西明石駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
西明石駅
西口
西口
にしあかし - Nishi-Akashi
所在地 兵庫県明石市小久保二丁目7-20
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 ニア
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅橋上駅)(在来線)
ホーム 2面2線(新幹線)
3面6線(在来線)
乗車人員
-統計年度-
30,441人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1944年昭和19年)4月1日*
乗入路線 2 路線
所属路線 山陽新幹線
キロ程 59.7km(新大阪起点)
東京から612.3km
新神戸 (22.8km)
(32.0km) 姫路
所属路線 山陽本線JR神戸線
キロ程 22.8km(神戸起点)
大阪から55.9km
明石** (3.4km)
(2.8km) 大久保
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
* 1946年までは川崎航空機社員専用駅
** 当駅から山陽本線(明石・神戸方)は複々線

西明石駅(にしあかしえき)は、兵庫県明石市小久保二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)のである。

山陽新幹線と、在来線の山陽本線との接続駅である。在来線はアーバンネットワークエリア内であり、「JR神戸線」の路線愛称設定区間に含まれている。また在来線駅はICOCAの利用エリアに含まれている。新幹線はICOCAなどのIC乗車券には対応していない。

駅構造[編集]

東口
西明石駅駅名板(2010年10月27日)

新幹線ホーム在来線ホームが大きく離れており、両者を結ぶ跨線橋(在来線の姫路寄り)は公道を渡る形である。この跨線橋は駅南側につながっていないため、駅南側から新幹線に乗る利用客は在来線ホームを経由することになる。2005年に西口コンコースのリニューアル工事が実施された結果、コンコースの面積は減少した。

当駅は駅長が配置された直営駅であり、管理駅として明石市内の山陽本線の駅である朝霧駅明石駅大久保駅魚住駅の4駅を管轄している。

ホーム[編集]

新幹線ホームは相対式2面2線で間に通過線が2本設けられた高架駅になっている。在来線ホームは橋上駅舎を持つ島式3面6線の地平ホームとなっている。

在来線[編集]

下表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記する。

西明石駅 在来線プラットホーム
ホーム 路線 方向(線路) 行先 備考
1 JR神戸線 上り(列車線) 三ノ宮尼崎大阪方面 新快速(快速の一部も使用)
2 JR神戸線 下り(列車線) 加古川姫路方面 新快速(普通の一部も使用)
3 JR神戸線 上り(電車線) 三ノ宮・尼崎・大阪方面 快速(普通の一部も使用)
4 JR神戸線 上り(電車線) 三ノ宮・尼崎・大阪方面 普通
5 JR神戸線 上り(電車線) 三ノ宮・尼崎・大阪方面 普通
下り(電車線) 加古川・姫路方面 普通の一部
6 JR神戸線 下り(電車線) 加古川・姫路方面 普通
在来線構内

4番のりばは姫路方面への発車にも対応している。以前は平日ダイヤの朝ラッシュ時に4番のりばから姫路方面の旅客列車が発車していたことがあった。

1・2番のりばには客扱終了合図機が設置されており(1番のりばと2番のりばで音程は異なり、2番のりばのほうが低い。また、2002年までは2番のりばのベルの音は全く異なっていた)、ホームに立っている係員が所持するマイクのスイッチで操作する。3番線でも10両編成の列車に限り、車掌が確認するモニター(別名ITV)がないため、ホームに立っている係員が、西階段付近にあるスイッチ操作で客扱終了合図機を鳴動させる。

過去には姫路方面の快速電車で当駅で分割・併合を行う列車が存在した。

電車線走行だった頃の新快速は当駅を通過していたが、上り新快速は3番線を下り新快速は6番線を通過していた。 この頃の快速は当駅で新快速の通過退避をしていた。(上り快速は4番線で、下り快速は5番線で退避を行っていた。)

列車線の線路には、東側に待避線があり、貨物列車が新快速や特急の待ち合わせを行う。新幹線接続駅だが、特急は停車しない。

当駅から草津駅までは日本最長の複々線区間である。

ダイヤ[編集]

日中時間帯は1時間あたり新快速・快速・普通とも4本が停車する。普通電車は複々線区間が当駅までという関係上大半が当駅で折り返す。そのため、当駅以西は快速が「普通」として運転され、三ノ宮・大阪方面の快速列車は当駅で種別幕が「普通」から「快速」に変わるが、実質的には一つ前の明石駅から各駅停車区間が始まっているため、加古川・姫路方面の快速列車は明石駅で種別幕が「快速」から「普通」に変わる(2008年3月14日までは当駅ではなく明石駅が快速運転西端とされていた)。朝ラッシュ時の大阪方面は新快速・快速(列車線走行)が8分間隔、電車線走行の普通が4分間隔で発車する。夕方ラッシュ時は新快速が7分半間隔、列車線の普通が2本、当駅止まりの普通が8本停車する。

列車線と電車線では快速列車の停車駅が異なる。列車線ホームから発車する快速列車は明石駅 - 兵庫駅間がノンストップとなるが、電車線ホームから発車する快速列車の場合は途中の舞子駅垂水駅須磨駅に停車する。

平日の9時台と毎日深夜1時台に2本、当駅止まりの新快速があるが、前者は2番のりばから車庫に入れることができないため大久保駅まで回送運転する。2009年3月13日までは当駅止まりの快速が設定されており、2004年10月15日までは朝にも設定があった。また、1991年3月15日までは日中にも当駅折り返しの快速が設定されていた。

当駅の終電の到着は1時36分で、JR西日本では最も遅く、全国的に見ても高尾駅高崎駅に次いで遅い。

新幹線[編集]


西明石駅
新幹線配線図

新神戸駅

12 11


STRg STRf
KRWg+l KRWgr
KRWgl KRWg+r
ÜWc2 ABZg3 ABZg2 ÜWc3
STR+1
STR+4
STR+BSr STR STR STR+BSl
STR+BSr STR STR STR+BSl
STR2
STR3
ÜWc1 ABZg+4 ABZg+1 ÜWc4
eKRWgl eKRWg+r
eKRWg+l eKRWgr
STRg STRf

姫路駅

西明石駅 新幹線プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
11 ■ 山陽新幹線 下り 岡山博多方面
12 ■ 山陽新幹線 上り 新大阪東京方面

新幹線駅が設けられた理由は、新神戸駅が地形上の理由により待避線が設置出来なかったことや、夜間に新幹線の運行を行う計画を実施する際に当駅 - 姫路駅 - 相生駅で単線運転を行い、姫路駅で列車をすれ違わせる関係で必要だったからである。ただし、夜間に新幹線を運行する計画は実施されていない。

ダイヤ[編集]

現在、1時間あたり東京駅 - 岡山駅間運転の「ひかり」が1本と新大阪駅発着の「こだま」が0 - 1本の計1 - 2本停車する。九州新幹線直通系統の「みずほ」・「さくら」は停車しない。

2008年3月15日ダイヤ改正より、当駅始発(6時00分発車)の「のぞみ」が設けられている。 神戸空港発着の航空路線に対抗し、当駅および新神戸駅の東京方面への始発時刻をより早くする目的で設けられているものである。2009年3月14日改正からはN700系によって運転され[1]、2010年3月13日改正からは所要時間の短縮が図られている。以前は当駅始発以外の「のぞみ」は停車しなかったが、2012年3月17日の改正で23時台に下り岡山行きが1本停車することになった。この「のぞみ」は当駅を発車すると岡山まで停車しない。

1972年3月15日に山陽新幹線が開業した当時は、東京駅 - 岡山駅間運転の「ひかり」[2]が1時間あたり1本停車していた。また、朝晩時間帯を中心に「こだま」が運転される場合もあった。1975年3月10日の山陽新幹線全線開通に伴い、当駅に停車する「ひかり」は広島駅まで延長された[2]

1980年10月1日改正において、1時間あたりの停車本数が2本に増やされた。これは、従来の東京駅 - 広島駅間「ひかり」に加えて、東京駅 - 博多駅間「ひかり」[2]もしくは新大阪駅 - 博多駅間「こだま」のどちらかが運行されるようになったためである。

1986年11月1日改正で山陽新幹線区間の「こだま」が増発され、「ひかり」の停車本数が順次削減された。1997年11月29日改正では朝晩の東京駅 - 姫路駅間の「ひかり」1往復が停車するだけとなっていたが、2000年3月11日の改正で新大阪駅始発・終着の「こだま」が2本から1本に変更され、東京駅 - 岡山駅間の「ひかり」が1時間あたり1本停車を開始した。

1988年3月13日改正では、当駅 - 東京駅間の「ひかり」が1往復設定されたが、1991年3月16日ダイヤ改正で姫路駅始発・終着に変更された。また、当駅始発・終着の「こだま」も一時期設定されていた[要出典]

待合室[編集]

在来線各ホームには待合室が1か所ずつ計3か所設置されている。座席は各待合室に8席あり、そのうちの西側2席は車椅子利用者のために折り畳み式の構造となっている。また、新幹線各ホームにも待合室が設置されており、こちらの座席には簡単なクッションもついている。いずれも冷暖房(家庭用エアコン)が完備されている。

バリアフリー設備[編集]

改札口までのエスカレーターは西口にのみ存在し、東口には設置されていない。また、駅構内のステーションプラザ西明石との兼用で、閉店時もエスカレーターの利用は可能である。

  • エレベーター
    • 東口:駅南側、駅北側の自由通路に各1基(改札内はなし)
    • 西口:コンコースに1基、新幹線・在来線各ホームに各1基

駅構内[編集]

JR関連の設備[編集]

その他[編集]

駅弁[編集]

三ノ宮駅新神戸駅六甲道駅などと同じく、神戸市東灘区にある「淡路屋」が販売している。 主な駅弁は下記の通り[3]

  • 六甲山縦走弁当
  • あなご三昧
  • ひっぱりだこ飯
  • 花緑
  • あっちっち穴子弁当
  • 肉めし
  • あっちっちすきやき御飯
  • タイガース勝めし
  • 明石海峡弁当
  • N700系新幹線弁当
  • 0系新幹線 夢の超特急弁当
  • あっちっちスキヤキ咖哩飯
  • 牛バラ神戸チャーハン
  • あっちっちすきやき弁当
  • あっちっち牛塩タン&焼肉弁当
  • トーマスランチ
  • 神戸のステーキ弁当
  • あっちっち大阪鶴橋風焼肉重
  • しゃぶしゃぶ弁当松風
  • 神戸牛100% 牛肉王子

利用状況[編集]

2012年度の一日あたりの平均乗車人員30,745人である。これはJR西日本の駅の中では25位[4]。隣接する神戸市西区からの利用者も多いようである。

「明石市統計書」(明石市総務部情報管理課・編)および「兵庫県統計書」によると、年間乗車および一日あたり乗車人員は以下の通りである。

年度 年間
乗車人数
左記の内
定期利用者
一日平均
乗車人員
1999年 11,627千 8,103千 31,767
2000年 11,502千 7,997千 31,511
2001年 11,347千 7,862千 31,087
2002年 11,198千 7,771千 30,679
2003年 11,286千 7,791千 30,835
2004年 11,160千 7,762千 30,576
2005年 11,209千 7,784千 30,711
2006年 11,297千 7,858千 30,714
2007年 11,297千 7,910千 30,866
2008年 11,375千 7,995千 31,164
2009年 11,166千 7,918千 30,591
2010年 11,062千 7,836千 30,308
2011年 30,441
2012年 30,745

駅周辺[編集]

西口・東口北出口[編集]

教育機関

東口南出口[編集]

教育機関

バス路線[編集]

国道西明石停留所(東行きのみ) すべて神姫バスにより運行されている。

  • 1系統・4系統 和坂川崎重工前・硯町経由、明石駅
  • 2系統・3系統・6系統・7系統 貴崎4丁目・硯町経由、明石駅行
  • 8系統 貴崎4丁目・がんセンター・明石市民病院経由、明石駅行
  • 22系統 西明石町3丁目・王塚台5丁目・玉津曙・がんセンター経由、明石駅行
  • 22A系統 西明石町3丁目・王塚台5丁目・県立リハビリセンター・がんセンター経由、明石駅行
    • かつては、西行き(加古川方面)にも「国道西明石停留所」があり(新幹線の高架下、ニッポンレンタカー阪急西明石営業所の向かい側)、現在の2番乗り場に 乗り入れている各路線の西行は当駅に乗り入れず、国道西明石にのみ停車していた。22/22A系統は国道西明石を出て、そのまま国道2号を「小久保西」交 差点まで走り、そこで左折し当駅まで乗り入れていた。

西明石駅停留所

2007年5月1日に現在のバス乗り場が完成し、これまで西行きのみ当駅への乗り入れがなかった大久保・土山・加古川方面の各路線と、かつての明石市交通部管轄路線が当駅に乗り入れるようになった。それまでは、現在の一般車用ロータリーの位置に乗り場があった。

1番乗り場(神姫バス)

  • 22系統 西明石町3丁目・王塚台5丁目・玉津曙・がんセンター経由、明石駅行
  • 22A系統 西明石町3丁目・王塚台5丁目・県立リハビリセンター・がんセンター経由、明石駅行
  • 90系統 王塚台1丁目経由、出合中野住宅行
  • 91系統 王塚台5丁目経由、平野八幡神社前行
  • 91系統 王塚台5丁目・平野八幡神社前・環境西事業所前経由、滝川第二高校
  • 92系統 王塚台5丁目・平野八幡神社前・芝崎・かすがプラザ前経由、西神中央駅

2番乗り場

  • 1系統 国道大久保経由、福里行(神姫バス)
  • 1系統 国道大久保・福里経由、土山駅行 (神姫バス)
1系統 国道大久保・魚住駅・ 福里経由、土山駅行(神姫バス)
  • 4系統 国道大久保・福里・国道土山経由、加古川駅行(神姫バス)
  • 2系統 大久保駅経由高丘巡回天郷行(神姫バス)
  • 5系統、6系統 上ヶ池公園・沢野経由高丘巡回天郷行(神姫バス)
  • 7系統・8系統 大久保駅経由高丘巡回山手台行(神姫バス)
  • 9系統 上ヶ池公園・沢野経由高丘巡回山手台行(神姫バス)
  • 83系統 大久保駅・石ヶ谷墓園口経由、明石中央体育会館行(神姫バス)
  • 84系統 大久保駅・石ヶ谷墓園口経由、石ヶ谷墓園北行(神姫バス)
  • 1番 西明石北ルート 鳥羽郵便局東・沢野・野々池中学校経由明石南高校前方 面行(明石市Tacoバス

3番乗り場

  • 1系統・4系統 和坂川崎重工前・硯町経由、明石駅
  • 2系統・3系統・6系統・7系統 貴崎4丁目・硯町経由、明石駅行
  • 8系統 貴崎4丁目・がんセンター・明石市民病院経由、明石駅行
  • 2-1番 西明石南ルート1 別所町・山陽藤江駅前経由藤江川南方面行(明石市Tacoバス)
  • 2-2番 西明石南ルート2 卸売 市場東方面行(明石市Tacoバス)

その他[編集]

深夜特急バス「はくろエクスプレス」(毎週 木・金曜日のみの運行) [5]

  • 下り:JR大阪駅前 - 三宮東急イン前 - 明石国道2号線沿い・旧ダイエー前 - 西明石駅前 - 東加古川駅前 - 加古川駅前 - JR姫路駅OS前
    • 以前運行していた大阪線・神戸線の運行を見直しての運行再開。

※ 西明石駅は、下りのみ通過と毎週(木・金)のみ運行。

西明石北口停留所 すべて神姫バスにより運行されている。

北行き

  • 90系統 王塚台1丁目経由、出合中野住宅行
  • 91系統 王塚台5丁目経由、平野八幡神社前行
  • 91系統 王塚台5丁目・平野八幡神社前・環境西事業所前経由、滝川第二高校行
  • 92系統 王塚台5丁目・平野八幡神社前・芝崎・かすがプラザ前経由、西神中央駅行

西明石南町停留所

場所は、マックスバリュ西 明石南町店の前付近である。

  • 2番 西明石南ルート JR 西明石駅経由卸売市場東方面行(明石市Tacoバス
    • 一部の時間帯は止まらず、別ルートを通る。

鉄道施設[編集]

道路[編集]

歴史[編集]

当初は島式ホーム1面2線のみで、当駅から加古川・姫路方面への列車に乗車することはできなかった。手前の白帯は進駐軍専用車。(1946年5月7日)
  • 1930年昭和5年)3月25日 - 国有鉄道の「明石操車場」として開設。
  • 1944年(昭和19年)
    • 4月1日 - 駅に格上げ、「西明石駅」となる。当時は川崎航空機社員専用として現在より東に駅舎があった。旅客営業のみ。
    • 8月26日 - 貨物の取扱を開始。
  • 1946年(昭和21年)4月1日 - 一般旅客用の駅として開業。
  • 1961年(昭和36年)6月15日 - 橋上化の新駅舎開業、現在地に移転。
  • 1972年(昭和47年)3月15日 - 山陽新幹線の新大阪駅 - 岡山駅間開業により、新幹線の駅が開業。
  • 1984年(昭和59年)
  • 1986年(昭和61年)11月1日 - すべての新快速が停車するようになる(以前は当駅折り返しを除き通過していた)。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 1995年平成7年)
  • 2000年(平成12年)3月11日 - 当駅停車のひかりを1時間間隔に増発。(こだまの削減に伴う本数補充のため)
  • 2001年(平成13年) - 西口コンコおよび新幹線ホームにエレベーター設置。
  • 2002年(平成14年) - 運行管理システム(PIC)導入、電光掲示板設置。
  • 2003年(平成15年)
    • 8月30日 - 西口跨線橋と在来線ホームを結ぶエレベーターを各ホームに設置。
    • 11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
  • 2004年(平成16年) - 西口コンコース改良工事によりスロープ設置、トイレリニューアル。
  • 2005年(平成17年)2月22日 - 山陽新幹線に地元自治体などの負担で自動改札機導入。
  • 2006年(平成18年) - 東口北出口、南出口にそれぞれエレベーター設置。また南出口エレベーター横にトイレ新設。
  • 2008年(平成20年)3月15日 - 早朝に当駅を始発とする「のぞみ60号」(現・「のぞみ100号」)東京行きが設定される。在来線各ホームに待合室設置。
  • 2010年(平成22年)1月1日 - 無料駐輪場全面廃止、すべて有料になる。
  • 2012年(平成24年)3月17日 - 下りに「のぞみ129号」岡山行きが設定される。(新規停車)

付記[編集]

  • 魚住駅・大久保駅・明石駅・朝霧駅に対する管理駅である。
  • 東海道本線琵琶湖線草津駅から続く日本最長の複々線区間の終端である。
    • 構内西側で列車線(山側)に線路が収束し複線となって西に向かう構造で、大阪方面の快速電車と各駅停車が電車線(海側)に入る際には下り列車線上を横断しなければならない(平面交差)ため、信号待ちとなる場面が多く、ダイヤ作成の際にネックとなっている。
  • 京阪神エリアの電車特定区間の最西端の駅である。
  • 神戸ルミナリエ・加古川祭りなどのイベントが開催される時は、当駅を始発・終着とする臨時列車が多数運転されることがある。
  • 優等列車関連では、臨時急行の「シュプール号」が停車していたほか、特急「白馬アルプス」の終着駅でもあった。
  • 神戸市西区役所の最寄駅は西神中央駅ではなく当駅である。

計画中の鉄道[編集]

神戸市営地下鉄西明石・西神線の当駅 - 西神中央駅間が1989年の旧運輸省の答申で「2005年までに整備することが適当である路線」として挙げられたが、阪神・淡路大震災神戸市営地下鉄海岸線建設の影響もあり、いまだに着工されていない(延期状態)。

隣の駅[編集]

※新幹線の停車駅は各列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
山陽新幹線
新神戸駅 - 西明石駅 - 姫路駅
JR神戸線(山陽本線)
新快速
明石駅 - 西明石駅 - 加古川駅
快速・普通
明石駅 - 西明石駅 - 大久保駅
  • 快速は姫路方面は明石以西、大阪方面は当駅まで普通列車として運転(正式には下りも「西明石まで快速」であるが、便宜上明石駅から「普通」の表示幕になる)。また、大久保以西の駅のホームにある時刻表およびLED表示では「西明石から快速」と案内しているほか、車内LED表示でも「西明石 - 高槻快速」(221系の場合)や「西明石から快速となります普通 ○○行き」「西明石まで快速の○○行き」(223系の場合)と表示されている。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “西明石始発“のぞみ”100号がN700系に”. railf.jp (交友社). (2010年3月13日). http://railf.jp/news/2010/03/14/024500.html 2011年1月2日閲覧。 
  2. ^ a b c 山陽新幹線区間内である新大阪以西は各駅に停車する
  3. ^ JR時刻表2010年8月号(交通新聞社刊)252-253ページ
  4. ^ JR西日本「データで見るJR西日本2013」
  5. ^ 特急深夜バス はくろエクスプレス - はくろグループ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]