国道217号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日本の道路 > 一般国道 > 国道217号
一般国道

国道217号標識

国道217号
総距離 79.0 km(総延長)
69.6 km(実延長)
59.2 km(現道)
制定年 1953年指定
起点 大分県大分市
主な
経由都市
大分県臼杵市
終点 大分県佐伯市
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0197.svg国道197号
Japanese National Route Sign 0502.svg国道502号
Japanese National Route Sign 0388.svg国道388号
Japanese National Route Sign 0010.svg国道10号
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

国道217号(こくどう217ごう)は、大分県大分市から同県佐伯市に至る一般国道である。

概要[編集]

東九州縦断のメインルートである国道10号と並走するルートを採り、内陸部を経由する国道10号に対し、本路線は沿岸部を経由する。起点から大分市佐賀関までは国道197号と重複する。

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。政令上の終点は大分県南海部郡弥生町となっているが、合併に伴い、2005年(平成17年)3月3日以降は佐伯市となっている。

歴史[編集]

  • 1953年昭和28年)5月18日
    二級国道217号大分佐伯線(大分市 - 大分県南海部郡上野村[注釈 5])として指定施行[4]
  • 1965年(昭和40年)4月1日
    道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道217号(大分市 - 大分県南海部郡弥生村)として指定施行[5]

路線状況[編集]

通称[編集]

イチローロード
佐伯市本町通りの一部の愛称。通り沿いの佐伯小学校にかつて教師として勤めた富永一朗(漫画家)にちなんでの命名であり、沿道には富永の漫画が描かれた有田焼の陶板が設置されている[6][リンク切れ]

バイパス[編集]

  • 下ノ江バイパス
  • 熊崎バイパス
  • 臼津バイパス
  • 千怒日見バイパス(2008年7月開通)
  • 戸穴バイパス(事業中)
  • 藤原バイパス
  • 佐伯弥生バイパス

道路施設[編集]

トンネル[編集]

  • 新臼津トンネル
  • 下ノ江トンネル
  • 新日見トンネル
  • 鶴岡トンネル(仮称)
  • 津井トンネル
  • 八幡隧道(高さ制限あり)
  • 八坂トンネル
  • 佐伯トンネル
  • 新八幡トンネル(仮称)

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2005年3月3日に佐伯市ほか5町3村と合併して佐伯市発足。
  3. ^ 2005年1月1日に大分市へ編入。
  4. ^ 2011年4月1日現在
  5. ^ 1956年2月1日に3村が合併して南海部郡昭和村発足。1957年4月1日に南海部郡弥生村に改称。1966年2月1日に町制施行。2005年3月3日に佐伯市ほか5町3村と合併して佐伯市発足。

出典[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2013年3月17日閲覧。
  2. ^ 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2012. 国土交通省道路局. p. 12. 2013年3月17日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2013年3月17日閲覧。
  4. ^ ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。
  5. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)
  6. ^ 名のある通り 画家のみち - 街道古道廃道道(「向郷UG3」による私設サイト)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]