阿武町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| あぶちょう 阿武町 |
|
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 中国地方 山陽地方、山陰地方 中国・四国地方 |
| 都道府県 | 山口県 |
| 郡 | 阿武郡 |
| 団体コード | 35502-0 |
| 面積 | 116.07km² |
| 総人口 | 3,667人 (推計人口、2012年2月1日) |
| 人口密度 | 31.6人/km² |
| 隣接自治体 | 萩市 |
| 町の木 | くすのき |
| 町の花 | しゃくなげ |
| 阿武町役場 | |
| 所在地 | 〒759-3622 山口県阿武郡阿武町大字奈古2636番地 |
| 外部リンク | Hotするね!阿武町 |
| ウィキプロジェクト | |
阿武町(あぶちょう)は、山口県の北部にある町。北長門国定公園に面しており、海岸線に沿って山陰本線、国道191号が通っている。無角和牛とキウイフルーツが名産である。
目次 |
[編集] 地理
海に面した奈古地区、宇田郷地区と山間にある福賀地区からなる。奈古地区と宇田郷地区は日本海に面し、気温も比較的温暖だが、福賀地区は山間に広がる盆地にあり、冬季は積雪が多い。
また福賀地区は積雪や雨量が多い場合は路線が封鎖されることもあり、過去に孤立してしまったこともある。
[編集] 隣接している自治体
かつては須佐町、むつみ村、福栄村とも接していたが、萩広域の合併のため萩市に囲まれるような地形になっている。
[編集] 人口
| 阿武町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 阿武町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
|
■紫色 ― 阿武町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
|||||||||||||||||||||||||||
阿武町(に該当する地域)の人口の推移
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 歴史
[編集] 沿革
- 1955年(昭和30年)1月、旧奈古町、旧宇田郷村、旧福賀村が合併して発足。
- 1992年(平成4年)7月、道の駅阿武町開設。
- 2004年(平成16年)3月、近隣自治体と共に萩広域市町村圏組合を構成し、広域合併を目指していたが、2004年に基金の分配方法などをめぐり他の市町村と対立、議会も合併反対派が多かったため、合併協議会から離脱。単独町政を行うことを表明した。
[編集] 行政
奈古にある町役場の他に、宇田郷地区、福賀地区にそれぞれ支所を設置している。
- 支所
- 宇田郷支所
- 福賀支所
[編集] 経済
[編集] 産業
- 農業と漁業を基本とし、日本海側に面した奈古地区や宇田郷地区にはそれぞれ漁港が整備されている。山間部の福賀地区では、農業と林業が行われている。
[編集] 教育
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
[編集] 小学校
- 阿武町立宇田小学校
- 阿武町立福賀小学校
- 阿武町立奈古小学校
[編集] 交通
- 町内を国道191号線が通り、それに沿うようにJR山陰本線が走っている。
[編集] 鉄道路線
[編集] 路線バス
萩方面からバスで阿武町に入ると、入ってすぐの道の駅阿武町で折り返しとなる。そのため利用者はすべて乗換えを行うようになっている。
- 防長交通
- 阿武町営バス
[編集] 道路
[編集] 一般国道
町内には2つの国道が通っているが、国道191号のみ町内を横断し、国道315号は町内からそれたところを通っている。
[編集] 都道府県道
[編集] 主要地方道
[編集] 一般県道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 名所・旧跡・観光スポット
[編集] 祭事・催事
阿武町では催事は各地区単位で行われることが多く、町をあげての催し事は少ない。
- 福賀大農業まつり(福賀地区)
- 日本海なご夏まつりイカダ大会(奈古地区)
[編集] 出身者
[編集] その他
- 2005年(平成17年)3月までは萩広域市町村圏組合を構成する町となっていたが、萩市と阿武郡6町村(川上村、田万川町、むつみ村、須佐町、旭村、福栄村)が合併し、萩広域市町村圏組合が解散したため、消防などは萩市に委託して行うことになった。
- 阿武町全域が萩警察署の管轄となっている。
- 郵便番号は以下の通りとなっている。
- 山口支店奈古集配センター:759-36xx、759-35xx
- 山口支店福賀集配センター:758-06xx
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||