スルガ銀行

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スルガ銀行株式会社
Suruga Bank Ltd.
Central branch of suruga bank.jpg
スルガ銀行本店入口
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8358 1963年6月上場
本社所在地 日本の旗 日本
410-8689
静岡県沼津市通横町23番地
設立 1895年10月19日
(根方銀行)
業種 銀行業
金融機関コード 0150
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 取締役社長:岡野光喜
資本金 300億4,300万0,000円
発行済株式総数 2億5,813万9千株
2010年3月期)
純利益 単体140億3,300万円
連結142億4,400万円
(2010年3月期)
純資産 単体1,905億9,500万円
連結1,930億9,000万円
(2010年3月期)
総資産 単体3兆2,734億4,900万円
連結3兆2,827億1,000万円
(2010年3月期)
従業員数 連結2,070人
単体1,526人
(2010年3月期)
決算期 3月31日
主要株主 エス・ジー・インベストメント4.92%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)4.60%
スルガ総合保険4.26%
損害保険ジャパン3.74%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口)3.67%
明治安田生命保険2.84%
シィアンドシィ・システム2.72%
エス・ジー・アセット2.61%
スルガ奨学財団2.09%
SAJAP1.61%
(以上で33.09%相当)
外部リンク http://www.surugabank.co.jp/
特記事項:2010年3月期決算による。
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スルガ銀行株式会社のデータ
統一金融機関コード 0150
SWIFTコード SRFXJPJT
店舗数 128[1]
貸出金残高 24,4521,100万円
預金残高 30,5842,200万円
特記事項:
2010年3月期決算による。
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スルガ銀行株式会社(スルガぎんこう、英称Suruga Bank Ltd.)は、静岡県沼津市に本店を置く日本地方銀行である。実店舗は五大都市圏でも展開、ネットバンキングでは全国展開をしている。

目次

概要 [編集]

1887年(明治20年)に岡野喜太郎が結成した共同社を前身として、1895年(明治28年)に設立された。「スルガ銀行」の表記は、同行の商号が株式会社駿河銀行であった1990年(平成2年)から使用し、2004年(平成16年)に正式に商号とした。

ネットバンキングへの着目や他業態との提携など、耳目を引く個性的な営業戦略を次々と打ち出し、ネット支店を開設した2000年(平成12年)前後には、株価が一時2,590円とバブル期をはるかに超える高値で取引された。

沿革 [編集]

歴代頭取・社長 [編集]

氏名 期間 備考
1 岡野喜太郎 1895年 - 1957年 1864年生 1965年没 韮山師範中退
2 岡野豪夫 1957年 - 1964年 1890年生 1964年没 慶大理財科卒
3 岡野喜一郎 1964年 - 1981年 1917年生 1995年没 慶大法卒
4 岡野喜久麿 1981年 - 1985年
5 岡野光喜 1985年 -

実店舗展開 [編集]

静岡県は本店・県庁内を含めて66店、神奈川県は県庁内を含めて36店ある。本店所在県ではない神奈川県の営業基盤は、第二次世界大戦前からのものである。

一方愛知県名古屋市の1店のみ有し、静岡県と隣接する豊橋市からは撤退。地盤の静岡・神奈川以外の店舗は法人営業中心であったが、ネット支店を展開し始めた1999年(平成11年)前後より個人用住宅ローン(主に不動産販売会社と提携したもの)の相談・手続窓口「ドリームプラザ」を併設するようになり、埼玉県大宮市(現:さいたま市大宮区)に東京支店大宮出張所を新設する形で関東地方北部へ進出。

その後、2008年(平成20年)5月に北海道札幌市、同年8月に福岡県福岡市、同年10月1日に宮城県仙台市へ、2009年(平成21年)4月21日に京都府京都市へ、2012年(平成24年)5月22日に広島県広島市へ出店。地方銀行ながら日本五大都市圏全てに進出し、四国を除く日本の全ての地方に店舗を構えた。なお、これらドリームプラザ併設店舗は、住宅ローン業務を中心としたもので、ほとんどが空中店舗であるものの、併設の支店・出張所では通常の銀行業務を扱い、ATMも設置している。

静岡・神奈川以外の実店舗所在地 [編集]

インターネットバンキング [編集]

インターネットバンキングには力を入れており、多くの企業と提携しネット支店を開設している。

独自のサービス [編集]

年会費なしのVISAデビットを発行
アクセスビークル(いすゞ・フォワード

SURUGA VISAデビットカード [編集]

VISAデビットと日本版のJ-Debitの2種類の即時決済が可能なカード(デビットカード)であり、また2007年(平成19年)2月15日以降に発行されたカードは、ICキャッシュカードとしても利用可能。 その後、生体認証(指静脈)キャッシュカードも発行された。

みまもりサービス [編集]

家に置いているキャッシュカードの盗難対策、不正利用対策機能で、ALSOK(綜合警備保障株式会社)のホームセキュリティに連動し、キャッシュカードを使用不能にする[3]

バイオセキュリティシステム [編集]

掌の静脈による生体認証で本人確認を行う。次のような商品に利用されている[4]

  • バイオセキュリティ預金(バイオセキュリティ普通預金及びバイオセキュリティ定期預金)
  • バイオセキュリティ投資信託
  • バイオセキュリティ個人年金保険
  • バイオセキュリティ個人向け国債

移動銀行窓口車 [編集]

写真は、海老名支店の駐車場内に停車している車両。

  • 移動銀行窓口車(愛称:アクセスビークル。ATMも搭載)を所有しており、神奈川県内の決まった場所(3か所)を週2~3回訪れ、営業している。このアクセスビーグルには同行社員も同乗し、ローンなどの相談も受け付けている[5]

ウエスタンユニオン国際送金サービス [編集]

テレホンバンキングを利用してアメリカ合衆国の金融通信会社であるウエスタンユニオン社の国際送金サービスを利用する事ができた。2009年(平成21年)1月30日にサービス終了[6]

特定目的ローン [編集]

鉄道模型ロードバイク一眼レフカメラなど、各種の高額商品の購入資金として使える特化型のローンを取り扱っている。

脚注 [編集]

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  1. ^ 会社概要|スルガ銀行 - スルガ銀行ウェブサイト、2010年8月確認。
  2. ^ スルガ銀行ダイレクトバンク支店
  3. ^ みまもりサービス
  4. ^ バイオセキュリティシステム - スルガ銀行
  5. ^ アクセスビークル - スルガ銀行
  6. ^ トピックス - スルガ銀行

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]