福井銀行

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株式会社福井銀行
The Fukui Bank, Ltd.
Fukui Bank HQ.jpg
福井銀行本店
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8362
略称 福銀
本社所在地 日本の旗 日本
910-8660
福井県福井市順化一丁目1番1号
設立 1899年(明治32年)12月19日[1]
業種 銀行業
金融機関コード 0147
SWIFTコード FKUIJPJT
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 伊東忠昭
(取締役兼代表執行役頭取)
資本金 179億6,500万円
(2014年3月31日現在)
発行済株式総数 2億4,344万6千株
(2014年3月31日現在)
純利益 単体:68億43百万円
連結:74億43百万円
(2014年3月31日現在)
純資産 単体:1,036億83百万円
連結:1,237万46百万円
(2014年3月31日現在)
総資産 単体:2兆3,061億14百万円
連結:2兆3,131億82百万円
(2014年3月31日現在)
従業員数 単体:1,285人
連結:1,393人
(2014年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 明治安田生命保険 5.74%
福井銀行職員持株会 3.69%
日本生命保険 3.67%
住友生命保険 3.17%
日本興亜損害保険 1.88%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)1.52%
大垣共立銀行 1.46%
轟産業 1.40%
三井住友海上火災保険 1.35%
こんどう 1.24%
(2014年3月31日現在)
主要子会社 #関連会社参照
外部リンク http://www.fukuibank.co.jp/
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株式会社福井銀行のデータ
店舗数 96店
(国内本支店・出張所)
貸出金残高 1兆5,001億13百万円
預金残高 2兆352億32百万円
特記事項:
(2014年3月31日現在)
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株式会社福井銀行(ふくいぎんこう/The Fukui Bank,Ltd.)は、福井県福井市に本店を置く地方銀行。福井県内では福銀が通称として使用される。マスコットは「ナチュラ」。キャッチコピーは「情熱バンク 福井銀行」。

福井県や福井市、国立大学法人福井大学などの指定金融機関である。

沿革[編集]

  • 1899年(明治32年)12月19日 - 株式会社福井銀行設立(資本金30万円、本店福井市尾上下町) [1]
  • 1910年(明治43年)11月17日 - 大手銀行を買収[1]
  • 1912年(明治45年) 6月25日 - 越前商業銀行を合併[1]
  • 1914年(大正 3年) 8月17日 - 三国商業銀行を買収[1]
  • 1919年(大正 8年) 6月21日 - 若狭商業銀行を合併[1]
  • 1924年(大正13年)
    • 4月15日 - 高浜銀行を合併[1]
    • 8月31日 - 大七銀行を合併[1]
  • 1926年(大正15年) 4月20日 - 石川銀行を合併[1]
  • 1928年(昭和 3年) 5月1日 - 嶺南銀行を合併[1]
  • 1930年(昭和 5年)12月7日 - 森田銀行を合併[1]
  • 1932年(昭和 7年) 2月8日 - 洪盛銀行を買収[1]
  • 1944年(昭和19年)12月1日 - 福井信託株式会社を合併[1]
  • 1945年(昭和20年)
  • 1966年(昭和41年)
  • 1969年(昭和44年) 5月 - 事務センター完成 。
  • 1972年(昭和47年)10月 - 東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部に上場 。
  • 1973年(昭和48年) 8月 - 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部に指定 。
  • 1974年(昭和49年) 4月 - 第1次総合オンラインシステム移行完了 。
  • 1981年(昭和56年) 8月 - 第2次総合オンラインシステム移行完了 。
  • 1982年(昭和57年)
  • 1983年(昭和58年)
    • 4月 - 証券業務開始(国債等の窓口販売)。
    • 9月 - 福銀住商リース株式会社を設立。
    • 12月 - 株式会社福井経済経営研究所を設立。
  • 1985年(昭和60年) 6月 - 債券ディーリング業務開始。
  • 1986年(昭和61年)12月 - 福銀ビジネスサービス株式会社を設立。
  • 1988年(昭和63年)
    • 6月 - 担保附社債信託法による社債の受託業務開始。
    • 0月 - 第1回無担保転換社債(100億円)発行。
  • 1991年(平成3年)
    • 11月 - 第3次総合オンラインシステム稼働。
    • 12月 - 初の海外支店として香港支店を開設。
  • 1993年(平成 5年)6月 - 福銀スタッフサービス株式会社を設立。
  • 1994年(平成 6年)4月 - 信託代理店業務開始。福銀オフィスサービス株式会社を設立。
  • 1996年(平成 8年)
    • 4月 - 福銀総合管理株式会社を設立。
    • 8月 - 福井県第一信用組合事業譲受。
  • 1997年(平成 9年)4月 - 福銀ネットワーク株式会社を設立。
  • 1998年(平成10年)
    • 3月 - 香港支店を廃止。
    • 12月 - 証券投資信託の窓口販売開始。
  • 2006年(平成18年)11月 - セブン銀行ATMによるコンビニATM提携を開始。
  • 2007年(平成19年)10月 - イオン銀行開業に合わせ、同行とのATM相互出金提携を開始。
  • 2008年(平成20年)3月 - 福銀総合管理株式会社清算完了。
  • 2009年(平成21年)
  • 2012年(平成24年)

店舗網[編集]

福井県以外にも、石川県金沢市野々市市内灘町白山市小松市加賀市)、富山県富山市高岡市)、京都府京都市舞鶴市)及び滋賀県大津市草津市)、大阪府大阪市)、東京都千代田区)、愛知県名古屋市)に支店を有する。

県内では、池田町以外の全市町に支店を有する(池田町は役場にATMを設置)。

店舗沿革[編集]

  • 2006年(平成18年)7月 - 草津支店を開設
  • 2010年(平成22年)9月 - 高槻支店を大阪支店に統合。

勘定系システム[編集]

2009年(平成21年)1月、NTTデータ地銀共同センターへ移行した[4][5]

他金融機関との提携[編集]

北陸地方金融機関との提携[編集]

同行のATMでは、「FITネットATM」により、北國銀行富山第一銀行キャッシュカードの入出金については自行扱いとなり、利用可能時間帯は入出金とも完全無料である。ただし、3行以外が幹事行の共同利用自動機店舗並びにコンビニATMについては対象外。2006年(平成18年)4月3日より提携3行間との相互入金の取り扱いを開始した。

なお、法人カードは当行と北國銀行の間の相互利用のみに限られる。

セブン銀行・イオン銀行との提携[編集]

同行は2006年(平成18年)11月22日より、セブン銀行と提携してATMサービスを開始した[6]。また、イオン銀行開業と同時に提携を行い、福井・イオン両銀行相互にATMの利用が可能となっている。イオン銀行では法人カードは利用できない。

県内金融機関との提携[編集]

2007年(平成19年)10月より、同行、福邦銀行と県内5信用金庫(福井越前武生敦賀小浜)の7金融機関の個人カードを持つ顧客は、各金融機関が設置しているCD・ATMでの残高照会と現金引出において手数料完全無料(時間外手数料・提携手数料を無料)になっている。

イーネット・ローソンATMとの提携[編集]

個人・法人カードによる入金・出金・カード振込の取扱で、カード入金に限り終日無料となる。

関連会社[編集]

連結子会社[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『福井銀行八十年史』 福井銀行、1981年3月
  2. ^ コーポレートブランドマークとスローガンの新規策定について - 福井銀行(2012年3月30日付)
  3. ^ “福井銀、178億円回収不能も 小野グループ3社に更生法適用申請”. 日本経済新聞. (2012年10月27日). http://www.nikkei.com/article/DGXNZO47721550W2A021C1LB0000/ 2014年5月11日閲覧。 
  4. ^ “NTTデータ地銀共同センター 福井銀行向けサービス開始”. 株式会社NTTデータ. (2009年1月4日). http://www.nttdata.co.jp/release/2009/010400.html 2014年5月11日閲覧。 
  5. ^ “NTTデータの地銀共同センター、福井銀行が利用開始”. 日経コンピュータ. (2009年1月4日). http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090104/322135/ 2014年5月11日閲覧。 
  6. ^ 福井銀行とセブン銀行がATM利用提携開始 - セブン銀行(2006年11月1日付)
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]