山陽小野田市

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さんようおのだし
山陽小野田市
日本の旗 日本
地方 中国地方
山陽地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 山口県
団体コード 35216-1
面積 132.99km²
総人口 64,155
推計人口、2012年1月1日)
人口密度 482人/km²
隣接自治体 宇部市下関市美祢市
市の木 クロガネモチ
市の花 ツツジ
山陽小野田市役所
所在地 〒756-8601
山口県山陽小野田市日の出一丁目1番1号
市役所
外部リンク 山陽小野田市

山陽小野田市位置図(山口県)

― 市 / ― 町
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山陽小野田市(さんようおのだし)は、山口県の南西部に位置する2005年平成17年)3月22日小野田市厚狭郡山陽町が合併して誕生した。宇部都市圏に属するが、福岡県東部との関係も深いため関門都市圏の一部でもある。

市名は合併前の旧市町名を並べたもの(かつての大湊田名部市(現むつ市)と同様の事例)で、全てが漢字による5文字の市名は現在日本唯一である。

目次

[編集] 地理

山口県南西部に位置し、南北に長く瀬戸内海側に開けた扇状の市域をもつ。市の中央部には北から厚狭川が、東部には北東から有帆川が、それぞれ南流して瀬戸内海(周防灘)に注いでいる。市役所は有帆川の河口部西岸にある。市域を東西に貫通する形で山陽自動車道国道2号国道190号が通り、国道2号に国道190号が西部で合流している。

[編集] 気候

比較的温暖で瀬戸内海性気候に属しているが、本州の西端に近く日本海からもさほど離れていないこともあって、冬季は曇り・雨の日が多く日本海性気候のようでもあり、二面性をもっている。

[編集] 地形

[編集] 隣接する自治体

[編集] 人口

Demography35216.svg
山陽小野田市と全国の年齢別人口分布(2005年) 山陽小野田市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 山陽小野田市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
山陽小野田市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 64,536人
1975年 67,044人
1980年 68,312人
1985年 70,133人
1990年 69,481人
1995年 68,745人
2000年 67,429人
2005年 66,261人
2010年 64,566人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 歴史

[編集] 沿革

  • 1775年安永4年) - 高泊村が東高泊村と西高泊村に、須恵村が東須恵村と西須恵村に分村する
  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行。厚狭郡に以下の5村が成立。
    • 畑村・東泊村・西泊村・崎村・有村が合併し、高千帆村となる。
    • 西須恵村が須恵村と改称する。
    • 鴨庄村、厚狭村、郡村が合併し、厚西村となる。
    • 山川村、山野井村が合併し、出合村となる。
    • 津布田村、土生村、福田村が合併し、生田村となる。
  • 1918年大正7年)10月1日 - 町制施行・改称により、厚西村が厚狭町となる。
  • 1920年(大正9年)4月3日 - 町制施行・改称により、須恵村が小野田町になる。
  • 1929年昭和4年)4月1日 - 出合村が厚狭町へ合併編入される。
  • 1938年(昭和13年)4月1日 - 町制施行により、高千帆村が高千帆町になる。
  • 1940年(昭和15年)11月3日 - 小野田町高千帆町が合併し、同時市制施行により小野田市となる。
  • 1943年(昭和18年)9月15日 - 宇部市大字東須恵の一部が編入(丸河内)。
  • 1948年(昭和23年)6月1日 - 町制施行・改称により、生田村が埴生町となる。
  • 1950年(昭和25年)8月27日 - 旧高千帆町の分離賛否を問う住民投票実施。結果は、反対多数。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 厚狭町埴生町が合併し、山陽町となる。
  • 1957年(昭和32年) - 小野田市と山陽町との合併に関わる住民投票実施実施。結果は、見送り。
  • 1989年平成元年)9月1日 - 宇部市大字東須恵の一部が編入(自由ヶ丘)。
  • 2004年(平成16年)1月18日 - 小野田市と山陽町にて、宇部市・小野田市・楠町・山陽町の2市2町合併に関わる住民投票実施。結果は、否決多数。
  • 2005年(平成17年)3月22日 - 小野田市と山陽町が合併し、山陽小野田市となる。

[編集] 行政

山陽総合事務所(旧山陽町役場)

市長

県の機関

国の機関

[編集] 産業

セメント町の町名標
硫酸町バス停

明治維新後、セメントを中心とした化学・製油を中心とした工業都市として発展。隣接する宇部市と共に、北九州工業地帯瀬戸内工業地域の一角を担っている。昔から工業と密接な関係があったこともあり、市内には現在も「セメント町」(旧・小野田セメントに由来)「硫酸町」(日産化学工業に由来)の町名が残る。[1]

[編集] 市内にある主要企業

[編集] 水産業

埴生漁港
  • 高泊漁港
  • 刈屋漁港
  • 埴生漁港
  • 梶漁港

[編集] 金融機関

市内に窓口があるもののみ記す。

[編集] 商業施設

[編集] 姉妹都市

[編集] 学校

[編集] 大学

私立

[編集] 高等学校

公立

私立

[編集] 中学校

公立

  • 山陽小野田市立高千帆中学校
  • 山陽小野田市立小野田中学校
  • 山陽小野田市立竜王中学校
    • 松原分校
  • 山陽小野田市立埴生中学校
  • 山陽小野田市立厚狭中学校
  • 山陽小野田市立厚陽中学校

[編集] 小学校

公立

  • 山陽小野田市立有帆小学校
  • 山陽小野田市立高千帆小学校
  • 山陽小野田市立高泊小学校
  • 山陽小野田市立小野田小学校
  • 山陽小野田市立須恵小学校
  • 山陽小野田市立赤崎小学校
  • 山陽小野田市立本山小学校
  • 山陽小野田市立松原分校
  • 山陽小野田市立厚狭小学校
  • 山陽小野田市立出合小学校
  • 山陽小野田市立厚陽小学校
  • 山陽小野田市立埴生小学校
  • 山陽小野田市立津布田小学校

[編集] 社会文化施設

[編集] ホール・集会場

  • 山陽小野田市民館(中央公民館・小野田公民館併設)
  • 山陽小野田市文化会館

[編集] 図書館

  • 山陽小野田市立図書館 : 中央図書館と厚狭図書館の2館がある
  • 山口東京理科大学図書館 : 市立図書館との相互利用が可能

[編集] 公民館

埴生公民館(山陽小野田市役所埴生支所)
  • 赤崎公民館
  • 厚狭公民館
  • 有帆公民館
  • 小野田公民館
  • 厚陽公民館
  • 須恵公民館
  • 高泊公民館
  • 高千帆公民館
  • 出合公民館
  • 埴生公民館
  • 本山公民館

[編集] 病院

[編集] その他

  • 山陽小野田市歴史民俗資料館
  • きららガラス未来館
  • きらら交流館
  • 竜王山公園オートキャンプ場
  • 山口県立おのだサッカー交流公園(FC宇部ヤーマンのホームグラウンド)

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

[編集] バス

[編集] タクシー

[編集] 道路

[編集] 港湾

[編集] メディア

新聞

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

山陽小野田市・焼野海岸(きららビーチ焼野)

名所観光地

公園

温泉

海水浴場

  • 焼野海岸(きららビーチ焼野)

名産品

[編集] 出身者

[編集] その他

[編集] 注釈

  1. ^ 小字として「火薬町」(日本化薬厚狭工場に由来)も存在する。

[編集] 外部リンク

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