大在駅

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大在駅
三代目の駅舎(2008年4月撮影)
三代目の駅舎(2008年4月撮影)
おおざい - Ōzai
鶴崎 (3.3km)
(3.1km) 坂ノ市
所在地 大分県大分市政所宮田
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 144.3km(小倉起点)
電報略号 オイサイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,476人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1924年大正13年)11月25日
備考 業務委託駅

大在駅(おおざいえき)は、大分県大分市政所宮田1456番地に所在する九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

目次

[編集] 駅構造

  • 2面3線の設備を有する地上駅である。改札口は1番線にあり、2・3番線へは跨線橋を利用する。かつては、1番線を下り、2番線を上り、3番線を上下線共用の待避線として使用していた。
1番のりば
通過列車(上り・下り)
待避の無い普通列車(上り・下り)
普通列車同士が待避する場合の下り(坂ノ市、幸崎、臼杵、佐伯、延岡、南延岡、南宮崎方面)
2番のりば
通過列車を待避する列車(上り・下り)
普通列車同士が待避する場合の上り(鶴崎、大分、亀川、日出、大神、中山香、杵築、宇佐、柳ヶ浦、小倉、門司港方面)
3番のりば
待避線(上り・下り) - 始発上り列車、臨時列車、貨物列車の待避など
  • マルスは無いがPOS端末機が設備され、分鉄開発が駅業務を行う業務委託駅である。
  • 現駅舎(3代目)に改築後は液晶ディスプレイ式の小型発車案内表示機が設置されている。
  • 早朝・夕方に当駅を始発・終着とする普通列車(上り2本・下り1本)が設定されている。
  • 3番線の南側はかつて留置線が敷設されていたが、現在は整地されて駐車場・駐輪場となっている。また、駅の南北を結ぶ横断橋も設置された。
なお、留置線にはED76形電気機関車50系客車等が留置されていた。その後、台車が腐食し現地で解体撤去され、佐伯までの高速化に伴う1番線の一線スルー化の際に、留置線に至る分岐器が撤去された。

[編集] 駅周辺

駅前(2003年8月10日撮影)
南口

新興住宅地が大半を占める。1980年代前半まではススキと葦の埋め尽くす湿地帯が馬刀貝等を採取する人達で賑わう砂浜まで続いていた。現在砂浜は臨海工業地帯に変わり見る影も無い。

北西-南東方向に走るJR日豊線の北側は駅の表とされ南側は裏側とされる。

  • 駅表
    • タクシー乗り場。車で約5分の所に大分医療センター(旧国立大分病院)があり、それなりに需要もある事から、急な降雨等の場合を除いて常時タクシーが待機している。夜間は大分方面からの電車が到着する時刻には数台が待機している。
    • 駅前ロータリー左手には住吉神社があり、古墳から出土した石棺が安置されている。
  • 駅裏
    • 国道197号が線路と並走しており、表側に延びる旧国道沿いよりも繁華である。
    • 行政区画上は隣の坂ノ市になるが丘の上に日本文理大学があり、学生向けのアパート等が林立している。同じ大分県内の大分大学前駅別府大学駅と違って駅名に大学の名前が無いものの、日本文理大学の最寄り駅である。また、駅前から大学の運行するシャトルバスが発着している。

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 1,245
2001 1,203
2002 1,182
2003 1,230
2004 1,304
2005 1,415
2006 1,476
  • 2006年度の1日平均乗車人員は1,476人(前年度比+61人)である。

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

九州旅客鉃道
日豊本線
特急「にちりん(にちりんシーガイア・ドリームにちりん)」
通過
特急「ソニック」(佐伯駅発着便)
鶴崎駅 - 大在駅 - (幸崎駅) - 臼杵駅
普通
鶴崎駅 - 大在駅 - 坂ノ市駅

[編集] 関連項目