スターバックス
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| 種類 | 株式会社 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
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| 略称 | Starbucks | ||||
| 本社所在地 | 2401 Utah Avenue South Seattle, WA 98134, USA 北緯47度34分51.13秒 西経122度20分9.64秒 / 北緯47.5808694度 西経122.3360111度 |
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| 設立 | 1971年 | ||||
| 業種 | 飲食業 | ||||
| 事業内容 | コーヒーストアの経営、コーヒー及び関連商品の販売 | ||||
| 代表者 | 会長兼社長兼最高経営責任者 ハワード・シュルツ 最高執行責任者 マーティン・コールス |
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| 売上高 | 107億米ドル(2010年度) | ||||
| 従業員数 | 142,000人(全世界) 111,000人(米国) |
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| 主要子会社 | Starbucks Coffee International, Inc. SBI Nevada, Inc. Tazo Tea Company Ethos Water Hear Music Seattle's Best Coffee LLC |
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| 外部リンク | http://www.starbucks.com/ | ||||
スターバックス(Starbucks Corporation)は、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店である[1]。1986年に、エスプレッソをメイン商品としてテイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル(シアトルスタイル)でのドリンク販売を始め、後に北米地区全土に広がったシアトルスタイルカフェ・ブームの火付け役となった。
現在、世界43の国と地域で営業展開している[2]。
目次 |
概要 [編集]
| 種類 | 株式会社 | ||
|---|---|---|---|
| 市場情報 |
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| 略称 | スタバ、スターバックス | ||
| 本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目25番2号 新目黒東急ビル |
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| 設立 | 1995年(平成7年)10月26日 | ||
| 業種 | 飲食業 | ||
| 事業内容 | コーヒーストアの経営、コーヒー及び関連商品の販売 | ||
| 代表者 | 代表取締役最高経営責任者 (CEO) 関根 純 | ||
| 資本金 | 84億7,195万円(2013年3月現在) | ||
| 売上高 | 1113億4,000万円(2013年3月期) | ||
| 従業員数 | 1840人(2013年3月現在) パート・アルバイト2万728人(2013年1月現在) |
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| 決算期 | 毎年3月 | ||
| 主要株主 | サザビーリーグ 40.1% エスビーアイ・ネバダ・インク(米国本社の子会社) 40.1% |
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| 関係する人物 | ハワード・シュルツ | ||
| 外部リンク | www.starbucks.co.jp |
1971年にシアトルで開業。当時は、コーヒー焙煎の会社にすぎなかった。1982年にハワード・シュルツが入社。シュルツは、コーヒー豆のみならず、エスプレッソを主体としたドリンク類の販売を社に提案した。
1985年にスターバックスを退社したシュルツは翌年にイル・ジョルナーレ社を設立し、エスプレッソを主体としたテイクアウトメニューの店頭販売を開始した。これがシアトルの学生やキャリアウーマンの間で大人気となり、瞬く間に流行した。シュルツは1987年にスターバックスの店舗と商標を購入。
イル・ジョルナーレ社をスターバックス・コーポレーションに改称し、スターバックスのブランドでコーヒー店チェーンを拡大した。同業他社もこれに倣い、同様のスタイルのコーヒー店が急増した。
当時のアメリカではイタリア流のファッションや食事が流行しつつあり、イタリア式コーヒーのエスプレッソを主体とするこれらの「シアトル系コーヒー店」はブームに乗ってすぐに北米全土に広がり、シアトルスタイルというコーヒーやコーヒー店のスタイルとして定着した。
店名の由来 [編集]
店名の由来は、第一候補ハーマン・メルビルの小説『白鯨』に登場する船Pequod(ピークォド号)の名を退け、同作の一等航海士スターバック (Starbuck) とシアトル近くのレーニア山にあったスターボ (Starbo) 採掘場から[3][4]。日本ではスタバとも略称される[5]。
企業ロゴには船乗りとの縁が深いセイレーン(ギリシャ神話における、上半身が人間の女性で、下半身が鳥の姿をしているとされている海の怪物)が用いられている。なお、シアトルにある第1号店のPike Place店は、開店来の色調(茶色)とデザインを採用しており、他のチェーン店とは異なる。
店舗の特徴 [編集]
- ソファ、落ち着いた照明など長居したくなるようなインテリア
- 通りに面したオープンテラス
- 店内全面禁煙(テラスは喫煙可、但し店舗によっては不可の場合もある)
- フレンドリーな接客
- アメリカでは、客の店での滞在時間に制限はない[6]。
なども積極的に取り入れられた。これらの方針は、欧米ではスターバックス以前にも比較的広く見られたものだが、日本進出時にも提携したサザビー(SAZABY)によってほぼそのまま導入された。いずれもその当時の日本の喫茶店と一線を画した目新しいものだったため、日本ではスターバックスの特徴として挙げられることがある。
なお、上記の特徴の中にはタリーズコーヒーやシアトルズベストコーヒーなど他のシアトル系コーヒー店や、世界各国で後続した類似のコーヒー店にも共通して見られるものがある。
インターネット配信番組「イグザンプラー」のコーナー"日本地域査定"では、都会度をはかる基準としてその地域内にスターバックスコーヒーの店舗が何軒あるかを示した"スタバ数"というものが用いられた。沖縄県北谷町には4店舗が出店し、市部以外での複数店舗は珍しい(同町には米軍関係施設やアメリカンビレッジがあるため)。なお、2013年4月現在、日本国内では鳥取県を除く46都道府県に出店している。
スターバックスのソファは人気で、どこで売っているのか店に問い合わせる人も多い。
米国の店舗にはAT&Tインターネットサービシスの公衆無線LANアクセスポイントが設置されており、AT&Tユーザ以外でもWi-Fiが無料で利用出来る[7] 。米国アップル社と音楽配信サービスで提携しており、米国の店舗にiPhoneやiPod touchを持ち込むと、自動的にWi-Fiネットワークに接続して、iTunes Wi-Fi Music Storeを無料で利用できる。また、店内で流れている楽曲のチェックや購入ができる“Now Playing”サービスを展開している。ダイニングエリアのコンセントは、ノートブックパソコンの利用や携帯電話の充電用に開放されている。日本でも2009年12月よりNTTブロードバンドプラットフォームと提携し大都市圏の店舗からアクセスポイントの設置を開始、2010年12月までに全国の店舗に設置を行う予定で、これによりNTT東日本のフレッツ・スポットとNTTドコモのMzone(現docomo Wi-Fi)による公衆無線LANサービスが利用可能となる[8]。また、2010年6月からはソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムと共同でソフトバンクWi-Fiスポットの運用を開始、順次全国展開する予定となっている[9]。
労働環境 [編集]
アメリカではパートタイマーやアルバイトを含む週20時間以上働く全従業員に対し、医療保険や確定拠出年金(401k)への加入などの福利厚生を提供している。通常のシフトでパートタイマーが加入資格を得るのは困難だと批判されている。
世界産業労働組合 (IWW) に加盟するスターバックス労働組合がある[10]。
カリフォルニア州のサンディエゴ郡裁判所は、バリスタに支払われたチップの一部がシフト・スーパーバイザー(交代勤務監督)にも渡っているのは違法だとして、スターバックスに対して約1億ドルを10万人のバリスタに返還するよう命じている[11]。同様の訴訟は他の州でも起こされている。
2009年7月にテキサス州エルパソで採用した身長の低い従業員を研修3日で解雇した。この従業員は業務で椅子か小型の脚立の使用を申し出たものの、会社側はこれを拒否して解雇した。2011年5月、米国連邦政府の雇用機会監視監督機関である雇用機会均等委員会(EEOC)は、障害をもつ従業員にたいして相応の便宜を図ることを拒んだとして、テキサス州西部地区連邦地方裁判所に、同社における差別禁止ポリシーの確立と解雇された従業員に対する給与および懲罰的損害賠償金の支払いを求めて提訴した[12]。2011年8月16日、スターバックスは75,000ドルを解雇した元従業員に支払うことおよび障害者雇用についての改善策を取ることに同意した[13]。
他事業種への展開 [編集]
アメリカ最大級のインディペンデント・レーベル、コンコード・ミュージック・グループとポップ/ロック・レーベル、ヒア・ミュージック (Hear Music) を共同設立。第一弾ミュージシャンとしてポール・マッカートニーが迎えられた[14]。
店内の撮影に関する態度 [編集]
2003年にアメリカ合衆国のスターバックスで、客同士が記念撮影を行っていたところ、店員が「店内でのカメラ撮影はスターバックスが保有する"店内環境全て"についての著作権の侵害にあたる違法行為である」としてカメラの没収を要求したという話がある[15]。この件はローレンス・レッシグらの文章[16]により多くの人の知られるところとなった。その後、スターバックスが発表した公式回答によれば、「一般の客の撮影であれば問題ない」とのことであり、その支店の独断であるとされた。
その後、2009年には再び日本以外の国のスターバックスで、客が写真撮影を妨害されるということがあった[17]。写真投稿サイトFlickrにスターバックスが読者投稿用の公式アカウントを持っておきながら、店内撮影をできなくしているという矛盾が突かれ、前回と同様に炎上してしまった。その後、半年間も公式な撮影ポリシーが発表されないまま時間が過ぎ、ついに電話での質問に「店内撮影は許可されていない(禁止という意味なのかは不明)、または店舗ごとのルールである」と回答するなどの迷走を経た上で、掲示板は閉鎖された[18]。
なお、日本では公式サイトの質問コーナーには写真撮影に関する態度表明が載っていないものの、個人ブログや掲示板などにおいて、写真撮影を妨害されたという体験談が散見される[要出典]ことから、イオン系列と同様、店内での写真撮影は厳しく禁止する方針であることがわかる。
メニュー [編集]
メニューの特徴 [編集]
メニューの特徴として次が挙げられる。
- エスプレッソコーヒー(アラビカ種)を用いたラテ、またはそれをアレンジしたドリンクが主力商品
- ホットドリンク、アイスドリンクともにテイクアウトが可能(アイスドリンクについては、立ち飲みや歩き飲みしてもこぼれないよう、蓋やストローがついた容器を採用)
- フローズンドリンク商品のフラペチーノ
- 飲み物のカスタマイズが細かく出来る(豆乳をスターバックスで最初に始めたのは日本である)
- セルフサービス
メニュー・サイズの名称 [編集]
スターバックスでのサイズやドリンクメニューの名称は、それまでのコーヒー店と違って、イタリア語か英語とイタリア語の混成語が多用されている。ドリンクサイズは、日本のファーストフード店のS(アメリカなどのファーストフード店ではチャイルドサイズ)に相当する「Short / ショート」(236 ml)(アメリカなどでは、販売はされているがメニューにない)、Mに相当する「Tall / トール」(354 ml)、Lに相当する「Grande / グランデ」(473 ml)と呼ばれる。さらに、LLサイズに相当する「Venti / ベンティ」(591 ml)もある。また、カフェラテ(スターバックスでは「スターバックスラテ」)やカフェモカなどのメニューの名称は、スターバックスをはじめとするシアトル系コーヒー店が使うことで日本でも一般的となった。
主力商品であるカプチーノやスターバックスラテに入っているエスプレッソの量は、ショートサイズもトールサイズも1ショットである。グランデサイズになるとエスプレッソのショット数が2ショット、ベンティサイズでは3ショットとなる。トールサイズでコーヒー感の強いドリンクが欲しい場合は、別料金(+50円)でエスプレッソを1ショット追加することもできる。
米国では2011年1月より、一部商品についてVentiのさらに上のサイズとなる「Trenta / トレンタ」(916 ml)の提供が開始されているが[19]、日本ではまだ提供が開始されていない。
主なドリンクメニュー [編集]
以下は、主として日本において提供されているメニューである。日本以外の国では提供されていないもの、名前の違うものもある。
- コーヒー
- ドリップコーヒー
- コールド・ブルード・コーヒー(アイスコーヒー)
- カフェミスト
- 本日のコーヒーにスチームミルクとフォームミルクを加えたもの。豆乳に変更も可。
- プレスサービス
- 好みのコーヒー豆をフレンチプレス式で提供してもらえる。抽出時間も含め5分程度時間は掛かるが、好きな銘柄の豆がある場合に重宝する。
- エスプレッソビバレッジ
- スターバックスラテ
- ホットの場合、フォームなし(エスプレッソにスチームミルク加えただけのラテ)にもできる。また、逆にフォーム多め(フォーミー)にもできる。
- ソイラテ
- エスプレッソとの相性を追求した豆乳を使用。
- カフェモカ
- ホワイトモカ
- キャラメルマキアート
- カフェアメリカーノ
- トールサイズ以上では、他のエスプレッソビバレッジよりもエスプレッソの量が1ショット分多くなっている。
- カプチーノ
- スターバックスラテと違い、スチームミルク(液体部分)とフォームミルク(泡)の割合がほぼ半々。
- フォームミルクを多めにするドライやスチームミルクを多めにするウェットといったカスタマイズができる。アイスはない。
- エスプレッソ
- サイズは他のビバレッジと異なり1ショットのソロと2ショットのドピオが選べる(以下エスプレッソビバレッジは同じ)。
- エスプレッソコンパナ
- エスプレッソショットにホイップクリームを加えたもの。
- エスプレッソマキアート
- エスプレッソショットにフォームミルクを加えたもの。
- 紅茶・その他
- タゾ ティー(アイスの場合、日替り以外は約5分要する)
- チャイティーラテ
- ホットはお湯とミルクが半々だが、ミルクのみも可。
- キャラメルスチーマー
- 抹茶ティーラテ(ホットのみ)
- お湯とミルクが半々だが、ミルクのみも可。
- ホワイトホット/アイスホワイトチョコレート
- チョコレートトリュフ(ホットのみ)
- 原材料に乳成分が入っているので、ミルクを豆乳に変更してもアレルギーに注意。
- スチーム/アイスミルク
- ココア
- フラペチーノ
- コーヒーフラペチーノ
- モカフラペチーノ
- キャラメルフラペチーノ
- ジャバチップフラペチーノ
- バニラクリームフラペチーノ
- 抹茶クリームフラペチーノ
- エスプレッソフラペチーノ
- ホワイトモカフラペチーノ
- チョコレートクリームフラペチーノ
- チョコレートクリームチップフラペチーノ
- ダークモカチップフラぺチーノ
- ダークモカチップクリームフラぺチーノ
- マンゴーパッションティーフラペチーノ
- マンゴークリームフラペチーノ
- be juicy!(ビー・ジューシー)
- オレンジ&ピーチジュース
- ライチ&ラズベリージュース
- キッズメニュー(12歳以下)
- ミルク(ホット / アイス)
- ココア(ホット / アイス)
また、期間限定のドリンクメニューがある。
主なカスタマイズ [編集]
※[ ]内は店舗でのコール。量の調節はエキストラ○○、ライト○○、ノン○○。追加はアド○○。
- 無料
- リストレット[リストレット](量を少なめに抽出したエスプレッソショット)
- ミルクの変更:無脂肪乳[ノンファット]、低脂肪乳[ツーパーセント、ローファット]、牛乳[ミルク]、高脂肪乳(クリームと無調整乳を1:1で混ぜたもの)[ハーフアンドハーフ、ブラベ]
- 温度: 熱々に[エキストラホット]、ぬるめに[ライトホット]
- ソースの追加: チョコレートソース、キャラメルソース
- シロップの量
- パウダーの量
- ホイップクリームの量(基本量の1.5倍まで)
- フォームミルクの量
- コンディメント: ココア・シナモン・バニラパウダー、ミルク(無脂肪 / 無調整 )、コーヒーフレッシュ、はちみつ、ガムシロップ等
- ノンアイス(Non Ice): 氷無し
基本的にドリンクレシピに入っているものから何かを抜く場合は無料でカスタマイズが可能。
- 有料
- エスプレッソショットの追加[アドショット]
- シロップの変更・追加(Be Jucy!以外のすべてのドリンク)
- ミルクを豆乳に変更[ソイ]
- ホイップクリームの追加
- チョコレートチップの追加
- コーヒージェリーの追加(フラペチーノのみ)
サイズ [編集]
- Short(ショート) - 236 ml (8 fl. oz.)
- Tall(トール) - 354 ml (12 fl. oz.)
- Grande(グランデ) - 473 ml (16 fl. oz.)
- Venti(ベンティ) - 591 ml (20 fl. oz.)
- Iced Venti(アイスド・ベンティ) - 710 ml (24 fl. oz.)
- Iced Trenta(アイスド・トレンタ) - 916 ml (31 fl. oz.)
※日本国内ではShortからVentiのみ
日本のフードメニュー [編集]
2002年より、日本国内のスターバックスのパン・デニッシュ類は、アンデルセングループのタカキベーカリーが冷凍生地を供給している。また、アンデルセングループとはメニュー開発等で提携しており、ベーカリーの「アンデルセン」と隣接した店舗がある他、2005年には東京都町田市金森にフードメニューを充実させた郊外型店舗を開店している。
ほかにも、DOUGHNUT PLANTや、カゴメとも提携している。
世界展開 [編集]
日本 [編集]
1996年(平成8年)8月2日、東京銀座に、北米地区以外では初めてとなる、日本1号店を出店[20]。チェーン店ながらも洗練された店内・おしゃれなメニュー品目・欧風のオープンテラスの併設などから大きな人気を呼んだ。
当時の日本の喫茶店としては珍しく、店内を全面禁煙にしていたことも特徴[21]。喫煙する客のために、屋外のオープンテラスは喫煙可としている。特に女性層を中心に好評を呼び、日本のカフェブームが進むきっかけとなった。
2003年(平成15年)4月、茨城県守谷市けやき台のショッピングセンター西友楽市にドライブスルーを併設した日本国内初の店舗を開設(米国では1994年頃から出店している)。郊外店舗を中心に増やし、2008年(平成20年)3月現在で53店舗ある。
2008年(平成20年)3月、茨城県つくば市の筑波大学中央図書館エントランスホールに店舗を開設。日本の大学の附属図書館に専門店が設置されるのは初である。
2010年(平成22年)5月12日、全国で初めて仙台クリスロード店が地域活動の場として開放された[22]。
大学病院を含めた医療施設内にも出店がみられる。2009年(平成21年)時点では、大学病院内に23店、一般病院内に3店を出店している。これらの多くは患者や見舞い客のみならず一般客も集客できる立地にあることが多い。
他に、空港(一般区域・制限区域)、JR駅構内、高速道路サービスエリア、TSUTAYA店内などにも出店している。また、六本木ヒルズにあるゴールドマン・サックスの日本法人には、ゴールドマン・サックスの社員専用の店舗が設置されている[23]。東京都新宿区市谷本村町の防衛省内厚生棟にも店舗があり(店舗検索には掲載されていない)、出店時の契約により、ほとんどの商品が定価の1割引きで提供される。職員や出入り業者はもちろん、防衛省見学コースの参加者も利用できる。
2013年3月、渋谷区千駄ヶ谷から品川区上大崎(新目黒東急ビル)に日本本社を移転している。旧本社は6階建てだったのに対して、新本社は4階建までのフロアで延べ床面積が1.5倍ある。
同年3月現在、日本で一度も出店していないのは鳥取県だけである。理由は島根県も含めて山陰地方は食材の流通上コストがかかってしまうことが要因と説明された[24]が、食材流通ルートの確保にめどがついたため、2013年3月に島根県松江市のJR松江駅構内にあるシャミネ松江店に山陰1号店が開店した。将来的には鳥取県での開店を検討しているという[25]。
同年5月11日、本社1階に目黒店を開業、日本国内における店舗数が1,000軒となった。一国で1,000店に達した例はアメリカ、カナダ以外では初[26]。
日本店舗の画像 [編集]
日本以外 [編集]
イギリスやアジア各地にも店舗を展開し2005年現在30カ国に上る。
全世界的な展開から、欧州などではマクドナルドと並びアメリカ的資本主義の象徴として反グローバリズムの標的の一つとされ、批判されることも多い。
イギリスの経済誌『エコノミスト』は、各国の購買力を測るための指数として、ビッグマック指数に加え、スターバックスのトールサイズのラテ価格を比較したトール・ラテ指数を発表している。
2011年まではユナイテッド航空の旧コンチネンタル航空運航便を除く全路線・全クラスでユナイテッドオリジナルブレンドのスターバックスコーヒーが提供されていた。コーヒーの紙コップにスターバックスとユナイテッド航空のロゴが印刷されていたのが特徴であったが、現在は「Freshbrew Journeys Coffee」に変更されたため機内で飲むことはできない。
韓国ソウル市では仁寺洞(インサドン)店のみ古風な町並みに合わせ、看板が韓国語で表記されている。香港をのぞく中国国内の多くの店舗は、漢字で「星巴克」と表記されている。
また、中国・北京では紫禁城(故宮)内部に2000年より出店していたが、2007年7月4日に撤退した。2007年1月に中国中央電視台のキャスターが自身のブログで、故宮にあるスターバックスの撤退を要求する内容の論評を発表しており、中国国内で議論が起きていた。
ロゴマークと訴訟 [編集]
スターバックスがかつて使用していた『緑の二重円』のロゴマークについては、世界各国で類似の商標が登場しており、訴訟に発展しているものも少なくない。
日本ではドトールコーヒー系の「エクセルシオール カフェ」が、1999年の誕生当初にスターバックスによく似たロゴマークを使用していたため、2000年にスターバックス側が不正競争防止法に基づきロゴマークの使用差し止めを求める仮処分申請を申し立てた。結局同年8月に両社の間で和解が成立し、エクセルシオールカフェ側がロゴマークの外側の円の色を青に変更している。
韓国では地元コーヒーチェーン企業であるエルプレヤが2003年8月に商標登録した「スタープレヤ」のロゴに対して、スターバックス側が商標侵害だとして、特許裁判所に類似商標訴訟を起こしたが、裁判所は2006年10月11日、「侵害の事実は認められない」として訴えを退けた。スターバックス側は判決を不服とし最高裁(大法院)に上告したが、最高裁は2007年1月にスターバックス側敗訴の確定判決を下した[27]。
同様の裁判は上海でも行われている。スターバックスは同社の中国語名「星巴克」やロゴなどを真似たとして、上海でコーヒー店を展開していた地元業者を商標権の侵害で告訴した。スターバックスは2005年に下級審で勝訴したものの、地元業者はこれを不服とし日本での最高裁に当たる上海市高級人民法院に上訴。高級人民法院は商標権侵害を認め、スターバックス側の勝訴が確定した[28]。
なおスターバックスでは2011年1月に、外側の帯及び社名の文字表記を廃し、元々内側にあった女性像を拡大した新たなロゴマークを発表。同年3月から順次導入を始めている。これは「今後スターバックスの名前でコーヒー以外の商品を提供していく可能性がある」ことが主な理由だが、古くからのファンからは批判も出ている[29]。
スターバックス カード [編集]
発行国内のスターバックス全店で使えるプリペイドカード・ギフトカードである。他国の店舗での互換性はなく、それぞれ発行国店舗のみでの利用となる。
アメリカとカナダの店舗では、登録を行ったスターバックスカード利用者は、来店(購入)毎にシロップ追加、ドリップコーヒーのおかわりが無料となる。2010年6月までは登録を行ったカード利用者に限り2時間までWiFi(AT&T Wi-Fi Access)利用が無料であった(2010年7月からは全ての客に時間制限なしで開放されている)[30]。カードはスーパーマーケット等でも販売(会員制倉庫型卸売店などでは額面の7割から9割の価格で販売)されている。また、「スターバックスカード・デュエットビザカード」と呼ばれる年会費無料のクレジットカードをスターバックスとの提携でチェースが発行しており、このカードを利用時には、加えて代金の10%が割引となる。
イギリスの店舗でも同様に、オンラインで登録を行ったカード利用者は店舗内の公衆無線LAN(BT openzone)が制限なしに利用でき、シロップなどのオプションは過剰でない限り全て無料になる上、スターバックスカードでドリンクを購入するとドリンク単体の割引が受けられる。また、フィルターコーヒー(トールサイズ)が1ポンドになるなど(この場合のオプションも無料)、スターバックスカードのサービスは世界でも北米と並ぶトップレベルである。
日本では、現金またはクレジットカードによる1000円以上の入金で発行でき、繰り返しチャージが可能である。プレミアムや増量、Wi-Fiなどのサービスは一切付かず、小銭が不要であるとか、キャッシュカード決済の手間が無いという利点のみである。残高は店頭やスターバックスカードサポートセンター、ウェブサイトで確認でき、同時に利用期限が更新される(金額の増減を伴わなくとも3年の有効期限が延長される。2012年6月6日以降、有効期限は廃止され無期限となっている。)。絵柄は年々変更され、期間限定タイプや懸賞で当たるタイプなどもある。こういった限定の絵柄はオークションでも高価で取引されている。また、贈呈用としてカードを納める封筒もある。カードのタイプはデニーズと同じタイプであるが、デニーズでは利用できない(逆も同様) 。
日本を含めたほとんどが磁気カードだが、台湾のみICカードである。台湾では、同じ統一グループが経営するセブンイレブンで発行されている「icash」と同じタイプだが、セブンイレブンでは利用できない(逆も同様)。
関連商品 [編集]
以下の関連商品(「その他」以外)は、日本国内において提供されているものである。
スターバックス・ディスカバリーズ [編集]
2005年(平成17年)9月27日より、サントリー(現・サントリー食品インターナショナル)と共同開発した「スターバックス ディスカバリーズ」(チルドタイプ)を東京・神奈川・埼玉・千葉のコンビニエンスストアで発売した(製造はタカナシ乳業)。
発売開始当初、予想を上回る売れ行きで商品供給が追いつかなかったため、発売開始わずか4日目でMilanoの販売を中止し、Seattleに限って製造販売を継続した。Milanoは、2006年(平成18年)4月25日に販売再開された。
販売地域は、2006年(平成18年)6月27日に茨城・栃木・群馬を含めた1都6県に拡大。同年11月21日に静岡・山梨・長野・新潟へ、2007年(平成19年)2月6日に中部3県(愛知・岐阜・三重)へ、同年2月20日に近畿2府4県(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山県・滋賀)へ、同年7月3日に中国・四国・北陸へ、同年7月17日に東北へ、同年7月31日に九州へ、同年8月21日に北海道へ販売エリアが順次拡大され、この地点で未発売エリアは沖縄県のみとなっていた。
そして、唯一の未発売エリアであった沖縄県でも2012年(平成24年)2月に「キャラメルマキアート」を、同年5月に主力製品の「シアトル(ラテ)」と「ミラノ(エスプレッソ)」の発売を開始したことで販売エリアが全国となった。
これまで発売された製品は全部で21種類。発売年月は一番早く発売した年月で、地域によって発売年月が異なる。★印は販売終了品。
- 「シアトル(ラテ)」
- 2005年9月発売 - 2007年6月改良 - 2008年6月改良 - 2009年5月改良 - 2010年4月改良 - 2011年8月改良 - 2012年5月改良
- 「ミラノ(エスプレッソ)」
- 2005年9月発売 - 2007年6月改良 - 2008年6月改良 - 2009年5月改良 - 2010年4月改良 - 2011年8月改良 - 2012年5月改良
- 「クァンディ(キャラメル)」★
- 2007年2月発売 - 2007年6月改良 - 2009年6月改良(2年ぶりの再発売)
- 「パリ(砂糖不使用カフェオレ)」★
- 2007年10月発売 - 2008年7月改良
- 「アストラン(モカ)」★
- 2008年1月発売
- 「京都(抹茶ラテ)」
- 2008年9月発売 - 2009年8月改良 - 2010年8月改良 - 2011年8月改良 - 2012年6月改良(全国一斉発売)
- 販売終了と改良による販売再開を繰り返しており、秋季を中心に定番化している商品ともいえる。
- 「サンモリッツ(ホワイトチョコレートモカ)」(冬季限定品)★
- 2008年12月発売(ディスカバリーズ初の期間限定製品)
- 「ブリュッセル(ダークチョコレートモカ)」★
- 2009年2月発売(先行販売地域は2009年1月27日からの販売予定だったが、一部商品に誤表示が判明したため2月3日に延期された)
- 「ニューヨーク(スキニーラテ)」★ - 砂糖不使用・低脂肪タイプ
- 2009年3月発売
- 「プロヴァンス(クレームブリュレラテ)」(冬季限定品)★
- 2009年11月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)
- 「サヴォワ(エスプレッソトリュフモカ)」★
- 2010年2月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)
- 「ヴェネチア(ノンスウィートラテ)」★ - 砂糖不使用タイプ
- 2010年5月発売
- 「アンダルシア(オレンジチョコレートモカ)」(夏季限定品)★
- 2010年6月発売
- 「タラゴナ(ヘーゼルナッツクレームブリュレラテ)」(秋季限定品)★
- 2010年9月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)
- 「シャトールー(チョコレートエクレールラテ)」(冬季限定品)★
- 2010年11月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)
- 「ユカタン(バニラモカ)」(春季限定品)★
- 2011年3月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)
- 「キャラメルマキアート」★
- 2011年6月発売 - 2012年2月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)
- これまでのラインナップとは異なり、「スターバックス」店舗で味わえる人気フレーバーをより多くの方々に楽しんでいただくために開発された新シリーズ「コーヒーハウスフレーバーズ」の製品。一旦販売を終了したが、好評だったこともあり、2012年2月にリニューアルされ、販売を再開した。
- 「ダブルラテ」★
- 2011年9月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)
- 「スターバックス」日本上陸15周年を記念して発売するもので、日本第1号店で最初にオーダーされたカスタマイズビバレッジ「ダブル トール ラテ」にちなんだ限定フレーバー。価格は他の「ディスカバリー」シリーズよりも20円割高に設定されている(税込230円)。
- 「ホワイトモカ WITH マロン」(冬季限定品)★
- 2011年11月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)。
- 「ディスカバリー」では初めてとなる4種類のデザインを設定。
- 「エスプレッソチョコレートトリュフ」★
- 2012年1月発売(全国(沖縄県を除く)一斉発売)。
- 「アイスラテ(ノンスウィート)」(夏季限定品)★ - 砂糖不使用タイプ
- 2012年7月発売(全国一斉発売)。
「ディスカバリーズ」以外のチルドコーヒー飲料 [編集]
2011年6月からは既存の「ディスカバリーズ」とは別に、夏季限定で「アイスコーヒー」を発売した(無糖ブラック)。パッケージは透明カップを用いており、容量は「ディスカバリーズ」よりも2割多い240mlに設定されている。2012年5月により香り豊かな味わいに仕上げてリニューアルし、発売を再開した。
開始当初、販売エリア・販売チャネルは「ディスカバリーズ」と同じく、沖縄県を除くコンビニエンスストアに限定していたが、販売エリアについては2012年5月のリニューアルより沖縄県にも拡大された。同年9月には秋冬向け仕様の「ブラックコーヒー」となった。
同年10月には日本国内オリジナルの製品として、スターバックスとして世界初となるジェリー入りのデザート飲料「フラペチーノ キャラメルクリーム&コーヒージェリー」を発売。キャラメル フラペチーノのフレーバーをベースに、アラビカ豆を使用した「コーヒージェリー」を加えた今までにない食感を特徴としている。10月9日の発売当初は関東・甲信越・北陸地区限定だったが、同月30日に東海・関西・東北地区へ、11月6日に中四国・北海道・九州・沖縄地区へ順次発売を開始した。
スターバックス・ダブルショット [編集]
日本国内でコーヒー事業の共同提携を行っているサントリーとスターバックスは、2008年(平成20年)10月21日から主に関東地方のコンビニエンスストアで売り始めた小型缶コーヒータイプのエスプレッソ飲料の販売地域を、翌年1月13日から全国へと拡大し[31]、さらに同年3月3日から自動販売機を除く全業態に拡大した。これらの商品の原材料にはアラピカ種と呼ばれるコーヒー豆が使われている[31]。「エスプレッソコンパーナ」は長野県千曲市にある丸善食品工業が生産し、サントリーフーズが販売元となっている。同年6月30日に既存の「エスプレッソドッピオ」に代わり、夏季限定製品の「アイスエスプレッソ」を発売した。同年11月3日に「エスプレッソミスト」を発売すると共に、既存の「エスプレッソコンパーナ」をリニューアル発売した。なお、リニューアルに伴いって「エスプレッソコンパーナ」の生産地を京都府城陽市のサントリー食品工業宇治川工場に変更。「エスプレッソミスト」も同じ工場から生産。
なお、これらの商品は2010年をもって製造・販売を終了している。
- 「エスプレッソコンパーナ」(種別:乳飲料)
- 「エスプレッソドッピオ」(種別:コーヒー)
- 「アイスエスプレッソ」(種別:コーヒー)
- 「エスプレッソミスト」(種別:乳飲料)
タンブラー [編集]
スターバックスでは客が持ち込んだマグカップやタンブラーで飲料を提供するサービスを行っており、あわせて独自のデザインのマグカップやタンブラー、その他コーヒー関連のグッズなどを販売している。タンブラーは展示商品の中でも非常に人気があり、新商品に合わせてほぼ定期的に新しい柄のタンブラーが発売されるため、ファンの間ではコレクターズアイテムとしての人気もある。
一般的にスーパーや雑貨屋などで販売されているタンブラーは、「フタをスライドさせて飲み口を出現させる」ものが多い。この形状だと、タンブラーを横にしたり倒したりすると、マグカップや普通のグラスと比べ量は少ないものの、スライドのための隙間から飲み物が漏れる欠点がある。一方、スターバックスのタンブラーは「飲み口のフタをタンブラーのフタに引っ掛ける」形であり、しっかりフタを閉めれば飲み物が漏れにくい。もっとも、完全密封ではないため、初期不良やフタのゴムの劣化と、激しく振ったり落としたりするなど非常識な使用方法の場合は漏れることもある。
また、上述のホットドリンク向けのタンブラーのほか、夏場にはアイスドリンクやフラペチーノ向けのタンブラーが発売されることもある。
販売されるタンブラーには「コミューターマグクーポン」というサービス券が1枚付属しており、持参のタンブラーで提供されるドリンク1杯が無料となる[32]。なお、クーポンが付属するのは商品名に「タンブラー」と表記されているものだけで、マグカップや形がタンブラーに似ているものでも除外品がある。なお、スターバックスではマグカップやタンブラーを持参すると、資源節約への協力のサービスとして20円の値引きとなる。この値引きはスターバックス店内販売品以外でも同様に受けられる。
地域限定のタンブラーもあり、横浜ではみなとみらい21、千葉ではピーナッツなど、その地域を象徴する柄になっていることが多い[33]。ほかにも販売箇所限定(特定空港やANAの機内など)の柄も存在する。
その他 [編集]
- 「スターバックスコーヒーリキュール」というアルコールがある。これはスターバックス店内では販売されず、スーパーの酒類コーナーや酒屋のみの販売である。2006年から「スターバックスクリームリキュール」との2種類となった。
- 店内BGM使用曲を中心としたオリジナルCDも販売しており、米国ではボブ・ディランのライブ・アルバムなどがスターバックス限定で販売された。
その他 [編集]
- 日本のスターバックスでは、銀座の1号店など、各地でコーヒーセミナーが開かれている。1回2時間程度で、コーヒーの基礎知識から正しい淹れ方や飲み比べなどを通して、より身近にコーヒーと親しむプログラムとなっている。初級、中級、上級とクラス分けがしてあり、すべてのプログラムを受講すると修了証がもらえる。
- 通常、飲み物は紙製やプラスチック製の使い捨てコップで提供されるが、陶器製のカップが利用されることもある(購入者の同意の上)。また、上述のように持参したタンブラーやカップ類に入れてもらうことも可能。持参したタンブラーやカップ類は、使用前後に洗浄もしてもらえる(割引と同様に、スターバックス販売製品以外でも洗浄してもらえる)。
- 2001年9月11日の世界貿易センタービル崩壊直後、3名の救急隊員が世界貿易センタービルから3ブロック離れた"Battery Park City Starbucks"で飲料水をもらおうとしたところ、ボトル・ウォーター代として130ドルを請求されたため、実費で購入した。これが企業風土を示すものだと、スターバックスは全米から批判を浴びて後に謝罪をした[34]。
脚注・出典 [編集]
- ^ “Starbucks - Company Overview”. Hoovers. 2008年7月31日閲覧。
- ^ “COMPANY FACT SHEET”. Starbucks Coffee Company (2008年2月). 2008年7月31日閲覧。
- ^ ハワード シュルツ、ドリー・ジョーンズ ヤング、小幡照雄、大川修二(訳)、1998年、『スターバックス成功物語』、日経BP社 ISBN 978-4822241131
- ^ Howard Schultz (1999-01-06) (英語). Pour Your Heart Into It: How Starbucks Built a Company One Cup at a Time. Hyperion. ASIN 0786883561. ISBN 978-0786883561.
- ^ 『現代用語の基礎知識2001年版』に若者用語として掲載。
- ^ Starbucks: Stay as long as you want CNET 2009年8月15日
- ^ Wi-Fi (United States)
- ^ スターバックス コーヒー店内にて公衆無線LANサービス提供開始 ~ 2009年11月1日より111店舗にて ~,スターバックスコーヒージャパン,2009年10月27日
- ^ スターバックス コーヒー店舗内で高速通信が可能な公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能に〜6月1日から、順次全国へ拡大〜,スターバックスコーヒージャパン,2010年5月17日
- ^ IWW Starbucks Workers Union
- ^ Judge orders Starbucks to pay more than $100 million in back tips The Canadian Press (2008-03-21), Yahoo! Canada News
- ^ Starbucks Sued by EEOC for Disability Discrimination 米国雇用機会均等委員会
- ^ [Starbucks To Pay $75,000 To Settle EEOC Disability Discrimination Suit http://www.eeoc.gov/eeoc/newsroom/release/8-18-11.cfm]
- ^ UNIVERSAL MUSIC|プレスリリース|NR-35 ユニバーサル・ミュージック株式会社 2007年4月3日発表
- ^ スタバで友人の写真を撮ったら無条件に著作権侵害!? =>解決
- ^ dear Starbucks, say it ain't true? Lessig Blog by Lawrence Lessig
- ^ スターバックスのFlickr炎上事件から学ぶこと - スターバックスの事例から学ぶ、写真撮影ポリシーの作り方
- ^ Starbucks Coffee Company Discuss
- ^ “Trenta” Means More Refreshment - Starbucks・2011年1月20日
- ^ 1994年(平成6年)ごろに新東京国際空港(当時)内に実験的に出店されたことがある。
- ^ ただしオープン当初は、喫煙席を用意した店舗もあった。
- ^ 地域活動にスタバ開放 仙台クリスロード店・全国初(河北新報 2010年5月14日)
- ^ ホイチョイ・プロダクションズ『気まぐれコンセプトクロニクル』(小学館、2007年)890頁
- ^ J-WAVE「HELLO WORLD」2010年11月22日放送「スターバックス特集」より。
- ^ [1](日本海新聞9月13日付)
- ^ スターバックス「和」がコンセプトの新型店 本社ビルにオープン - Fashionsnap.com 2013年05月13日 20:50 JST版
- ^ スターバックス「類似商標」訴訟、国内企業の勝ち。
- ^ NIKKEI NET
- ^ 米スターバックスがロゴ変更、ファンからは非難の声が噴出 - ロイター・2011年1月6日
- ^ Starbucks Turns on Free Wi-Fi for Customers July 1st
- ^ a b 「スターバックス ダブルショット」新発売 2008年.10.1 ニュースリリース サントリー-サントリーのウェブサイトより-2008年10月1日付記事-2009年1月28日確認
- ^ 「購入したタンブラーの最初の1杯を提供する」目的であるため、タンブラーを持参しない場合は利用できないが、持参(購入)したタンブラーで提供できるサイズであれば、サイズは問わず、またカスタマイズも含めて全て無料となる。
- ^ 広域圏の主要空港内店舗では所在地以外のタンブラー(たとえば、伊丹、関西などでは大阪・京都・神戸タンブラー)が販売されている場合がある。
- ^ WTCテロの際のスターバックス社の対応。
- ^ 携帯メッセージ独特の「言語」を翻訳してくれるウェブサイト (WIRED.jp)
参考文献 [編集]
- ハワード・シュルツ、ドリー・ジョーンズ・ヤング『スターバックス成功物語』(日経BP、1998年)ISBN 4822241130
- 小石原はるか『スターバックスマニアックス』(小学館文庫、2001年)ISBN 4094177213
- 『Starbucks A to Z-スターバックスのことならなんでもわかる総合ガイド』(ぴあ、2002年)ISBN 4835602099
- ジョン・シモンズ『スターバックスコーヒー 豆と、人と、心と』(ソフトバンクパブリッシング、2004年) ISBN 4797330015
- 『スターバックス大解剖』(エイ出版、2007年2月) ISBN 4777906930
外部リンク [編集]
- Starbucks.com (英語)
- My Starbucks Idea (英語) - 米スターバックス社のSNSサイト
- Starbucks on Facebook (英語)
- Starbucks on Twitter (英語)
- スターバックスコーヒージャパン (日本語)