ひたちなか市

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ひたちなかし
ひたちなか市
Ferris wheel of the Hitachi beach park,hitachi-kaihin-koen,hitachinaka-city,japan.JPG
Hitachinaka Ibaraki chapter.JPG
ひたちなか市章
1994年11月1日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
団体コード 08221-0
面積 99.07km²
総人口 156,480
推計人口、2014年5月1日)
人口密度 1,580人/km²
隣接自治体 水戸市那珂市
東茨城郡大洗町那珂郡東海村
市の木 イチョウ
市の花 ハマギク
市の鳥 ウグイス
ひたちなか市役所
所在地 312-8501
茨城県ひたちなか市東石川二丁目10番1号
北緯36度23分48.1秒東経140度32分4.8秒
ひたちなか市役所
外部リンク ひたちなか市

ひたちなか市位置図

― 市 / ― 町・村

特記事項 市外局番 : 029(市内全域)
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ひたちなか市(ひたちなかし)は、茨城県北部のである。1994年平成6年)11月1日勝田市那珂湊市が合併して発足した。水戸市つくば市日立市に次いで茨城県では人口第4位。

概要[編集]

旧勝田市は日立製作所企業城下町として発展した工業都市であり、市民の多くが日立製作所と関連企業に勤め、現在でもその割合は高い。水戸市のベッドタウンでもあり、郊外型店舗が進出している。また、北関東自動車道の起点である茨城港常陸那珂港区の整備が進んでいる。

旧那珂湊市は水産業を主な産業とし、また、観光資源としては平磯海水浴場・姥の懐(うばのふところ)マリンプールの他に阿字ヶ浦という有名海水浴場を持つ。かつてはサーファーが多く集まり賑わったが、最近は茨城港の開発の結果、阿字ヶ浦は海岸が侵食傾向にあり、毎年砂を補充している。

ひたちなか地区にある国営ひたち海浜公園を軸に、2000年よりロッキング・オンロック・フェスティバルなどの音楽イベントも多く行われている。

地理[編集]

茨城県の中央部からやや北東、県北地域の南端に位置する。東部の太平洋沿岸および南部の那珂川周辺の低地地区と、那珂台地と呼ばれる平坦な台地地区から成り、全域が関東平野に属する。

  • 河川:那珂川、中丸川
  • 海浜:平磯海岸、磯崎海岸、阿字ヶ浦海岸

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

沿革[編集]

ひたちなか市発足以前[編集]

ひたちなか市発足以後[編集]

行政区域変遷[編集]

※細かい境界の変遷は省略

  • 変遷の年表
  • 変遷表

人口[編集]

Demography08221.svg
ひたちなか市と全国の年齢別人口分布(2005年) ひたちなか市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― ひたちなか市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
ひたちなか市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 99,627人
1975年 113,143人
1980年 125,945人
1985年 135,774人
1990年 142,402人
1995年 146,750人
2000年 151,673人
2005年 153,639人
2010年 157,012人
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

市議会 平成23年10月執行の市議会議員選挙より、定員は27名から25名となった。

  • 議長:安雄三
  • 副議長:西野宮照男
  • 監査委員:清水立雄
  • 会派(議席):ふるさと21(9)、日新クラブ(5)、公明党議員団(3)、市民の風(3)、市民改革クラブ(3)、湊水会(1)、日本共産党(1)
  • 常任委員会

総務生活委員会(9) 文教福祉委員会(8) 経済建設委員会(8) 予算委員会(12) 決算委員会(12) 議会広報委員会(7)

  • 議会運営委員会(7)
  • 特別委員会

議会改革推進特別委員会(12) まちづくり復興調査特別委員会(12)

広域行政

  • 衆議院 : 茨城県第4区に属する。
  • 県議会 : ひたちなか市選挙区に属する。

ひたちなか市選挙区選出県議会議員

  • 海野透(自由民主党)
  • 磯崎久喜雄(自由民主党)
  • 大谷明(無所属)

合併構想

  • ひたちなか地区を共有する東海村との合併が長年の懸案となっている。また、生活圏や商圏をほぼ同じくする水戸市等との合併への動きもかつてはみられた。

産業[編集]

G1TOWER
エレベーター研究塔としては高さ世界一

工業

  • 日立グループ企業が多数立地している。特に国道6号沿いには、南から日立製作所那珂工場、水戸工場、佐和工場、東海工場と関連工場が並ぶ。現在では子会社化しているところも多く、この呼び名は必ずしも正確ではないが、交差点名には今も「佐和工場前」などの工場名が残っており、地元では変わらずこの呼び方が使われることが多い。
  • ひたちなか地区には建設機械メーカー(コマツ日立建機)などの工場が立地している。

商業

農業

  • 干しいも(乾燥芋)の生産量は日本一である。

水産業

  • 那珂湊、平磯、磯崎

姉妹都市・提携都市[編集]

国内

教育[編集]

高等専門学校[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • ひたちなか市立勝田第一中学校
  • ひたちなか市立勝田第二中学校
  • ひたちなか市立勝田第三中学校
  • ひたちなか市立佐野中学校
  • ひたちなか市立大島中学校

小学校[編集]

  • ひたちなか市立阿字ヶ浦小学校
  • ひたちなか市立磯崎小学校
  • ひたちなか市立平磯小学校
  • ひたちなか市立那珂湊第一小学校
  • ひたちなか市立那珂湊第二小学校
  • ひたちなか市立那珂湊第三小学校
  • ひたちなか市立高野小学校
  • ひたちなか市立佐野小学校
  • ひたちなか市立三反田小学校
  • ひたちなか市立市毛小学校

特別支援学校[編集]

その他[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

中心となる駅:勝田駅

旧那珂湊市街へは、勝田駅からひたちなか海浜鉄道湊線で那珂湊駅まで14分程度。

バス[編集]

スマイルあおぞらバス(那珂湊駅にて)

道路[編集]

港湾[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

那珂湊漁港と旧那珂湊市中心部周辺の空中写真。那珂川涸沼川の合流する河口付近に位置している。
1986年撮影の6枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
那珂湊反射炉跡(反射炉は復元されたもの)

名所・旧跡・観光スポット

祭事・催事

名産品

出身有名人[編集]

関連作品[編集]

モーニング娘。の主演映画、『ピンチランナー』(2000年5月公開)はこの街で撮影された。それまで行われていなかった少女駅伝などのイベントまで開催された。

脚注[編集]

  1. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年 ISBN 4040010809より
  2. ^ かつお[発見!!いばらき]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]