福井鉄道

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福井鉄道株式会社
FUKUI RAILWAY Co.,Ltd.
Fukutetu 200 & 770 001.JPG
種類 株式会社
略称 福鉄
本社所在地 日本の旗 日本
915-0802
福井県越前市北府二丁目5番20号
設立 1945年8月1日
業種 陸運業
事業内容 自動車運送事業(貸切バス、乗合バス、タクシー)
鉄軌道事業
不動産事業
その他事業
代表者 代表取締役社長 村田治夫
資本金 1億円(2012年3月31日現在)
発行済株式総数 740,001株(2012年3月31日現在)
売上高 連結:54億6,861万1,000円
単体:15億2,728万2,000円
(2012年3月期)
営業利益 連結:△3億6,931万8,000円
単体:△3億5,199万4,000円
(2012年3月期)
純利益 連結:△2億1,823万円
単体:△1億8,600万8,000円
(2012年3月期)
純資産 連結:8億3,548万円
単体:9億3,817万3,000円
(2012年3月31日現在)
総資産 連結:47億9,269万8,000円
単体:31億9,148万2,000円
(2012年3月31日現在)
従業員数 連結:385人 単独:221人
(2012年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 まちづくり福井 6.76%(50,000株)
鯖江商工会議所 6.76%(同上)
武生商工会議所 5.41%(40,000株)
福井市福井鉄道福武線サポート団体協議会 4.05%(30,000株)
福井鉄道福武線利用促進鯖江市民会議 4.05%(同上)
越前市・福武線を応援する連絡協議会 4.05%(同上)
堀内繁雄 1.41%(10,406株)
武生駅北パーキング 1.35%(10,000株)
村田治夫 0.93%(6,899株) 他
主要子会社 レインボー観光自動車 100%
大和交通 100%
福鉄商事 99.2%
外部リンク http://www.fukutetsu.jp/
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福井鉄道株式会社(ふくいてつどう、FUKUI RAILWAY Co.,Ltd. )は、福井県バス鉄道などを運営している企業である。福鉄と略される。

目次

概要 [編集]

商号は福井鉄道株式会社としているが、運輸事業では他の多くの地方ローカル私鉄と同様、鉄軌道事業部門より自動車運送事業(特にバス事業)部門の営業収益(売上高)の方が多くなっている。直近の平成23年度(2012年3月期)決算によれば、自動車運送事業部門が福鉄単体で見れば約75%[1]、グループ全体で見ても約3割前後[2]と収益面でもグループの中核事業[3]となっているのに対し、鉄軌道事業部門が占める売上割合は、福鉄単体で見ても約23%[4]、グループ全体で見れば約6.4%[5]に過ぎない。鉄軌道事業は1963年以降赤字が続き、バス事業や不動産事業などで上げた利益により赤字を補填する形で維持してきたが、同部門の慢性的な赤字体質や他事業部門の採算悪化もあり、支えきれなくなってきている。

2007年8月には、このままでは鉄軌道事業部門の存続が難しいとして沿線各自治体に支援を要請したが、福井県や親会社の名古屋鉄道(名鉄)、福井銀行など取引金融機関による支援協議が難航するなど、支援策決定は困難を伴うものとなった。このような紆余曲折を経て2008年12月29日、昭和30年代以来親会社だった[6]名鉄が「福鉄が1株を新規発行しこれを10億円で引き受ける」という形の第三者割当増資を引き受けた上で、増資された1株を含む保有全株(合計24万6,899株)を地元自治体の出資する第三セクターや地元支援団体へ1株1円で全面譲渡し、経営から撤退した[6][7]。これを受け、沿線3市は「法定協議会」を設置し、県および支援団体の支援により存続させることが決まった[8]。また、これに先立ち2008年11月25日に開催された臨時株主総会では、福井銀行出身で元福井鉄道顧問の村田治夫が新社長に選任された[9]

地元資本・地元出身経営陣による経営体制が確立した一方で、2009年2月24日には、国土交通省に申請していた「鉄道事業再構築実施計画」が地域公共交通活性化法に基づき全国初の認定を受け、国・自治体からの行政支援が軌道に乗った。この計画は、安全対策の強化(各種設備の維持・改修・更新)、営業強化・ソフト面での利便性向上(運賃や運行形態の見直しなど)、ハード面での利便性向上(新駅設置やパーク・アンド・ライド促進に向けた駐車場設置など)の3点を目標の柱に掲げ、10年間というスパンで輸送量増加と経営改善を目指すものである[10][11][12]。本計画では、施策実施に必要な財政支援策も併せて示され、総額55億2,700万円の財政支援が必要と算出された[10]。その内訳については、沿線3市による鉄道用地の取得費が12億円[13][10][12]、設備更新の費用が10年間で計31億2,700万円[10][11][12][14]、設備の維持修繕費[15]が10年間で計12億円とそれぞれ見積もられており、このうち土地取得費については県と沿線3市が、設備更新費については県と法定協議会が、維持修繕費については沿線3市がそれぞれ分担して負担することが決まっている[10][11]。また、設備更新費のうち10億円が国庫からの補助金によって賄われること[10][11][12][14]固定資産税の優遇措置を受けること[14]もあわせて決定した。

財政面での裏付けを得て再構築計画は着々と進められており、特に営業施策の強化や利便性向上策が大きく進められている。営業施策については企画乗車券の発売やイベント列車の運行、沿線自治体と連携した観光客誘致策や地元住民の利用促進策に多数取り組んでいるほか[12]、利便性向上策については新駅4駅の設置やパーク・アンド・ライド(P&R)駐車場の設置・拡大を進めている[12]。このうち新駅については、2009年度(2010年3月25日)にスポーツ公園駅が、2010年度(2011年3月20日)には泰澄の里駅清明駅がそれぞれ開業しており、P&R駐車場についても「全区間あわせて393台」という増強目標に対し、2012年4月現在387台にまで増強が進んでいる[12]。また、鉄道設備の更新については、信号保安設備や線路設備の更新が徐々に進められているほか[16][17]、車両面では2013年(平成25年)春に、2006年4月に導入された880形電車(旧・名鉄モ880形電車)以来となる低床型の新型電車1両の導入が決定している[18]

こうした様々な施策もあり、2009年度(平成21年度)、2010年度(平成22年度)の乗車人員数は、定期客・定期外客いずれも前年に比べて増加している[12]


歴史 [編集]

  • 1945年(昭和20年) - 8月1日 福武電気鉄道株式会社と鯖浦電気鉄道株式会社が合併、福井鉄道株式会社が発足。
  • 1948年(昭和23年)8月 - 中部乗合自動車株式会社を吸収合併。
  • 1953年(昭和28年)12月 - 敦賀乗合株式会社を吸収合併。
  • 1960年(昭和35年)9月 - 三方交通株式会社を吸収合併。
  • 1963年(昭和38年)9月 - 名古屋鉄道の資本下に入る。
  • 1973年(昭和48年)9月29日 - 鯖浦線が全線廃止。
  • 1981年(昭和56年)4月1日 - 南越線が全線廃止。
  • 1988年(昭和63年)7月20日 - 高速バス名古屋線(北陸道特急バス)福井 - 名古屋間運行開始。
  • 1989年(平成元年)5月2日 - 高速バス東京線(ドリーム福井号)福井 - 東京間運行開始。
  • 1990年(平成2年)10月 - 高速バス大阪線福井 - なんば間運行開始。
  • 1993年(平成5年)4月 - 高速バス大阪線福井 - なんば間休止。
  • 2003年(平成15年)9月 - 高速バス大阪線(わかさライナー)小浜 - 大阪間運行開始。
  • 2005年(平成17年)6月 - 設立60周年を記念し、「FUKUTETSU」のロゴマークを名鉄のマークに準拠したものに変更。
  • 2006年(平成18年)11月1日 - 高速バス東京線昼行便(昼特急)福井 - 東京間運行開始。
  • 2007年(平成19年)12月22日 - 高速バス大阪(梅田)線、福井 - 大阪(阪急梅田)間運行開始。
  • 2008年(平成20年)12月29日 - 筆頭株主である名古屋鉄道(発行済株式数の33.36%を保有)が、全株を沿線の支援団体などに譲渡し、福鉄との資本関係をすべて解消。これに伴い名鉄グループを離脱。
  • 2009年(平成21年)2月24日 - 地域公共交通活性化法に基づく「鉄道事業再構築実施計画」が認定され、行政支援が軌道に乗る。
  • 2011年(平成23年)4月1日 - 連結子会社4社を合併させる。若越商事(株)に、武生タクシー(株)、中部自動車興業(株)、(株)福鉄観光社)の3社を吸収させる。
  • 2011年(平成23年)7月 - 若越商事が福鉄商事に社名変更。 

バス事業 [編集]

一般路線バス、高速路線バスおよび貸切バス事業を運営。福鉄バス及び福鉄観光の通称も用いられている。

一般路線は越前市、鯖江市など福井県嶺北南部、および敦賀市など同嶺南東部を中心に運行しているが、鉄道事業の福武線と並行して福井市中心部へ乗り入れているほか、大飯郡おおい町にも路線がある。また、当該地域の一部自治体よりコミュニティバスの運行を受託している。

バス営業所 [編集]

  • 嶺北営業所(越前市北府2丁目6-4)
  • 福井営業所(福井市主計中町9-11-2)
  • 嶺南営業所(敦賀市中44号川尻21-3)
  • 小浜管理所(小浜市千種1丁目8-15)

高速バス路線 [編集]

ドリーム福井号

※経路など詳細は当該項目を参照のこと、<>内は共同運行会社

高速バス(廃止路線) [編集]

一般路線 [編集]

一般路線バス(三菱ふそう・エアロスター

越前市発着 [編集]

  • 南越線:シピィ - 武生口 - 越前武生 - 武生東高校 - 今立総合支所前 - 和紙の里会館 - 今立総合支所前 - 赤坂
  • 池田線:(両方向循環)越前武生 - JR武生駅前 - 武生高校前 - 武生東高校 - 今立総合支所前 - 清水谷(以降池田町) - 稲荷 - 入谷(以降越前市) - 味真野 - 仁愛大学前 - JR武生駅前 - 越前武生
  • 坂口白山線:越前武生 - JR武生駅前 - 紫式部公園口 - 千合谷
  • 武生越前海岸線:
    • 越前武生 - JR武生駅前 - 武生口 - 八田(以降越前町) - 織田 - 梅浦 - かれい崎
    • 越前武生 - JR武生駅前 - 武生口 - 安養寺 - 織田(以降越前町) - 梅浦 - 左右 - 越前岬
  • 王子保河野線:越前武生 - JR武生駅前 - JR王子保駅 - 河野(以降南越前町) - 糠長島

鯖江市発着 [編集]

  • 鯖浦線:神明駅 - 小泉 - 西田中(以降越前町) - 新樫津 - 織田 - 梅浦 - かれい崎

福井市発着 [編集]

  • 福浦線:田原町 - 福井駅前 - 赤十字病院 - ベル前 - 足羽 - 浅水駅前 - 三十八社口 - 石田(鯖江市) - 西田中(以降越前町) - 丹生高校前 - 青野 - 織田 - 梅浦 - かれい崎
  • 赤十字病院線(乗合タクシー):赤十字前駅 - 赤十字病院
  • 清明循環線:
    • 清明南ルート : ベル前 - げんきの郷 - 杉谷口 - あさむつ苑 - 清明小学校前 - げんきの郷 - ベル前
    • 大島・下荒井ルート : ベル前 - げんきの郷 - さくら千寿病院 - 清明小学校前 - 県住下荒井団地 - 大島2 - ベル前
    • 江端ルート : ベル前 - 江端保育園前 - 江端駅東口 - さくら千寿病院 - 清明公民館 - げんきの郷 - ベル前
  • 麻生津循環線:
    • 杉の木台ルート : 浅水駅前 - 足羽高校 - 冬野口 - 冬野 - 上杉の木台 - 三十八社 - 森行口 - 浅水駅前
    • 青葉台ルート : 浅水駅前 - 冬野 - 中杉の木台 - 三十八社 - 福井ハイツ - 浅水駅前
    • 江尻ヶ丘ルート : 浅水駅前 - 浅水 - 三十八社 - 江尻ヶ丘 - 上杉の木台 - 冬野口 - 浅水駅前
    • 角原ルート : 浅水駅前 - 大土呂 - 徳尾 - 森行 - 福井ハイツ - 浅水駅前

敦賀市発着 [編集]

おおい町発着 [編集]

  • 本郷線:おおい町役場前 - 本郷駅前 - 子生谷
  • 大島線:大飯中学校 - 本郷駅前 - おおい町役場前 - 塩浜海水浴場前

コミュニティバス [編集]

※経路など詳細は当該項目を参照のこと

車両 [編集]

名鉄グループ時代から、一般路線車・高速路線車・貸切車ともに長年三菱ふそう製に統一されていたが、近年は少数ながら日野自動車製も導入されている。一方、グループ会社のレインボー観光自動車は三菱製に統一されている。

一般路線車では1990年代後半より低床型バスを積極的に導入し、2000年以降はノンステップバスを増備している。

カラーリングは赤色と白色を用いた名鉄カラーを採用していたが、ワンステップバスおよびノンステップバスには海をイメージした独自のデザインを採用している。

鉄軌道事業 [編集]

鉄軌道事業[19]では、福武電気鉄道により開業した越前武生 - 福井市内間の福武線のほか、鯖浦電気鉄道により開業した水落 - 織田間の鯖浦線(せいほせん)や、武岡軽便鉄道(後に武岡鉄道、南越鉄道と改称し福武電気鉄道に合併)により開業した社武生 - 粟田部 - 戸ノ口間の南越線の2路線を擁していたが、1973年に鯖浦線、1981年に南越線が廃止されて以降は福武線だけを営業路線としている。前述の通り、近年では厳しい採算・経営状況が続いているが、企画乗車券発売やイベント列車の運行、沿線自治体と連携した観光客誘致策、新駅設置やパーク・アンド・ライド (P&R) 駐車場の設置・拡大といった地元住民の利用促進策などに注力し、乗客数増を目指している。

福武線は、後述の通り2006年(平成18年)に運用車両を名古屋鉄道より譲り受けた路面電車形車両に置き換え、従来車の大半を代替したが、さらに2013年(平成25年)3月には自社発注の低床型(路面電車形)車両「F1000形」を導入した[20][21]。また、F1000形の導入と並行して、注目度向上や鉄道ファンの集客を狙い、元ドイツシュトゥットガルト市電の車両で、1990年から2000年まで高知県土佐電気鉄道(土電)で導入・運用されていた735形電車[22]を購入・改修して運用する案が具現化しており、車両購入費200万円と運行に必要な改修費・輸送費7,600万円の計7,800万円について、全額を県が補助することを盛り込んだ予算案が、福井県の2013年度当初予算案に盛り込まれている[23]

鉄軌道路線 [編集]

現有路線

廃止路線

車両 [編集]

鉄道形車両に設置された乗降用ステップ。左が閉じた状態、右がステップが開いた状態である

福武線では、2006年(平成18年)4月から名古屋鉄道より譲り受けた路面電車形車両が運行を開始した。なお、朝夕のラッシュ対応のため、以前より在籍した鉄道線規格の車両のうち8両が残存している。鉄道線規格車両の外観上の特徴としては、床が高いことから側面扉部分に折畳式のステップが設置されていることで、このステップは客用扉の開閉に合わせて自動的に展開される。

営業車両 [編集]

路面電車形

  • 800形 - 2編成(部分低床車)
  • 770形 - 4編成
  • 880形 - 5編成
  • F1000形 - 1編成(全室低床車)、愛称: FUKURAM(ふくらむ)

鉄道形

非営業車両・事業用車両 [編集]

また、このほかにディーゼルモーターカーがある。

過去の車両 [編集]

  • 10形
    1925年日本車両で製造された車両。11号の1両1編成が存在し、鯖浦線の40形モハ42と編成を組んで運行を行っていた。モハ42のモハ143-1への転用を受け休車となり、1985年からの300形の導入に伴い廃車となった。
  • 20形
    1930年に日本車両で製造された車両。当初は1両1編成でモハ21・22の2両が製造・運行されていた。のち2両固定編成化され、モハ21・クハ21となった。10形と同じく300形の導入に伴い廃車となった。
  • 80形
  • 120形
  • 140形
  • 160形
  • 300形
  • 500形
    北陸鉄道金沢市内線のモハ2050形が、路線廃止に伴い福井鉄道へ譲渡され、モハ501となった。路面電車型車両として、福井市内の軌道区間専用に使用されていたが、2年後の1969年に廃車になっている。
  • 510形
    北陸鉄道金沢市内線のモハ2060形が路線廃止後、福井鉄道に譲渡されモハ511、512となった。500形と同じく軌道区間専用車両となっていたが、1969年に廃車となった。
  • 560形

脚注 [編集]

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  1. ^ 福鉄本社単体の総営業収益が15億2,728万2,000円、うち自動車運送事業部門(バス事業部門)の営業収益は11億4,535万5,000円であるため、約74.99%となる。
  2. ^ バス事業(旅客自動車運送事業)だけで見れば、福鉄グループ全体の総営業収益が54億6,861万1,000円、うちバス事業部門の営業収益は16億298万2,000円であるため、約29.31%となる。また、バス事業だけでなく子会社の福鉄商事が展開するタクシー事業も含めれば、バス事業・タクシー事業併せた収益は19億1,934万9,000円であり、約35.09%となる。
  3. ^ この営業収益の割合は、福鉄単体で見れば営業収益は1位(稼ぎ頭)、グループ全体で見ても流通事業に次ぐ2位である。
  4. ^ 福鉄本社単体の総営業収益が15億2,728万2,000円、うち鉄軌道事業部門の営業収益は3億5,092万5,000円であるため、約22.98%となる。
  5. ^ 福鉄グループ全体の総営業収益が54億6,861万1,000円、うち鉄軌道事業部門の営業収益は3億5,092万5,000円であるため、約6.417%となる。
  6. ^ a b 名古屋鉄道IR「関連会社株式の譲渡に関するお知らせ(平成20年12月15日)
  7. ^ 名鉄が福井鉄道へ10億円増資、全株譲渡し撤退 福武線存続問題 福井新聞 2008年12月29日
  8. ^ 3市の負担ほぼ均等 福武線問題[リンク切れ] 福井新聞 2008年11月18日
  9. ^ 福井鉄道、新社長に村田氏就任 福井新聞 2008年11月26日
  10. ^ a b c d e f 地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく鉄道事業再構築実施計画の認定について(第1号認定)〔福井鉄道(株)、福井市、鯖江市、越前市、福井県〕」 国土交通省からの計画認定に関する公式発表に添付された資料の1つ目。
  11. ^ a b c d 福井鉄道の鉄道事業再構築事業の概要」 国土交通省からの計画認定に関する公式発表に添付された資料の2つ目。
  12. ^ a b c d e f g h 福井鉄道「鉄道事業再構築事業」の現況について」 平成24年4月13日に開催された「地域公共交通のあり方を考えるシンポジウム」で行われた福井鉄道の再構築計画に関する現況報告で使用されたスライド。
  13. ^ 沿線3市(福井市鯖江市越前市)が、福鉄が保有する鉄道用地について総額12億円で譲受し、これを福鉄に無償貸付するというスキームが採用された。これにより、福鉄は売却益を利用して累積債務を削減できるほか、鉄道用地について固定資産税の負担がなくなる。一方で、用地の無償貸付が行われることで賃貸料の負担なく鉄道用地を引き続き利用できるほか、土地以外の鉄道施設・設備は引き続き保有することから第1種鉄道事業者の地位を維持できる。
  14. ^ a b c 福武線支援策、国が認定 10年間で10億補助 福井新聞 2009年2月24日
  15. ^ 福井市都市戦略部地域交通課の大谷康二課長名で作成された国土交通省向けの発表資料「福井地域の民鉄支援について」によれば、「維持修繕費」の範囲は線路保存費、電路保存費、保守管理費、固定資産税の4項目が対象とされている。
  16. ^ 福井鉄道 2011年度安全報告書(鉄道部門)
  17. ^ 福井鉄道 2012年度安全報告書(鉄道部門)
  18. ^ 福武線「新型車両デザイン総選挙!」実施について 新車導入決定にあたって実施された、新車のデザインを決定するための投票イベントを告知する福鉄のリリース。
  19. ^ 営業路線の一部は軌道法に基づく事業である。
  20. ^ 福井鉄道新型の一番列車に長蛇の列 越前武生駅で出発式、デビュー祝う - 福井新聞、2013年3月31日掲載、2013年4月2日閲覧。
  21. ^ 【電車】 新型車両営業開始予定日の決定及び愛称名・ロゴデザインの募集について 2013.2.20 - 福井鉄道公式Web 2013年2月24日閲覧
  22. ^ 2000年以降は運用を終了し、保管されていた。
  23. ^ 福武線に独特デザイン欧州製車両 14年春の運行開始目指す」 - 福井新聞、2013年2月28日掲載、同年3月7日閲覧。

外部リンク [編集]