イズミ
本社
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | イズミ | ||||
| 本社所在地 | 〒732-0828 広島県広島市南区京橋町2-22 |
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| 設立 | 1961年(昭和36年)10月27日 | ||||
| 業種 | 小売業 | ||||
| 事業内容 | スーパーマーケットなどの運営 | ||||
| 代表者 | 山西泰明(代表取締役社長) | ||||
| 資本金 | 196億1385万円 | ||||
| 売上高 | 単体4,698億円 連結4,921億円 (2010年2月期) |
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| 純資産 | 単体998億円 連結1,237億円 (2010年2月) |
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| 総資産 | 単体3,376億円 連結3,882億円 (2010年2月) |
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| 従業員数 | 正社員2,698名 パートタイマー4,802名 |
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| 決算期 | 毎年2月末 | ||||
| 主要子会社 | 主要関連会社の項目を参照 | ||||
| 関係する人物 | 山西義政(創業者) | ||||
| 外部リンク | www.izumi.co.jp | ||||
株式会社イズミ(英: IZUMI Co.,Ltd.)は、広島県広島市に本社を持つスーパーマーケットチェーンである。小型食品スーパーイズミと大型ショッピングセンターゆめタウンを展開。ゆめタウンを含めて69店舗を営業する。
尚、関西地区を地盤とするスーパーマーケットのイズミヤ株式会社とは全く関係がない。
目次 |
[編集] 概要
1946年(昭和21年)に広島駅前で始めた露店をルーツに持つ。1950年(昭和25年)に衣類卸問屋の山西商店を設立[補足 1]。山西商店の小売り部門として1961年(昭和36年)株式会社いづみを創業、広島市八丁堀(現在の広島市中区 (広島市)新天地)にスーパー1号店の八丁堀店を開店する[補足 2]。1980年(昭和55年)に現社名株式会社イズミに変更。中国地方を中心に、四国地方、近年は九州地方を重点地域として積極的に進出し、1987年(昭和62年)に東京証券取引所1部に上場した。
近年は大型ショッピングセンター「ゆめタウン」を中心にチェーン展開を行っており、イオングループや同じ中四国地盤のフジグラン[補足 3]との店舗競合が見られる。特に九州は重点地区の一つと位置付けられており、イオン九州のショッピングセンターとの競合が激しい。
なお、近畿以東への出店予定は今のところないが、これは同じニチリウグループで協力関係にある平和堂との兼ね合いがあるものと思われる(実際イズミの社外取締役を平和堂の重役が務めているなど関係が深い)。 また、スーパーマーケットの創業から2年後の1963年(昭和38年)に大阪へ進出したが失敗し、わずか4ヶ月での撤退を余儀なくされたことも関西方面への進出をしてない一因だとされている。
ハンドボール部は日本ハンドボールリーグの強豪チームとして知られていた(現在は廃部し、クラブチームの広島メイプルレッズに移行)。また、広島地場の企業として広島東洋カープへの支援を行っており、(新)広島市民球場開場の際にはマツダと命名権獲得を競った経歴を持つ(当該項参照)。
2006年(平成18年)8月にはマツモトキヨシとフランチャイズ契約を結んだ。これにより店内の薬品コーナーをマツモトキヨシに転換する計画である。
2009年(平成21年)7月よりこれまで火曜日に行っていた「百貨均一」を「安火曜市」としてリニューアルした。
ヤオハンの和田一夫元社長と、イズミの山西社長は実の兄弟である(山西社長がイズミ創業者の娘と結婚、婿養子となっている)。
[編集] 沿革
- 1946年 - 山西義政(現会長)が広島駅前で露店を始める。
- 1950年 - 衣類卸問屋「株式会社山西商店」を設立。
- 1961年
- 10月27日 - 株式会社いづみ設立、
- スーパーいづみ1号店(八丁堀店、後のウィズワンダーランド、現在のヤマダ電機テックランド広島本店)オープン。
- 1973年 - 初の郊外店となる祇園店オープン。
- 1977年 - 日本チェーンストア協会に加入。
- 1978年 - 大証2部及び広島証券取引所に上場。
- 1979年 - 岡山県倉敷市に倉敷サブリーナ(現・ゆめタウン倉敷)オープン。
- 1980年 - 株式会社イズミに商号変更。
- 1983年 - TQC導入、組織の活性化を図る。
- 1985年
- POS導入で情報の一元化が進む。
- ファッションビル「ウィズワンダーランド」オープン。
- 1986年 - 東証2部及び大証1部に上場する。
- 1987年 - 東証1部上場。「aiカード」導入。
- 1990年
- 1991年
- 山西義政(現会長)が藍綬褒章受章。
- 中国地方品質管理賞受賞。
- 1993年 - 代表取締役社長に山西泰明、代表取締役会長に山西義政が就任する。
- 1994年 - イズミ女子ハンドボール部始動。第14回広島アジア国体の公式スポンサーに。
- 1996年 - イズミ・フード・サービス株式会社設立。
- 1997年
- 財団法人泉美術館開設。
- 株式会社ゆめカード設立。
- 1999年 - 男女機会均等推進企業として「広島女性少年室長賞」と障害者雇用優良事業所として「厚生労働大臣表彰」をダブル受賞。
- 2000年 - 長崎県長崎市に夢彩都オープン。
- 2001年 - 女子ハンドボール部、広島県を代表する「ハンドボールクラブ・広島メイプルレッズ」へ。
- 2002年 - 民事再生法適用を申請した熊本県の同業ニコニコ堂の再建スポンサーになる。その関連で大型店4店舗の営業継承。
- 2003年 - ニコニコ堂の小型店舗の受け皿になる「ゆうあいマート」(2008年にゆめマートに改称)を設立
- 2004年 - 女性の能力の積極的活用を評価され、均等推進企業表彰「厚生労働大臣優良賞」を受賞。
- 2008年 - ECネットショッピングサイト、ゆめショップ(you me shop)オープン。
- 2008年9月1日 - 関連会社のエクセルとゆめタウン熊本(前年にニコニコ堂と合併)を吸収合併。
- 2009年 - 山口県下関市にゆめシティオープン。
[編集] POSシステム
- 1985年(昭和60年)にイズミ全店舗でPOSシステムの導入が行われた。メーカーは日本IBM製であった。その後同様のPOSシステムがゆめタウン店舗でも導入された。2002年(平成14年)よりゆめタウン店舗で東芝テック製(TEC)のPOSシステムに切り替えを行い、2007年度(平成19年度)以降イズミ店舗でも切り替えが行われている。
[編集] 店舗リスト
現行店舗は公式サイトの店舗・チラシ情報を参照
[編集] 過去に存在したイズミの店舗
特記なきものは「イズミ○○店」である。
- 吉島店 (広島市中区) - 跡地はスパーク吉島店。
- 広島駅前店 (広島市南区) - 跡地はフタバ図書GIGA。
- 八丁堀店(広島市中区) - いづみの1号店。のちにヤングショッピングモールのウィズワンダーランドとなり、2004年にはヤマダ電機テックランド広島中央本店に。
- 観音店 (広島市西区) - 跡地はスパーク空港通り店。
- 中島店(広島市安佐北区) - 跡地はスパーク中島店。
- 高陽店(広島市安佐北区) - 1982年10月開店、1999年9月26日閉店[1]。跡地はパチンコ店ぴーランド。
- イズミマート庚午店 (広島市西区) - aiマート庚午店として開店。のちにイズミのフランチャイズ経営によるCoco'sを経て、跡地は現在びっくりドンキー庚午店。
- 府中店(広島県安芸郡府中町) - 現在はユアーズ府中店。
- 岡山店(岡山市北区) - 跡地は岡山FITZとなった後に、天満屋と共同出資の「岡山LOTZ」。
- 西大寺店(岡山市東区) - 両備ストアの両備サンモール西大寺店(現・リョービ・プラッツ西大寺店)の建物に入居。1階建ての建物を二つに仕切って、両備サンモール西大寺店とイズミ西大寺店の2店が営業していた。両備の店舗が食料品を主に扱うスーパーだったので、このイズミの店舗では食料品は扱っておらず衣料品を主に扱っていた。1990年代に建物の改築があり、改築後はリョービ・プラッツ西大寺店のビルの2Fにイズミ西大寺店が入居。(同フロアには書店、100円ショップなどの他テナントもあった)2000年代初頭にイズミが同ビルから撤退し、イズミ西大寺店閉店。イズミ西大寺店閉店後ビルの大規模な改装が行われ、イズミ西大寺店のあったフロアには現在、TSUTAYA岡山西大寺店とダイソーの2店が入居。
- 神田店(岡山県倉敷市) - 2010年7月閉店。ニシナに営業譲渡[2]。
- 真備店(岡山県倉敷市真備) - 2005年6月閉店。現在はニシナフードバスケット真備店。
- 津山店(岡山県津山市) - 2009年2月閉店。2010年11月5日、総合スーパーから食品スーパーへ転換したDSイズミ津山店としてオープン[3]
- 山口店(山口県山口市) - デオデオ山口店を経て、現在はリサイクルショップ(マンガ倉庫山口店)。
- 防府店(山口県防府市) - 1988年に開店。1994年ゆめタウン防府の開店に伴い閉店。現在はゆめタウンの駐車場。
- 南浜店(山口県宇部市) - 1994年9月「イズミマート」南浜店として開店。2006年に業務提携を結んでいる丸久の運営するアルク南浜店。
- 小野田店(山口県山陽小野田市) - 現在はアルク小野田店。
- 彦島店(山口県下関市) - 現在は「アルク」彦島店。
- 手城店 (広島県福山市) - 1980年7月開店、1999年8月29日閉店[1]。現在はハローズ手城店。
- 曙店(広島県福山市) - 2000年9月閉店。閉鎖後はベルファニーを経て、フレスタ曙店。
- スーパーいづみ松山店(愛媛県松山市) - 1983年頃閉店。建物はラフォーレ原宿・松山として残存していたが、建物の耐震問題で2008年に閉店された。
[編集] 主要関連会社
- 株式会社ゆめカード
- 株式会社ゆめマート(旧ゆうあいマート←ニコニコ堂)
- 財団法人泉美術館
- イズミ・フード・サービス株式会社 - イズミ・ゆめタウン各店に「たこ一番」(外部リンク参照)を展開する。
- 株式会社イズミテクノ
- 株式会社ヤマニシ - 卸売業。イズミの母体企業(旧称『山西商店』)。
[編集] かつて関連会社だった企業
[編集] 補足
[編集] 脚注
- ^ a b 2000年2月期 決算説明資料 (PDF)
- ^ Vision岡山 ニシナに「神田店」営業譲渡
- ^ 〜旧イズミ津山店が生まれ変わってもっと身近に 安さ一番の新業態〜 11月5日(金)『DSイズミ津山店』オープンのお知らせ (PDF) 2010年11月17日 (UTC) 閲覧。
[編集] 外部リンク
- イズミゆめサイト 株式会社イズミ
- X-SELL
- あなたとつくる 夢の街 ゆめカード
- 財団法人 泉美術館
- イズミ・フード・サービス
- イズミテクノ
- ゆめタウンのネットショッピング ゆめショップ
- ヤマニシが拓く、アパレルの新たな道。
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