佐土原駅

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佐土原駅*
駅舎(2009年9月22日)
駅舎(2009年9月22日)
さどわら - Sadowara
日向新富 (6.7km)
(4.2km) 日向住吉
所在地 宮崎県宮崎市佐土原町下田島9895-1
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
日本貨物鉄道(JR貨物)**
所属路線 日豊本線
キロ程 326.7km(小倉起点)
電報略号 サラ
ロセ(広瀬駅時代)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
984人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1920年大正9年)9月11日
備考 業務委託駅
* 1965年に広瀬駅から改称。
** オフレールステーションを併設。

佐土原駅(さどわらえき)は、宮崎県宮崎市佐土原町下田島にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)日豊本線である。

駅構造[編集]

駅舎に接した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線を有する地上駅で、ホーム間の連絡には跨線橋を使う。主に島式ホーム(2・3番線)を使用するが、当駅始発・終着の気動車列車は単式ホーム(1番線)を使用する(1番線はかつて妻線が使用していたが、現在は車止めが設置されており延岡方面へ進むことはできない)。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは無いがPOS端末が設置されている。

のりば[編集]

1 日豊本線 (下り) 宮崎方面(当駅発着の列車)
2 - 3 日豊本線 (上り) 高鍋延岡大分小倉博多方面
(下り) 宮崎宮崎空港方面

佐土原オフレールステーション[編集]

佐土原オフレールステーション(略称:佐土原ORS)は、JR貨物佐土原駅に属し、駅舎北側にあるコンテナ集配基地である。コンテナ貨物(12フィートコンテナのみ)を取り扱っており、貨物列車代替のトラック便がここと延岡駅との間で1日22往復運行されている。なお、駅舎の中にはJR貨物宮崎営業所が入っている。

かつては宮崎駅の構内に「宮崎コンテナセンター」があり、同様にトラック便による輸送が行われていた。同駅の高架化に伴いその機能が当駅に移されることとなり、1991年(平成3年)7月に当駅の貨物取扱が復活し貨物列車が発着するようになったが、1998年(平成10年)10月には貨物列車が廃止され自動車代行駅となった。なお、2006年(平成18年)4月より、コンテナ基地の名称がオフレールステーションとなっている。

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は984人(前年度比+30人)である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2001 995
2002 984
2003 1,017
2004 1,018
2005 1,048
2006 1,007
2007 1,006
2008 1,010
2009 994
2010 954
2011 954
2012 984

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
日向新富駅 - 佐土原駅 - 日向住吉駅

廃止区間[編集]

日本国有鉄道
妻線
佐土原駅 - 西佐土原駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]