姶良駅

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姶良駅
駅入口
駅入口
あいら - Aira
帖佐 (1.6km)
(1.6km) 重富
所在地 鹿児島県姶良市西餅田3546-1
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 447.1km(小倉起点)
電報略号 アラ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
1,026人/日(降車客含まず)
-2012年-
乗降人員
-統計年度-
2,044人/日
-2012年-
開業年月日 1988年昭和63年)3月13日
備考 業務委託駅

姶良駅(あいらえき)は、鹿児島県姶良市西餅田にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

市名を名乗るが姶良市の中心は当駅ではなく隣の帖佐駅である。特急「きりしま」の一部列車が停車する。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは無いがPOS端末が設置されている。夜間は無人駅

IC乗車カードSUGOCA」の利用が可能で(相互利用可能ICカードはSUGOCAの項を参照)、簡易SUGOCA改札機が設置されている。SUGOCAの販売は行なっていない。

簡易自動券売機(ICカード非対応)、ICカードチャージ機が設置されている。

ホーム(国分駅方面)


利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は1,026人である。
年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2004 2,093
2005 2,084
2006 2,007
2007 985 1,969
2008 1,000 1,992
2009 1,015 2,023
2010 1,014 2,020
2011 1,015 2,021
2012 1,026 2,044

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

※かつて当駅から林田バス(現在のいわさきバスネットワーク)の路線バスが姶良ニュータウンまで運行していた。

歴史[編集]

旧・姶良町鹿児島市ベッドタウンとして発展し、人口は増加を続け鉄道の利用者も多かった。このため重富駅と帖佐駅の間に駅新設を求める声があり議会でも議論されていた。1986年(昭和61年)、当時の町長西野繁、町議会議長小川正澄が、鹿児島鉄道管理局に対して、新駅設置の陳情書と建設工事費の一部負担の協議書を提出して実現の運びとなり、1988年(昭和63年)1月30日に着工し3月13日から営業を開始した。総事業費は5196万5792円で、そのうち2467万円が町費負担であった[1]

姶良町は1955年(昭和30年)に旧帖佐町、重富村、山田村が合併して誕生した町であるため、それ以前から存在していた帖佐駅、重富駅は旧町村名を名乗っており、現在の町名を付けている姶良駅は姶良町、姶良市の中心駅ではない。

年表[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
帖佐駅 - 姶良駅 - 重富駅

脚注[編集]

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  1. ^ 姶良町郷土誌編さん委員会「姶良町郷土誌」平成7年10月増補改訂版 p.600

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 姶良駅(駅情報) - 九州旅客鉄道