陣原駅

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陣原駅
駅舎(2006年(平成18年)3月)
駅舎
(2006年(平成18年)3月)
じんのはる - Jinnoharu
**黒崎 (2.2km)
(3.0km) 折尾
所在地 北九州市八幡西区陣原一丁目2-1
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線*
キロ程 27.1km(門司港起点)
電報略号 シハ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
2,371人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 2000年平成12年)11月21日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
九 北九州市内
* 黒崎駅 - 折尾駅 - 筑豊本線篠栗線経由 - 博多駅間は「福北ゆたか線」の愛称あり。
** この間に東折尾信号場有り(当駅から0.3km先)。

陣原駅(じんのはるえき)は、福岡県北九州市八幡西区陣原一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。

福北ゆたか線の愛称の区間にも含まれ、当該列車の利用が可能である。

歴史[編集]

国鉄時代の196184年の間、当地に貨物駅の東折尾駅(廃止後は東折尾信号場)があったが、旅客扱駅は存在しなかった。この遊休地を利用したまちづくりの検討が1988年(昭和63年)から行われた。1989年(平成元年)には、当地へのJR駅新設を含めた土地利用計画がまとめられ、北九州市の「北九州市ルネッサンス構想」の主要事業として位置づけられた。これを踏まえ、1994年(平成6年)には「陣原JR新駅建設期成会」が設立され、早期の駅建設が求められるようになった。[1]

かつては少し南を西鉄北九州線が走っており、同線に「陣の原」(こちらは「の」が入る)電停が存在した。同線は2000年11月26日に廃止、陣の原電停も廃止となったため、その代替駅として当駅が設置された。設置から11月25日までの5日間だけ、2ヶ所の「じんのはる駅(電停)」が並存していたことになる。

駅名の由来[編集]

設置された場所から名付けられた。

陣原(陣の原)の地名の由来は「応神天皇より筑紫一帯の人民視察を命ぜられた武内宿祢が洞の海を過ぎるとき、西北の方から怪しい声がしたためにこの地に陣を構えて警戒した」と言う伝説にちなむ。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線のホームを有する地上駅橋上駅舎を備える。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。

のりば[編集]

1 福北ゆたか線(下り) 直方飯塚博多方面
2 福北ゆたか線(上り) 黒崎
3 鹿児島本線 (待避線)
4 鹿児島本線(下り) 赤間・博多・大牟田方面
5 鹿児島本線(上り) 小倉門司港中津大分方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は2,371人である[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000年 1,373
2001年 1,839
2002年 2,084
2003年 2,211
2004年 2,269
2005年 2,267
2006年 2,249
2007年 2,292
2008年 2,383
2009年 2,344
2010年 2,272
2011年 2,317
2012年 2,371

駅周辺[編集]

南側
北側

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
鹿児島本線
快速(下記以外の列車)・準快速
通過
快速(小倉 - 福間間各駅停車)・普通
黒崎駅 - (東折尾信号場) - 陣原駅 - 折尾駅
福北ゆたか線(筑豊本線に直通)
快速・普通
黒崎駅 - (東折尾信号場) - 陣原駅 - 折尾駅

脚注[編集]

  1. ^ 鉄道建築ニュース、2001年4月号、pp54-57
  2. ^ とうけい北九州 (運輸・通信) JR乗降客人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 陣原駅(駅情報) - 九州旅客鉄道