荒尾駅 (熊本県)
| 荒尾駅* | |
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駅舎
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| あらお - Arao | |
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◄大牟田 (4.1km)
(3.2km) 南荒尾►
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| 所在地 | 熊本県荒尾市万田1471-1 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 | 鹿児島本線 |
| キロ程 | 151.6km(門司港起点) |
| 電報略号 | ラオ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 開業年月日 | 1912年(大正元年)11月1日 |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 * 1943年(昭和18年)に万田駅から改称。 |
荒尾駅 配線図 |
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荒尾駅 (あらおえき)は、熊本県荒尾市万田にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。
全定期旅客列車が停車する。博多方面から来た快速列車は全列車が当駅で折り返している。
本項では、1964年(昭和39年)に廃止した荒尾市営電気鉄道(荒尾市電)の荒尾駅についても記述する。
目次 |
歴史 [編集]
- 1912年(大正元年)11月1日 - 国鉄の万田駅(まんだえき)として開業。
- 1943年(昭和18年)6月15日 - 荒尾駅に改称。
- 1945年(昭和20年)3月 - 2代目の駅舎に改築。
- 1949年(昭和25年)12月21日 - 荒尾市電、市電荒尾駅 - 境崎駅間開通により市電荒尾駅(後の荒尾駅)が開業する。
- 1964年(昭和39年)10月1日 - 荒尾市電廃止。荒尾市電の荒尾駅も廃止となる。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)
- 2006年(平成18年)4月1日 - JR貨物の駅(貨物の取扱)が廃止。結局取扱実績が無いまま廃止された。
- 2009年(平成21年)
- 2012年(平成24年)4月8日 - 駅前のロータリーを整備。万田坑第二竪坑櫓のモニュメントを設置。デザインは有明工業高等専門学校の機械工学科の学生が担当。
JR荒尾駅構造 [編集]
島式ホーム2面4線と多数の留置線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。
みどりの窓口が設置されている直営駅である。SUGOCAが導入されている(SUGOCAと相互利用提携しているSuica、nimoca、はやかけんの利用も可能)。みどりの窓口で発券される乗車券は東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線(美濃赤坂線)の荒尾駅と区別している為、きっぷには「(鹿)荒尾」と印字される。
のりば [編集]
| 1 | ■鹿児島本線 | (上り) | 久留米・博多・小倉方面 |
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| 2 | (上り) | 久留米・博多・小倉方面 ※当駅終始発(大牟田方面からの折り返し) |
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| 3・4 | (下り) | 玉名・熊本・八代方面 |
| 荒尾駅* | |
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| あらお - ARAO | |
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(0.7km) 境崎►
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| 所属事業者 | 荒尾市交通局 |
| 所属路線 | 荒尾市営電車線 |
| キロ程 | 0.0km(荒尾起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面1線 |
| 開業年月日 | 1950年(昭和25年)12月21日 |
| 廃止年月日 | 1964年(昭和39年)10月1日 |
| 備考 | *開設時「市電荒尾」駅で開業。 |
旧・市電荒尾駅構造 [編集]
JR荒尾駅北東側、大牟田寄りの踏切のある道に面して荒尾市電の荒尾駅(開設時は市電荒尾駅)が存在していた。 市電荒尾駅は小さな木造の小屋のような駅舎があるだけで、プラットホーム木製の島式ホーム2面1線有する地上駅だった。
国鉄荒尾駅の裏に存在したが、国鉄駅との連絡設備は無く、大牟田寄りの踏切を渡った後南下しなければならなかった。
駅周辺 [編集]
当駅周辺は荒尾市の中心市街地となっているが、現在はグリーンランド周辺に商業施設やニュータウンが多く集まっており、かつてのような賑わいはない。市街地は福岡県大牟田市と連続しており、駅前を走る福岡県道・熊本県道126号大牟田荒尾線や、更に西側にある国道389号などを通じて両市の日常的な移動も盛んである。また、駅舎は線路の西側にあり、線路の東側との行き来には約500m離れた踏切を横断しなければならない。この不便を解消するために、線路の東側に東口を設け、駅の東と西の人の往来を改善する計画もあるが、財政難の為凍結されている。
- 荒尾市役所
- 荒尾郵便局(日本郵便荒尾支店併設)
- 四ッ山
- 四ッ山神社
- BAOO荒尾(旧・荒尾競馬場)
- グリーンランドリゾート
バス路線 [編集]
駅名の由来 [編集]
開業時の地名は玉名郡荒尾村(のちの荒尾町)だったが、三井三池炭鉱の主力坑だった万田坑から採掘された石炭の取り扱い駅として開業したため「万田駅」と命名された。その後の1942年(昭和17年)に荒尾町と周辺の村とが市制施行して「荒尾市」になったため、駅名も現在の「荒尾駅」に改称された。
「荒尾」は室町時代の古文書では「荒処」や「阿らお」と記されており、古くからある事は確認できているが「荒尾」となった由来ははっきりしていない。肥後国と筑後国の国境の南側にある荒地を意味する「荒処」が転化した説や、江戸時代の「荒尾手永(てなが)」に由来すると言う説、またこの地を小代一族荒尾氏が治めていたとされる説がある。
隣の駅 [編集]
- 九州旅客鉄道
- 鹿児島本線
- 特急「有明」停車駅
かつて存在した路線 [編集]
- 荒尾市交通局
- 荒尾市営電車線
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- 荒尾駅 - 境崎駅
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関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 荒尾駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
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