門司駅
| 門司駅* | |
|---|---|
駅舎(南口)
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| もじ - Moji | |
| 所在地 | 北九州市門司区中町2-1 |
| 所属事業者 | |
| 電報略号 | モシ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 3面6線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
6,200人/日(降車客含まず) -2011年- |
| 開業年月日 | 1891年(明治24年)4月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 鹿児島本線 |
| キロ程 | 5.5km(門司港起点) |
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◄小森江 (1.5km)
(5.5km) 小倉►
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| 所属路線 | 山陽本線 |
| キロ程 | 534.4km(神戸起点) |
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◄下関 (6.3km)
(-km) (小倉)**►
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| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
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* 1942年に大里駅から改称。
** ラッシュ時の一部を除いたほとんどの列車が小倉駅まで乗り入れ。 |
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門司駅(もじえき)は、福岡県北九州市門司区中町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
目次 |
概要 [編集]
関門トンネル開通により、山陽本線の終点駅となった。このため九州の鉄道の玄関口となっている。なお、営業キロ上は駅の南側にある北九州貨物ターミナル駅と同一地点にある。
山陽本線が直流電化であるのに対し、鹿児島本線は交流電化で、本駅構内下関方にデッドセクションが存在する(貨物列車用のために門司駅構内にも設置されている)。そのため、かつてのブルートレインを初めとする客車列車は、門司駅において九州内を走行する交流電気機関車(ED72形、ED73-1000形、ED74形、ED75-300形、ED76形)と、関門トンネル専用の交直流電気機関車(EF30形、EF81形)と付替えが行われていた。九州地区には軸重の大きなEF81形が入線できない脆弱な区間が多い事も、機関車を交換する理由である。
かつては貨物列車も、当駅で機関車の付け替えが行われていたが、現在は北九州貨物ターミナル駅で機関車の付け替えが行われている。
利用可能な鉄道路線 [編集]
- 九州旅客鉄道
歴史 [編集]
九州鉄道の開通にあわせ、大里駅(だいりえき)として開業した。その当時は、現在の門司港駅が門司駅を名乗っていた。関門トンネルが開通する際に、門司駅を門司港駅に、大里駅を門司駅に、それぞれ改称した。
関門トンネルは、長大かつ海底という特殊な条件からもとより蒸気機関車の運行が不可能であり、電化がなされていたものの、門司以西の九州内は非電化であった。この事から、当駅での機関車交換が必須であり、九州初の特別急行列車「富士」や、戦後初の九州発着の特急「かもめ」も含め、すべての列車が長時間停車していたが、1961年(昭和36年)に本駅を含む門司港 - 久留米駅間が交流電化され、同時に山陽本線の下関 - 小郡(現新山口駅)間も直流電化をした。さらに1964年(昭和39年)に山陽本線が全線電化された頃には、旅客列車は機関車交換の不要な交直両用電車が中心になったことから、旅客列車の長時間停車が減少した。
1975年(昭和50年)の山陽新幹線開業以後は、隣の新幹線全列車の停車駅である小倉駅に旅客流動が集中した事で、旅客駅として衰退した。
- 1891年(明治24年)4月1日 - 九州鉄道(初代)の大里駅として開業。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道が国有化、国有鉄道(当時は帝国鉄道庁)に移管。
- 1942年(昭和17年)
- 1952年(昭和27年)3月21日 - 九州初の民衆駅となる駅舎完成。
- 1961年(昭和36年)6月1日 - 門司港 - 久留米駅間交流電化に伴い構内内側線除き交流電化。
- 1962年(昭和37年)3月2日 - デッドセクション移設により駅構内を全線交流電化。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)
- 2002年(平成14年)3月13日 - 日本貨物鉄道の駅が北九州貨物ターミナル駅に改称。
- 2004年(平成16年)3月30日 - 橋上駅舎に改築。
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
駅構造 [編集]
かつては、島式ホーム4面8線であったが、現在は1面(旧5・6番乗り場)を廃止し3面6線を有する地上駅となっている。2004年(平成16年)に3階建の橋上駅舎が完成した。
直営駅でみどりの窓口が設置されているほか、自動改札機・自動券売機を備え、ワイワイカードとSUGOCA(相互利用可能な各社のIC乗車カードも)の使用が可能である。1・2階に商業施設、3階に改札口がある。駅舎内にはファミリーマート(旧am/pm)がある。自動放送導入駅。
JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。
のりば [編集]
| 1 | ■鹿児島本線 | (下り) | 小倉・折尾・博多・中津方面 | (門司港発のみ) |
|---|---|---|---|---|
| 2・3・4 | ■鹿児島本線 | (下り) | 小倉・折尾・博多・中津方面 | |
| ■山陽本線 | 下関方面 | (当駅折返し) | ||
| 5・6 | ■鹿児島本線 | (上り) | 門司港方面 | |
| ■山陽本線 | 下関方面 | (小倉方面から) |
門司港駅発の列車は1・2番線、下関駅発の列車(折り返しの下関行きも含む)は3・4番線に発着するのが基本だが、相互接続がある場合は同一ホームに発着するなど、例外も多々ある。また小倉方面からの列車については、門司港行きが6番線、下関行きが5番線を基本とするが、これも一部列車で逆になることがある。
6番乗り場門司港・下関方端あたりに「急行天草」の乗車位置案内が僅かに残っている。
駅弁 [編集]
2012年2月現在駅弁販売は行っていない。ただし、時刻表には表記がある。
利用状況 [編集]
2011年度の1日平均乗車人員は6,200人である。
| 乗車人員推移[2] | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000年 | 7,261 |
| 2001年 | 6,930 |
| 2002年 | 6,506 |
| 2003年 | 6,334 |
| 2004年 | 6,277 |
| 2005年 | 6,153 |
| 2006年 | 6,126 |
| 2007年 | 6,181 |
| 2008年 | 6,307 |
| 2009年 | 6,187 |
| 2010年 | 6,259 |
| 2011年 | 6,200 |
駅周辺 [編集]
駅は門司区の西端に立地している。駅周辺は市街地となっているが、門司区の中心部は門司港駅周辺地区である。駅南口の前(山側)を国道3号が線路に並行する形で通っている。また、駅北口から250mほど海側の海岸沿いを国道199号が線路に並行する形で通っている。駅北口はかってはサッポロビール北九州工場があったが、現在は工場跡地に門司赤煉瓦プレイスをはじめ大規模な再開発が進んでいる。
- 門司郵便局 - 駅南口からすぐ
- JR九州病院 - 南東へ約600m
- JR九州社員研修センター - 南東へ約700m
- 門司区役所大里出張所 - 南西へ約750m
- ハイビジョンシアター門司 - 南東へ約800m
- ヤマダ電機テックランド門司店(北西へ徒歩5分[3])
- 豊国学園高等学校 - 南東へ約900m
- 啓知高等学校 - 南西へ約1km
- 敬愛中学校・高等学校 - 南西へ約1.5Km
- 付近ではないが、当駅および小倉駅より新門司港発着フェリーの連絡バスが出ている。
- 名門大洋フェリーによる無料送迎バス
- 阪九フェリーによる無料送迎バス(小倉駅 - 門司駅 - 新門司港間で運行)
- オーシャン東九フェリーは有料(300円)の送迎タクシーが一便あるのみ。
- 南口に西鉄バス北九州のバスターミナルあり。
西鉄北九州線門司駅前停留場(廃止) [編集]
門司駅の前の国道3号線上には、かつて西日本鉄道北九州本線の門司駅前停留場があった。元は不老園前停留場と称し、1911年(明治44年)6月の九州電気軌道本線第1期区間の開通の際、のちに門司駅ができる位置付近に設置されていたもの。1942年(昭和17年)4月に大里駅が現在地に移転し、門司駅となったのに伴い、接続のため不老園前停留場を門司駅付近に移設し、門司駅前停留場に改称した[4]。
停留場は、上下線それぞれに安全地帯のある乗降場を備えた2面2線の構造で、上下線間の渡り線も備えていた[4]。
1985年(昭和60年)10月20日の北九州本線門司 - 砂津間廃止に伴い、当停留場も廃止となった。
なお、北九州本線の起点であった門司停留場は、門司港駅よりさらに北東の旧門司地区にあり、当停留場とは別の停留場である。
隣の駅 [編集]
- 九州旅客鉄道
- ■鹿児島本線
- 特急「きらめき」停車駅
- ■山陽本線
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- 下関駅 - 門司駅
- 門司駅と小倉駅の間には貨物駅として北九州貨物ターミナル駅と東小倉駅がある。
-
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 門司駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
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