佐賀駅
| 佐賀駅 | |
|---|---|
| さが - Saga | |
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◄伊賀屋 (4.8km)
(3.0km) 鍋島►
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| 所在地 | 佐賀県佐賀市駅前中央一丁目11-10 |
| 所属事業者 | |
| 所属路線 | 長崎本線 (唐津線直通含む) |
| キロ程 | 25.0km(鳥栖起点) |
| 電報略号 | サカ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
11,697人/日(降車客含まず) -2011年- |
| 開業年月日 | 1891年(明治24年)8月20日 |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
| 佐賀駅 | |
|---|---|
| さが - Saga | |
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(2.3km) 東佐賀►
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| 所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
| 所属路線 | 佐賀線 |
| キロ程 | 0.0km(佐賀起点) |
| 開業年月日 | 1935年(昭和10年)5月25日 |
| 廃止年月日 | 1987年(昭和62年)3月28日 |
佐賀駅(さがえき)は、佐賀県佐賀市駅前中央一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。
目次 |
概要 [編集]
佐賀県の県庁所在地・佐賀市の代表駅である。特急列車を含む全列車が停車する。
当駅は路線名称上としては長崎本線の単独駅であるが、長崎本線久保田駅を起点とする唐津線の列車がすべて当駅まで乗り入れており、長崎本線と唐津線の接続駅としての機能も持っている。なお久保田駅には長崎本線の特急列車は停車しないため、特急を介して長崎本線肥前山口駅方面と唐津線を乗り継ぐ際にはいったん当駅まで行って乗り換える必要があるが、分岐駅通過の特例により、当駅で途中下車をしなければ乗り越し区間(当駅 - 久保田駅間の往復)の運賃は不要である。
1987年(昭和62年)までは当駅を起点とする佐賀線が乗り入れていた。
駅構造 [編集]
島式ホーム2面4線を有する(1番のりばの外側に機回し線がある)高架駅で高架下に駅舎・コンコースがある。なお、1番のりばの鳥栖方には切り込み線があるが、これは佐賀線の列車が発着していた名残で、一部であるが佐賀線の高架も残っている。ホームまでのエスカレーター・エレベーターは整備されたが、ホームのかさ上げは唐津線のステップ付き気動車が入線するため行われなかった。これは普通電車の場合は20cm弱の段差が生じる為である。2012年にはホームの鳥栖寄り半分のかさ上げ工事が実施され、床も博多駅と似たレンガ調のものになった。一方肥前山口寄りは従来のまま工事は実施されず、唐津線の気動車の停車位置が、肥前山口側に移動する形となっている。今までのように、ホーム中央に停車しなくなったので、乗車の際は注意が必要である。
運転扱い上は、1番が機回し線、2番が1番のりば、4番が2番のりば(下り本線)、5番が3番のりば、6番が4番のりば(上り本線)となっており、3番はかつての佐賀線用切り欠きホーム(線路は撤去済)で欠番となっている。なお、旧国鉄の高架新駅誕生当初の番号が現在も使用されている。
2011年(平成23年)3月改正では、1番のりばに唐津線の最終上り列車として西唐津駅から来たキハ125形1両編成、3番のりばに博多駅からの最終特急「かもめ105号」として来た783系4両編成(「みどり」用車両)の夜間滞泊が行われている。翌朝、1番のりばのキハ125系は唐津線の下り始発列車として西唐津駅へ、3番のりばの783系は博多駅行きの始発特急「かもめ100号」として折り返す。また、長崎本線下り始発列車は、唐津線の始発列車が発車後に1番のりばに肥前山口駅から回送されてくる。
構内にはデイトスなどの商業施設がある。佐賀デイトスは2004年(平成16年)に改装を行い、スーパーなどが新たに入居したが、現在はスポーツジムになっている。直営駅であり、みどりの窓口・自動改札機が設置されている(自動改札機はこの先、長崎駅、諫早駅、佐世保駅、唐津駅のみ設置されており、西唐津駅と長崎県内の長崎駅・諫早駅を除いたSUGOCA利用可能駅には簡易改札機が設置されている)。構内にはJR九州直営の旅行代理店である「JR九州旅行 佐賀支店」もある。JR九州の磁気式ストアードフェアカードであったワイワイカードの利用範囲には含まれていなかったが、2009年(平成21年)3月1日より導入のSUGOCAは利用範囲内となる(長崎・佐世保方面へは利用不可。なお、唐津駅・西唐津駅と長崎県内に一部の駅ではSUGOCAは利用可能であるが、これらは独立したエリアであるため当駅以東との相互利用は不可)。駅自動放送が導入されている。
のりば [編集]
| 1 | ■長崎本線 | (下り) | 肥前山口・肥前鹿島・諫早・早岐方面 |
|---|---|---|---|
| (上り) | 神埼・鳥栖方面 | ||
| ■唐津線 | 多久・唐津・西唐津方面 | ||
| 2 | ■長崎本線 | (下り) | 肥前山口・肥前鹿島・諫早・早岐・佐世保・ハウステンボス方面 |
| 3 | ■長崎本線 | (下り) | 肥前山口・肥前鹿島・諫早・早岐方面 |
| (上り) | 神埼・鳥栖・博多方面 | ||
| ■唐津線 | 多久・唐津・西唐津方面 | ||
| 4 | ■長崎本線 | (上り) | 神埼・鳥栖・博多方面 |
駅弁 [編集]
佐賀駅構内営業有限会社(あら玉)[1]が販売している。ホーム上・改札内には売店はなく、改札口を出た佐賀デイトス内の店舗で販売されている。店舗にはカウンター席があり、その場での食事もできる。主な駅弁は下記の通り[1]。
- おにぎり弁当
- かにちらしずし
- 佐賀みつせ鶏 とりトロ弁当
- 錦弁当
- 佐賀名産ちらし寿司
- 佐賀黒毛和牛 牛すき弁当
利用状況 [編集]
2011年度の1日平均乗車人員は11,697人である[2]。
鉄道を利用して福岡方面に行く客が多い。佐賀 - 博多間の特急列車は西日本鉄道(西鉄)が佐賀 - 福岡間で運行する高速バス「わかくす号」に対して所要時間の面で優位に立っている(佐賀駅 - 博多駅間の特急列車は40分程度。一方、佐賀駅バスセンター - 福岡天神バスセンター間の高速バスは1時間17分)。
全体として当駅での乗客の入れ替わりが大きく、特急列車の自由席に関しては当駅以西では空席が目立つことも多いが、当駅以東では立ち客が出ることもある。上り特急の当駅から博多駅までは、最後部車両を除いた普通車指定席の空いている席に、自由席特急券で乗車可能の特例が設けられている。なお、当駅と長崎駅までの2枚きっぷは設定されているが、4枚きっぷは設定されていない(2枚きっぷは5,900円で、福岡市内 - 長崎間の4枚きっぷ(10,000円)より1枚あたりの値段が高い)。佐世保駅までに関しては当駅からは2枚きっぷ・4枚きっぷのどちらも設定がない。
駅周辺 [編集]
佐賀市の中心市街地の北寄りに位置している。
- 西友佐賀店
- 東横イン佐賀駅前
- 唐人町商店街
- 九州国際情報ビジネス専門学校
- ホテルルートイン佐賀駅前
- コンフォートホテル佐賀
- 九州電力佐賀支店
- 佐賀東信用組合本店
- 佐賀共栄銀行神野支店
- 佐賀市役所
- 佐賀県農業協同組合中央会
- 佐賀駅前郵便局
- サガシティホテル
- 佐賀ワシントンホテルプラザ
- 佐賀学園高等学校・成穎中学校
- ファミリーマート佐賀駅北店
- 佐賀社会保険事務局
- 読売新聞佐賀支局
- 全教研佐賀駅前教室
- 英進館佐賀校
- 能開センター佐賀本部
バス [編集]
駅の東隣にある佐賀駅バスセンターから各方面への一般路線バス、高速バスが発着する。駅の北側には佐賀駅北口バス停がある。
「佐賀駅バスセンター」を参照
歴史 [編集]
- 1891年(明治24年)8月20日 - 九州鉄道(初代)の駅として開業
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道が国有化、国有鉄道(当時は帝国鉄道庁)の駅となる
- 1935年(昭和10年)5月25日 - 佐賀線が筑後大川駅まで開通し全通
- 1976年(昭和51年)2月19日 - 高架化工事完成により約100m北側に移転。車扱貨物の取扱を廃止(鍋島駅に移管)。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - チッキの取扱を廃止
- 1987年(昭和62年)3月28日 - 佐賀線全線廃止
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR九州が継承
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの取り扱いを開始
隣の駅 [編集]
- 九州旅客鉄道
- 長崎本線
- 九州新幹線長崎ルート(西九州ルート)(新鳥栖駅から武雄温泉駅までは在来線を活用予定。武雄温泉駅以南は建設中。)
かつて存在した路線 [編集]
- 日本国有鉄道
- 佐賀線
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- 佐賀駅 - 東佐賀駅
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脚注 [編集]
- ^ 社団法人九州鉄道営業会による紹介ページ
- ^ “KYUSHU RAILWAY COMPANY 2012会社案内”. 九州旅客鉄道. 2012年8月25日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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