上臼杵駅

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上臼杵駅
駅舎(2007年3月30日)
駅舎(2007年3月30日)
かみうすき - Kami-Usuki
熊崎 (3.6km)
(1.6km) 臼杵
所在地 大分県臼杵市大字福良1829-3
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 167.6km(小倉起点)
電報略号 カウ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
336人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1917年大正6年)7月18日
備考 業務委託駅

上臼杵駅(かみうすきえき)は、大分県臼杵市大字福良にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

駅構造[編集]

下り列車進行方向に向かって左側に単式ホーム1面1線を有する地上駅1917年大正6年)開業の当駅は当時の長編成の列車に合わせ充分な長さのホームを有するが、棒線のため列車交換は不能である。古くからの木造駅舎を有している。

分鉄開発が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは無いがPOS端末が設置されている。

駅周辺[編集]

周辺は臼杵市の中心部からは離れているが、住宅が多く建っている。駅のそばを国道217号が通るが、駅舎は線路を隔てて国道と反対側の北側にあり、福良の住宅地内へ迂回しないと行けない。

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は336人(前年度比+1人)である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 424
2001 415
2002 414
2003 395
2004 358
2005 343
2006 362
2007 341
2008 329
2009 334
2010 327
2011 335
2012 336

歴史[編集]

日豊本線が臼杵まで延伸されたのは政友会山本達雄(臼杵出身)の力によるものといわれる。そこでライバル心を燃やした政敵であった憲政会箕浦勝人(同じく臼杵出身)の一派による誘致により、鉄道省としては異例の近距離にもうひとつの駅が設置された。それが上臼杵駅である。[1]

その他[編集]

  • 映画『なごり雪』では駅の外観が臼杵駅として使われた(駅構内設定のロケには重岡駅が使われた)。
  • 地元民からは「上(かみ)駅」と呼称されることもある。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
熊崎駅 - 上臼杵駅 - 臼杵駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 窪田勝則『大分の鉄道』、OAK、1980年6月25日初版

外部リンク[編集]