人間魚雷

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人間魚雷(にんげんぎょらい)は、接近して艦船を攻撃する魚雷を模した特殊潜航艇の一つ。


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第二次世界大戦で使用されたイタリア海軍の開放式操縦席を持つもの

形状は操作席が艇内部にあるタイプと、開放型の操縦席を持つタイプとがある。世界初の人間魚雷は、イタリア海軍が第一次世界大戦で使用したものである(後のマイアーレ)。基本的な運用法は、搭乗員は1、2名であり、運搬する母艦から発進し、艦船でいうところの船首部に爆薬が搭載されており、多くが切り離して攻撃するように設計されているが、回天のように切り離さず体当たりの自爆攻撃をする設計もある。

2010年4月には北朝鮮が人間魚雷の開発及び訓練を進めているとの情報があり韓国側は警戒している。[要出典]

靖国神社に展示されている回天一型

脚注[編集]

  1. ^ 坂本明、おちあい熊一『決定版世界の秘密兵器FILE』学研196頁
  2. ^ 坂本明、おちあい熊一『決定版世界の秘密兵器FILE』学研196頁

関連項目[編集]