常陽銀行
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| 常陽銀行のデータ | |
| 統一金融機関コード | 0130 |
| SWIFTコード | JOYOJPJT |
| 店舗数 | 国内:174店 (本支店148 出張所26) 海外:1駐在員事務所 (2008年5月29日現在) |
| 従業員数 | 3,667人 |
| 資本金 | 851億円 |
| 総資産 | 7兆4116億円 |
| 貸出金残高 | 4兆4886億円 |
| 預金残高 | 6兆2589億円 |
| 設立日 | 1935年7月30日 |
| 本店 | |
| 所在地 | 〒310-0021 |
| 茨城県水戸市南町二丁目5番5号 | |
| 電話番号 | 0120-380-057 (常陽ハローセンター) |
| 外部リンク | 常陽銀行公式サイト |
| 特記事項:平成20年5月末現在 | |
株式会社常陽銀行(じょうようぎんこう、英称:The Joyo Bank, Ltd.)は、茨城県水戸市に本店を置く地方銀行。
現在、茨城県の指定金融機関であるため、茨城県に強い地盤を持つ。各支店に、常陽銀行のシンボルマークと、所在地の市町村章が、かかげられている。地元密着の経営姿勢を現している。
目次 |
[編集] 経営
旧東京川崎財閥(戦時中、三菱銀行に吸収された第百銀行)系列であり、その経緯から三菱東京UFJ銀行とは親密な関係にある。
関係当局の認可等を前提として、2008年度上半期に100%出資証券子会社(常陽証券株式会社)を設立することを発表した。
[編集] 営業政策
[編集] 店舗展開
本店をおく茨城県内には猿島郡五霞町を除くすべての市町村に支店がある[1] 。また隣県の千葉県、埼玉県、栃木県、福島県や、近接している東京都、そして大阪府、宮城県にも支店がある。
[編集] イメージキャラクター
Jリーグ開幕当初より鹿島アントラーズのオフィシャルスポンサーであり(茨城県内のライバルチームの水戸ホーリーホックのスポンサーでもある)、選手をイメージキャラクターとして起用している。
- イメージキャラクターを務めた鹿島アントラーズ選手一覧
2005年10月から取り扱いを開始したアコムとの提携無担保ローン「キャッシュピット」については、臼田あさ美が務めていたが、2006年10月から本田真歩に交代。
[編集] 自動機サービス
[編集] 地域金融機関との提携
2008年8月4日からは、当行と武蔵野銀行・千葉銀行・東京都民銀行・横浜銀行の計4行と提携し、ATM出金手数料無料提携とATMによるカード振込手数料優遇提携を開始した。更に2008年11月10日からは、同行と福島県の東邦銀行相互間によるATM出金手数料無料提携も開始している。
当行のキャッシュカードを提携5行ATM(コンビニATMは除く)にて出金する場合、平日日中(武蔵野ATMについては土曜日中も)に出金する場合は手数料がかからない(逆に、提携5行のキャッシュカードを常陽ATMにて出金する場合も同様)。
なお、武蔵野銀・千葉銀・都民銀・浜銀では同時に関東つくば銀行とのATM出金手数料無料提携とATMによるカード振込手数料優遇提携も行われるが、当行と関東つくばとの相互提携については見送られている(背景としては、特に茨城県内では、同県内に本店を置く各金融機関[2]が共同で設置・運営している店舗外ATMコーナー『I-NET(茨城ネットキャッシュサービス)』において利便性が高く、そこで補完できることなどが挙げられる)。
[編集] コンビニATM
コンビニエンスストアに設置されたATMは、現在、セブン銀行とイーネットでの利用が可能である。
なお、福島県郡山市・いわき市の一部のファミリーマートに設置されているイーネットは、進出に先行した常陽銀行が幹事行として2002年8月より展開している。これは、セブン銀行が福島県に進出するまでコンビニATMと全く提携がなかった同県内の3行(東邦銀行・福島銀行・大東銀行)に代わって設置されていたが、2009年3月2日には東邦銀行がイーネット・ローソンATMともに提携を開始したものの、このうちイーネットについては、本来地元行への転換を行われず、東邦銀行側では未設置店舗への追加設置分のみに留まっている(なお常陽銀行側では、現時点ではローソンATMの提携発表の動向がなく、現在は他行(MICS)扱いの手数料となる)。[3]
余談だが、池袋支店が入居するビルの1階にあるファミリーマート池袋グリーン大通り店(東京都豊島区東池袋一丁目)と新宿支店が入居するビルの1階にあるファミリーマート新宿靖国通り店(東京都新宿区新宿五丁目)の各店内に設置されているイーネットATMでは、各都銀ではなく常陽銀行が管理している。
[編集] 沿革
[編集] 旧五十銀行系
- 1878年 第五十国立銀行、設立
- 1897年 私立銀行として営業継続、土浦五十銀行と改称
- 1913年 太田銀行を買収
- 1921年 下市銀行を買収
- 1923年 五十銀行と改称、石下銀行・竜崎農商銀行を合併
- 1924年 磯浜商業銀行・湊商業銀行を合併
- 1925年 常陸大宮銀行・真壁銀行・高浜農商銀行・常陸銀行・阪東銀行・笠間銀行・大子銀行・布川銀行を合併、萩谷銀行・境商業銀行を買収
- 1926年 佐川銀行・下妻銀行を合併
- 1927年 多賀銀行を合併
[編集] 旧常磐銀行系
- 1878年 第六十二国立銀行、第百四国立銀行設立
- 1897年 第百四国立銀行は私立銀行として営業継続、水戸百四銀行と改称
- 1898年 第六十二国立銀行は私立銀行として営業継続、水戸六十二銀行と改称
- 1907年 水戸六十二銀行は常磐銀行と改称
- 1914年 常磐銀行、水戸百四銀行を合併
- 1916年 竜崎銀行を合併
- 1921年 太田協同銀行を合併
- 1922年 一時東京へ移転、再度茨城に戻り下館商業銀行を合併
- 1923年 水海道銀行を合併
- 1924年 結城銀行・下館銀行を合併
- 1925年 幸島銀行・長倉銀行・磯原銀行・土浦農商銀行・真岡銀行を合併
- 1926年 鉾田銀行を合併
- 1927年 恵比寿銀行を合併
- 1929年 平銀行を合併
- 1930年 山八銀行を合併
[編集] 両行合併後
- 1935年 常磐銀行と五十銀行、合併し株式会社常陽銀行として水戸市に設立
- 1939年 三ツ輪銀行を合併
- 1942年 石岡銀行・猿田公益銀行を買収
- 1945年 茨城貯蓄銀行を買収
- 1968年 東京証券取引所市場第二部上場
- 1969年 東京証券取引所市場第一部に指定
- 1982年 ディーシーカードと共同で常陽クレジットを設立。
- 1996年 茨城中央信用組合を合併
- 2005年 ディーシーカードとフランチャイズ契約を結び、銀行本体によるクレジットカード業務開始。
- 2008年 100%出資の証券子会社である常陽証券を設立
[編集] システム
2007年1月より、勘定系システムを旧東京三菱銀行のシステムに地方銀行(他に十六銀行・南都銀行・百十四銀行)が参加する、「地銀共同版システム」に移行した。
[編集] ATMベンダ
日立製作所が中心だが、一部の更新機種はLeadusも導入されている。また、日立製作所製ATMの指認証装置のみLeadusと表示されているものも一部存在する。
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ 猿島郡五霞町には埼玉県さいたま市大宮区に本店がある武蔵野銀行五霞支店があり、五霞町役場には同支店の店舗外ATMが設置されている。また五霞町は武蔵野銀行を指定金融機関にしている
- ^ 同行と関東つくば銀行・茨城銀行・水戸信用金庫・結城信用金庫・茨城県信用組合・JAバンク茨城(茨城県内のJA・JA茨城県信連)が共同で設置・運営
- ^ 福島県内のファミリーマートで3月2日(月)よりATMサービス開始ファミリーマート:2009年2月18日付けニュースリリースより
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