光市

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光市
ひかりし
日章旗 日本
地方 中国地方
山陽地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 山口県
団体コード 35210-1
面積 91.94km²
総人口 53,025
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 577人/km²
隣接自治体 下松市周南市柳井市
岩国市熊毛郡田布施町
市の木 クロマツ
市の花 ウメ
他のシンボル
光市役所
所在地 〒743-8501 山口県
光市中央六丁目1番1号

電話番号 0833-72-1400
外部リンク 光市公式サイト

光市位置図(山口県)

:市 / :町
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光市(ひかりし)は、山口県の東南部に位置する

日本で唯一「おっぱい都市宣言」(健康増進課・子育て支援)をしている。

目次

[編集] 地理

  • 市中心部は島田川沖積平野上にあり、その両端は県内屈指の海水浴場である室積海岸、虹ヶ浜海岸が広がり、瀬戸内海国立公園の一角をなしている。
  • また市北部から東部一帯の丘陵地にかけては石城山県立自然公園となっている。
  • 島田川流域に沖積平野が、室積・光井地区と浅江地区には海岸平野が展開しているもののいずれもその面積は狭小で丘陵が海岸に近接している。
  • 島田川右岸には小規模ながら洪積台地が形成されており、高地性集落の遺跡も出土している。
  • 室積地区には陸繋島砂嘴が組み合わさった地形が見られ、「象鼻ヶ岬(ぞうびがさき)」と呼ばれている。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 人口

光市と全国の年齢別人口分布図(比較) 光市の年齢・男女別人口分布図
紫色は光市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 57,905人
1985年 58,228人
1990年 56,410人
1995年 55,408人
2000年 54,680人
2005年 53,971人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

[編集] 概略

[編集] 前史

島田川右岸には高地性集落の跡もみられることから遅くとも弥生後期には何らかの社会的生活が営まれていたことがうかがえる。市北西部は小周防の地名が残り、旧周防国の周防はもともとこのあたりを指したという説もある。

[編集] 江戸時代~明治

江戸時代、毛利藩は領内に支藩と宰判を配置したが、室積には熊毛宰判が置かれた。この地は北前船の西回り航路の寄港地となっていたこともあって商港として大いに栄えた。このため、後に山陽本線の前身である山陽鉄道の鉄道敷設計画では、当初室積村を経由して、現在の国道188号線に沿ったルートとなる予定であった。しかし、室積村の住民が「汽笛で魚が逃げる」「宿場が寂れる」などとして強硬に反対したため、難工事の続く島田駅岩田駅田布施駅を経由するルートに変更を余儀なくされた(鉄道忌避伝説)。

また、幕末には室積村の普賢寺に第二奇兵隊屯所が置かれ、後に石城山山頂に移った。

[編集] 戦前期

戦前は島田川の河口部から光井川にかけての海岸を埋め立て、光海軍工廠が置かれた。現在の国道188号線が正門町から室積にかけて直線になっているのは、海軍工廠の滑走路を兼用する予定であったためといわれている。終戦前日の昭和20年8月14日に海軍工廠はB29爆撃機による空襲を受け大打撃を蒙った。

[編集] 戦後

戦後海軍工廠跡地は、しばらく一部が国鉄用地として利用されるほかは未利用地となっていたが、その後八幡製鐵武田薬品工業などの工場を誘致し工業地帯に変わった。これにより当地は瀬戸内工業地域の一角である周南工業整備特別地域を形成することになった。

こうして周南地区として一体的に発展を始めると「周南合併」の機運が高まりはじめた。また、県も光市のほかに徳山市新南陽市下松市都濃郡鹿野町熊毛郡熊毛町大和町田布施町の4市4町を「周南広域圏」に指定し、合併機運の高揚を待った。こうした背景から平成の大合併よりはるか以前から周南都市合併調査研究会が設置されていたが、1997年(平成9年)の「周南合併推進協議会」発足時に光市、大和町、田布施町が離脱、また2002年(平成14年)には合併の期日等を巡り下松市が離脱し、残る2市2町による周南市が誕生する一方で、光市と大和町は1市1町で合併することとなった。なお、田布施町は柳井市などとの合併を模索するも合併の組み合わせを巡り協議が物別れに終わり、単独町制を継続している。

[編集] 沿革

[編集] 行政

[編集] 市役所

  • 市長 市川熙(いちかわ・ひろし、2008年11月14日就任 1期)
    • 副市長 津村秀雄(つむら・ひでお)
    • 教育長 吉田師郎(よしだ・しろう)
    • 水道事業管理者(水道局長) 福島 正(ふくしま・ただし)
    • 病院事業管理者(病院局長) 守田信義(もりた・のぶよし)

[編集] 市議会

  • 議長 中本和行(なかもと・かずゆき)
    • 副議長 磯部登志恵(いそべ・としえ)
    • 議会運営委員長 中村賢道(なかむら・けんどう)
会派名 議席数 議員名=◎印は代表者、○印は幹事長
為光会 7 ◎熊野庄悟、○大田敏司、加賀美允彦、加藤正道、木村則夫、笹井琢、大楽俊明
こう志会 4 ◎森重定昌、○中村賢道、縄重進、林節子
市民クラブ 3 ◎松本修二、○阿部克己、木村信秀
希望のたね 3 ◎西村憲治、○森戸芳史、笠井弥太郎
日本共産党 2 ◎土橋啓義、○四浦順一郎
無所属 3 中本和行(議長)、磯部登志恵(副議長)、森重明美(公明党)

[編集] 歴代市長

2004年合併による新市発足後

[編集] 光市選出県議会議員

[編集] 警察・消防

[編集] その他一部事務組合

  • 周南地区衛生施設組合(可燃ごみ)
  • 周南東部環境施設組合(不燃ごみ)
  • 光地域広域水道企業団(上水道)
  • 周南地区食肉センター組合(と蓄場)

[編集] 産業

[編集] 工業

[編集] 商業

[編集] 農業

[編集] 林業

[編集] 漁業

[編集] 金融機関

[編集] 経済団体

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 教育

[編集] 高等学校

県立
私立

[編集] 中学校

国立
市立
  • 光市立室積中学校
  • 光市立浅江中学校
  • 光市立島田中学校
  • 光市立光井中学校
  • 光市立大和中学校

[編集] 小学校

国立
市立
  • 光市立室積小学校
  • 光市立浅江小学校
  • 光市立島田小学校
  • 光市立上島田小学校
  • 光市立周防小学校
  • 光市立光井小学校
  • 光市立三井小学校
  • 光市立岩田小学校
  • 光市立三輪小学校
  • 光市立束荷小学校
  • 光市立塩田小学校

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] バス

  • 防長交通
    • 国道を快速便などが走る。また、光市役所前より、上島田、三井(岩狩)、小周防を経由して周南市熊毛地区方面へ運行する。
  • 光市営バス
    • 旧大和地区と旧光地区を結ぶ路線バス。旧大和町の町営バス(防長バスの廃止代替路線)を一部路線延長して運行。平成18年10月1日に運行改正を行い、路線の変更や増便、フリー乗降や200円の均一料金の導入を行った。

[編集] タクシー

  • 周南近鉄タクシー
  • 西部光タクシー
  • 岩田タクシー
  • 大和タクシー

[編集] 航路

[編集] 道路

[編集] 光市を舞台とした作品

映画
テレビドラマ

[編集] 文化・スポーツ

[編集] 光市出身の有名人

[編集] 名所・旧跡・観光

白砂青松の海岸線が続く美しい海水浴場。海水浴シーズンには海の家が建ち並ぶ。8月上旬には日本初のナイター海水浴場が開設されるほか、海岸線を7色に照らす「渚のライトアップ」や、海中タワーからの噴水や砂浜からの照明、レーザー光線が渚を照らす「スターライトファンタジーin虹ヶ浜」も開催される。
虹ヶ浜と並び光市が誇る海水浴場。ヨット、ボートセイリングなどのマリンスポーツも盛んで、夏には多くの観光客で賑わう。
2月上旬から3月上旬にかけて梅の里で開催される『梅まつり』には、100種類約2000本の梅が咲き誇り、県外からも多くの観光客が訪れる。
初代内閣総理大臣・伊藤博文の生誕地、光市束荷にある。山口県指定有形文化財・旧伊藤博文邸伊藤公記念館)や生家、伊藤公資料館などがある。
江戸から明治にかけ、北前船の寄港地として栄えた港町の面影を残している。光ふるさと郷土館普賢寺雪舟庭)などがある。
山頂付近には、石城神社(本殿は国の重要文化財)や国の史跡・石城山神籠石(こうごいし)などがある。

[編集] 電話・郵便

市外局番は旧光市が0833(71~79)、旧大和町が0820(48)となっている。

郵便番号は、以下の通りとなっている。

  • 光支店:743-00xx,743-85xx,743-86xx,743-87xx
  • 徳山支店岩田集配センター:743-01xx

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ