赤間駅

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赤間駅
南口(2008年(平成20年)4月3日)
南口(2008年(平成20年)4月3日)
あかま - Akama
教育大前 (1.9km)
(4.2km) 東郷
所在地 福岡県宗像市赤間駅前一丁目1-1
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 46.5km(門司港起点)
電報略号 アカ←アカマ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
9,154人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1890年明治23年)9月28日
備考 直営駅
みどりの窓口

赤間駅(あかまえき)は、福岡県宗像市赤間駅前一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。 宗像市の中心駅で、特急「きらめき」の停車駅だが、「ソニック」などの日豊本線乗り入れ特急列車は、朝と夜間のみ停車する。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線を有する地上駅橋上駅舎を備える。出入り口は北口・南口の2ヶ所、改札口は中央に1ヶ所。駅舎内にはコンビニもあり、日用品に関しては駅構内で調達できる。コンビニ設置の際に駅本屋の増床もされ、改築直後の2倍程の面積になった。

以前は北側より対向式1番のりば、島式2番・3番のりば、対向式4番のりばの構造で、1番のりばが上り本線、3番のりばが下り本線であったが、1988年(昭和63年)3月13日付ダイヤ改正で快速・普通列車の緩急結合が当駅に集約されてホーム構造を変更。1番のりばがあった対向式ホームを島式に改修して新1番のりばを新設、北側から順に改称。対向式ホーム5番のりば(旧4番のりば)は不使用となった。今は線路・架線が撤去されホームのみ残る。2004年(平成16年)のダイヤ改正で赤間駅発着の普通列車が設定されるも5番のりばは再利用はせず、構内より西側に留置線を設置した。

直営駅で、みどりの窓口自動改札機自動精算機が設置されている。トイレは改札内に1つ(改札口より入場して右手)、南口階段下に1ヶ所(身障者用トイレ有り)、北口階段下に1ヶ所(身障者用トイレ有り)。南・北口のトイレは自由に利用可能。

[編集] のりば

1・2 鹿児島本線(上り) 小倉門司港方面
3・4 鹿児島本線(下り) 香椎博多方面
  • 南・北口と改札フロアを結ぶエレベーターが設置されている。改札フロアとホームを結ぶエレベーターも1基ずつ設置されている(東郷駅側に設置)。
  • 南・北口と改札フロアを結ぶエスカレーター有り、階段も併設。改札フロアとホームを結ぶエスカレーターも1本ずつ設置されている(東郷駅側は昇降ともエスカレーターのみ、教育大前駅側が階段)。
  • 駅構内にはファミリーマート赤間駅店、東筑軒が運営する駅うどんトランドール(パン屋)がある。

[編集] 駅弁

東筑軒がうどん店で駅弁も販売しておりかしわめし弁当鯖棒寿司を扱っている[1]

[編集] 利用状況

2010年度の1日平均乗車人員は9,154人である。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000年 10,736
2001年 10,586
2002年 10,423
2003年 10,326
2004年 10,121
2005年 9,918
2006年 9,620
2007年 9,488
2008年 9,360
2009年 9,152
2010年 9,154

[編集] 駅周辺

宗像市の中央部に位置しており周辺は商店街および住宅地となっている。

[編集] 北口

[編集] 南口

[編集] バス路線

北口・南口それぞれにバス停があり、ともに駅舎を出てすぐのロータリーで乗降車できる。バスの時刻表は駅構内でも確認することができる。沿線の住宅地をまわる路線で通勤・通学客の利用がある。

[編集] 北口

「赤間駅前」バス停

[編集] 南口

「赤間駅南口」バス停

  • 西鉄バス
[ 8 ] 赤間営業所
[ 8 ] 青葉台入口(森林都市経由)
[ 8-1 ] 自由ヶ丘南西通り(森林都市経由)
[ 8-2 ] 広陵台児童公園(森林都市経由)
[ 8-2 ] 日赤看護大学(森林都市・広陵台児童公園経由)
[ 8-2 ] 日赤看護大学(森林都市・広陵台中央公園経由)
[ 8-3 ] 朝野第二(自由ヶ丘七丁目経由)
[ 8-4 ] 朝野第二(バイパス経由)
[ 17 ] 東郷駅日の里口(宗像ユリックス経由)
  • ふれあいバス
[ 2 ] 宗像市役所(市内右回り)
[ 3 ] 宗像市役所(市内左回り)

[編集] 歴史

  • 1890年明治23年)9月28日 - 九州鉄道(初代)が開設。
    • 難所である城山峠を越えるため、赤間 - 小倉間が完成するまでの約1年間終着駅であった。
    • 当初の計画では現在の教育大前駅付近に建設予定だったが、予定地が坂と谷間に位置し、当時の蒸気機関車の性能では出発が困難であることから現在の位置に開設されることとなった。そのため、赤間町赤間ではなく赤間町土穴に作られた。唐津街道の宿場町である「赤間」は、教育大前が最寄りである。
    • 明治23年9月3日の『福陵新報』によると、当時の博多 - 赤間間の駅は、博多、箱崎、香椎、古賀、福間、赤間で、ダイヤは、博多が午前6時発、午後1時54分発、赤間が午前9時発、午後5時発の2往復、所要時間は1時間11分となっている。
  • 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道(初代)が国有化され帝国鉄道庁が所管。
  • 1982年昭和57年)10月 - 現3代目駅本屋橋上駅に改築。
  • 1987年(昭和62年)
  • 2004年平成16年)3月13日 - ダイヤ改正及び構内改修工事により福岡都市圏の東の終着駅化し赤間 - 荒木間の普通列車が毎時1本運行開始。
  • 2009年(平成21年)

[編集] 駅名の由来

開業時の地名(宗像郡赤間町)が由来。

古代から宗像氏が領有した地で、古くから宿場町赤間宿)として栄えた。

[編集] 隣の駅

九州旅客鉄道
鹿児島本線
快速(下記以外の列車)
折尾駅 - (ラッシュ時は海老津駅) - 赤間駅 - 東郷駅
快速(小倉 - 福間間各駅停車)・準快速・普通
教育大前駅 - 赤間駅 - 東郷駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 社団法人九州鉄道営業会による紹介ページ
  2. ^ 日本経済新聞1987年2月3日西部朝刊 社会面 17ページ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

  • 赤間駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
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