田町の「マルナカフードセンター」時代より、丸に毛筆で描かれた「中」の文字が入った企業名の通りのシンボルマークを使用していた。なお同店の後身である、マルナカ田町店には、現在も旧シンボルが掲げられている。

現在は、グループ各店のマークとして、鮮やかな赤丸にアルファベットの「m」をモチーフとした、三本の波のようなカーブの入ったマークが使われている。このマークは、中山青果問屋時代の主力商品であったバナナをイメージしたもの、とも言われている。

事業所所在地[編集]

株式会社マルナカ[編集]

代表取締役社長 中山明憲(中山芳彦の長男)

株式会社山陽マルナカ[編集]

代表取締役社長 栗本建三

沿革[編集]

  • 1926年(大正15年) - 香川県高松市に中山青果問屋を創業。
  • 1960年(昭和35年) - 香川県高松市田町の商店街にスーパーマーケット「マルナカフードセンター(現・マルナカ田町店)」が誕生。
  • 1965年(昭和40年) - 食料品から家庭用品・日用品・衣料品へと取扱商品を増加。
  • 1977年(昭和52年) - 株式会社マルナカに社名を変更。
  • 1980年(昭和55年) - 福屋(現在の山陽マルナカ。広島県にある同名の百貨店、福屋とは無関係)と業務提携を結び、本州に初進出を果たす。
  • 1987年(昭和62年) - 福屋が再編されて株式会社山陽マルナカが設立される。
  • 2000年(平成12年) - マルナカ、愛媛県および高知県に出店を開始。
  • 2003年(平成15年) - マルナカ、徳島県に同社最大店舗、スーパーセンター業態1号店「スーパーセンターマルナカ徳島店」がオープン。
  • 2005年(平成17年) - 山陽マルナカ、広島県に進出。1号店「白島店」がオープン。
  • 2006年(平成18年) - マルナカ、兵庫県淡路島に進出。1号店、「南あわじ店」がオープン。
  • 2007年(平成19年) - マルナカ、愛媛県新居浜市に同県最大店舗、「マルナカ新居浜本店」がオープン。「愛媛事業部」を新設。
  • 2008年(平成20年) - マルナカ、ヤマダ電機との合弁会社、「株式会社デンキランド」を設立。
  • 2009年(平成21年)
    • マルナカ、ホテル・ブライダル事業に進出、「株式会社パールガーデン」を設立。
    • マルナカ、ディスカウントストア事業に進出、1号店の「スーパーセンター宇多津店」がオープン。同時にグループ200店舗を達成。
  • 2010年(平成22年)
    • マルナカ流通グループ「創業50周年」(マルナカフードセンター開店から起算)。
    • イオンならびに三菱商事と包括業務提携契約を締結。
  • 2011年(平成23年)
    • グループ企業のマルナカ開発が マルナカホールディングスに社名変更。
    • 山陽マルナカが納入業者に対し無償での作業やイベントの協賛金を強要したとして、公正取引委員会から2億2,216万円の課徴金納付命令を受けた[5]
    • 11月25日、イオンが、マルナカを子会社化し、山陽マルナカも完全子会社化。
    • 12月1日、イオングループのプライベートブランドトップバリュ」商品の販売を開始。
  • 2012年(平成24年)
    • 4月、早島店リニューアルと伴に、WAON・クレジットカード対応型レジを導入。以降、各店舗へ順次導入開始。
    • 4月27日、イオン高松東店の青果売場がマルナカに移管される。既存の従業員はマルナカへの出向扱いとなる[6][7]
    • 5月20日、WAON導入店舗でお客さま感謝デーを実施
    • 9月1日、山陽マルナカの店舗で「イオンオーナーズカード」が利用可能となる(併せて、キャッシュバック特典の対象店舗になる)

米国産牛肉の取扱い[編集]

2005年(平成17年)12月米国産牛肉の輸入が解禁された際には、いち早く取扱いを決め、全国ニュースに取り上げられ話題になった。しかし、その直後の輸入再禁止で店頭からの回収を余儀なくされ、多大な損害を出したことから、2006年(平成18年)9月の輸入解禁時には取扱いを見送った。

WAONカード・クレジットカード[編集]

  • イオン傘下入りに伴い、各店POSシステム更新のタイミングで、WAONおよびイオンクレジットを始めとする各種クレジットカード、iDQUICPayが使用可能になった。
    • 余談だが、マルナカ時代は、東京電気(現在の東芝テック)のキャッシュレジスターを使用していたが、消費税導入を契機に日本NCRの機器に更新していた。今回、イオングループ標準レジの導入に伴い、再び東芝テック製に戻った。
  • WAONカードは、マルナカオリジナル(後述の「ナカマカナ」の楽譜がデザインされたもの)が用意された。また、マルナカAEONカード(クレジットカード)の発行も開始された。

マドンカード・商品券[編集]

  • 四国・淡路島のマルナカではプリペイドカードであるマドン(maDon)カードを販売していた。券種は10,000円(10,200円使用可)と20,000円(20,500円使用可)。当初は磁気式(裏面破壊感熱式)で、利用額と残額が書き込まれた。また、使用済みカードを一定枚数集めると、商品券と交換できた。その後、感熱リライタブル領域を持つ接触型ICカードシステムに更新された(この際、先の商品券交換サービスは終了している)。IC式マドンカードは、残高がなくなったら回収され、本部システムにて再度残高が追加された上で販売され、再利用された。
    • なお、元々山陽マルナカの店舗では利用できなかった上、WAONの導入に伴い、2013年2月25日の小豆島地区を最後に全店舗利用できなくなっているので、資金決済に関する法律および前払式支払手段に関する内閣府令にもとづき、2013年2月26日から約1年後の2014年2月末日まで四国、淡路島のマルナカ全店で現金による残高の払い戻し受付が行われていた[8]。現在は払い戻しも終了している。よってマドンカードの残額は無効である。発売終了日は高知県が2012年9月9日、愛媛県が同年9月30日、淡路島と徳島県の店舗が同年10月31日、最後まで残っていた香川県が同年12月31日であった。
  • マドンカード以外には商品券があるが、こちらについては、マルナカ及び山陽マルナカ各店で引き続き利用可能である。(マルナカ本体の商品券を山陽マルナカでも利用可能であり、その逆で山陽側の券を本体(四国、淡路島)での利用が可能である。)こちらは販売や利用の中止は予定されていない。なお、マルナカが青果コーナーの運営を受託しているイオン高松東店では、上記のいずれも利用できない旨の張り紙がある。
  • イオンのスーパーマーケット・メーカー協賛プレゼントキャンペーンにおいては四国・淡路島のマルナカも山陽マルナカもマルナカ商品券が当選者に送付される。イオンの夏ギフト2013カタログにてイオン商品券が使えない旨が明記されていた。ただしイオン高松東店では当時よりイオン商品券が利用可能であった。
  • 2013年6月7日より山陽マルナカ店舗において現行イオン商品券の使用が可能になった。旧ジャスコ、旧マイカル(旧ニチイ含む)の商品券は使用不可能である。尚、イオンギフトカードも使用可能である。
  • 2014年6月16日からはマルナカの店舗でも現行イオン商品券やイオンギフトカードが使用可能になったうえ、JCBとVISAの各ギフトカードの使用も可能となった。

オリジナルソング[編集]

「ナカマカナ」というタイトルのオリジナルソングがあり、テレビCMや店頭BGMで流されている。ちなみに同曲は水森かおりが15歳の時に収録されたもの。

これとは別に、山陽マルナカでは独自のサウンドロゴがCMの最後に流れている。

マルナカホールディングスの事業企業[編集]

マルナカでは、これらの関連企業を総称して「マルナカ流通グループ」と呼んでいる。マルナカのイオンへの参入に伴い、ほぼ全てがマルナカホールディングスの社内カンパニーおよび子会社となった。

  • マルナカホールディングス(実質持ち株会社。保険契約代理業・中山家の資産管理会社)
    上記の通り、かつてはマルナカの第2位の大株主、山陽マルナカの完全親会社であった。2011年(平成23年)10月にマルナカ開発から社名変更。
  • カラオケVegas
  • スーパーセンターTheBIG(ザ・ビッグ)
    イオングループのディスカウントストアにも同名のブランドがあるがもちろん無関係である。
  • 株式会社味彩工房(1994年(平成6年)3月マルナカの惣菜部門が独立して作られた会社)
  • ハッピーライフ愛(介護事業・結婚相談事業)
  • マルナカツーリスト旅行代理店
    JTB総合提携店
  • ほりだし市場(リサイクルショップ)
  • CAS -キャス- (ドラッグストア)
  • ヴァーサス(スポーツクラブ)
  • ORYX -オリックス-(清掃会社)
  • 関西石油(ガソリンスタンド、いわゆる無印スタンド。2014年3月までにすべて閉店)
  • ブルーセブン(ヘリコプターによる空撮をメインとした航空会社)
  • 大洋水産(水産品の冷凍保管輸送会社。副社長が中国産うなぎの偽装に関わっていた)
  • オリーブ温泉(小豆島に在するホテル・温泉施設運営会社)
  • 天仁製茶類の卸会社)
  • 西条ミネラルミネラルウォーターの販売会社)

山陽マルナカの関連会社

グループがフランチャイズを引き受けている企業[編集]

  • デンキランド
    2005年(平成17年)にフランチャイズ先をベスト電器からヤマダ電機に変更。
    2005年11月1日ヤマダ電機、マルナカ、ダイナマイトコーポレーション3社による合弁会社、「株式会社中四国テックランド」(マルナカは25%を出資)を設立。既存のベスト電器FC店舗を全店閉鎖した。(ただしマルナカ徳島店内にテナントとして出店しているベスト電器マルナカ徳島店はそのまま存続している[9])閉鎖店舗のうち後述する店舗は数ヶ月をかけて、「デンキのダイナマイト」に改装し営業を再開。2008年(平成20年)10月15日にヤマダ電機が中四国テックランドを完全子会社化(現在は同じヤマダ電機の子会社であるダイクマに合併)したことにより、同年11月17日に新たな合弁会社として株式会社デンキランド(資本比率はマルナカ60%、ヤマダ電機40%)を設立し、名称も変更した。マルナカがイオン傘下になったのに伴い、2012年中に全店舗とも閉鎖され、同年11月24日付で解散、2013年2月13日付で清算が終了して完全消滅し、家電販売から撤退した。
    • デンキランド小豆島店(マルナカ新土庄店内)
    • デンキランド三木店(マルナカ三木店内)
    • デンキランド琴平店(マルナカ琴平店内)
    • デンキランドビッグ綾南店(ザ・ビッグ綾南店内、営業本部を併設)
    • デンキランド宇多津店(スーパーセンター宇多津店内)

マルナカがフランチャイズを委託している企業[編集]

  • 山陽マルナカ
    岡山県を中心とした中国地方近畿地方域の「マルナカ」運営会社。
  • ミワ商店(~2013年2月)[10]
    本社:香川県仲多度郡多度津町。同町・香川県三豊市(旧詫間町三野町)に4店舗
    2011年11月にマルナカがイオングループになった後にマルナカのFCを解消・独立し、2013年3月からピカソとして上記4店舗を営業している。

また、1990年代には経営不振に陥ったヤマト(高松市)をマルナカのFC[11]とし、その後事業譲渡を受け直営化している。旧ヤマト店舗の鬼無店の看板には「FC」を消した跡が現在も残っている。

店舗[編集]

マルナカ流通グループ(四国~中国・近畿エリア)でグループ店舗数213店舗を数える。

マルナカ本体は四国4県・兵庫県淡路島のみ出店、山陽マルナカは岡山県・広島県・兵庫県(淡路島を除く)・大阪府のみ出店。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 厚生年金会館、ホテルにリニューアル/マルナカ(四国新聞社 2009/03/18 09:38)
  2. ^ マルナカ「琴参閣」取得/観音寺グランドホテルも(四国新聞社 2010/07/30 09:34)
  3. ^ マルナカ、イオンなどが包括業務提携(SankeiBiz 2010/8/11 22:10)
  4. ^ 新社屋が完成/マルナカホールディングス 四国新聞 2012年2月3日
  5. ^ 協賛金を強要 山陽マルナカに課徴金2.2億円 改正独禁法で初適用産経MSNニュース、2011年6月23日)
  6. ^ マルナカ青果運営受託/イオン高松東店四国新聞2012年4月25日
  7. ^ 2013年7月頃に青果売場はマルナカから直営に戻っている。
  8. ^ maDon(マドン)カードサービスの終了と終了に伴う払戻し等のご案内(PDF)
  9. ^ のちにヤマダ電機のグループ入りしたことに伴い、ベスト電器運営の「テックランドマルナカ徳島店」となっている。
  10. ^ ビジネス香川 プライムパーソン 2013年10月17日
  11. ^ 郷東店、檀紙店、鬼無店、香西店の4店舗

外部リンク[編集]