野球大韓民国代表

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野球大韓民国代表
国または地域 韓国の旗 韓国
協会 プロ:韓国野球委員会
アマチュア:大韓野球協会
監督 金寅植(キム・インシク)
オリンピック
出場回数 正式競技:3回
 199620002008
公開競技:2回
 1984、1988
初出場 正式競技:1996 アトランタ
公開競技:1984 ロサンゼルス
最高成績 正式競技:金メダル(2008)
公開競技:4位(1988)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
出場回数 3
初出場 2006年
最高成績 準優勝(2009年)
アジア野球選手権
最高成績 優勝
  

野球大韓民国代表(やきゅうだいかんみんこくだいひょう)は、韓国における野球のナショナルチーム。

アジア選手権で5回の優勝を誇るなどアジア屈指の強豪国である。

概説[編集]

1998年、国際大会のプロ解禁後初となるバンコクアジア大会では早速オールプロで編成し、金メダルを獲得。

2000年シドニーオリンピックでもオールプロで出場。3位決定戦で日本を下し銅メダルを獲得した。

アテネオリンピック最終予選を兼ねた2003年アジア選手権では、台湾・日本に敗北を喫し、五輪切符を逃した。

2006年WBCには7人のメジャーリーガーを全員招集し、2次ラウンドまで全勝するも、準決勝で日本に敗れベスト4止まりだった。

2007年の北京オリンピックアジア予選を兼ねたアジア選手権では日本に敗れて予選敗退し、敗者復活戦となる世界最終予選に廻った。世界最終予選では6勝1敗でカナダに次ぐ2位でオリンピック出場を決めた。

2008年北京オリンピックでは1次リーグから無敗のまま決勝トーナメントまで勝ち抜いた。決勝戦ではキューバを3-2で破り、全勝で金メダルを獲得した。

2009年のWBCでは、秋信守林昌勇の2人以外は韓国リーグに所属(朴賛浩李承燁らは出場辞退)、若手主体のメンバー、さらに高いモチベーションの源とされた兵役免除の廃止という厳しい状況で下馬評は低かったが、決勝に進出。決勝の日本戦でも9回裏2死から同点に追いつくなど、粘りを見せはしたが準優勝に終わった。

2013年のWBCでは、メジャーリーガーは選出されず李大浩オリックス・バファローズ)以外は韓国リーグの選手で構成された。1次ラウンドではオランダに敗れ、その後2試合には勝ったものの得失点差により1次ラウンドで敗退した。「歴代最強」とも言われた打線であったが、この結果を受けて韓国のメディアは「史上最弱」と表現した[1]

国際大会[編集]

ワールド・ベースボール・クラシック[編集]

オリンピック[編集]

アジア大会[編集]

IBAFワールドカップ[編集]

歴代監督(2000年以降の主要大会のみ)[編集]

  • 金応龍 (キム・ウンヨン、2000 シドニー五輪)
  • 金寅植 (キム・インシク、2002 釜山アジア競技大会)
  • 金在博 (キム・ジェバク、2003 アジア野球選手権大会)
  • 金寅植 (2006、2009 WBC)
  • 金在博 (2006 ドーハアジア競技大会)
  • 金卿文 (キム・ギョンムン、2008 北京五輪)
  • 曺凡鉉 (2010 広州アジア競技大会)
  • 柳仲逸 (2013 WBC、2014 仁川アジア競技大会)

主な代表選手[編集]

太字は日本のプロ野球経験者。

投手[編集]

氏名 球団 2000
五輪
2006
WBC
2008
五輪
2009
WBC
2013
WBC
林昌勇 三星
呉昇桓 阪神
金廣鉉 SK
金善宇 斗山
權奕 三星
徐在応 起亜
孫敏漢
張洹三 三星
鄭大炫 SK
朴賛浩 ハンファ
韓基周 起亜
黄斗盛 ネクセン
奉重根 LG
尹錫珉 起亜
柳済國 SD
柳賢振 ハンファ

捕手[編集]

氏名 球団 2000
五輪
2006
WBC
2008
五輪
2009
WBC
2013
WBC
姜珉鎬 ロッテG
金相勳 起亜
趙寅成 SK
陳甲龍 三星
朴勍完 SK

内野手[編集]

氏名 球団 主な
守備位置
2000
五輪
2006
WBC
2008
五輪
2009
WBC
2013
WBC
李承燁 三星 一塁手
李大浩 ソフトバンク 一塁手
三塁手
李杋浩 起亜 三塁手
金泰均 ハンファ 一塁手
高永民 斗山 二塁手
崔煕渉 起亜 一塁手
鄭根宇 SK 遊撃手
鄭成勲 LG 三塁手
朴鎮萬 SK 遊撃手

外野手[編集]

氏名 球団 2000
五輪
2006
WBC
2008
五輪
2009
WBC
2013
WBC
李鍾旭 斗山
李晋暎 LG
李宅根 ネクセン
李炳圭 LG
李容圭 起亜
金周燦 ロッテG
金賢洙 斗山
宋志晩 ネクセン
秋信守 CLE

脚注[編集]

関連項目[編集]