QUICPay
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QUICPay(クイックペイ)は、「Quick & Useful IC Payment」の略で、モバイル決済推進協議会(MOPPA)が推奨する決済サービスである。
目次 |
[編集] 概要
株式会社ジェーシービー(JCB)[1]及びイオンクレジットサービス株式会社[2]が開発した非接触決済サービスであり、JCBは2005年4月4日からサービスを開始している。一方、イオンクレジットサービスはMOPPAに拠れば「時期調整中」としている[3]。
MOPPAに拠れば、2009年3月末時点の会員の数は、472万人である[3]。
[編集] しくみ
QUICPayは、QUICPayに対応しているクレジットカードに紐付けて利用するサービスである(トヨタファイナンス株式会社のおサイフくんQUICPayを除く)。
QUICPayの利用分は、紐付けられたクレジットカードの利用分に合算して請求される(おサイフくんQUICPayを除く)。
前述した通りJCBが開発したサービスであるが、国際ブランド(JCBブランド)のサービス(JCBブランドのクレジットカードの会員のみが利用する事が出来るサービス)でない。この為、UCカードグループが発行するクレジットカード(UCカード)の会員などJCBブランドのクレジットカード以外のクレジットカードの会員も利用する事が出来る(詳しくは「#QUICPayに対応しているクレジットカード」を参照)。
[編集] 利用方法
QUICPayは、クレジットカードにQUICPayの機能を搭載した「クレジットカード + QUICPay」、QUICPay専用のカードである「QUICPayカード」(株式会社アイワイ・カード・サービスが発行するnanacoカードのQUICPayの機能を利用するものを含む)又はQUICPayに対応している携帯電話・PHS(おサイフケータイ)を用いる「QUICPayモバイル」(おサイフくんQUICPayを含む)のいずれかで利用する事が出来る。但し、いずれか一方にしか対応しない会社もある。
[編集] クレジットカード + QUICPay
クレジットカードにFeliCaを搭載し、QUICPayを利用する事が出来るようにしたものである。JCB、トヨタファイナンス、オリエントコーポレーションが発行している。
[編集] QUICPayカード
「nanaco」も参照
FeliCaを搭載したカードであり、QUICPayに対応しているクレジットカードの追加カードとして発行される。また、アイワイ・カード・サービスの場合は、同社が発行するnanacoカードを用いてQUICPayを利用する事が出来る。同社が発行するnanacoカードには、nanacoの機能以外にQUICPayの機能を搭載しているので、同社が発行するクレジットカード(アイワイカード)と紐付ける事によりnanacoカードでQUICPayを利用する事が出来る様になる(nanacoモバイルではQUICPayを利用する事は出来ない)。
尚、カードと称しているが、カードの形状は自由であるので、かつてJCBはブーメラン型と呼ばれる形状のQUICPayカードも発行していた[4]。
[編集] QUICPayモバイル
キャリアとしては、携帯電話はau(KDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社)、SoftBank(ソフトバンクモバイル株式会社)及びNTTdocomo(株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ))、PHSはWILLCOM(株式会社ウィルコム及び株式会社ウィルコム沖縄)がそれぞれQUICPayモバイルに対応している。
クレジットカード会社が携帯電話キャリアと提携し発行する提携カード(株式会社クレディセゾンがソフトバンクモバイルと提携し発行する「SoftBankカード」)がQUICPayモバイルに対応しているほか、その他のQUICPayに対応しているクレジットカード(QUICPayカードのみ対応するものを除く)及びおサイフくんQUICPayで利用する事が出来る。
一つのおサイフケータイに一つのQUICPayしか登録する事が出来ない為、QUICPayモバイルに対応するクレジットカードを複数持っていても一つのおサイフケータイで使い分ける事は出来ない。
[編集] お試しQUICPay
お試しQUICPay[5][6]は、利用期間を3ヶ月、利用限度額を1万円に制限したサービスであり、JCBが2006年9月に開始した。利用するには、JCBのJCBカード(一部を除く)とおサイフケータイ(対応するキャリアはQUICPayモバイルのそれに同じ)が必要である。尚、制限を超える期間・額を利用するにはQUICPayを申し込む必要がある。
[編集] おサイフくんQUICPay
おサイフくんQUICPayは、QUICPayに対応しているクレジットカードの会員でなくてもQUICPayを利用する事が出来るサービス。イメージキャラクターは、吉田戦車による「おサイフくん」。トヨタファイナンスが2008年2月に開始した。利用するには、おサイフケータイ(対応するキャリアはQUICPayモバイルのそれに同じ)が必要である。
NTTドコモのDCMXminiに対抗するサービスではあるが、キャリアであるKDDI等が与信をする訳ではなく、あくまでもプラスチック・カードが発行されないTS3 JCB CARDに加入する形であるため、通常のクレジットカードと同等の審査を受ける事となる。当然、申込者の信用状況によっては入会に至らない可能性がある。
JCBカードとしての16桁の会員番号を付与する事も出来るため、ネットショッピングや携帯電話等の料金支払いに使用することも出来る。JCBの会員番号を付与しないで発行する事も可能で、この場合はQUICPay専用となる。
DCMXmini同様、キャッシングやローンの設定はないものの、利用極度額が10万円であったり、WEB上からの指定で分割払いや残高連動式スライドリボルビング払いに変更も出来る。そのため、三井住友カードが発行しているVISAバーチャルカードに近い。DCMXminiとは違い、3キャリア共通で利用できる。
[編集] 沿革
[編集] 前史
[編集] 1999年
JCBは、1999年にオープンしたお台場パレットタウンにあるメガウェブ館内のアトラクション・売店利用料の支払に利用出来る、独自方式の非接触ICカード「MEGA WEB Member's Card」で日本初の実用化サービスを開始した。
- これは2種類有り、一つは現在(2008年)のSuicaやEdyなどと同様のプリペイド方式電子マネーだった。
- もうひとつは、利用日毎にクレジットカードとMember's Cardを現地窓口に提示して紐付けを行い、そのMember's Cardの利用代金を紐付けしたクレジットカードに請求する「リンク式ポストペイ(後払)方式」である。これが後にQUICPayにつながっていく。
- なお「MEGA WEB Member's Card」のサービスは2003年3月末で終了している。
[編集] 2002年
イオンクレジットサービスが、大日本印刷が独自開発した接触ICクレジットカード(VISA Java規格)と、イオンタワーで扱えるFeliCa電子マネー「AEON CASH」および社員証機能の三つを一つのICチップに兼ね合わせた「非接触ICチップ付ハイブリッドICクレジットカード」の実用化試験を2002年に行った。
[編集] 2003年
JCBが企業向けソリューションとして、リンク式ポストペイ方式による社内食堂利用や社員証・入館証・パソコンのログインID機能を備えたカード「Offica」を実用化した。
JCBではイオンクレジットサービスによる2002年の実験を踏まえ、QUICPayの共同開発を開始した。
[編集] 2004年
NTTドコモグループ が、自社おサイフケータイにQUICPayを搭載することを目論み、2004年の実用化テストなどでJCBに協力した。
[編集] QUICPayの開始
[編集] 2005年
100円程度の少額決済もスピーディーに出来る点を飲料自動販売機などを用いた実用試験時からアピールしていたJCBは、先行する電子マネーSuicaおよびEdyに対抗すべく、JCBが同年4月4日からQUICPayサービスを開始した。
10月にモバイル決済推進協議会が発足。
この年、QUICPay開発でJCBとイオンクレジットサービスに協調していたNTTドコモグループがiD陣営に流れ、NTTドコモは同社のおサイフケータイにiDのアプリをプリインストールした。一方auは、NTTドコモに対抗してQUICPayのアプリをプリインストールさせた(※それまではプリペイド式電子マネーのEdyをプリインストール搭載していた)。
[編集] 2006年
セブン&アイ・ホールディングスが、同社の子会社であるセブン-イレブン・ジャパンが展開するコンビニエンスストアセブン-イレブンの店舗に導入するPOSレジスターに、松下電器産業(現パナソニック)製のマルチリーダーライターを搭載する事を2006年5月19日に発表した。
また、JCBは、東日本旅客鉄道(JR東日本)とNTTドコモが開発した共通インフラ(共用リーダ/ライタと共通利用センター)を利用する事で合意した事を2006年9月27日に発表している。この結果、Suica及びiDに加えQUICPay(及びEdy)を1つの共用リーダ/ライタで利用する事が出来るようになる。ちなみに、イオンは2007年2月1日にこれを全国で初めて設置しているが、同社の店舗で利用する事が出来る非接触決済は同日現在iD及びSuica又は西日本旅客鉄道(JR西日本)のICOCA並びに同社のWAONのみであり、現時点ではQUICPayを利用する事は出来ない。
[編集] 2007年
- 3月 アピタがアピタ鳴海店、アピタ豊田元町店、アピタ安城南店、アピタ岡崎北店、アピタ刈谷店の5店舗に先行導入。
- 12月18日 ユニー・アピタの愛知県内19店舗、静岡県(アピタ藤枝店)、神奈川県(ユニー大口店)、石川県(アピタ金沢店)で利用可能となった。
[編集] 2008年
[編集] 2009年
- 2月19日 ウィルコムICサービスに対応したPHS端末のおサイフケータイでQUICPayサービス開始。
[編集] 主な加盟店
MOPPAに拠れば、2009年3月末時点の端末台数は、17.4万台である。[3]
[編集] コンビニエンスストア
- セブンイレブン全店舗(nanacoとの共用端末)
- ローソン全店舗
- サークルKサンクス全店舗
- セイコーマート(札幌市内および近郊の店舗)
- スリーエフの都内・横浜市内一部店舗(試験導入)
- デイリーヤマザキの一部店舗(Suicaとの試験共用端末もあり)
[編集] 総合スーパーマーケット、専門スーパー
- ユニー・アピタ全店舗(Visa Touch、Edy、iD[7]との共用端末)
- ダイイチ(北海道)の一部
- ザ・ガーデン自由が丘の一部(自由が丘店、白金台店、広尾店などの非テナント店)
- 平和堂(スーパー)
- 阪急オアシス、阪急ニッショーストア、阪急ファミリーストア全店舗(iD、Edyとの共用端末)
- キューピット(新潟県)
- ワイズマートの一部店舗
- キシショッピングセンター
- マツゲン
- ダイユーエイト
- いちい(福島県)
- 東急ハンズ名古屋店
- マルヨシセンター全店
- マダムジョイ(広電グループ、広島県)の全店
[編集] ドラッグストア
[編集] 書店
- 明屋書店
- 八重洲ブックセンター本店(Suicaとの共用端末)
- 明林堂書店(一部除く)
- 山下書店
- 書泉
[編集] 家電・生活
- ファンケルのショップ各店
- auショップの一部
- SoftBankショップの一部
- コジマ
- ヨドバシカメラ
- コナカ
- メガネの相沢
- はこねフローリスト
- 日比谷花壇
- 文明堂店舗・売店の一部
- 千疋屋
- 阿部蒲鉾店
- 鐘崎
- 源 吉兆庵
- シベール
- ディスクユニオン
- 黒澤楽器
[編集] 自動車・輸送関連
- 神奈中ハイヤーグループタクシー全車両(タクシーへの非接触電子マネー導入第1号)
- 日の丸自動車グループタクシー全車両(トヨタファイナンス主導によるiDとのマルチリーダー展開第1号)
- 首都高速道路・九州自動車道・長崎自動車道のパーキングエリア・サービスエリア内の一部売店
- ENEOSセルフスタンドの一部
- 昭和シェル石油セルフスタンドの一部
- エクソンモービルエクスプレスSS(500店舗以上)
- オリックスレンタカー・ジャパレン・エックスレンタカーの一部
- イエローハット(東北地区一部店舗)
- トレッサ横浜
- ダイシャリン
- 佐川急便 e-コレクト(東京23区内・名古屋市内)
- ジャパンエナジー
- 名古屋近鉄タクシータクシー全車両
- 東和交通タクシー全車両
- 宝交通タクシー全車両
[編集] レストラン・飲食店
- ロイヤルホールディングス運営のレストラン
- 天下一品直営店
- 秋吉
- ダイナック(サントリー系飲食店チェーン)運営の響、鳥どり、咲くら等
- 大庄グループ(日本海庄や等)の一部
- フードスコープ運営の今井屋茶寮、今井屋本店、米門、さかえや、黄金乃舌、キリストンカフェ、東あほぼん寺、エレファントカフェ等
- 養老乃瀧の一部店舗(Suicaとの試験共用端末もあり)
- 村さ来の一部店舗
- サガミ運営の御食事処サガミ、じゅうはち家
- 伊達の牛たん本舗
- うまい鮨勘
- トラベルカフェの一部
- 世界の山ちゃん名古屋地区一部店舗
- キリンシティ(名駅店)
[編集] 旅行・娯楽
- 名古屋マリオットアソシアホテル
- アパホテル
- HMV(nanacoとの共用端末)
- MOVIXの一部劇場
- カラオケ館
- 歌広場(nanacoとの共用端末)
- ネステージ運営のTVパニック、wanpaku、わんぱくこぞう
- 富士急ハイランド
- ユニバーサルスタジオジャパン
- KICS(合同会社きょうと情報カードシステム)加盟商店街の一部(ICOCA電子マネー共用端末第1号・河原町商店街振興組合、四条繁栄会商店街振興組合、祇園商店街振興組合、新京極商店街振興組合、京商連北カード会、寺町京極商店街振興組合、京都三条会商店街振興組合、西陣千本商店街振興組合、京都錦市場商店街振興組合、納屋町商店街振興組合、三条名店街商店街振興組合、パレット河原町商店街振興組合、四条大宮商店街振興組合、伏見大手筋商店街振興組合)
- スペースワールド
- あしびなー(沖縄)
- 高松丸亀町商店街振興組合加盟店
- 高松シンボルタワー(エヌ・ティ・ティ・ドコモ四国との共同事業による)
- タリーズコーヒーの大阪市内一部
- カフェ・ド・クリエの一部(名古屋地区)
- ハウステンボス
[編集] 百貨店・商店街
- JR名古屋高島屋
- 近鉄パッセ(名古屋駅前)(iD・Edyとの共用端末)
- 松坂屋名古屋駅前店
- 名鉄百貨店本店(Edyとの共用端末)
- ミッドランドスクエア
- 名古屋ルーセントタワー
- 名古屋駅周辺地下街(ユニモール・エスカ・サンロード・メイチカ)
[編集] 加盟を予定している店舗
- 上記チェーン店の他にも、JCB本社(東京都港区南青山)・大阪支社(大阪府大阪市中央区北浜)周辺や北海道・九州・沖縄県で加盟店が比較的多い。また、JCBグループが既存のJCB加盟店にQUICPayの導入を働きかけている模様である。
- トヨタ自動車系列のトヨタファイナンスが加盟店拡大に積極的で、トヨタ関連企業が入居する名古屋駅前の超高層ビルミッドランドスクエアと周辺の地下街、デパートではその多くがトヨタファイナンスの発行するクレジットカード(ティーエスキュービックカード)の会員であるトヨタ関係者(周辺ビルを含め5000名超といわれる)の集客を見込んでクイックペイの利用が可能となっている。(名古屋駅周辺の地下街では、9割以上の店舗にてQUICPayの利用が可能)
- また、2006年の毎日放送主催イベント「オーサカキング」でもオフィシャルQUICPay(らいよんちゃんがデザインされた)が発行された。
- 加盟店側はQUICPay対応のCATに置き換えるだけで、既存のクレジットカード・デビットカードの取扱も引き継がれるため、知名度の更なる向上とともに、対応端末が普及して加盟店が増加すれば、QUICPayの利便性も大きく広がる事となる。当初はオムロン製のCARD NET端末しか選択肢が無かったが、今では共用端末含め、各メーカーのCATが登場している。
[編集] QUICPayに対応しているクレジットカード
次の会社・グループが発行するクレジットカード(一部を除く)がQUICPayに対応している。
- JCBグループ (一部を除く)
- UCカードグループ (一部を除く)
- トヨタファイナンス株式会社 (おサイフくんQUICPayはクレジットカード不要)
- 株式会社クレディセゾン[8]
- 株式会社オリエントコーポレーション
- 三菱UFJニコス株式会社[9]
- 株式会社セディナ
- 株式会社アイワイ・カード・サービス
- 株式会社ニッセンレンエスコート
- 株式会社日専連釧路
- 株式会社日専連ジェミス
- 株式会社日専連ライフサービス
- 株式会社日専連ファイナンス
- 株式会社UCS
- 株式会社エヌシーくまもと
- 株式会社ほくせん
- 日立キャピタル株式会社
[編集] QUICPayに対応している携帯電話・PHS
[編集] NTTdocomo
[編集] FOMA
[編集] 9シリーズ
- SH905i、F905i、P905i、D905i、N905i、N905iμ、SO905i、SO905iCS
- SH905iTV、P905iTV
- SH904i、F904i、P904i、D904i、N904i
- SO903iTV、P903iTV、D903iTV、SH903iTV
- P903iX HIGH-SPEED、F903iX HIGH-SPEED
- SO903i、SH903i、F903i、P903i、D903i、N903i
- N902iX HIGH-SPEED
- D902iS、F902iS、N902iS、P902iS、SH902iS
- SO902i、F902i、N902i、P902i、SH902i、D902i、SH902iSL、SO902iWP+、N902iL
- D901iS、F901iS、N901iS、P901iS、SH901iS
- F901iC、N901iC、SH901iC、P901iTV
- F900iC
[編集] 7シリーズ
- D705i、D705iμ、P705i、P705iμ、P705iCL、N705i、N705iμ、SH705i、SO705i、F705i
- P704i、SO704i、F704i
- SO703i、P703i、F703i、SH703i、N703iD
- F702iD
[編集] mova
[編集] au
- WIN
- W32S、W32H
- W41S、W41H、W41CA
- W42H
- W43H/H II、W43CA、W43S、W43K
- W44S
- W47T
- W51S、W51SA、W51K、W51H、W51CA、W51P
- MEDIA SKIN(W52K)、W52T、W52H、W52P、W52SA、W52SH、ウォークマンケータイ W52S、W52CA
- W53T、EXILIMケータイ W53CA、Woooケータイ W53H、W53S
- W54T、W54S、W54SA
- INFOBAR2(W55SA)
- W56T
- W61CA、AQUOSケータイ W61SH、W61H、Cyber-Shotケータイ W61S、W61K、W61P、W61T
- W62S
[編集] SoftBank
※基本的にFeliCaに対応した全機種で利用できる。なおauの場合、2006年秋モデル(W43H、W43CA、W43S、W43K)以降のEZ FeliCa対応機種からQUICPay設定アプリが標準でプリインストールされている。
[編集] WILLCOM
[編集] かつて展開されていたテレビCM
QUICPayの利点を様々なスポーツになぞらえたテレビCMがJCBより展開されていた。各CMに共通するのは「No ***」(***いらず)というキャッチコピー。またそれぞれのユニフォームの配色も、QUICPayのロゴの配色を模したものとなっている。
- No Coin編(サッカー)
- 試合開始時に審判がコイントスを行うが、手の甲に乗せたはずのコインが消えてしまい、そこで審判はQUICPayチームの勝利を宣言する。 - 「No Coin」(QUICPayを使用することで、小銭が不要になる)
- No Sign編(野球)
- 打席に立ったバッターが監督のほうを見ると、なんと監督は居眠りしている。その監督にしかし打者はうなずき、見事にホームランを打つ。 - 「No Sign」(通常のクレジットカード使用時に必要なサイン(署名)が、QUICPayでは不要)
- No Charge編(マラソン)
- とある給水所。ランナーが殺到し混雑するが、ある女性ランナーはそんな喧騒を尻目に駆け抜けてゆく。 - 「No Charge」(プリペイド型電子マネーで必要なチャージ(事前の入金)が、QUICPayでは不要)
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ "JCBとイオンクレジットサービス、非接触ICカードおよびiモードFeliCaサービスを活用した新決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」を共同開発" (日本語). 2008-8-20 閲覧。
- ^ "JCBとイオンクレジットサービス、非接触ICカードおよびiモードFeliCaサービスを活用した新決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」を共同開発PDF" (日本語). 2008-8-20 閲覧。
- ^ a b c "モバイル決済推進協議会の「QUICPay™」推進状況についてPDF" (日本語). 2009-05-02 閲覧。
- ^ QUICPayカード(ブーメラン型)
- ^ "JCB、「QUICPay(TM)」の即時利用サービス「お試しQUICPay」を開始" (日本語). 2008-11-15 閲覧。
- ^ "JCB、「QUICPay(TM)」の即時利用サービス「お試しQUICPay」をソフトバンクモバイルおよびNTTドコモのおサイフケータイで提供開始" (日本語). 2008-11-15 閲覧。
- ^ iDは順次導入店舗を拡大。
- ^ UCカードは、UCカードグループに準ずる。
- ^ JCBカードは、JCBグループに準ずる。
[編集] 外部リンク
- QUICPay
- QUICPay (株式会社ジェーシービー)
- QUICPay (トヨタファイナンス株式会社)
- QUICPay (株式会社クレディセゾン)
- QUICPay (株式会社オリエントコーポレーション)
- QUICPay (株式会社セディナ)
- QUICPay (株式会社セディナ)
- QUICPay(nanaco) (株式会社アイワイ・カード・サービス)
- QUICPay (株式会社ニッセンレンエスコート)
- QUICPay (株式会社日専連ジェミス)
- QUICPay (株式会社日専連ライフサービス)
- QUICPay (株式会社日専連ファイナンス)
- QUICPay (株式会社UCS)
- QUICPay (ユーシーカード株式会社)
- QUICPay (株式会社ほくせん)
- QUICPay (KDDI株式会社)
- QUICPay (ソフトバンクモバイル株式会社)
- QUICPay (株式会社ウィルコム)
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