山形銀行
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| 山形銀行のデータ | |
|---|---|
| 統一金融機関コード | 0122 |
| SWIFTコード | YAMBJPJT |
| 代表者氏名 | 長谷川吉茂 (はせがわ きちしげ) (頭取:) |
| 店舗数 | 80店 (口座勘定店のみの無人出張所5店舗、 ジャスコ幸町出張所を除く) |
| 従業員数 | 1,363名 |
| 資本金 | 120億円 |
| 総資産 | 1兆8,480億円 |
| 貸出金残高 | 1兆0,818億円 |
| 預金残高 | 1兆6,844億円 |
| 設立日 | 1896年4月14日 (両羽銀行) |
| 所在地 |
〒990-8642
山形市七日町3丁目1番2号
|
| 電話番号 | 023-623-1221(代表) |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 特記事項: 2008年3月末現在(店舗は、2008年12月22日現在) |
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株式会社山形銀行(やまがたぎんこう The Yamagata Bank, Ltd.)は、山形県山形市に本店を置く中堅の地方銀行。山形市、米沢市など山形県の内陸部を主たる地盤としている。マスコットキャラは手塚治虫作「ジャングル大帝」の主人公レオ。通称はやまぎん。
目次 |
[編集] 概要
永年、山形県のトップバンクの地位を維持し、また山形県や、県内陸部主要都市の指定金融機関を務めるなど盤石なる体制を誇ってきた。
近年は、人口増加、トヨタ系企業の立地の相次ぐ仙台圏を重要地区に指定し2008年10月には、北部地区拠点店舗として、泉中央支店を開設した。また同地区において、同行は、宮城県外の進出、地方銀行・第二地方銀行内において貸出金トップシェアを確保しており今後も、シェアのアップを図っていく意向と思われる。
目下、最大の経営課題は、荘内銀行、北都銀行の経営統合において、ボリュームの面で劣位に立たされてしまうことだが、同行頭取は、トップバンクの地位を死守すると言明しており、今後の動向に注目が集まるところである。
[編集] 経営
[編集] 経営陣
創業に参画した山形市北の地主、素封家であった三浦家と、豪商、紅花商人であった長谷川家によるオーナー経営が現在まで連綿と続いており、頭取人事は、基本的に両家による輪番制となっている。
[編集] 役員陣
- 代表取締役頭取 - 長谷川吉茂
- 常務取締役 - 三浦新一郎、黒木 誠司、鈴木 俊伸、吉田 勉、石川芳弘
- 取締役 - 那須 克彦、堤 重雄、中川 太文、木村 孝、高橋弘充
- 常勤監査役 - 安喰 敬
- 社外監査役 - 中山 真一、浜田 敏、五味康昌
2009年6月25日現在
[編集] 歴代頭取
| 代 | 氏名 | 期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 池田成章 | 1896年4月~1907年1月 | 長男は、池田成彬 |
| 2 | 三浦権四郎 | 1907年1月~1913年1月 | 旧名・文助 1854生 1930没 山形瓦斯初代社長 山形市出身 |
| 3 | 長谷川吉三郎 | 1913年1月~1916年7月 | 1865生 1933没 私財を提供し山形商業学校を設立 山形市出身 |
| 4 | 香坂駒太郎 | 1916年7月~1922年1月 | 1858生 1923没 東京専門学校卒 元大審院判事 米沢市出身 |
| 5 | 林鉄太郎 | 1922年1月~1924年7月 | 1857生 1924没 行員出身初の頭取 山形市出身 |
| 6 | 三浦権四郎 | 1924年7月~1925年1月 | 再登板 |
| 7 | 長谷川平内 | 1925年1月~1928年8月 | 旧名・元七 1853生 1930没 明治15年長谷川製糸場創業 高畠町出身 |
| 8 | 長谷川吉三郎 | 1928年8月~1929年1月 | 再登板 |
| 9 | 三浦新七 | 1929年1月~1935年10月 | 東京商科大学(現・一橋大学)元学長 |
| 10 | 長谷川吉三郎 | 1935年10月~1957年10月 | 旧名・吉弥 1889生 1967没 県立米沢工業学校卒 山形県信用保証協会初代理事長 山形市出身 |
| 11 | 三浦弥太郎 | 1957年10月~1972年4月 | 1903生 1978没 福島高商卒 山形市出身 |
| 12 | 長谷川吉郎 | 1972年4月~1985年6月 | |
| 13 | 三浦新 | 1985年6月~1993年4月 | |
| 14 | 丹羽厚悦 | 1993年4月~2005年6月 | |
| 15 | 長谷川吉茂 | 2005年6月~ | 現職 |
[編集] 他行との関係
- メガバンク
- 三菱UFJフィナンシャル・グループが親密先であり、また、国際業務分野で業務提携。 好日会会員行でもある。筆頭株主は、三菱東京UFJ銀行
- 地方銀行
- 七十七銀行との共同事業が見られる。共同で食品メーカーを集めた商談会や「自動車関連産業参入支援セミナー」を開催したほか、「アグリビジネスセミナー」も開催している。また、お互いの銀行ATMの利用手数料割引や無料化が行われている。
- 信用金庫
- 山形信用金庫と連携強化を狙いとした提携趣意書を取り交わし、共同の商談会やセミナーの開催、協調融資などに取り組むこととした。
[編集] 関連会社
- 連結子会社
- 持分法適用関連会社
[編集] 沿革
- 1878年(明治11年)第八十一国立銀行創業
- 1896年(明治29年)両羽銀行設立。
- 1897年(明治30年)第八十一国立銀行の業務を継承
- 1898年(明治31年) 東京支店開設
- 1916年(大正5年)米沢義社を合併。(米沢藩旧士族の銀行。廃藩の際に君主上杉茂憲からの寄贈金で創設)
- 1919年(大正8年)羽陽貯蓄銀行を合併
- 1926年(大正15年)由利銀行を合併
- 1935年(昭和10年)楯岡銀行を買収
- 1940年(昭和15年)東銀行、天童銀行、羽前銀行を買収
- 1941年(昭和16年)三浦銀行、羽陽銀行、東根銀行、村山銀行を買収
- 1943年(昭和18年)山形商業銀行を合併
- 1944年(昭和19年)山形貯蓄銀行を合併、高野銀行を買収
- 1948年(昭和23年)羽前長崎銀行を買収
- 1965年(昭和40年)山形銀行に改名改称
- 1971年(昭和46年)現本店全館竣工
- 1973年(昭和48年)東京証券取引所第二部上場
- 1974年(昭和49年)山銀保証サービス設立
- 1975年(昭和50年)東京証券取引所第一部に指定替え
- 1976年(昭和51年)山銀リース設立 全店オンライン完成
- 1979年(昭和54年)山銀ビジネスサービス設立
- 1990年(平成2年)山銀システムサービス設立
- 1991年(平成3年)ディーシーカードと共同でやまぎんディーシーカードを設立。
- 1996年(平成8年)創立100周年 資本金を120億円に増資 やまぎんキャピタル設立
- 2000年(平成12年) 秋田銀行山形支店の廃止に伴い、営業の一部を十日町支店が継承。
- 2000年(平成12年) 秋田支店を廃止して本荘支店へ継承。
- 2005年(平成17年)じゅうだん会「共同版システム」稼動
- 2006年(平成18年)山形県庁職員信用組合の事業を譲受。山形信販を子会社化
- 2006年(平成18年)10月2日付で山形信販を「やまぎんジェーシービーカード」に改称
- 2008年(平成20年)山形県、山形銀行、三菱東京UFJ 銀行の連携協力に関する協定締結。 山形信用金庫と提携趣意書を締結。
[編集] 看板サイン
同行の各店舗の壁面に掲げられている看板サインは店舗毎によって2種類存在し、1つは青い背景に行章(山形県章をアレンジしたもの)と行名を表記したもの、もう1つは白い背景にサクランボのシンボルマークと行名を表記したものをいずれかを採用している。
[編集] 営業政策
[編集] 現況
- 県内シェア
- 預金シェア31.5%(+0.7%) 貸出金シェア28.2%(+0.9%) の県内トップシェア (ゆうちょ銀行、政府系金融機関を除く)を維持している。
- 自己資本比率 <国内基準>
- 単体 12.58% (-0.38%) 連結 12.86% (-0.34%)
- 不良債権比率
- 3.09% (-0.04%)
- 格付け
- A+ 日本格付研究所
( )は2008年3月末比
- 2008年9月末現在
[編集] 店舗政策
[編集] 県外店舗
仙台圏
仙台支店の開設は、県内3行中最古の1960年10月のことであった。また、多店舗展開の取り組みも、3行中最古であり、その嚆矢となったのは、若林区の宮城野支店でその開設は、1973年12月のことであった。 3店目となったのは、開設当時泉市であった、現泉区の南光台支店で1976年10月に開設されている。 そして4店目となったのが、太白区の泉崎支店で開設は、1990年9月となっている。
近年は、他の地銀同様、東北地方における有力市場である仙台圏を強化している。 内陸部や仙台圏に進出する荘内銀行に対抗する意味もあって、仙台市宮城野区のジャスコ仙台幸町店内にインストアブランチ(通称・レオのやまぎんプラザ)を2003年11月に開設したほか、仙台市内の支店限定の商品を用意したりしている(ジャスコ幸町出張所の口座店は母店の仙台支店扱いとなるため、上記店舗の数には含まれていない)。また、仙台圏における法人との取引深耕、新規拡大はかるため、仙台支店内には法人営業部も設置されている。 宮城県内では、ラジオCMを流し、CMのナレーションに声優の神谷明が担当していた時期があった。
2008年10月1日、18年ぶりに仙台市内に新店舗、泉中央支店を開設した。発展めざましい仙台市北部近郊の拠点として、法人、個人両様のフルライン店として業務を行い、また、コンサルティング業務は、祝日を除き土日営業を行うなど仙台市北部で攻勢を強める考えのようだ。
- 東京支店
東京支店は、1898年(明治31年)10月、日本橋に開設された。これは、東北の地銀界では、七十七銀行に次ぐ2番目の東京進出であり、店歴を誇っている。開設の目的としては、日清戦争後の経済の勃興に即応することと、中央市場との連携強化を深めることにあった。開設後、順調に業容を拡大させていたが 第二次世界大戦終戦直前の1945年6月、各地方銀行東京支店が地銀統制会より、空爆により焦土化した東京より引け揚げるよう指示された為、やむなく閉鎖となってしまった。
戦後、1949年には、取締役会において、復活の決議を行うが、大蔵省、GHQの認可がなかなか下りず、復活の認可が下りたのは、1952年になってからのことであった。そして、同年7月、京橋のテナントビルに7年ぶりに復活し、営業を開始することとなった。 さらに、1962年には、東京支店ビル建設を目的とした、関連会社両銀不動産を設立し、1964年には、地下2階、地上10階建ての「両銀ビル」が完成し、東京支店が入居し、今日に至っている。
- 本荘支店
本荘支店(秋田県由利本荘市)は、明治23年(1890年)7月5日設立の本荘銀行がその起源である。 設立当初、本荘周辺における唯一の銀行として運営されていたが、日露戦争後の放漫経営による不良債権の増加と、背任事件の発生により、取り付け騒ぎが生じてしまい、大蔵省より、預金受け入れ停止命令を受け休業となってしまう。
その後、本荘の有力者の間で再建の機運が高まり、両羽銀行への救済、協力要請へを願い出る事態となった。 そして、大正7年(1918年)以降、両羽銀は支援体制をとることとなり、由利銀行への称号変更、両羽銀行経営陣による増資の引受け、香坂駒太郎両羽銀行頭取の頭取兼任等の施策を講じ、大正9年(1920年)には、大蔵省より預金受け入れ停止命令解除の認可を受け、営業再開となった。 このような、紆余曲折を経て、大正15年(1926年)7月15日には、両羽銀行との合併となり、同行本荘支店となり、数度の移転、改築を経て、平成6年(1994年)7月には、現在地に新築移転をし、現在に至っている。
(なお、由利本荘市には、きらやか銀行も支店を開設している。こちらは、前身行である山形相互銀行(のちの山形しあわせ銀行)が1952年7月に開設した本荘支店を起源としている)
- その他県外店舗
1970年代には、地域開発、経済の広域化が進行してきた。それに対応するため、1970年3月には、郡山支店、1971年5月には、宇都宮支店、そして、1973年4月には大宮支店をそれぞれ開設し、経済の広域化に対応する体制をとった。
- かつて開設されていた県外店舗
かつて開設されていた札幌支店は1987年9月12日、新潟支店は、1991年11月11日に、秋田支店は2000年にそれぞれ採算性等の問題から廃止となった。
[編集] 県内店舗
主要基盤である山形市には、本店営業部のほか22ヶ店をかまえ、同じく基盤である米沢市内には、7ヶ店の店舗を開設している。また、県内総店舗69ヶ店の内過半数を超える55ヶ店を村山、置賜地区に開設している。
近年の県内における店舗の新設としては、1993年開設の酒田市の東泉支店、1998年開設の山形市の馬見ヶ崎支店があげられる。2000年代に入り県内において店舗の新設はなされていない。
[編集] やまぎんコンサルティングプラザ
2007年4月、資産運用相談専用窓口としてやまぎんコンサルティングプラザ山形を馬見ヶ崎支店2階に開設した。また、2008年5月には、金池支店1階と若浜町支店2階に、コンサルティングプラザ米沢/酒田をそれぞれ開設した。同プラザでは、平日時間外や土曜日も営業し、資産運用セミナーを開催するなどしている。
[編集] やまぎん住宅ローンプラザ
県内に6ヶ所、仙台に1ヵ所設置し、資金計画から、設計、施行まで幅広いニーズにこたえている。また、住宅ローンプラザ山形は、土曜、日曜営業を行い、米沢、酒田は、土曜営業を行って顧客に対する利便性を高めている。
[編集] 口座店としてのみ存在する無人出張所
口座店(独自の支店コードも付加されている)としては名前があるが、実店舗のない無人出張所が4ヶ店ある。
かつてあった、口座店としてのみ存在する無人出張所
- 本店営業部三島通出張所(山形市):2008年3月17日付で本店営業部に統合・移管。
- 宮町支店市北出張所(山形市):2008年9月22日付で宮町支店に統合・移管。
- 馬見ヶ崎支店千歳出張所(山形市):2004年7月5日付で馬見ヶ崎支店の出張所化、無店舗営業となった。2008年12月22日付で、馬見ヶ崎支店に移管・統合。
- 本店営業部十日町出張所(山形市):2009年3月23日付で本店営業部に統合・移管。
[編集] 法人市場対策
2007年に情報開発部(現在は地域振興部と改名)を新規に設置し、産学連携の強化をはかるとともに、山形大学工学部、農学部、鶴岡工業高等専門学校、東北芸術工科大学 と産学連携協定も締結している。新たに、2008年には、東北公益文科大学とも産学連携協定を結び、地域情報化研究会(仮称)を設立し、さまざまな諸問題について解決を図るべく、お互いに協力していくことで一致をした。 また、山形県企業振興公社との共催でビジネスマッチングフェアを開催したり、山形市、山形大学工学部、米沢工業会と共催で産学連携交流会を開催もした。さらに、営業企画部の金融開発グループを中心に営業店との協働でPFIや、ABLにも取り組んでいる。 その他、山形県信用保証協会との新型提携商品を発売し取り組みを強化し、融資実行の実績も上げている。
企業支援団体
日経BP社が展開する日経ベンチャー経営者クラブ(NVC)と提携し、やまぎん日経BP経営者クラブを結成している。また、県内リーディング企業の異業種交流の場として、山形企業経営研究会(YES)を発足させている。
市場誘導業務
野村證券、大和証券、三菱UFJ証券、新光証券、あずさ監査法人と業務提携し、取引先企業に対する株式公開に至るまでのサポートを行っている。 また、野村證券とは「コモディティ・デリバティブ」媒介業務取扱いにかかる業務提携も結んでいる。
経営支援、相談業務
取引先企業の経営改善の支援と指導を行うべく、企業支援室を設置している。外部機関と連携しつつ、業務改革、再建融資等の支援活動を行っている。 また、当行と共同で課題解決をはかるためやまぎん経営塾を開催するほか、情報開発部に事業承継の専担者を配置し、経営者に対するコンサルタントにも力を入れている。さらに、本店1階にくらしと経営相談所を開設し、個人から法人までの幅広い相談に応じている。 ほかに、新規就農者(社)への再生産可能な就農支援を行うべく、農業よろず相談所inやまがたも発足させたうえ、山形県農業信用基金協会と債務保証契約締結を行い、農業生産者に対しての資金需要に積極的に対応する方針を採ることとした。
[編集] 地方公共団体取引
山形県の指定金融機関であり、山形市、米沢市、新庄市など内陸地方の大部分の市町村の指定金融機関を務めている。
- 三菱東京UFJ銀行とともに山形県と連携協力協定
- 地域産業の振興に関すること
- 観光・宣伝に関すること
- 環境や社会貢献活動に関すること
以上について協力し、県外企業誘致や地場企業の取引拡大につなげていく事とした。
[編集] 個人市場対策
インターネットバンキング
個人顧客向けに、「ネットバンク」を提供している。 同サービスは、パソコンと携帯電話で24 時間365 日どこからでも取引できるサービスで、セキュリティを高めるため、「固定パスワード方式」や「可変パスワード」を導入し、また、フィッシング詐欺対策として、「EV SSL」認証も導入している。
ICキャッシュカードと生体認証
2007年2月より、ICチップ搭載のICキャッシュカードの取り扱いを開始し、6月からは、「指静脈」による生体認証を開始した。これによりセキュリティが高まり、本人以外のカード利用に対する不正防止策が高まることとなった。
クレジットカード提携 キャッシュカード一体型
- ハイブリッドJCBカード、ハイブリッドJCBゴールド、ハイブリッドJCB LINDA やまぎんジェーシービーカード
- ハイブリッドDC VISA/Master、ハイブリッドDCニューズ VISA/Master ハイブリッドDCゴールド VISA/Master
- ハイブリッドDCゴールド(ヴァン)VISA/Master (ハイブリットDCは、すべて指認証機能付) やまぎんディーシーカード
- 山形銀行カードローン
アコム株式会社との提携により、使用使途自由の「山形銀行カードローン」の取り扱いを開始した。申し込み方法は、多チャンネルで、顧客の利便性に考慮した方策を採用している。
自動機サービス
同行では、きらやか銀行とATM相互無料提携した「ふるさと山形ネットサービス」、及び、宮城県の七十七銀行とATM相互無料提携した「MYキャッシュポイント」を行っている(詳細は当該項目を参照のこと)。
これらにより、かつて店舗の存在していた札幌は七十七銀行札幌支店(土日不可)で、秋田は七十七銀行秋田支店(土日不可)での無料出金、および秋田はきらやか銀行秋田支店(日祝・5月連休・年末年始等不可)、新潟はきらやか銀行新潟支店で無料入出金が可能になり、事実上各地区にATMが復活した効果が出ている。ただし、きらやか銀行秋田支店は、当行旧秋田支店の所在地とは明らかに離れており(七十七銀行秋田支店とは近隣である)、入金だけを考えるならば、秋田ショッピングセンターないしは野村證券秋田支店に設置されている入金無料で対応しているセブン銀行のATMを利用した方がよい。
2008年11月10日には、MYキャッシュポイントに福島県の東邦銀行も提携に合流することが決定している。
コンビニATM
同行は2004年4月19日よりセブン銀行(当時:アイワイバンク銀行)と提携してコンビニATMサービスを開始されているが、2008年9月12日にはイーネットにも提携し、山形県内のファミリーマート約85店舗において同社ATMが設置されることが決まった。
セブン銀行ATM・イーネットATMにて出金する場合は手数料がかかる。なお、これまで「<やまぎん>ポイントくらぶ『おとくがいっぱい』」の優遇対象とはならなかったが、2008年11月1日にはコンビニATMにおける利用手数料の優遇がステージ(第2ステージは月1回、第3ステージは月3回まで/利用日時にかかわらず)により適用される。
イオン銀行ATM
イオン銀行との相互引出提携を行っているが、時間内でも有料となっている(「<やまぎん>ポイントくらぶ『おとくがいっぱい』」の優遇対象とはならない)。なお、イオン銀行ATMから山形銀行カードを用いた振込は不可。
- テレホンセンター
商品からサービスに関する問い合わせ、申し込み、意見、苦情までオペレーターが対応している。
[編集] 地域社会に対する貢献
- 美しい山形・最上川フォーラム
最上川夢の桜街道に協賛し、会費収納の無償受託のほか、多くの行員が個人会員となり運営を支援している。
- 小さな親切運動
1975年より小さな親切山形県本部事務局を務め、運営費用の助成、各地区のクリーン作戦への参加などに取り組んでいる。
- 女子バスケットボールチーム「ライヤーズ」
県内唯一の女子バスケットボール実業団チームとして、国体出場による山形県への地域貢献を目標にしている。全国実業団大会では、上位入賞の常連であり 2006年ののじぎく兵庫国体では、ライヤーズ主体の山形県成年女子が県勢初の優勝を果たした。2008年にはアトランタ五輪日本代表の山田かがりがヘッドコーチに就任。全国大会ではいずれも初優勝の三冠を達成した。
- 山形銀行学事振興基金
1971年設立し、毎年各種教育団体に、学事振興に役立つ教材、器具を寄贈している。また、出前授業による金融教育を県教育庁の協力を得ながら進めている。
- さくらんぼギャラリーとやまぎんコミュニティープラザ
本店正面入口に、常設のさくらんぼギャラリーを設け県出身作家、各種団体の作品を随時展示している。また、山形駅前の山交ビル1階に、やまぎんコミュニティープラザを常設し、当行の商品・サービスの紹介や資産運用などのセミナーを開催したり、PRや作品展示の場として開放されている。
- モンテディオ山形とパイオニアレッドウィングス
地元チームモンテディオ山形には、運営母体山形県スポーツ振興21世紀協会の会員となり支援し、ユースチームには、当行グランドを無償で開放している。同じく地元チームであるパイオニアレッドウィングスには、多くの行員が個人会員となり支援している。
- 山形交響楽団友の会
文化活動支援として、山形交響楽団友の会に入会し山響を支援している。
[編集] システム
[編集] 勘定系システム
[編集] ATMベンダ
Leadus、ATMJ、日本NCRが中心である。なお、通帳繰越機はATMJを採用(繰越は、総合口座通帳と普通預金通帳が対象。記帳は他の通帳も一部を除き対応)。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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