徳山駅
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| 徳山駅 | |
|---|---|
駅舎(在来線口)
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| とくやま - Tokuyama | |
| 所在地 | 山口県周南市御幸通り二丁目 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 電報略号 | トマ |
| 駅構造 | 高架駅(新幹線) 地上駅(在来線) |
| ホーム | 2面2線(新幹線) 4面5線(在来線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
7,172人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)9月25日 |
| 乗入路線 3路線 | |
| 所属路線 | ■山陽新幹線 |
| キロ程 | 430.1km (新大阪起点) 東京から982.7km |
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◄新岩国 (47.1km)
(44.3km) 新山口►
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| 所属路線 | ■山陽本線 (■岩徳線直通含む) |
| キロ程 | 414.9km (神戸起点) 岩国から岩徳線経由で47.1km |
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◄櫛ヶ浜 (3.4km)
(4.1km) 新南陽►
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
徳山駅(とくやまえき)は、山口県周南市御幸通り二丁目28番にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。在来線口にある大きなアサヒビールの広告が特徴的。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
[編集] ホーム
[編集] 在来線
在来線は3面4線の地平ホームを持つ(3/4番ホーム、5番ホームが島式)。
海沿いに面したコンビナート群をはじめ、工業生産地区として栄えた徳山市→周南市の中心駅であることもあり、山陽新幹線開業前には山陽本線で運行されている特別急行列車・急行列車の大多数が停車していた。現在でも寝台特急列車である「富士・はやぶさ」が停車する。
先に表された証左として、在来線優等列車がほぼ全廃した21世紀初頭の現在でもプラットホームにはかつて運行された列車の号車案内が記されている。
- 1番ホーム新南陽側:「しおじ」・「はと」・「つばめ」・「月光」・「みどり」・「つくし3号」・「音戸」・「あかつき」・「みずほ」・「さくら」・「あさかぜ」
- 3番ホーム:「長州」「ながと」
- 4番ホーム櫛ヶ浜側先端:「かもめ」
[編集] 新幹線
山陽新幹線は2面2線(内側に上下通過線を挟む)の高架ホーム。地域住民の要望により在来線駅との併設となったが、結果既存市街地の中に新幹線を通すこととなり、徳山駅の前後路線に急カーブを作ることを余儀なくされた。このため列車は、熱海駅と同様に170km/hまで減速した状態でホームを通過する。また、ホームに停車する場合も車体がカーブに沿って傾いた状態となる。なお当初予定されていたルートは、現在国道2号(周南バイパス)になっている。
隣接する港への眺望に配慮して、7番ホーム(下り)の壁はほぼ全面がガラス張りとなっている。
| 在来線ホーム | ||||
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■山陽本線 | (上り) | 柳井・岩国・広島方面 | |
| 3 | ■岩徳線 | 周防高森・玖珂・岩国方面 | ||
| ■山陽本線 | (上り) | 柳井・岩国・広島方面 | (一部の始発列車) | |
| (下り) | 防府・新山口・下関方面 | |||
| 4 | ■山陽本線 | (下り) | 防府・新山口・下関方面 | |
| 5 | ■山陽本線 | (下り) | 防府・新山口・下関方面 | (早朝の始発列車のみ) |
| 新幹線ホーム | ||||
| 6 | ■山陽新幹線 | (上り) | 新大阪・東京方面 | |
| 7 | ■山陽新幹線 | (下り) | 博多方面 | |
- この他、1・3番のりばの間にはホームのない中線(2番線)があり、貨物停止線・通過列車通過線として使われている。
- 3番のりばは基本的に岩徳線列車の折り返しに使われるが、山陽本線の当駅始終着の列車が使用することがしばしばある。4番のりばとの併用で、当駅で系統分断となる一部の下り普通列車の同一ホーム上での乗換にも活用される。
- 5番のりばから発車する列車は朝の山陽本線下り列車を除いて存在せず、日中は専ら、到着後に車庫へ回送される一部の岩徳線列車の降車ホームとして使われている。
[編集] 駅構内の施設
- 在来線口(北口)
- 新幹線口(南口)
[編集] 現在の駅舎の様子
[編集] バリアフリー化の状況
周南市の移動等バリアフリー基本構想に基づき、現在JR西日本によるバリアフリー化設備整備が進みつつある。
- 2006年(平成18年)9月 - 新幹線口駅舎の耐震補強工事、及びエレベーター(JR西日本)・エスカレーター(周南市)建設も開始。
- 2007年(平成19年)5月 - 新幹線口駅舎工事に伴い、一時的に徳山地域鉄道部が新幹線口から在来線口に移設された。
- 2007年(平成19年)8月11日 - 2階までの新幹線口エレベーター1基・エスカレーター(上下各1基)運用開始。
- 2008年(平成20年)3月 - 新幹線コンコース(2階)とプラットホーム(3階)上下線のエレベーター(各1基)が運用開始。
なお在来線口については市の進める徳山駅ビル周辺整備構想(後述)が未確定のため、着手できていない。
[編集] 徳山駅ビル周辺整備構想
在来線口(北口)の駅舎はかつて第三セクター「徳山ステーションビル株式会社」が運営する駅ビルだった。1969年にいわゆる民衆駅として開業したが、2001年(平成13年)に倒産、建物を残し清算された。現在市を中心として周辺市街地の活性並びにバリアフリー化を目的に当該駅舎の改築・立替が予定されているが、計画は再三見直されており依然進んでいない。
- 2005年(平成17年)2月 - 市「徳山駅周辺整備構想」発表
- 2006年(平成18年)6月 - 整備構想を元に修正を加えた「徳山駅前広場整備基本計画」発表
- 2007年(平成19年)3月 - 市「徳山駅ビル整備の基本的方向性」発表
- 2007年(平成19年)7月 - 市長、周南再生戦略会議を立ち上げ。徳山駅ビル整備計画の再検討に入る
- 2007年(平成19年)12月 - 周南再生戦略会議より市長へ「徳山駅ビル及び周辺グランドデザイン」答申
[編集] 駅周辺
在来線口は周南市中心市街地に面しており、商店街の買い物客や若者、会社員で賑わう。新幹線口は徳山下松港に面し、港にはスオーナダフェリーや大津島巡航のフェリー乗り場などがある。船乗り場までの距離が最も近い新幹線駅という特徴を持つが、在来線口とは打って変わって閑散としている。
商店街は郊外大型店の進出の煽りを受け衰退傾向(徳山商店街・周南市の項参照)。一方県内有数のビジネス街としての地位は健在で、企業の本社や支社が多く設置されている。
- 駅周辺の主な施設・企業
- 宿泊施設
[編集] バスターミナル
在来線口に6面のホームを持つバスターミナルを有する。周南市に本社を置く防長交通の運行上の拠点となっており、周南市及び周辺地域への路線バスが発着するほか、下記の高速バスが発着する。 5分刻みに発車するよう時刻が設定されていて、発車時には、防長交通の駅員が案内放送のうえ、山口県内ではほぼ唯一、発車ブザー・チャイムを鳴らして発車させている。
- 広島線(広交観光と共同運行)
- 神戸・大阪線(カルスト号:近鉄バスと共同運行)
- 東京線(萩エクスプレス:単独運行)
- 福岡線(福岡・周南ライナー:中国JRバス・JR九州バスと共同運行)
- 別府線(別府ゆけむり号:広交観光・大分交通の共同運行、防長交通は予約・発券業務のみ)
なお、一般路線バスについては徳山駅前の乗り場(バスホーム)に応じた系統番号が割り当てられている。詳細については、防長交通の当該項を参照のこと。
[編集] 利用状況
- 1日平均の乗車人員は7,172人である(2006年度、山口県統計年鑑による)
[編集] 歴史
- 1897年(明治30年)9月25日 - 山陽鉄道 広島駅~当駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国鉄の駅となる。
- 1969年(昭和44年)9月 - 現在の在来線口駅舎の使用開始。
- 1975年(昭和50年)3月10日 - 山陽新幹線の停車駅となる。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 貨物(専用線発着車扱貨物)の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。
- 2003年(平成15年)10月1日 - 「のぞみ」停車駅となる。
- 2005年(平成17年)2月19日 - 山陽新幹線改札口に自動改札機を導入。
[編集] 駅弁
- 幕の内弁当
- あなご飯
- 製造販売は徳山駅弁当。在来線・新幹線ともに同じ売り場(在来線連絡橋の先)。改札外で買うことは出来ない(在来線口そばに本社がある)。
[編集] 隣の駅
※新幹線各列車及び山陽本線の寝台特急「はやぶさ」「富士」の隣の停車駅は、各列車記事を参照のこと。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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