朽網駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 朽網駅 | |
|---|---|
空港口
|
|
| くさみ - Kusami | |
|
◄下曽根 (3.4km)
(3.6km) 苅田►
|
|
| 所在地 | 北九州市小倉南区朽網東一丁目1-23 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 | 日豊本線 |
| キロ程 | 15.0km(小倉起点) |
| 電報略号 | クミ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,333人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1952年(昭和27年)6月1日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 |
朽網駅(くさみえき)は、福岡県北九州市小倉南区朽網東一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
北九州空港への玄関口として北九州市は当駅を推すが、福岡県や苅田町は苅田駅を推しており、水面下に於ける自治体間の綱引きが続いている。北九州空港へのシャトルバスが当駅からおおむね30分間隔で運行している(1日34往復)。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を備える。エレベーターは改札口と各ホーム間および西口・空港口に各1基ずつ設置されている。また、エスカレーターが西口・空港口に昇り方向のみ設置されている。ホームはそれぞれ4両分ずつ嵩上げされている。
九州交通企画が駅業務を遂行する業務委託駅である。2009年3月から販売開始となった「SUGOCA」定期券発売に伴い、みどりの窓口(マルス)を設置。自動改札機が設置されておりワイワイカードおよびSUGOCAの使用可能駅。
[編集] のりば
| 1 | ■日豊本線(上り) | 小倉・門司港・下関方面 |
| 2 | ■日豊本線(下り) | 行橋・中津・大分方面 |
[編集] 利用状況
- 2010年度の1日平均乗車人員は2,333人である[1]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000年 | 2,328 |
| 2001年 | 2,264 |
| 2002年 | 2,173 |
| 2003年 | 2,214 |
| 2004年 | 2,270 |
| 2005年 | 2,271 |
| 2006年 | 2,374 |
| 2007年 | 2,416 |
| 2008年 | 2,399 |
| 2009年 | 2,353 |
| 2010年 | 2,333 |
[編集] 駅周辺
周辺は、北九州市郊外の住宅地であるが、水田も比較的多い。
- 北九州空港ゆき路線バス停留所(空港まで約20分、運行事業者は西鉄バス北九州で行先番号は51番。この他にも行先番号19番の小倉北区(青葉車庫) - 行橋市(行橋営業所)の路線も乗り入れている)
- 北九州市立朽網小学校
- 北九州市立東朽網小学校
- 学校法人恵光学園 くさみ幼稚園
- 朽網簡易郵便局
- 帝踏岩
- 国道10号
- 苅田北九州空港IC (東九州自動車道)
- TOTO小倉第二工場
[編集] 歴史
- 1952年(昭和27年)5月1日 - 朽網信号場(くさみしんごうじょう)として日本国有鉄道が開設。
- 1952年(昭和27年)6月1日 - 業務取扱種別を変更、朽網駅(くさみえき)となる。
- 1963年(昭和38年)9月20日 - 葛原信号所(廃止)~朽網駅間複線化。
- 1965年(昭和40年)9月24日 - 朽網~苅田駅間複線化。
- 1966年(昭和41年)10月1日 - 小倉~新田原駅間電化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。
- 2005年(平成17年)12月20日 - 現2代目駅本屋完工。
- 2006年(平成18年)3月16日 - 新北九州空港開港、空港行き路線バス運行開始。
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ とうけい北九州(運輸・通信) JR乗降客人員
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 朽網駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
|
|||||