福岡中央銀行

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株式会社福岡中央銀行
THE FUKUOKA CHUO BANK,LTD.
FukuchuBank.jpg
福岡中央銀行本店(2006年7月)
種類 株式会社
市場情報
福証 8540 1968年3月上場
本社所在地 日本の旗 日本
福岡市中央区大名2丁目12-1
設立 1951年(昭和26年)6月5日
(正金殖産無尽株式会社)
業種 銀行業
金融機関コード 0582
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 代表取締役頭取 末松修
資本金 25億円
発行済株式総数 2,737万1千株
純資産 190億33百万円
総資産 4,712億51百万円
従業員数 517人
決算期 3月31日
主要株主 福岡銀行 13.60%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 7.71%
西日本シティ銀行 5.55%
福岡中央銀行行員持株会 5.41%
宮崎太陽銀行 4.87%
外部リンク 福岡中央銀行
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福岡中央銀行のデータ
店舗数 41
貸出金残高 3,369億円
預金残高 4,218億円
(譲渡性預金を含む)
特記事項:
2011年3月31日現在
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株式会社福岡中央銀行(ふくおかちゅうおうぎんこう、THE FUKUOKA CHUO BANK, LTD. )は、福岡県福岡市中央区に本店を置く第二地方銀行。通称は「福中銀」。

概要[編集]

福岡銀行とつながりが深く、現頭取、専務のほか歴代頭取も、同行出身である。また、ATMも同行と相互開放している。

営業店舗は福岡県内のみであり、県外には店舗を持たない。

かつて浜崎あゆみCMに出演していたことがある。

現在は福岡ソフトバンクホークス本多雄一選手をCMに起用している。

沿革[編集]

  • 1951年(昭和26年) 6月 - 第一殖産無尽株式会社(本店:福岡市)、西部殖産無尽株式会社(本店:旧小倉市)が合併し、正金殖産無尽株式会社を設立。
  • 1952年(昭和27年) 5月 - 相互銀行に転換。商号を株式会社正金相互銀行に変更。
  • 1968年(昭和43年) 3月 - 福岡証券取引所に株式を上場。
  • 1982年(昭和57年) 3月 - 全店オンライン網完成。
  • 1983年(昭和58年) 4月 - 公共債の窓口販売業務の開始。
  • 1987年(昭和62年) 5月 - 既発公共債の売買ディーリング業務の開始。
  • 1989年(平成元年) 2月 - 普通銀行転換。商号を株式会社福岡中央銀行に変更。
  • 1990年(平成2年) 9月 - 新本店を現在地に新築。
  • 1991年(平成3年) 4月 - 福岡県及び福岡市の指定代理金融機関となる。
  • 1991年(平成3年)10月 - 外国為替業務取扱開始。
  • 2006年(平成18年) 6月 - 証券投資信託窓口販売業務開始。

自動機サービス[編集]

ATM(他行との共同利用ATMを除く)では、福岡銀行西日本シティ銀行佐賀共栄銀行長崎銀行熊本銀行豊和銀行宮崎太陽銀行南日本銀行沖縄海邦銀行のキャッシュカードによる出金については自行扱いとなる。

また、SBK(システムバンキング九州共同センター)加盟6行(福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・長崎銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行)の通帳・キャッシュカードでも、各行ATM相互間でのカードによる入金・通帳による入出金・通帳記帳も利用できる(ただし本サービスによる相互利用に付いては、各加盟行の個人性口座のキャッシュカードと個人性口座の総合口座通帳のみの取り扱いとなる)。なお熊本銀行の通帳については、2009年1月4日付けでSBK離脱及び福岡銀行のシステムへの移行に伴い、福岡中央を含むSBK加盟6行のATMでは旧式・新式の各通帳を問わず利用できなくなった(その逆の場合も同様。<詳細は熊本銀行#システム統合を参照>)。なおそれ以降、熊本⇔福岡中央とのカード相互入金については、手数料が有料化された。

コンビニATMについては、2011年(平成23年)6月1日よりセブン銀行ATMによる提携を開始した[1]

脚注[編集]

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  1. ^ セブン銀行とのATM利用提携開始について (PDF, 福岡中央銀行ニュースリリース:2011年5月23日)

外部リンク[編集]