南福岡駅
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| 南福岡駅 | |
|---|---|
南福岡駅ビル
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| みなみふくおか - Minami-Fukuoka | |
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◄笹原 (1.6km)
(1.2km) 春日►
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| 所在地 | 福岡市博多区寿町二丁目9-30 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道 |
| 所属路線 | ■鹿児島本線 |
| キロ程 | 84.9km(門司港起点) |
| 電報略号 | ミフ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面5線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
8,198人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1890年(明治23年)1月20日 |
| 備考 | |
南福岡駅(みなみふくおかえき)は、福岡県福岡市博多区寿町二丁目9番30号に所在する九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅。
鹿児島本線の多数の列車の運転士が当駅で乗務交代する。待避駅でもあり、特急通過の為に待避線側(下り:2番線、上り:4番線または5番線)で退避する列車も多く、隣に南福岡電車区がある関係上、待避線を使用して離合・併結を行う列車も存在する。
目次 |
[編集] 駅構造
3面5線の構造で東側の駅ビルから2本の島式ホームと相対式ホームが並ぶ。以前の木造駅舎が放火されて焼失し仮駅舎時代が長かったが、1999年に駅ビル式の駅舎へ改築された。駅ビルは鉄骨鉄筋コンクリート9階建、1~2Fは店舗、3~9Fが賃貸マンションの構造で改札口は2Fにある。
[編集] のりば
| 1 | ■鹿児島本線 | 二日市・久留米・大牟田方面(下り本線) |
| 2 | ■鹿児島本線 | 二日市・久留米・大牟田方面(下り待避線) |
| 3 | ■鹿児島本線 | 博多・赤間・小倉方面(上り本線) |
| 4 | ■鹿児島本線 | 博多・赤間・小倉方面(上り待避線) |
| 5 | ■鹿児島本線 | 博多・赤間・小倉方面(主に始発用) |
- JR九州直営駅。
- 福岡特定市内区間の南端に位置する。
- みどりの窓口が設置されている。また、同じ場所に旅行センターJR九州旅行が配置されている。
- JR九州旅行の設置駅では唯一すべての特急列車が通過する。
- 自動放送が導入されており、JR九州管轄内では唯一特急通過駅で女声放送と男声放送(通過時のみ)の両方の放送を採用している駅である。かつては国鉄のJR九州管内で使用されていた所謂カラカラベルが使用されていた。
- 隣にはJR九州管内最大の南福岡電車区が所在し、5番乗り場奥に多数の電車が停まっているのを目に出来る(このため、春日市側に出入り口は無い)。
- かつて旧駅屋にトランドールが併設されていたが、駅舎立替時に閉店、かつての店舗があった所にはマクドナルドが所在する。
- 駅ビルの3F以降はマンションとなっている。
[編集] 利用状況
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000 | 7,939 |
| 2001 | 8,218 |
| 2002 | 8,265 |
| 2003 | 8,138 |
| 2004 | 8,083 |
| 2005 | 8,059 |
| 2006 | 8,133 |
| 2007 | 8,198 |
- 2007年度の1日平均乗車人員は8,198人(前年度比+65人)である。
- JR九州管内の駅では赤間駅(9,488人)に次いで第15位。
[編集] 駅周辺
- ローソン南福岡駅前店 - 駅前すぐ。
- 十日恵比須神社 - 駅前『元町商店街』の一角に鎮座。毎年12月初旬(大抵3日~5日前後3日間)には南福岡十日恵比寿が行われている。
- JR九州南福岡電車区
- 極楽湯南福岡店
- 博多南郵便局
- 那珂南小学校
- 雑餉隈駅 - 西鉄天神大牟田線
- NTT福岡南ビル
- 陸上自衛隊福岡駐屯地(第4師団司令部)
- 春日市立日の出小学校 - 春日市域
- 奴国の丘歴史公園 - 春日市域
- 福岡徳州会病院 - 駅から2km
- 駅周辺、また近隣の商店街周辺は風俗店が大変密集する地域であり俗に「雑餉隈ヘルス街」と呼ばれる。
- 西鉄雑餉隈自動車営業所
- JR九州南福岡元町立体駐車場 - パーク&ライドに対応した24時間営業の駐車場。
- 精華女子短期大学
[編集] 路線バス
- ● 11 乙金・宇美方面 (西鉄バス二日市)
- 山田→西鉄自動車学校→中→変電所前→乙金→乙金病院前→宇美営業所→宇美町役場入口→上宇美
- □ 43 金隈・福岡空港方面
- 山田→西鉄自動車学校→中→今里→堤ヶ浦→金隈→上月隈→月隈→東平尾→青木→福岡空港
- □ 45 昇町・須玖方面
- 大和町一丁目→小倉→昇町→(福岡女学院)→須玖→井尻駅→笹原→諸岡四角→弓田町→那珂小学校前→山王一丁目→駅東三丁目→博多駅筑紫口→博多駅交通センター
[編集] 歴史
南福岡駅は元々「雑餉隈駅」(ざっしょのくまえき)として営業していた。南福岡電車区開設により「雑餉隈」行きの列車が設定されるようになったが、難読駅名だったことから、一部の利用客から行き先が解かり辛いという苦情が殺到し改称された。因みに西日本鉄道にも雑餉隈駅があるが、こちらは普通のみが停車する駅であるため、そのまま現在に至っている。
- 1890年(明治23年)1月20日 - 雑餉隈(ざっしょのくま)駅として九州鉄道(初代)が開設(因みに当初は大野城市にある本来の雑餉隈町に設置される予定であったが、地元住民が反対運動を起こした為、現在の場所に路線を変更して設置された)
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道(初代)が国有化され、国有鉄道の駅になる。
- 1919年(大正8年)10月15日 - 博多~二日市駅間複線化。
- 1922年(大正11年)6月 - 2代目駅本屋完工。
- 1960年(昭和35年)10月14日 - 南福岡電車区開設。
- 1961年(昭和36年)6月1日 - 門司港~久留米駅間が電化され、当駅に電車が停車するようになる。
- 1966年(昭和41年)11月1日 - 南福岡駅に駅名改称。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道(JR九州)が承継。
- 1994年(平成6年) - 放火により駅本屋が焼失。
- 1999年(平成11年)7月 - 駅ビル完成と同時にJR九州では初となる自動改札機を設置。
- 2006年(平成18年) - 改札内エレベータ設置によりバリアフリー化(改札外は駅ビル完成と同時に設置)
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
[編集] 問題点
南福岡駅では列車の待避や乗務員交代などを行うため停車時間を長くとっている。さらに南福岡電車区へ出入りする車両が徐行して留置線へ車両を回送しているため、駅の博多駅方面にある「相生踏切」はいわゆる「開かずの踏切」となっている。「相生踏切」は福岡県道49号大野城二丈線が通っており、特に朝夕の通勤ラッシュ時間帯は踏切待ちの渋滞が発生している。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
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