長者原駅

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長者原駅
駅舎(北口)
駅舎(北口)
ちょうじゃばる - Chōjabaru
所在地 福岡県糟屋郡粕屋町大字仲原86-1
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
電報略号 チハ
駅構造 地上駅橋上駅)・高架駅
ホーム 1面2線(地上)
1面1線(高架)
乗降人員
-統計年度-
6,600人/日
-2011年-
開業年月日 1988年昭和63年)3月13日
乗入路線 2 路線
所属路線 篠栗線福北ゆたか線
キロ程 19.4km(桂川起点)
門松 (2.0km)
(0.7km) 原町
所属路線 香椎線
キロ程 19.2km(西戸崎起点)
伊賀 (1.0km)
(1.4km) 酒殿
備考 直営駅
みどりの窓口
改札口
香椎線ホームからの眺め
篠栗線から香椎線ホームを見上げる

長者原駅(ちょうじゃばるえき)は、福岡県糟屋郡粕屋町大字仲原にある、九州旅客鉄道(JR九州)の。粕屋町の代表駅である。

篠栗線所属線[1]とし、香椎線を加えた2路線が乗り入れ、接続駅となっている。また篠栗線は愛称の「福北ゆたか線」の区間に含まれている。

駅構造[編集]

篠栗線(福北ゆたか線)用の島式ホーム1面2線の西端上を、香椎線用の単式ホーム1面1線の高架がほぼ直角に立体交差している。篠栗線ホーム上に橋上駅舎を備える。以前は篠栗線側も1面1線であったが、2001年平成13年10月6日の福北ゆたか線電化にあわせて交換設備が設置された。狭い土地に交換設備を設置したために曲線がきつく、駅構内は35 - 60km/hの制限速度が設定されている。

直営駅で、みどりの窓口が設置されている。JR九州の駅で唯一接続表示灯という設備を持つ。これは福北ゆたか線に遅れが出た際、香椎線の乗換列車を待たせるためのもの。 また、駐輪所と階段を利用した自由通路がある。

のりば[編集]

1 福北ゆたか線 (上り) 篠栗新飯塚直方折尾方面
2 福北ゆたか線 (下り) 博多方面
3 香椎線 (上り) 香椎西戸崎方面
(下り) 宇美方面

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗降人員は6,600人である。

乗降人員推移[2]
年度 1日平均人数
2006年 5,000
2007年 5,500
2008年 5,700
2009年 5,900
2010年 6,300
2011年 6,600

駅周辺[編集]

篠栗線、香椎線の立体交差部に後から設置された駅であるため、住宅地の中のややわかりにくい場所にある。

  • 粕屋町役場
  • 駕与丁(かよいちょう)公園(駕与丁池)
  • 福岡県立福岡魁誠高等学校
  • 粕屋町立粕屋中央小学校
  • サンレイクかすや
  • 福祉センター(粕屋町)
  • 粕屋町総合体育館(かすやドーム)
  • 粕屋町立総合図書館(粕屋フォーラム)
  • 粕屋警察署 粕屋交番
  • 長者原郵便局

歴史[編集]

香椎線ホームから見下ろした篠栗線ホーム(1993年)

篠栗線と香椎線(宇美線)の立体交差地点に設置された乗換駅であるが、篠栗線の原町駅との距離が余りに短い(1km以下)ため、地元から要望されつつも国鉄時代には建設が実現しなかった。当駅が設置されたのは国鉄分割民営化がなされJR九州が成立した直後のことであった。

なお、現在の長者原駅は駅(停留場)名としては3代目であり、初代は現在の伊賀駅(1904年1月1日開業、1908年10月1日改称)で、2代目は1935年2月5日伊賀 - 酒殿間に設置された停留場(1942年に廃止)であった。

香椎線ホームにある駅名標。音符のイラストは粕屋町のシンボルマーク[3]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
福北ゆたか線(篠栗線)
快速
篠栗駅 - 長者原駅 - 吉塚駅
普通
門松駅 - 長者原駅 - 原町駅
香椎線
伊賀駅 - 長者原駅 - 酒殿駅

脚注[編集]

  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 粕屋町 町勢要覧 JR各駅別利用状況
  3. ^ http://www.town.kasuya.fukuoka.jp/chiiki/machinoshokai/aramashi/index.html

関連項目[編集]

外部リンク[編集]