丸久

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防府専門大店 > 丸久
  • 丸久まるきゅう)は山口県防府市に本拠を置くスーパーマーケットチェーン。本項で詳述。
丸久 > 丸久松坂屋 > 山形松坂屋 > ナナビーンズ

株式会社丸久
Marukyu Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証2部 8167
大証2部 8167
略称 マルキュウ
本社所在地 747-8509
山口県防府市大字江泊1936
電話番号 0835-38-1511
設立 1954年3月12日
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケットによる食料品、住居関連品、衣料品等の小売
代表者 代表取締役社長 藏澄均
資本金 40億円
売上高 単体723億97百万円
連結760億04百万円
(2009年2月期)
純資産 単体92億07百万円
連結93億85百万円
(2009年2月)
総資産 単体312億90百万円
連結341億47百万円
(2009年2月)
従業員数 3,581名
パートアルバイト社員含む)
決算期 2月末日
外部リンク www.mrk09.co.jp
  
山口県防府市丸久宮市店 ちなみに丸久1号店も宮市であった

株式会社丸久(まるきゅう)はスーパーマーケットチェーンストアを展開する企業。山口県防府市に本部を置く。

目次

[編集] 概要

1954年(昭和29年)に、9つの食品・雑貨問屋が合同で「防府専門大店」として創業。現在は山口県を中心にスーパーマーケットの「マルキュウ」「アルク」「サンマート」とショッピングセンター「アトラス」を展開する。「丸久」の屋号は、当時屋号に「丸」を付けるのが流行していた(山口県内には他に「丸喜」「丸信2000年に倒産)」等「マル」が付くスーパーが存在する)ことと、9つの問屋の合同にちなみ「九」を「久」に読み替えたものである。

1980年代、バブル期に広島県福岡県など山口県外に積極的に出店する。さらにGMSへの展開を目指し、家電販売「丸久家電プラザ」、書籍販売「BOOKS09」(山口市旧小郡町宇部市では「BOOKS21」)、コンビニエンスストア「パコール」など新規業態への展開や、外食事業にも進出。また、防府読売マラソンのスポンサー、台湾に台湾丸久として進出するなど会社の規模は拡大させていった。丸久ブランドを冠したプライベートブランドの開発にも取り組んだ。かつては女子陸上競技部も持っていた。

しかし、バブル崩壊に伴い売上高が減少し、多くの事業から撤退。1992年(平成4年)10月にはコンビニエンス部門の営業権をローソンに譲渡し、1996年には「Let's 09」(宇部市)「アトラス美祢」(美祢市)「アトラス長門」(長門市)といった大型店を閉鎖(アトラスの2店舗はフジに営業譲渡)し、書籍部門も1999年(平成11年)に店舗ごと明屋書店などに営業譲渡した。県外の店舗もこの時期にほとんど閉店しており、陸上競技部も現在は同じ山口に本社を持つファーストリテイリングに移譲している。一時は経営悪化で破綻がささやかれたが、食品スーパーに特化することで奇跡的な復活劇を遂げ、経済誌などで賞賛された。なお、丸久厚狭店(山陽小野田市)は経営不振時にダイエーに売却、ダイエー厚狭店として運営されていたものが1999年のダイエーの経営不振に伴う撤退により丸久が再取得した珍しい例である。

ここ数年は大手コンビニエンスストアや県外資本(丸和サンリブイズミイオンなど)による出店攻勢を見据え、一部の店舗について郊外型大規模店舗(SSM)「アルク」へのリニューアルを進めている。また、県北部や旧町村部をはじめとする一部地域では丸久本体ではなく関連会社である「サンマート」による出店となっており、「マルキュウ」としての店舗数は減少傾向にある。なお、山口県外の店舗は、長らく広島県大竹市(「マルキュウ」2店舗)、島根県吉賀町(「サンマート」1店舗)の3店舗のみであったが、2008年11月、広島県廿日市市に久しぶりの県外新規店「アルク」廿日市店を出店させた。

2005年10月11日イズミと業務・資本提携を締結。資材の共同調達や物流拠点の共同化の他、ポイントサービスの相互互換などを行っている。

[編集] 店舗の展開

店舗分布の詳細については公式サイト参照のこと。

  • アルク(郊外型大規模総合スーパー) - 30店舗
  • マルキュウ(中規模総合スーパー) - 26店舗
  • サンマート(小規模食品スーパー) - 17店舗
  • ピクロス(小規模食品スーパー) - 8店舗
  • アトラス(ショッピングセンター) - 1箇所(萩市

[編集] 丸久グループ提供番組

[編集] 外部リンク