高水駅

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高水駅
駅舎 (2008年1月撮影)
駅舎 (2008年1月撮影)
たかみず - Takamizu
米川 (4.4km)
(2.3km) 勝間
所在地 山口県周南市大字原字北長溝237
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 岩徳線
キロ程 28.8km(岩国起点)
電報略号 タミ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
179人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1934年3月28日
備考 無人駅(自動券売機 有)

高水駅(たかみずえき)は、山口県周南市大字原字北長溝237に所在する、西日本旅客鉄道(JR西日本)岩徳線である。

歴史[編集]

  • 1934年
    • 3月28日 - 岩徳西線が周防花岡駅から延伸し、その暫定的な終着として開業する。
    • 12月1日 - 当駅から岩徳東線の岩国駅(現在の西岩国駅)まで延伸し、当駅を含む麻里布駅(現在の岩国駅) - 櫛ヶ浜駅間の新線が全通する。同時に新線は山陽本線に編入され、当駅もその所属となる。
  • 1944年
    • 10月11日 - 山陽本線の岩国駅(1942年に麻里布駅から改称) - 櫛ヶ浜駅間が元の柳井駅経由に戻されたため、岩徳線の所属となる。
  • 1987年

駅構造[編集]

相対式2面2線のプラットホームを持ち、列車交換が可能な地上駅で、徳山地域鉄道部管理の無人駅である。駅舎内に自動券売機が設置されている。徳山方面ホーム側に駅舎があり、ホーム間の移動には跨線橋を利用する。

岩国方面行きホームには、当駅が本州唯一のナベヅル飛来地である周南市八代地区の最寄り駅であることから、ナベヅルのモニュメントが置かれている。徳山方面行きホームにはナベヅルの剥製が、ガラスケース内に展示されている。

かつて当駅に併設していた便所はJR西日本が撤去したが、利用者の便宜のため周南市が2009年に新たにトイレを設置している[1]

ホーム 路線 方向 行先
駅舎側 岩徳線 下り 櫛ケ浜徳山方面
反対側 岩徳線 上り 玖珂岩国方面

※案内上ののりば番号は設定されていない。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 340
2000 317
2001 292
2002 259
2003 251
2004 227
2005 222
2006 227
2007 221
2008 199
2009 198
2010 196
2011 183
2012 179

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

最寄りのバス停は、高水駅前である。以下の路線が乗り入れ、防長交通により運行されている。

  • [6-11]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 花岡 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • [6-12]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 華陵高校 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • 下松駅前 - 下松市役所前 - 中宮 - 久保市 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • 周南記念病院 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • 光市役所前 - 島田駅前 - 小周防 - 高水駅前 - 八代 - 魚切

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道(JR西日本)
岩徳線
米川駅 - 高水駅 - 勝間駅

脚注[編集]

  1. ^ 施設名 : 1127 高水駅前トイレ (PDF) (16.その他) - 周南市公共施設【施設別データ】(周南市施設白書) p.391、周南市(2013年11月発行、2014年3月7日閲覧)
  2. ^ 山口県統計年鑑による。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]