二日市駅

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二日市駅
駅舎
駅舎
ふつかいち - Futsukaichi
都府楼南 (1.4km)
(1.9km) 天拝山
所在地 福岡県筑紫野市二日市中央一丁目1-1
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 92.4km(門司港起点)
電報略号 フツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
7,055人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1889年明治22年)12月11日
備考 直営駅
みどりの窓口

二日市駅(ふつかいちえき)は、福岡県筑紫野市二日市中央一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。

筑紫野市の玄関口である。久大線の全特急、有明(下りのみ)、かもめの一部、みどり及びハウステンボスの大半が停車する。また、JRの駅としては太宰府天満宮九州国立博物館の最寄り駅でもある。しかし、当駅を降りた後は西鉄太宰府線や路線バスタクシーを利用した上でのアクセスとなる。

目次

駅構造 [編集]

島式ホーム2面4線の設備を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。かつてはホーム2面3線だったが、高速通過運転化により駅舎側の線路が撤去され、代わりに島式ホームが1面増設された。駅本屋は太宰府天満宮をモチーフにしている。「梅ヶ枝餅」の店舗があり、焼きたての香りが待合室に漂っている。バリアフリー工事が2009年11月に完了し、エレベーター・エスカレーターを完備する駅となった。

直営駅で、みどりの窓口自動改札機SUGOCAに対応した自動券売機が設置されている。

のりば [編集]

1 鹿児島本線 (下り) 鳥栖久留米大牟田方面
2 鹿児島本線 (下り) 鳥栖・久留米・大牟田方面
(上り) 博多赤間小倉門司港方面
3・4 鹿児島本線 (上り) 博多・赤間・小倉・門司港方面

利用状況 [編集]

2011年度の1日平均乗車人員は7,055人である[1]

駅周辺 [編集]

官公署 [編集]

教育 [編集]

観光 [編集]

商業・ビジネスホテル [編集]

  • 筑紫野菓子ボンコアン
  • 小林カレー
  • 二日市中央通り商店街
  • 福岡銀行二日市支店
  • 西日本シティ銀行二日市支店
  • とびうめ信用組合二日市支店
  • 二日市グリーンホテル
  • ビジネスホテル文(あや)
  • ウイークリーイン二日市ビジネスホテル

交通 [編集]

整備事業等 [編集]

  • JR二日市駅東口地区市街地再開発整備事業
  • JR二日市駅東口駅前広場整備事業
  • JR二日市駅自由通路整備事業
  • JR二日市駅バリアフリー整備促進事業

歴史 [編集]

駅名の由来 [編集]

開業時の地名(御笠郡二日市村)が由来。

「二日市」とは市場の事で、鎌倉時代に大勢の売り手と買い手が一所に集まって取引をしたことから市が始まり、その市を毎月、二のつく日に行うことから「二日市」と呼ばれるようになったのがその由来である。

「二日市」の地名が最も古い記録に登場するのは1479年文明11年)だが、それ以前から市は行われていたと言う。

その他 [編集]

JR二日市駅のそばにある佐藤栄作元総理の石碑
  • 第61 - 63代内閣総理大臣である佐藤栄作鉄道省在職中に二日市駅の駅長を勤めたことがある。
  • 毎年末、太宰府天満宮にちなんで九州産業大学付属九州産業高等学校の美術部の生徒が作った巨大絵馬の飾り付けをしている。
  • 改札口を入ってすぐの跨線橋の階段入口の両脇の鉄柱には「明治四十四年 鐵道院」・「浦賀渠舩株式會社製造」という記述がある。これと同じものが福間駅にもあった(色違い…当駅は朱色、福間駅は白色)が、福間駅のものは旧駅舎の解体によって失われた(鉄柱だけは保存されたという話もあるが、保存場所等あらゆる情報が未確認である)。

隣の駅 [編集]

九州旅客鉄道
鹿児島本線
快速・準快速
大野城駅 - 二日市駅 - 原田駅
普通
都府楼南駅 - 二日市駅 - 天拝山駅

脚注 [編集]

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  1. ^ KYUSHU RAILWAY COMPANY 2012会社案内”. 九州旅客鉄道. 2012年8月25日閲覧。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]