法務大臣

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日本の旗 日本
法務大臣
ほうむだいじん
Japanese Crest GosannKiri.svg
法務省の五三桐花章
現職者:
上川陽子
(第95代)
就任日:2014年10月21日
担当官庁 法務省
任命者 安倍晋三
初代 木村篤太郎
創設 1952年8月1日
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法務大臣(ほうむだいじん、英語Minister of Justice)は、法務省の長である国務大臣。略称は法相(ほうしょう)。

概要[編集]

人権を管轄する任務であるが、経済産業、もしくは多くの国民の福利関心に関係する許認可権や政策立案管轄が少なく、また外務大臣のような華やかさも乏しいことから、やや一線から外れた代議士参議院議員参議院枠)の任命が多い。戦後、法務大臣経験者で総理大臣に就任した人物は皆無である[1]

閣僚名簿で首相・(副総理)・総務大臣の次に並べられ、席次もそのようになる。中央省庁再編前は、首相・副総理の次位であった。閣内の重石として後藤田正晴江田五月谷垣禎一など重鎮クラスの就任例もある。

法務を司る閣僚は、英米法の諸国では政府の首席弁護士という位置づけであり、また大陸法の諸国でも法曹資格者が就任することが多いのに対し、日本の法務大臣を法曹資格者が務めることは少なく、法学部出身でない者も多い。法務行政経験者は稀である。他国では法務閣僚が行うことも多い政府への法解釈助言は内閣法制局長官が担当する。

いわゆる指揮権との関係で政治家への捜査に影響力を及ぼしうる立場であるため、田中角栄ロッキード事件の収賄罪で起訴された刑事被告人ながら闇将軍に君臨していた頃は、田中派に近い政治家が就任することが多かった。またロッキード事件の捜査段階では当時の法務大臣が田中派と関係が深くない稲葉修であったことが、積極的な捜査につながったとの見方もあった。

大日本帝国憲法下(司法省)における前身は司法大臣であり、裁判所の人事権まで掌握していたが、敗戦後に占領軍の指示によってアメリカの司法長官をモデルとする法務総裁(法務庁、法務府の長)となった。主権回復後の法務大臣の位置づけは両者の折衷である。

法務大臣の権限[編集]

刑事訴訟法によれば、死刑執行の命令は判決が確定してから6か月以内に行わなければならない(第475条2項)が、再審請求などの期間はこれに含まれない。また、大臣によって決裁の頻度は異なり、賀屋興宣左藤恵杉浦正健等、在任中に発令の署名をしなかった大臣の例もある。判決確定から6か月という規定は、日本国憲法制定後に、「今までのように死刑執行まで時間がかかりすぎるのは、死刑執行を待つ恐怖が長く続くことになって残酷であり、新憲法の趣旨にも反する」という理由で作られたもので[2]、「犯罪者に対する厳正な処罰のために、6か月で執行しなければならない」とする解釈は、本来の趣旨ではない。判決確定から6か月以内に執行されない事例がほとんどであり、実効性のない規定になっている。
  • 個々の事件の取調べ又は処分について検事総長に対する指揮権
ただし、発動されることは極めて稀である。

主な諮問機関(法律上は審議会等[編集]

私的諮問機関(法律上は懇談会[編集]

歴代の刑部卿、司法卿、司法大臣、法務総裁、法務大臣の一覧[編集]

  • 歴代の刑部卿司法卿司法大臣法務総裁法務大臣の一覧。
  • 凡例は脚注[3][4][5][6][7][8][9][10]へ。

刑部卿[編集]

(※1871年、司法省設置。)

司法卿[編集]

氏名 在任期間 出身など
1 Shinpei Eto.jpg 江藤新平 1872年(明治5年)5月31日(旧暦4月25日) - 1873年(明治6年)4月19日 佐賀藩
2 Takato Oki 2.jpg 大木喬任 1873年(明治6年)10月25日 - 1880年(明治13年)2月28日 佐賀藩
3 田中不二麿 (1845-1909).jpg 田中不二麿 1880年(明治13年)3月15日 - 1881年(明治14年)10月21日 尾張藩
4 Takato Oki 2.jpg 大木喬任 1881年(明治14年)10月21日 - 1883年(明治16年)12月12日 佐賀藩
5 Yamada akiyoshi 1.jpg 山田顕義 1883年(明治16年)12月12日 - 1885年(明治18年)12月22日 長州藩

司法大臣[編集]

日本国憲法施行前
氏名 内閣 在任期間 備考
1 Yamada akiyoshi 1.jpg 山田顕義 第1次伊藤内閣
黒田内閣
第1次山縣内閣
第1次松方内閣
1885年(明治18年)12月22日 - 1891年(明治24年)6月1日
2 田中不二麿 (1845-1909).jpg 田中不二麿 第1次松方内閣 1891年(明治24年)6月1日 - 1892年(明治25年)6月23日
3 Togama Kōno.jpg 河野敏鎌 第1次松方内閣 1892年(明治25年)6月23日 - 1892年(明治25年)8月8日 1892年(明治25年)6月23日 - 同年7月14日、農商務大臣を兼任
1892年(明治25年)7月14日 - 同年8月8日、内務大臣を兼任
4 Yamagata Aritomo.jpg 山縣有朋 第2次伊藤内閣 1892年(明治25年)8月8日 - 1893年(明治26年)3月11日
- Itô Hirobumi.jpg 伊藤博文 第2次伊藤内閣 1893年(明治26年)3月11日 - 1893年(明治26年)3月16日 内閣総理大臣との臨時兼任
5 Akimasa Yoshikawa cropped.jpg 芳川顯正 第2次伊藤内閣
第2次松方内閣
1893年(明治26年)3月16日 - 1896年(明治29年)9月26日 1894年(明治27年)8月29日 - 同年10月3日、文部大臣を臨時兼任
1896年(明治29年)2月3日 - 同年4月14日、内務大臣を兼任
6 Kiyoura Keigo.jpg 清浦奎吾 第2次松方内閣 1896年(明治29年)9月26日 - 1898年(明治31年)1月12日
7 Sone Arasuke 1-1.jpg 曾禰荒助 第3次伊藤内閣 1898年(明治31年)1月12日 - 1898年(明治31年)6月30日
8 Ohigashi Gitetsu.jpg 大東義徹 第1次大隈内閣 1898年(明治31年)6月30日 - 1898年(明治31年)11月8日
9 Kiyoura Keigo.jpg 清浦奎吾 第2次山縣内閣 1898年(明治31年)11月8日 - 1900年(明治33年)10月19日
10 Kaneko Kentaro 1-1.jpg 金子堅太郎 第4次伊藤内閣 1900年(明治33年)10月19日 - 1901年(明治34年)6月2日
11 Kiyoura Keigo.jpg 清浦奎吾 第1次桂内閣 1901年(明治34年)6月2日 - 1903年(明治36年)9月22日 1903年(明治36年)7月17日 - 同年9月22日、農商務大臣を兼任
12 Yoshinao Hatano.jpg 波多野敬直 第1次桂内閣 1903年(明治36年)9月22日 - 1906年(明治39年)1月7日
13 Masahisa Matsuda.jpeg 松田正久 第1次西園寺内閣 1906年(明治39年)1月7日 - 1908年(明治41年)3月25日 1908年(明治41年)1月14日 - 同年7月14日、大蔵大臣を兼任
14 Takatomi Senge 01.jpg 千家尊福 第1次西園寺内閣 1908年(明治41年)3月25日 - 1908年(明治41年)7月14日
15 Nagamoto Okabe 01.jpg 岡部長職 第2次桂内閣 1908年(明治41年)7月14日 - 1911年(明治44年)8月30日
16 Masahisa Matsuda.jpeg 松田正久 第2次西園寺内閣 1911年(明治44年)8月30日 - 1912年(大正元年)12月21日
17 Matsumuro Itasu.jpg 松室致 第3次桂内閣 1912年(大正元年)12月21日 - 1913年(大正2年)2月20日
18 Masahisa Matsuda.jpeg 松田正久 第1次山本内閣 1913年(大正2年)2月20日 - 1913年(大正2年)11月11日
19 Okuda Gijin.jpg 奥田義人 第1次山本内閣 1913年(大正2年)11月11日 - 1914年(大正3年)4月16日
20 Yukioozakicrop.jpg 尾崎行雄 第2次大隈内閣 1914年(大正3年)4月16日 - 1916年(大正5年)10月9日
21 Matsumuro Itasu.jpg 松室致 寺内内閣 1916年(大正5年)10月9日 - 1918年(大正7年)9月29日
22 Takashi Hara posing cropped.jpg 原敬 原内閣 1918年(大正7年)9月29日 - 1920年(大正9年)5月15日 内閣総理大臣との兼任
23 Enkichi Oki.jpg 大木遠吉 原内閣
高橋内閣
1920年(大正9年)5月15日 - 1922年(大正11年)6月12日
24 Okano Keijiro.jpg 岡野敬次郎 加藤友三郎内閣 1922年(大正11年)6月12日 - 1923年(大正12年)9月2日
25 Kenjirō Den.jpg 田健治郎 第2次山本内閣 1923年(大正12年)9月2日 - 1923年(大正12年)9月6日
26 Hiranuma Kiichiro 1-1.jpg 平沼騏一郎 第2次山本内閣 1923年(大正12年)9月6日 - 1924年(大正13年)1月7日
27 Kisaburo Suzuki cropped.jpg 鈴木喜三郎 清浦内閣 1924年(大正13年)1月7日 - 1924年(大正13年)6月11日
28 Yokota Sennosuke.jpg 横田千之助 加藤高明内閣 1924年(大正13年)6月11日 - 1925年(大正14年)2月5日
- Korekiyo Takahashi formal.jpg 高橋是清 加藤高明内閣 1925年(大正14年)2月5日 - 1925年(大正14年)2月9日 農商務大臣との臨時兼任
29 Ogawa Heikichi.jpg 小川平吉 加藤高明内閣 1925年(大正14年)2月9日 - 1925年(大正14年)8月2日
30 Tasuku egi.jpg 江木翼 加藤高明内閣
第1次若槻内閣
1925年(大正14年)8月2日 - 1927年(昭和2年)4月20日
31 Hara Yoshimichi.jpg 原嘉道 田中義一内閣 1927年(昭和2年)4月20日 - 1929年(昭和4年)7月2日
32 Chifuyu watanabe.jpg 渡辺千冬 濱口内閣
第2次若槻内閣
1929年(昭和4年)7月2日 - 1931年(昭和6年)12月13日
33 Kisaburo Suzuki cropped.jpg 鈴木喜三郎 犬養内閣 1931年(昭和6年)12月13日 - 1932年(昭和7年)3月25日
34 Takeji kawamura.jpg 川村竹治 犬養内閣 1932年(昭和7年)3月25日 - 1932年(昭和7年)5月26日
35 Koyama Matsukichi.jpg 小山松吉 齋藤内閣 1932年(昭和7年)5月26日 - 1934年(昭和9年)7月8日
36 Naoshi Ohara.jpg 小原直 岡田内閣 1934年(昭和9年)7月8日 - 1936年(昭和11年)3月9日
37 Hayashi Raizaburo.jpg 林頼三郎 廣田内閣 1936年(昭和11年)3月9日 - 1937年(昭和12年)2月2日
38 Shiono Suehiko.jpg 塩野季彦 林内閣
第1次近衛内閣
平沼内閣
1937年(昭和12年)2月2日 - 1939年(昭和14年)8月30日
39 Miyagi Chogoro.jpg 宮城長五郎 阿部内閣 1939年(昭和14年)8月30日 - 1940年(昭和15年)1月16日
40 Kimura Syoutatsu.JPG 木村尚達 米内内閣 1940年(昭和15年)1月16日 - 1940年(昭和15年)7月22日
41 Kazami Akira.jpg 風見章 第2次近衛内閣 1940年(昭和15年)7月22日 - 1940年(昭和15年)12月21日
42 Yanagawa Heisuke.jpg 柳川平助 第2次近衛内閣 1940年(昭和15年)12月21日 - 1941年(昭和16年)7月18日
43 Konoe Humimaro.jpg 近衛文麿 第3次近衛内閣 1941年(昭和16年)7月18日 - 1941年(昭和16年)7月25日 内閣総理大臣との兼任
44 Iwamura Michiyo.jpg 岩村通世 第3次近衛内閣
東條内閣
1941年(昭和16年)7月25日 - 1944年(昭和19年)7月22日
45 Matsusaka Hiromasa.jpg 松阪広政 小磯内閣
鈴木貫太郎内閣
1944年(昭和19年)7月22日 - 1945年(昭和20年)8月17日
46 Iwata Chuzo.jpg 岩田宙造 東久邇宮内閣
幣原内閣
1945年(昭和20年)8月17日 - 1946年(昭和21年)5月22日
日本国憲法施行後
氏名 内閣 就任年月日 所属政党など 備考
47 Kimura Atsutaro.jpg 木村篤太郎 第1次吉田内閣 1946年(昭和21年)5月22日 民間人
- Tetsu Katayama.jpg 片山哲 片山内閣 1947年(昭和22年)5月24日 日本社会党 司法大臣臨時代理(内閣総理大臣)
48 Suzuki Yoshio.jpg 鈴木義男 片山内閣 1947年(昭和22年)6月1日 日本社会党

法務総裁[編集]

氏名 内閣 就任年月日 所属政党など 備考
1 Suzuki Yoshio.jpg 鈴木義男 片山内閣 1948年(昭和23年)2月15日 日本社会党
2 芦田内閣 1948年(昭和23年)3月10日
- Shigeru Yoshida suit.jpg 吉田茂 第2次吉田内閣 1948年(昭和23年)10月15日 自由党 法務総裁臨時代理(内閣総理大臣)
3 Ueda Shunkichi.jpg 殖田俊吉 第2次吉田内閣 1948年(昭和23年)11月7日 民間人 行政管理庁長官兼任(同年11月10日まで)
4 第3次吉田内閣 1949年(昭和24年)2月16日 任期途中に法務庁から法務府へ改称(同年6月1日)
5 Replace this image JA.svg 大橋武夫 第3次吉田第1次改造内閣
第3次吉田第2次改造内閣
1950年(昭和25年)6月28日 自由党
6 Kimura Atsutaro.jpg 木村篤太郎 第3次吉田第3次改造内閣 1951年(昭和26年)12月26日 民間人

法務大臣[編集]

中央省庁再編
氏名 内閣 就任年月日 所属政党など 備考
1 Kimura Atsutaro.jpg 木村篤太郎 第3次吉田第3次改造内閣 1952年(昭和27年)8月1日 民間人
2 Takeru inukai.jpg 犬養健 第4次吉田内閣 1952年(昭和27年)10月30日 自由党
3 第5次吉田内閣 1953年(昭和28年)5月21日
4 Ryogoro kato.jpg 加藤鐐五郎 第5次吉田内閣 1954年(昭和29年)4月22日 自由党
5 Naoshi Ohara.jpg 小原直 第5次吉田内閣 1954年(昭和29年)6月19日 自由党
6 Hanamura Shiro.jpg 花村四郎 第1次鳩山一郎内閣 1954年(昭和29年)12月10日 日本民主党
7 第2次鳩山一郎内閣 1955年(昭和30年)3月19日
8 Ryozo makino.jpg 牧野良三 第3次鳩山一郎内閣 1955年(昭和30年)11月22日 自由民主党
- Tanzan Ishibashi.jpg 石橋湛山 石橋内閣 1956年(昭和31年)12月23日 自由民主党 法務大臣臨時代理(内閣総理大臣)
9 Replace this image JA.svg 中村梅吉 石橋内閣 1956年(昭和31年)12月23日 自由民主党
10 第1次岸内閣 1957年(昭和32年)2月25日
11 Kiyomizu-dera (Nagano) Karasawa Toshiki bust.jpg 唐澤俊樹 第1次岸改造内閣 1957年(昭和32年)7月10日 自由民主党
12 Kiichi Aichi.jpg 愛知揆一 第2次岸内閣 1958年(昭和33年)6月12日 自由民主党
13 Replace this image JA.svg 井野碩哉 第2次岸改造内閣 1959年(昭和34年)6月18日 自由民主党
(参議院)
14 Tetsuzo Kojima.jpg 小島徹三 第1次池田内閣 1960年(昭和35年)7月19日 自由民主党
15 Replace this image JA.svg 植木庚子郎 第2次池田内閣
第2次池田第1次改造内閣
1960年(昭和35年)12月8日 自由民主党
16 Nakagaki Kunio.JPG 中垣國男 第2次池田第2次改造内閣 1962年(昭和37年)7月18日 自由民主党
17 KayaOkinori.jpg 賀屋興宣 第2次池田第3次改造内閣 1963年(昭和38年)7月18日 自由民主党
18 第3次池田内閣 1963年(昭和38年)12月9日
19 Replace this image JA.svg 高橋等 第3次池田改造内閣 1964年(昭和39年)7月18日 自由民主党
20 第1次佐藤内閣 1964年(昭和39年)11月9日
21 Mitsujiro Ishii.jpg 石井光次郎 第1次佐藤第1次改造内閣
第1次佐藤第2次改造内閣
1965年(昭和40年)6月3日 自由民主党
22 Replace this image JA.svg 田中伊三次 第1次佐藤第3次改造内閣 1966年(昭和41年)12月3日 自由民主党
23 第2次佐藤内閣 1967年(昭和42年)2月17日
24 Replace this image JA.svg 赤間文三 第2次佐藤第1次改造内閣 1967年(昭和42年)11月25日 自由民主党
(参議院)
25 Saigo Kichinosuke.JPG 西郷吉之助 第2次佐藤第2次改造内閣 1968年(昭和43年)11月30日 自由民主党
(参議院)
26 Replace this image JA.svg 小林武治 第3次佐藤内閣 1970年(昭和45年)1月14日 自由民主党
(参議院)
27 Replace this image JA.svg 秋田大助 第3次佐藤内閣 1971年(昭和46年)2月9日 自由民主党 自治大臣兼任
28 Replace this image JA.svg 植木庚子郎 第3次佐藤内閣 1971年(昭和46年)2月17日 自由民主党
29 Shigesaburo Maeo.jpg 前尾繁三郎 第3次佐藤内閣
第3次佐藤改造内閣
1971年(昭和46年)7月5日 自由民主党
30 Replace this image JA.svg 郡祐一 第1次田中角榮内閣 1972年(昭和47年)7月7日 自由民主党
(参議院)
31 Replace this image JA.svg 田中伊三次 第2次田中角榮内閣 1972年(昭和47年)12月22日 自由民主党
32 Replace this image JA.svg 中村梅吉 第2次田中角榮第1次改造内閣 1973年(昭和48年)11月25日 自由民主党
33 Replace this image JA.svg 濱野清吾 第2次田中角榮第2次改造内閣 1974年(昭和49年)11月11日 自由民主党
34 Replace this image JA.svg 稻葉修 三木内閣
三木改造内閣
1974年(昭和49年)12月9日 自由民主党
35 Replace this image JA.svg 福田一 福田赳夫内閣 1976年(昭和51年)12月24日 自由民主党
36 Replace this image JA.svg 瀬戸山三男 福田赳夫内閣
福田赳夫改造内閣
1977年(昭和52年)10月5日 自由民主党
37 Replace this image JA.svg 古井喜實 第1次大平内閣 1978年(昭和53年)12月7日 自由民主党
38 Replace this image JA.svg 倉石忠雄 第2次大平内閣 1979年(昭和54年)11月9日 自由民主党
39 Replace this image JA.svg 奥野誠亮 鈴木善幸内閣 1980年(昭和55年)7月17日 自由民主党
40 Replace this image JA.svg 坂田道太 鈴木善幸改造内閣 1981年(昭和56年)11月30日 自由民主党
41 Replace this image JA.svg 秦野章 第1次中曽根内閣 1982年(昭和57年)11月27日 自由民主党
(参議院)
42 Replace this image JA.svg 住栄作 第2次中曽根内閣 1983年(昭和58年)12月27日 自由民主党
43 Replace this image JA.svg 嶋崎均 第2次中曽根第1次改造内閣 1984年(昭和59年)11月1日 自由民主党
(参議院)
44 Replace this image JA.svg 鈴木省吾 第2次中曽根第2次改造内閣 1985年(昭和60年)12月28日 自由民主党
(参議院)
45 Replace this image JA.svg 遠藤要 第3次中曽根内閣 1986年(昭和61年)7月22日 自由民主党
(参議院)
46 Replace this image JA.svg 林田悠紀夫 竹下内閣 1987年(昭和62年)11月6日 自由民主党
(参議院)
47 Replace this image JA.svg 長谷川峻 竹下改造内閣 1988年(昭和63年)12月27日 自由民主党
48 Replace this image JA.svg 高辻正己 竹下改造内閣 1988年(昭和63年)12月30日 民間人
49 Replace this image JA.svg 谷川和穗 宇野内閣 1989年(平成元年)6月3日 自由民主党
50 Replace this image JA.svg 後藤正夫 第1次海部内閣 1989年(平成元年)8月10日 自由民主党
(参議院)
51 Replace this image JA.svg 長谷川信 第2次海部内閣 1990年(平成2年)2月28日 自由民主党
(参議院)
52 Replace this image JA.svg 梶山静六 第2次海部内閣 1990年(平成2年)9月13日 自由民主党
53 Replace this image JA.svg 左藤恵 第2次海部改造内閣 1990年(平成2年)12月29日 自由民主党
54 Replace this image JA.svg 田原隆 宮澤内閣 1991年(平成3年)11月5日 自由民主党
55 Replace this image JA.svg 後藤田正晴 宮澤改造内閣 1992年(平成4年)12月12日 自由民主党 1993年(平成5年)4月8日以降、副総理兼任
56 Replace this image JA.svg 三ヶ月章 細川内閣 1993年(平成5年)8月9日 民間人
- Replace this image JA.svg 羽田孜 羽田内閣 1994年(平成6年)4月28日 新生党 法務大臣臨時代理(内閣総理大臣)
57 Replace this image JA.svg 永野茂門 羽田内閣 1994年(平成6年)4月28日 新生党
(参議院)
58 Replace this image JA.svg 中井洽 羽田内閣 1994年(平成6年)5月8日 民社党
59 Replace this image JA.svg 前田勲男 村山内閣 1994年(平成6年)6月30日 自由民主党
(参議院)
60 Replace this image JA.svg 田沢智治 村山改造内閣 1995年(平成7年)8月8日 自由民主党
(参議院)
61 Replace this image JA.svg 宮澤弘 村山改造内閣 1995年(平成7年)10月9日 自由民主党
(参議院)
62 Replace this image JA.svg 長尾立子 第1次橋本内閣 1996年(平成8年)1月11日 民間人
63 Replace this image JA.svg 松浦功 第2次橋本内閣 1996年(平成8年)11月7日 自由民主党
(参議院)
64 Replace this image JA.svg 下稲葉耕吉 第2次橋本改造内閣 1997年(平成9年)9月11日 自由民主党
(参議院)
65 Replace this image JA.svg 中村正三郎 小渕内閣
小渕第1次改造内閣
1998年(平成10年)7月30日 自由民主党
66 Replace this image JA.svg 陣内孝雄 小渕第1次改造内閣 1999年(平成11年)3月8日 自由民主党
(参議院)
67 Replace this image JA.svg 臼井日出男 小渕第2次改造内閣 1999年(平成11年)10月5日 自由民主党
68 第1次森内閣 2000年(平成12年)4月5日
69 Replace this image JA.svg 保岡興治 第2次森内閣 2000年(平成12年)7月4日 自由民主党
70 Komura Masahiko 1-3.jpg 高村正彦 第2次森改造内閣 2000年(平成12年)12月5日 自由民主党

中央省庁再編後[編集]

氏名 内閣 就任年月日 所属政党など 備考
71 Komura Masahiko 1-3.jpg 高村正彦 第2次森改造内閣 2001年(平成13年)1月6日 自由民主党
72 Replace this image JA.svg 森山眞弓 第1次小泉内閣
第1次小泉第1次改造内閣
2001年(平成13年)4月26日 自由民主党
73 Replace this image JA.svg 野沢太三 第1次小泉第2次改造内閣 2003年(平成15年)9月22日 自由民主党
(参議院)
74 第2次小泉内閣 2003年(平成15年)11月19日
75 Replace this image JA.svg 南野知惠子 第2次小泉改造内閣 2004年(平成16年)9月27日 自由民主党
(参議院)
76 第3次小泉内閣 2005年(平成17年)9月21日
77 Replace this image JA.svg 杉浦正健 第3次小泉改造内閣 2005年(平成17年)10月31日 自由民主党
78 Replace this image JA.svg 長勢甚遠 第1次安倍内閣 2006年(平成18年)9月26日 自由民主党
79 Kunio Hatoyama cropped 20080311.jpg 鳩山邦夫 第1次安倍改造内閣 2007年(平成19年)8月27日 自由民主党
80 福田康夫内閣 2007年(平成19年)9月26日
81 Replace this image JA.svg 保岡興治 福田康夫改造内閣 2008年(平成20年)8月2日 自由民主党
82 Replace this image JA.svg 森英介 麻生内閣 2008年(平成20年)9月24日 自由民主党
83 Keiko Chiba Kawasaki campaign cropped.jpg 千葉景子 鳩山由紀夫内閣 2009年(平成21年)9月16日 民主党
(参議院)
→民間人(2010年7月26日~)
84 菅内閣 2010年(平成22年)6月8日
85 Yanagida Minoru 1-2.jpg 柳田稔 菅第1次改造内閣 2010年(平成22年)9月17日 民主党
(参議院)
拉致問題担当
86 Yoshito Sengoku - World Economic Forum Annual Meeting Davos 2010.jpg 仙谷由人 菅第1次改造内閣 2010年(平成22年)11月22日 民主党 内閣官房長官
拉致問題担当
87 Satsuki Eda cropped.jpg 江田五月 菅第2次改造内閣 2011年(平成23年)1月14日 民主党
(参議院)
88 Replace this image JA.svg 平岡秀夫 野田内閣 2011年(平成23年)9月2日 民主党
89 Replace this image JA.svg 小川敏夫 野田改造内閣 2012年(平成24年)1月13日 民主党
90 Replace this image JA.svg 滝実 野田第2次改造内閣 2012年(平成24年)6月4日 民主党
91 Keishu Tanaka small.jpg 田中慶秋 野田第3次改造内閣 2012年(平成24年)10月1日 民主党
- Replace this image JA.svg 小平忠正 野田第3次改造内閣 2012年(平成24年)10月23日 民主党 法務大臣臨時代理
(国家公安委員会委員長)
92 Replace this image JA.svg 滝実 野田第3次改造内閣 2012年(平成24年)10月24日 民主党
93 Tanigaki Sadakazu 1-1.jpg 谷垣禎一 第2次安倍内閣 2012年(平成24年)12月26日 自由民主党
94 Replace this image JA.svg 松島みどり 第2次安倍改造内閣 2014年(平成26年)9月3日 自由民主党
- Replace this image JA.svg 山谷えり子 第2次安倍改造内閣 2014年(平成26年)10月20日 自由民主党 法務大臣臨時代理
(国家公安委員会委員長)
95 Replace this image JA.svg 上川陽子 第2次安倍改造内閣 2014年(平成26年)10月21日 自由民主党

歴代法務大臣の死刑執行命令数[編集]

以下は歴代の法務大臣のうち、1980年以降の死刑執行命令数の一覧である。

歴代法相 内閣 就任年月日 在職 所属 衆/参 執行数 補足/備考
 
おくの/奥野誠亮 鈴木善幸内閣 1980年7月17日 502日 自民党 衆議院議員 1
さかた/坂田道太 鈴木善幸改 1981年11月30日 363日 自民党 衆議院議員 1
はたの/秦野章 中曽根1 1982年11月27日 396日 自民党 参議院議員 1
すみ/住栄作 中曽根2 1983年12月27日 310日 自民党 衆議院議員 1
しまさき/嶋崎均 中曽根2改1 1984年11月1日 423日 自民党 参議院議員 2
すすき/鈴木省吾 中曽根2改2 1985年12月28日 207日 自民党 参議院議員 2
えんとう/遠藤要 中曽根3 1986年7月22日 473日 自民党 参議院議員 2
はやした/林田悠紀夫 竹下内閣 1987年11月6日 418日 自民党 参議院議員 2
はせかわ/長谷川峻 竹下改 1988年12月27日 004日 自民党 衆議院議員 0
たかつし/高辻正己 竹下改 1988年12月30日 156日 (民間) (元最高裁判事) 0
たにかわ/谷川和穂 宇野内閣 1989年6月3日 069日 自民党 衆議院議員 0
ことう/後藤正夫 海部1 1989年8月10日 203日 自民党 参議院議員 1
はせかわ/長谷川信 海部2 1990年02月28日 198日 自民党 参議院議員 0
かしやま/梶山静六 海部2 1990年09月13日 108日 自民党 衆議院議員 0
さとう/左藤恵 海部2改 1990年12月29日 312日 自民党 衆議院議員 0
たわら/田原隆 宮澤内閣 1991年11月5日 404日 自民党 衆議院議員 0
ことうた/後藤田正晴 宮澤改 1992年12月12日 237日 自民党 衆議院議員 3 死刑モラトリアム解除
みかつき/三ヶ月章 細川内閣 1993年8月9日 263日 (民間) (民事訴訟法学者) 4
なかの/永野茂門 羽田内閣 1994年4月28日 011日 /非自民94/新生党 参議院議員 0
なかい/中井洽 羽田内閣 1994年5月8日 054日 /非自民94/民社党 衆議院議員 0
まえた/前田勲男 村山内閣 1994年6月30日 405日 自民党 参議院議員 5
たさわ/田沢智治 村山改 1995年08月8日 063日 自民党 参議院議員 0
みやさわ/宮澤弘 村山改 1995年10月9日 095日 自民党 参議院議員 3
なかお/長尾立子 橋本1 1996年01月11日 302日 (民間)[11] (元厚生省官僚) 3
まつうら/松浦功 橋本2 1996年11月7日 309日 自民党 参議院議員 7 執行/永山則夫の死刑を執行
しもいなは/下稲葉耕吉 橋本2改 1997年9月11日 323日 自民党 参議院議員 3
なかむら/中村正三郎 小渕-小渕改1 1998年7月30日 222日 自民党 衆議院議員 3 泰州くん誘拐殺人事件の犯人の死刑を執行、執行対象死刑囚日時公表
しんのうち/陣内孝雄 小渕改1 1999年03月8日 212日 自民党 参議院議員 3
うすい/臼井日出男 小渕改2-森1 1999年10月5日 274日 自民党 衆議院議員 2
やすおか/保岡興治 森2 2000年07月4日 155日 自民党 衆議院議員 3 勝田清孝事件の死刑を執行
こうむら/高村正彦 森2改 2000年12月5日 143日 自民党 衆議院議員 0
もりやま/森山眞弓 小泉1-小泉1改1 2001年4月26日 880日 自民党 衆議院議員 5 執行/練馬一家5人殺害事件の犯人の死刑を執行
のさわ/野沢太三 小泉1改2 2003年9月22日 372日 自民党 参議院議員 2 執行/宅間守の死刑を執行
のおの/南野知惠子 小泉2改-小泉3 2004年9月27日 400日 自民党 参議院議員 1
すきうら/杉浦正健 小泉3改 2005年10月31日 331日 自民党 衆議院議員 0
なかせ/長勢甚遠 安倍1 2006年9月26日 336日 自民党 衆議院議員 10 広島タクシー運転手連続殺人事件の犯人の死刑を執行 [12]
はとやま/鳩山邦夫 安倍1改-福田改 2007年8月27日 342日 自民党 衆議院議員 13 執行/宮崎勤の死刑を執行
執行対象死刑囚氏名公表
やすおか/保岡興治 福田改 2008年8月2日 054日 自民党 衆議院議員 3 再任 [13]
もり/森英介 麻生内閣 2008年9月24日 358日 自民党 衆議院議員 9 執行/飯塚事件の死刑確定者の死刑を執行 [14]
ちは/千葉景子 鳩山由-菅内閣 2009年9月16日 367日 民主党 参議院議員[15] 2 宇都宮宝石店放火殺人事件の犯人の死刑を執行、死刑執行刑場公開 [16]
やなきた/柳田稔 菅改1 2010年09月17日 067日 民主党 参議院議員 0 兼任:拉致問題担当大臣
せんこく/仙谷由人 菅改1 2010年11月22日 054日 民主党 衆議院議員 0 兼任:官房長官 [17]
えた/江田五月 菅改2 2011年1月14日 232日 民主党 参議院議員 0 兼任:環境大臣 [18]
ひらおか/平岡秀夫 野田内閣 2011年9月2日 134日 民主党 衆議院議員 0
おかわ/小川敏夫 野田改1 2012年01月13日 144日 民主党 参議院議員 3 執行/下関通り魔殺人事件の犯人の死刑を執行 [19]
たき/滝実 野田改2 2012年06月4日 120日 民主党 衆議院議員 4 執行/三島女子短大生焼殺事件福島悪魔払い殺人事件等の犯人の死刑を執行 [20]
たなか/田中慶秋 野田改3 2012年10月1日 023日 民主党 衆議院議員 0 兼任:拉致問題担当大臣
たき/滝実 野田改3 2012年10月24日 064日 民主党 衆議院議員 0 再任
たにかき/谷垣禎一 安倍2 2012年12月26日 617日 自民党 衆議院議員 11 執行/土浦連続殺傷事件奈良小1女児殺害事件香川・坂出3人殺害事件等の犯人の死刑を執行 [21]
[22]
[23]
まつしま/松島みどり 安倍2改 2014年9月3日 049日 自民党 衆議院議員 0
かみかわ/上川陽子 安倍2改 2014年10月21日 000/在任中
(11日)
自民党 衆議院議員 0

法務大臣の法曹資格[編集]

司法大臣・法務総裁・法務大臣には、法曹資格や法曹経歴を有する者が任命されることある。なお、下表に挙げた者以外にも、初期の司法大臣の内、第3代の河野敏鎌、第6・9・11代の清浦奎吾、第8代の大東義徹、第12代の波多野敬直も司法官としての経歴を有している。

特に、大日本帝国憲法下では、各大臣にはその省の官僚出身者が就任することも多く、司法省もその例外ではなく、検事出身者が司法大臣に就任することが多かった。

また、法曹有資格者以外にも、第34代法務大臣の稲葉修法学博士であった。

司法官・弁護士経歴等がある司法大臣・法務総裁・法務大臣
氏名 出身校 学位など
司法大臣
17 松室致 司法省法学校 法律学士
21 松室致 司法省法学校 法律学士
26 平沼騏一郎 帝国大学法科大学 法学博士
27 鈴木喜三郎 帝国大学法科大学
28 横田千之助 東京法学院
29 小川平吉 帝国大学法科大学
31 原嘉道 帝国大学法科大学英法学部 法学博士
33 鈴木喜三郎 帝国大学法科大学
35 小山松吉 獨逸学協会学校専修科 法学博士
36 小原直 東京帝国大学法科大学法律学科
37 林頼三郎 東京法学院 法学博士
38 塩野季彦 東京帝国大学法科大学独法科
39 宮城長五郎 東京帝国大学法科大学仏法科
40 木村尚達 京都帝国大学法科大学
44 岩村通世 東京帝国大学法科大学独法科
45 松阪広政 東京帝国大学法科大学
46 岩田宙造 東京帝国大学法科大学英法科 法学博士
法務総裁
1 鈴木義男 東京帝国大学
6 木村篤太郎 東京帝国大学
法務大臣
1 木村篤太郎 東京帝国大学
5 小原直 東京帝国大学法科大学
6 花村四郎 日本大学法律科
8 牧野良三 東京帝国大学法科大学 法学博士
9 中村梅吉 法政大学
14 小島徹三 東京帝国大学法学部
32 中村梅吉 法政大学
36 瀬戸山三男 明治大学法学部
48 高辻正己 東京帝国大学法学部 元・最高裁判事
56 三ヶ月章 東京帝国大学法学部法律学科 法学博士
法曹資格を有していた法務大臣
司法修習制度以降)
氏名 出身校 司法修習期 学位など
69 保岡興治 中央大学法学部法律学科 19期 法学士
70 高村正彦 中央大学法学部法律学科 20期 法学士
71 高村正彦 中央大学法学部法律学科 20期 法学士
77 杉浦正健 東京大学経済学部 24期 経済学士
81 保岡興治 中央大学法学部法律学科 19期 法学士
83 千葉景子 中央大学法学部法律学科 34期 法学士
84 千葉景子 中央大学法学部法律学科 34期 法学士
86 仙谷由人 東京大学法学部中退 23期
87 江田五月 東京大学法学部 20期 法学士
88 平岡秀夫 東京大学法学部 特例[24] 法学士
89 小川敏夫 立教大学法学部 25期 法学士
93 谷垣禎一 東京大学法学部 34期 法学士

脚注[編集]

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  1. ^ 戦前の大日本帝国憲法下では清浦奎吾平沼騏一郎の2人が司法大臣を経験後に内閣総理大臣に就任している。ただし、清浦内閣は約5か月、平沼内閣は約8か月で総辞職しており、どちらも短命に終わっている。
  2. ^ 第2回国会 参議院司法委員会議事録 1948年6月28日
  3. ^ 司法卿は、法務大臣の前身であり、太政官制の下で置かれた官職。
  4. ^ 司法大臣は法務大臣の前身であり、明治18年太政官達第69号、各省官制(明治19年勅令第号)、司法省官制(明治23年勅令第100号)に基づいて設置された。
  5. ^ 法務総裁は法務大臣の前身であり、法務庁設置法(昭和22年法律第193号)、法務府設置法(同)に基づいて設置された。
  6. ^ 中央省庁再編の法務大臣は、再編後の法務大臣の前身であり、法務省設置法(旧法、昭和22年法律第193号)に基づいて設置された。
  7. ^ 中央省庁再編後の法務大臣は、法務省設置法(新法、平成11年法律第93号)に基づいて設置される。
  8. ^ 辞令のある再任(新内閣発足時等)は記載し、辞令のない留任(内閣改造時等)は記載しない。
  9. ^ 臨時代理は、大臣空位の場合のみ記載し、海外出張等の一時不在代理は記載しない。
  10. ^ 「代数」は、官職名ごと。司法大臣は連続する在任期間ごとに改め、法務総裁・法務大臣は再任ごとに改めた。なお、臨時兼任・臨時代理は、いずれも代数に含めない。
  11. ^ 退任後の1997年に参議院比例代表で繰り上げ当選し、参議院議員を翌年まで勤めた
  12. ^ 保坂展人 (2007年8月23日). “「長勢法相・11カ月で10人の死刑執行」に抗議する”. 2013年4月26日閲覧。
  13. ^ 社会民主党OfficialWeb/福島みずほ (2008年9月11日). “死刑執行に強く抗議する”. 2013年4月26日閲覧。
  14. ^ 日本国民救援会 (2009年7月29日). “森英介法相による三度の死刑執行に抗議する”. 2013年4月26日閲覧。
  15. ^ のち民間人(法務大臣在職中の第22回参議院議員通常選挙で落選)
  16. ^ 衆議院 (2010年7月30日). “千葉景子法務大臣による死刑執行に関する質問主意書/質問本文情報/提出者:鈴木宗男”. 2013年4月26日閲覧。
  17. ^ 柳田稔の舌禍辞任の後、内閣官房長官仙谷由人が法務大臣を兼任。
  18. ^ 環境大臣防災担当大臣だった松本龍復興対策担当大臣に転任した後、法務大臣江田五月が環境大臣を兼任。
  19. ^ 日本国民救援会 (2012年3月30日). “小川敏夫法相による死刑執行に抗議する”. 2013年4月26日閲覧。
  20. ^ 東京弁護士会 (2012年9月28日). “死刑執行に関する会長声明”. 2013年4月26日閲覧。
  21. ^ “確定死刑囚2人の刑を執行 第2次安倍政権で2回目”. 中国新聞. (2013年4月26日). http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201304260108.html 2013年4月26日閲覧。 [リンク切れ]
  22. ^ “2人の死刑執行 安倍政権に交代後4度目、計8人”. 日本経済新聞. (2013年12月12日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1201I_S3A211C1CC0000/ 2013年12月12日閲覧。 
  23. ^ “1人の死刑執行、3人殺害事件 第2次安倍政権で9人目”. 共同通信. (2014年6月26日). http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062601001009.html/ 2014年6月26日閲覧。 [リンク切れ]
  24. ^ 司法試験に合格するも司法修習を経ないまま弁護士法第5条の特例措置によって法曹資格を取得。

関連項目[編集]