佐賀駅

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佐賀駅
佐賀駅南口(2006年3月)
佐賀駅南口(2006年3月)
さが - Saga
伊賀屋 (4.8km)
(3.0km) 鍋島
所在地 佐賀県佐賀市駅前中央1丁目
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 長崎本線
唐津線直通含む)
キロ程 25.0km(鳥栖起点)
電報略号 サカ
駅構造 高架駅
ホーム 2面5線
乗車人員
-統計年度-
11,198人/日(降車客含まず)
-2007年度-
開業年月日 1891年明治24年)8月20日
備考 JR九州直営駅(終日駅員配置)
みどりの窓口有
北口(2006年8月)
旧佐賀線ホーム

佐賀駅(さがえき)は、佐賀県佐賀市駅前中央1丁目11番10号に所在する九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線である。

佐賀県の県庁所在地の代表駅で1日に発着する列車は長崎本線佐世保線唐津線合計190本。 以前は佐賀線という路線が存在した。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

島式ホーム2面5線を有する(1番線の外側に機回し線がある)複線高架駅で高架下に駅舎・コンコースがある。構内にはデイトスなどの商業施設がある。佐賀デイトスは2004年に改装を行い、スーパーなどが新たに入居したが、現在はスポーツジムになっている。JR九州の直営駅であり、みどりの窓口・自動改札機も設置している。構内にはJR九州直営の旅行代理店である「JR九州旅行 佐賀支店」もある。JR九州のストアードフェアカードであるワイワイカードの利用範囲には含まれていないが、2009年3月1日より導入のSUGOCAは利用範囲内となる。駅自動放送が導入されている。

なお、1番線の鳥栖方には切り込み線があるが、これはかつて佐賀線1987年廃止)の列車が発着していた名残である。一部であるが佐賀線の高架も残っている。ホームまでのエスカレーター・エレベーターは整備されたが、ホームのかさ上げは唐津線のステップ付き気動車が入線するため行われておらず、普通電車の場合は20cm弱の段差が生じる。

運転扱い上は、1番が機回し線、2番が1番のりば、4番が2番のりば(下り本線)、5番が3番のりば、6番が4番のりば(上り本線)となっており、3番はかつての佐賀線用切り欠きホーム(線路は撤去済)で欠番となっている。なお、旧国鉄の高架新駅誕生当初の番号が現在も使用されている

のりば
1 長崎本線 肥前山口諫早方面/神埼鳥栖方面
唐津線 多久唐津方面
2 特急「かもめ 諫早長崎方面
特急「みどり」「ハウステンボス 佐世保ハウステンボス方面
長崎本線 肥前山口・諫早方面
3 特急「かもめ」 鳥栖・博多方面
長崎本線 肥前山口・諫早方面/神埼・鳥栖方面
唐津線 多久・唐津方面
4 特急「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」 鳥栖・博多方面
長崎本線 神埼・鳥栖方面
  • 佐賀駅を始発・終着とする特急「かもめ」(101・104号を除く)は3番のりばに入線する。
  • 長崎本線普通列車の一部は佐世保線早岐駅または佐世保駅まで直通する。

[編集] 利用状況

2007年度の1日平均乗車人員は11,198人であった。

鉄道を利用して福岡方面に行く客が多く、西日本鉄道高速バスわかくす号」に対して優位に立っている(佐賀 - 博多間最速32分という看板が駅に掲げられている。一方、西鉄バスの佐賀駅バスセンター - 福岡天神バスセンター間の標準到達時間は1時間9分)。特急は自由席において当駅での客の入れ替わりが激しく、博多 - 佐賀間は立ち客が出ることもある(逆に当駅以西では自由席の空席が目立っている)。上り列車では当駅から最後部車両を除いた普通車指定席の空席に自由席特急券や2枚きっぷなどの企画乗車券を持った乗客が着席してもよい。

JR九州は博多 - 佐賀間において特急を1時間3本運転する構想を持っていたが、鹿児島本線(博多 - 鳥栖間)の過密ダイヤがネックになって実現には至っていない[1]。ただし、正月やゴールデンウィーク、お盆等の多客時には当駅や肥前山口駅発着の「かもめ」が増発されている。

[編集] 駅弁

  • かにちらしすし(あら玉)
  • 上幕の内お弁当(あら玉)
  • 錦弁当(あら玉)
  • 佐賀みつせ鶏とりトロ弁当(あら玉)

ホーム上・改札内には売店はなく、改札口を出た佐賀デイトス内の「あら玉」の店舗で販売されている。店舗にはカウンター席があり、その場での食事もできる。

[編集] 駅周辺

[編集] バス

佐賀駅バスセンター」を参照

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

九州旅客鉄道
長崎本線
特急「かもめ」・「みどり」・「ハウステンボス」
鳥栖駅 - 佐賀駅 - 肥前山口駅
普通(唐津線直通列車を含む)
伊賀屋駅 - 佐賀駅 - 鍋島駅

[編集] 脚注

  1. ^ 2011年春に予定される九州新幹線鹿児島ルート全通の際には現在毎時2本運転されている「リレーつばめ」の廃止が予想されるためその際に実現する可能性はある。また、仮に長崎新幹線の工事が計画通りに進み、2018年頃に開業した場合には博多 - 佐賀間の特急は毎時新幹線2本、在来線特急1本を運転する、とされている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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