四国銀行
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| 四国銀行のデータ | |
| 統一金融機関コード | 0175 |
| SWIFTコード | SIKOJPJT |
| 店舗数 | 122店 (高知71、徳島24、香川9、愛媛8、本州10) (有人出張所含む、2007年10月現在) |
| 設立日 | 1878年10月17日 |
| 本店 | |
| 所在地 | 〒780-8605 |
| 高知県高知市南はりまや町一丁目1番1号 | |
| 電話番号 | 088-823-2111 |
| 外部リンク | 公式サイト |
株式会社四国銀行(しこくぎんこう、The Shikoku Bank, Ltd. )は、高知県高知市南はりまや町一丁目に本店を置く地方銀行。通称は四銀(しぎん)。旧安田財閥の流れを汲み、高知県でもっとも大きい銀行で高知県に本社を置く企業で唯一の東証一部上場企業である。高知県の指定金融機関になっている。
高知県出身のタレント・島崎和歌子が広告キャラクターを務めている。
目次 |
[編集] 概要
- 代表者 頭取 青木章泰
- 資本金 250億円
- 預金残高 2兆2209億円
- 貸出金残高 1兆5821億円
- 自己資本比率 9.56%
- 従業員数 1,670人
(注)2006年3月31日現在
[編集] 沿革
- 1878年(明治11年)10月第37国立銀行設立。
- 1878年(明治11年)11月第127国立銀行設立。
- 1896年(明治29年)2月第37国立銀行、高知第37国立銀行と改称。
- 1896年(明治29年)9月高知第37国立銀行、第127国立銀行と合併、高知第37国立銀行となる(資本金40万円)。
- 1897年(明治30年)3月株式会社高知銀行(現在の高知銀行とは無関係)として営業を継続(資本金80万円)。
- 1910年(明治43年)3月株式会社土佐銀行に代わり高知市金庫取扱開始。
- 1915年(大正4年)3月には高知県金庫取扱開始。
- 1917年(大正6年)5月本店を現在地(高知県高知市南はりまや町)に新築移転。
- 1919年(大正8年)2月株式会社土佐貯金銀行を合併(資本金300万円)。
- 1923年(大正12年)11月株式会社土佐銀行を合併(資本金1080万円)。称号を株式会社四国銀行と改称。
- 1926年(大正15年)2月株式会社関西銀行(戦後の同名行とは無関係)を合併(資本金1200万円)。関西銀行本店を徳島支店とするほか、徳島県内21店舗を継承。
- 1930年(昭和5年)3月株式会社高陽銀行を合併(資本金1229万5千円)。
- 1944年(昭和19年)9月株式会社土豫銀行を買収。
- 1945年(昭和20年)4月株式会社土佐貯蓄銀行を合併(資本金1275万円)。
- 1950年(昭和25年)2月高知信用組合の営業譲受。
- 1952年(昭和27年)9月総預金100億円を達成。
- 1959年(昭和34年)10月外貨両替開始。
- 1960年(昭和35年)6月乙種外国為替銀行業務開始。
- 1960年(昭和35年)10月東京支店開設。
- 1963年(昭和38年)4月本店竣工。
- 1971年(昭和46年)10月電子計算機稼働。
- 1973年(昭和48年)4月東京・大阪証券取引所第2部上場。
- 1974年(昭和49年)2月東京・大阪証券取引所第1部に指定替え。
- 1974年(昭和49年)4月オンラインスタート
- 1975年(昭和50年)9月総預金5000億円達成。
- 1977年(昭和52年)1月海外コルレス業務開始。
- 1978年(昭和53年)10月創業100周年。
- 1982年(昭和57年)8月海外コルレス包括承認銀行となる。
- 1982年(昭和57年)9月総預金1兆円達成。
- 1984年(昭和59年)10月新資本金84億円
- 1985年(昭和60年)6月ディーリング業務開始。
- 1986年(昭和61年)8月CD地域提携開始(高知ネットサービス)。
- 1988年(昭和63年)6月徳島本部設置。
- 1989年(平成元年)12月新資本金150億円。
- 1990年(平成2年)1月第3次オンラインシステム稼働。
- 1990年(平成2年)12月サンデーバンキング開始。
- 1994年(平成6年)1月信託代理店業務開始。
- 1994年(平成6年)11月総預金1兆円達成。
- 1995年(平成7年)4月信託業務開始。
- 1995年(平成7年)12月新資本金250億円。
- 1997年(平成9年)6月南国事務センター竣工。
- 1998年(平成10年)12月証券投資信託窓口販売開始。
- 2001年(平成13年)4月損害保険窓口販売開始。
- 2001年(平成13年)5月ATM宝くじサービス(数字選択方式)開始。
- 2001年(平成13年)10月ローンプラザ日曜営業開始。
- 2002年(平成14年)10月生命保険窓口販売開始。
[編集] 店舗
現在122店舗を有している。本店は高知市であるが、高知県内のほか、合併銀行の流れ(沿革参照)から徳島県の店舗も多い。もちろん阿波銀行や徳島銀行よりは少ないものの、ほぼ県内一円に支店があり、「徳島県第3の銀行」としても機能している。 本州では東京、大阪、神戸、岡山、広島のほかに兵庫県尼崎市、大阪府守口市・寝屋川市、広島県大竹市にも店舗を持っている。広島県大竹市には大竹支店・大竹市役所出張所・大竹本町出張所の3店舗があったが、大竹本町出張所は2006年10月に大竹支店に統合された。大竹市の指定金融機関に指定されている。
[編集] 店舗外サービス
[編集] インターネットバンキングへの取り組み
ながらくインターネットバンキングには地方銀行で最も消極的で、照会機能のみという最低レベルだった時代が続いたが、ここにきてようやく重い腰を上げ、個人向けは2006年1月16日にサービスを開始した。モバイルバンキングもiモードにしか対応していなかったが、これと同時にEZweb、Yahoo!ケータイにも対応させている。法人向けも同年8月21日にサービスを開始した。この結果、県内に本店を置く民間銀行(個人で口座を作れる銀行)で法人向けインターネットバンキングができない県は香川県のみという事態となった。
[編集] コンビニとの提携
コンビニATMに否定的なのは他の四国の地方銀行(同ATMは香川県内において中国銀行がサービス開始)と同様である(なお、この間に愛媛県の伊予銀行と愛媛銀行が四国の地銀・第二地銀としては初めてイーネットとローソンATMを、アンチ:コンビニATM名高かった香川県の百十四銀行がイーネットを、徳島県の阿波銀行がイーネットとローソンATMを、それぞれ提携すると発表されたことから、未だコンビニATM提携の目処が立たないのは高知県のみとなった)。
しかし、2007年11月11日に高知市内のローソン10カ所にてローソンATMが設置されることが決まったが、当然ながら四銀のキャッシュカードによる出金に関しては他行(MICS)扱いの手数料となる。
[編集] 関連会社
- 四銀ビジネスサービス(株)
- 四銀コンピューターサービス(株)
- 四銀ビル管理(株)
- 四国保証サービス(株)
- 四銀総合リース(株)
- 四銀キャピタルリサーチ(株)
[編集] 関連項目
- スクウェア・エニックス(旧スクウェアの元社長である武市智行氏の出身であり、現在も四国銀行との関係が深い。)
[編集] 外部リンク
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