西小倉駅

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西小倉駅
駅舎
駅舎
にしこくら - Nishi-Kokura
所在地 北九州市小倉北区室町三丁目2-50
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
電報略号 シコ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
5,121人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1974年昭和49年)12月14日
乗入路線 2 路線
所属路線 日豊本線*
日田彦山線直通含む)
キロ程 0.8km(小倉起点)
**小倉 (0.8km)
(2.7km) 南小倉
所属路線 鹿児島本線*
キロ程 11.8km(門司港起点)
**小倉 (0.8km)
(3.5km) 九州工大前
備考 直営駅
みどりの窓口
九 北九州市内
* 小倉 - 西小倉間は両線の重複区間。
** この間に紫川信号場有り。

西小倉駅(にしこくらえき)は、福岡県北九州市小倉北区室町三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)のである。

概要[編集]

鹿児島本線日豊本線の線路が分岐する駅で(小倉駅 - 当駅間は両線の重複区間)、普通列車の他に快速・準快速列車が停車する。当駅はもともと日豊本線の単独駅として開業し、鹿児島本線のホームは1987年昭和62年)に追加された。そのため当駅の所属線[1]は日豊本線となっている。このほか、日豊本線城野駅を起点とする日田彦山線の列車はすべて小倉駅始発・終着で運行されているため、当駅からも利用可能である。

なお、小倉駅は当初現在の当駅付近に設置され(駅舎は現在のヤマダ電機テックランド小倉本店所在地)、1958年昭和33年)に現在の場所に移転した。そのため当駅のホームの一部には旧小倉駅のものが再利用され、改良を重ねている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

改札口
ホーム

単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線ホームを有する地上駅2003年平成15年)に完成した橋上駅舎にはエレベーターが設置されている。跨線橋の一部に廃車客車台枠が流用されている。

直営駅で、みどりの窓口が設置されている。

のりば[編集]

1 日豊本線 (下り) 城野行橋大分方面
日田彦山線 田川後藤寺日田方面
2・3 日豊本線 (上り) 小倉門司港下関方面
4 鹿児島本線 (下り) 折尾博多大牟田方面
5 鹿児島本線 (上り) 小倉・門司港・下関方面

3番のりばには小倉総合車両センターへの出入場線が接続しており、時折出入場車両が停車していることがある。

小倉駅 - 西小倉駅間の運賃計算の特例[編集]

日豊本線の特急「ソニック」「にちりんシーガイア」は、いったん当駅を通過して小倉駅に停車し、小倉駅でスイッチバックをして再度当駅を通過する。このため、「ソニック」「にちりんシーガイア」に小倉駅を跨いで乗車する場合は、小倉駅 - 当駅間の往復分(1.6km)は運賃・特急料金の計算には含めない。また、大分駅博多駅)方面から特急列車に乗車して小倉駅で下車し、改札口を出ずに博多駅(大分駅)方面に向かう普通・快速列車に乗り換える場合は、小倉駅 - 当駅間の乗り越し分の乗車券は不要である(この場合は特急料金は小倉駅までで計算される)。

以前は鹿児島本線の快速列車も当駅を通過していたため同様の特例が設けられていたが、リバーウォーク北九州が開業したこと、信号待避等で停車することがあったことなどから、2003年(平成15年)に乗客取扱停車を始め、非優等列車同士の乗り換えについては西小倉駅で対応することとなった。このため、現在は小倉駅 - 当駅間の運賃が不要の特例は上記のように、優等列車に通して乗車するか、優等列車と非優等列車を小倉駅で途中下車なしに乗り継ぐ場合のみに適用される。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は5,121人である[2]

には小倉祇園太鼓わっしょい百万夏祭りが開催されるため非常に賑わう。2003年(平成15年)にリバーウォーク北九州が開業してからは利用客が増加している。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000年 2,837
2001年 2,910
2002年 2,470
2003年 3,753
2004年 3,912
2005年 4,078
2006年 4,226
2007年 4,459
2008年 4,392
2009年 4,581
2010年 4,639
2011年 4,754
2012年 4,854
2013年 5,121

駅周辺[編集]

駅名標

紫川の右岸近くに位置する小倉駅に対し、当駅は紫川の左岸近くに位置している。北九州市役所小倉城リバーウォーク北九州は当駅が最寄り。小倉の中心市街地は小倉駅が最寄りとなる。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
快速・普通
小倉駅 - (紫川信号場) - 西小倉駅 - 南小倉駅
日田彦山線(城野駅までは日豊本線)
快速(上り1本のみ運転)
小倉駅 ← 西小倉駅城野駅
普通
小倉駅 - (紫川信号場) - 西小倉駅 - 南小倉駅
鹿児島本線
快速(下記以外の列車)・準快速
小倉駅 - 西小倉駅 - 戸畑駅
快速(小倉 - 福間間各駅停車)・普通
小倉駅 - (紫川信号場) - 西小倉駅 - 九州工大前駅
  • 小倉駅 - 当駅間は日豊本線と鹿児島本線の重複区間である。
  • 当駅と九州工大前駅の間には貨物駅として浜小倉駅がある。

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ とうけい北九州(運輸・通信) JR乗降客人員
  3. ^ ヤマダ電機HPテックランド小倉本店店舗からのお知らせ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]