福井市

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ふくいし
福井市
Fukui montage.jpg
1段目左:一乗谷朝倉氏遺跡
1段目右:北庄城内の柴田勝家
2段目:福井城趾と福井県庁
3段目左:足羽川の桜並木
3段目右:越前海岸国定公園に指定されている鉾島
福井市旗 福井市章
福井市旗
1925年9月6日制定
福井市章
1925年9月6日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 福井県
団体コード 18201-0
面積 536.19km²
総人口 264,801
推計人口、2014年7月1日)
人口密度 494人/km²
隣接自治体 坂井市勝山市大野市越前市
鯖江市今立郡池田町
吉田郡永平寺町丹生郡越前町
市の木 マツ
市の花 アジサイ
福井市役所
所在地 910-8511(910-0005)
福井県福井市大手三丁目10番1号
北緯36度3分50.6秒東経136度13分10.5秒
福井市役所
外部リンク 福井市役所

福井市位置図

― 市 / ― 町

特記事項
福井市の旧境界
(2006年2月1日合併前)
福井市の旧境界(2006年2月1日合併前)
  1. 福井市
  2. 旧美山町
  3. 旧越廼村
  4. 旧清水町
市章は1925年9月28日制定
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福井市中心部の空中写真。1975年撮影の12枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

福井市(ふくいし)は、福井県北部(嶺北)の都市で、同県の県庁所在地である。国から特例市に指定されている。旧足羽郡

概要[編集]

戦国時代の武将柴田勝家北ノ庄城から城下町として形成しはじめ、江戸時代に福居、福井と地名を変えた親藩統治を経て、現在もなお県政の中心として福井城天守のあった場所に福井県庁がそびえ立つ。また江戸時代福井は日本屈指の大都市で朝倉氏滅亡後一乗谷から移転した文化人の影響もあり華やかな文化や行事が行われていた。

2002年平成14年)の「21世紀を拓く創造プラン」(第5次福井市総合計画)策定より、「人、街、自然、文化の『 ふくい』」をスローガンに街づくりを進めている。

地理[編集]

西から日本海丹生山地福井平野両白山地越美山地)と並ぶ。海岸部は鷹巣港付近を境に北側が三里浜の名を持つ砂浜、南側は岩場が続き、その海岸から約100m先にその形から名前が付いた亀島が浮かぶ。総面積の約半分を山林が占め、市西側の丹生山地には国見岳(656m)、その中腹に五太子の滝がある。海岸部を除く全域が九頭竜川水系流域にあり、本流を含む三大河川が合流する地点から東側の南北に平野が広がるが、その中例外として市中心部のすぐ南側に足羽山(117m)、兎越山(89m)、八幡山(139m)の足羽三山が連なる。南東部には一乗谷など、足羽川及びその支流に沿った谷間の小盆地が点在し、東端付近には市最高地点の飯降山(884m)がそびえる。

気候[編集]

福井市(1981年 - 2010年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 19.9
(67.8)
21.8
(71.2)
26.2
(79.2)
32.0
(89.6)
33.6
(92.5)
36.4
(97.5)
37.5
(99.5)
38.5
(101.3)
36.6
(97.9)
32.3
(90.1)
27.5
(81.5)
24.6
(76.3)
38.5
(101.3)
平均最高気温 °C (°F) 6.5
(43.7)
7.4
(45.3)
11.5
(52.7)
18.1
(64.6)
22.7
(72.9)
26.0
(78.8)
29.7
(85.5)
31.8
(89.2)
27.3
(81.1)
21.6
(70.9)
15.7
(60.3)
9.9
(49.8)
19.0
(66.2)
平均最低気温 °C (°F) 0.3
(32.5)
0.1
(32.2)
2.5
(36.5)
7.8
(46)
13.1
(55.6)
17.9
(64.2)
22.2
(72)
23.4
(74.1)
19.1
(66.4)
12.5
(54.5)
6.9
(44.4)
2.6
(36.7)
10.7
(51.3)
最低気温記録 °C (°F) −15.1
(4.8)
−14.3
(6.3)
−9.9
(14.2)
−2.6
(27.3)
1.3
(34.3)
7.3
(45.1)
12.8
(55)
13.4
(56.1)
7.7
(45.9)
0.5
(32.9)
−1.5
(29.3)
−11.2
(11.8)
−15.1
(4.8)
降水量 mm (inch) 284.8
(11.213)
169.7
(6.681)
156.8
(6.173)
127.3
(5.012)
146.2
(5.756)
166.5
(6.555)
233.4
(9.189)
127.6
(5.024)
202.3
(7.965)
144.9
(5.705)
205.3
(8.083)
272.9
(10.744)
2,237.6
(88.094)
降雪量 cm (inch) 124
(48.8)
91
(35.8)
25
(9.8)
0
(0)
- - - - - - 1
(0.4)
42
(16.5)
286
(112.6)
 % 湿度 81 78 72 67 69 74 76 72 76 76 78 80 75
平均月間日照時間 64.2 85.4 129.9 174.6 185.0 142.8 149.9 206.8 142.0 151.8 110.0 77.0 1,619.4
出典 1: 気象庁
出典 2: 観測史上1 - 10位の値(年間を通じての値)

日本海側気候であり、年間を通して降水量が多い。冬は内陸(市街地)に位置するため、他の新潟市金沢市などと比較しても雪が積もりやすく、市街地にある福井地方気象台でも1963年1月31日に最深積雪213 ㎝を記録している。これは最深積雪で比較すると豪雪都市として知られている青森市209cm(1945年2月21日)をも上回る記録であり、全国の県庁所在地では最も多い。近年は暖冬続きのため積雪量は減っていたが、2011年1月31日には119cmを記録し、1986年1月27日の127cm以来25年ぶりに積雪が1mを超えた。過去最高気温は1922年8月20日の38.5度と高く、夏は蒸し暑くなる。過去最低気温は1904年1月27日の-15.1度と新潟、富山、金沢の中で最も低く内陸性気候の特色が出ている。一方、旧越廼村地区などの日本海に面する地域は冬でも温暖なため雪より雨のことも多く、積雪も少ないなど同じ市内でも中心部とは大きな差がある。

隣接している自治体[編集]

福井県

福井県嶺北地方内において、北端のあわら市、南端の南越前町を除く8市町と接している。なお、越前市とは、池田町・鯖江市を含む4市町境となっている山頂一点のみで接している。勝山市とは林道でのみ接続しているため、積雪のある冬季は一般車両の通行ができない。

歴史[編集]

沿革[編集]

  • 1896年(明治29年)7月 - 北陸本線が開業、8月に福井駅が開業する。
  • 1899年(明治32年)5月 - 福井市に電灯がつく。
  • 1903年(明治36年)7月 - 福井市に電話開通。
  • 1925年(大正14年)8月 - 福井市内にバス営業開始。
  • 1943年(昭和18年)3月 - 福井駅前繁華街で火災。
  • 1945年(昭和20年)7月19日 - 福井空襲、36,060戸焼失、死者1583人。
  • 1948年(昭和23年)6月28日 - 福井地震、36,184戸倒壊、死者3769人。7月に大洪水。
  • 1952年(昭和27年)4月 - 福井復興博覧会が開催される。
  • 1959年(昭和34年)8月 - NHK福井放送局がテレビ放映を開始する。
  • 1963年(昭和38年)1月 - 三八豪雪、福井市内で213cm(観測史上1位)の積雪を記録する。
    • 4月 - 北陸本線、福井-金沢間で複線電化、丹生郡殿下村が編入される。
  • 1960年(昭和35年)12月 - 越美北線が開業する。
  • 1968年(昭和43年)10月 - 福井国体開催。
  • 1970年(昭和45年)4月 - 福井市の人口が20万人を超える。
  • 昭和40年代後半から - 丹生郡清水町北部にて住宅団地「グリーンハイツ」の整備が始まる。
  • 1975年(昭和50年) - 現在の福井市役所庁舎が完成する。
    • 9月 - 北陸自動車道福井-高岡間開通。
  • 1981年(昭和56年)1月 - 五六豪雪
  • 1986年(昭和61年)9月 - 福井市の人口が25万人を超える。
  • 2000年(平成12年)11月1日 - 特例市に移行する。
  • 2004年(平成16年)7月18日 - 福井豪雨。最大雨量87mm/hを記録。福井市春日の足羽川堤防で破堤、足羽郡美山町から福井市街地までの広範にかけ冠水。また、美山町下味見地区や福井市一乗谷地区などで土石流が発生。越美北線、国道364号などの橋梁を流失。
  • 2005年(平成17年)4月1日 - 福井港関税法による開港指定を受ける。
    • 4月18日 - 北陸本線の市内中心部区間(越前花堂-森田間のうち福井車庫-開発陸橋)が高架となり福井駅新駅舎が完成する。
  • 2010年(平成22年)6月19日〜6月20日 - 2010年日本APECの一環としてエネルギー担当相会合(EMM)開催。「エネルギー安全保障に向けた低炭素化対策に関する福井宣言」が採択された。福井市は同市の魅力を国内外に発信[1]

行政区画の変遷[編集]

人口[編集]

Demography18201.svg
福井市と全国の年齢別人口分布(2005年) 福井市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 福井市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
福井市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 231,901人
1975年 248,838人
1980年 259,638人
1985年 269,083人
1990年 270,911人
1995年 272,970人
2000年 269,557人
2005年 269,144人
2010年 266,831人
総務省統計局 国勢調査より

国の機関[編集]

福井地方裁判所本庁

市政[編集]

市長[編集]

福井市長 - 東村新一(2007年12月23日就任、前福井市副市長、2期目)

  • 歴代公選市長
    • 初代 熊谷太三郎(旧法下最後の市長、元福井市会議員) 1947年5月2日 - 1959年5月1日 3期(満了)
    • 2代 坪川信三(前衆議院議員) 1959年5月2日 - 1963年5月1日 1期(満了)
    • 3代 島田博道(医師、元陸軍軍医)1963年5月2日 - 1974年3月24日 3期(死亡)
    • 4代 大武幸夫(前福井市総務部長)1974年5月12日 - 1994年1月28日 5期(死亡)
    • 5代 酒井哲夫(前福井市助役)1994年3月13日 - 2006年3月12日 3期(満了)
    • 6代 坂川優(前福井県議会議員) 2006年3月13日 - 2007年10月30日 1期(辞職)
  • 地方自治法施行以前の歴代市長
    • 初代 鈴木準道 1889年5月27日 - 1895年1月27日
    • 2代 渡辺弘 1895年4月13日 - 1901年7月18日
    • 3代 東郷龍雄 1901年10月8日 - 1907年9月8日
    • 4代 山品捨録 1907年10月8日 - 1921年8月25日
    • 5代 武内徹 1921年6月4日 - 1926年8月18日
    • 6代 永井環 1926年8月29日 - 1930年8月28日
    • 7代 大月斎庵 1930年11月6日 - 1935年1月19日
    • 8代 斎藤直橘 1935年7月2日 - 1941年8月30日
    • 9代 落合慶四郎 1941年9月3日 - 1945年9月2日
    • 10代 熊谷太三郎 1945年10月2日 - 1947年5月1日


市民生活窓口[編集]

住民票の写し交付など基本的なサービスの窓口は、市街中心部に位置する市役所本庁舎のほか、市街を取り巻く位置にあるサービスセンター4箇所、1959年から1971年に編入した区域(旧藤岡村を除く)にある連絡所5箇所、2006年に編入した区域にある総合支所3箇所の体制となっている。

  • 北サービスセンター(堀ノ宮一丁目、JA福井市西藤島支店内)
  • 西サービスセンター(渕二丁目、エーコープ社店内)
  • 東サービスセンター(松城町、パリオCITY敷地内)
  • 南サービスセンター(花堂南二丁目、ベル内)
  • 川西連絡所(砂子坂町、旧川西町)
  • 国見連絡所(鮎川町、旧国見村)
  • 殿下連絡所(風尾町、旧殿下村)
  • 東足羽連絡所(東郷二ケ町、旧足羽町)
  • 森田連絡所(下森田藤巻町、旧森田町)
  • 美山総合支所(美山町、旧美山町)
  • 越廼総合支所(蒲生町、旧越廼村)
  • 清水総合支所(小羽町、旧清水町)

市議会[編集]

  • 市議会議員 32名(任期満了2015年5月1日)

定例市議会は原則として年4回、3月、6月、9月、12月に行われる。

2006年3月5日から2007年5月1日まで合併時定数特例を適用していた(39名)。

一部事務組合[編集]

福井市が加入している一部事務組合(福井県の全市町村が加入している団体を除く)。

  • こしの国広域事務組合(美山地区のみ対象) - ケーブルテレビ事業
  • 鯖江広域衛生施設組合(越廼・清水地区のみ対象)
  • 丹生衛生管理組合(越廼・清水地区のみ対象)
  • 福井坂井地区広域市町村圏事務組合 - ごみ処理、計算機、地域振興等の事業

市町村合併[編集]

いわゆる平成の大合併において、福井市は2006年2月1日に、隣接する足羽郡美山町、丹生郡越廼村・清水町の3町村を編入合併している。

他30市とともに日本最初の市制を施行した1889年当時、平野部の旧福井城下のみであった市域は南東の足羽郡、北東の吉田郡、南西の丹生郡および北西の坂井郡にあった周辺町村との合併による拡大が度重なることで山地海岸に達し、3町村の編入によって当初の約120倍の面積となっている。また、旧美山町には旧大野郡の地域が含まれているため、3町村編入後の市域には丹生、坂井、吉田、足羽、大野の5郡にあった地域を含むこととなった。

合併決定までの経過[編集]

  • 2002年10月8日 福井市・鯖江市・美山町・越廼村・清水町任意合併協議会開催
  • 2003年6月1日 福井市・鯖江市・美山町・越廼村・清水町合併協議会設置
    2005年2月1日に5市町村が合併し、現在の福井市役所を新市役所とする「福井市」(人口約33万人)を新設する方向で検討された。
  • 2004年6月30日 福井市・鯖江市・美山町・越廼村・清水町合併協議会解散
    当時の鯖江市長が示した自治権強化に折り合いが付かず、同市の協議離脱により白紙となった。
  • 2004年11月22日 福井市、美山町、越廼村、清水町の4市町村による福井圏域合併協議会を設置
    2006年2月1日に3町村を廃し福井市へ編入の方針
  • 2005年2月25日 合併協定調印、翌月各市町村議会可決
  • 2005年7月5日 福井県議会可決
  • 2005年8月29日 総務大臣告示

現在、特例市に指定されている。また、将来的には周辺のいくつかの市町村と合併し中核市を目指すことも考えられる。

編入区域の主な取扱[編集]

  • 旧町村の役場をそれぞれ総合支所(5課体制の部組織)とし、窓口業務など住民に密接なサービスを維持。
  • 3つの地域審議会を合併後原則10年間設置。
  • 編入区域の地名は、原則として従来の大字名に「町」を付した名称となった。例外として「丁目」の区域は従来通りの名称、旧字体漢字を用いている大字は新字体の町名に変更、従来の福井市域にある町名と重複する大字には旧町名・地区名または方角を冠した町名となっている。なお、美山町役場(現・美山総合支所)所在地の同町朝谷島では、地名に「美山」の文字を残す地元合意が行なわれた結果、福井市美山町に変更となった。
  • 旧町村議会の議員は合併時に失職。市議会では従来からの議員任期と同じ2007年5月まで定数3増、編入した各地区を選挙区とし、2006年3月5日にそれぞれ1名を選出する増員選挙を実施(市全域において任期満了の迫る市長の選挙、及び合併前の市域において欠員のあった市議会議員の補欠選挙も同日実施)。次期選挙(2007年4月22日実施)で議員定数を合併前の36に戻し、市全域を一選挙区とした。

経済[編集]

産業[編集]

  • 主な産業 繊維産業が盛ん。最近では化学工業も盛んになってきている。
  • 伝統産業
  • 産業人口(2005年国勢調査、現市域分の合計)
    • 第一次産業: 4,053人
    • 第二次産業: 38,256人
    • 第三次産業: 93,207人

港湾[編集]

漁業[編集]

  • 鷹巣漁港
  • 長橋漁港
  • 菅生漁港
  • 鮎川漁港
  • 白浜(国見)漁港
  • 大丹生漁港
  • 大味漁港
  • 茱崎漁港
  • 居倉漁港

商業[編集]

金融機関[編集]

福井市に本店(※印)、または支店を置く金融機関(農協、漁協、郵便局会社、保険会社を除く)

このほか、日本銀行が事務所を、三菱東京UFJ銀行が法人営業専門支社を、東京スター銀行ATM(ショッピングセンターのワイプラザ、食料品チェーンストアのハニー及びアルビス各店舗内の出張所)十数箇所、セブン銀行がATM(セブン-イレブン店舗内、及び野村證券支店内の出張所)十数箇所をそれぞれ設置している。

株式上場企業等[編集]

以下の株式上場企業12社が、福井市に本社または登記上の本店を置いている。

上記以外にニューリアルプロパティ福井放送、福邦銀行の株式非公開3社が北陸財務局における有価証券報告書の公衆縦覧対象企業となっているほか、福井市を創業地としている上場企業には、アトム飛島建設PLANT前田建設工業山善がある。

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

海外[編集]

地域[編集]

健康[編集]

  • 平均年齢 43.7歳(2005年国勢調査、2006年合併前の市・旧町村分を再計算した値)

ブロック・地区[編集]

福井市では市域を大きく8つのブロックに区分し、さらに概ね市立小学校区に合わせた47の地区に細分している。この地区を単位として地区公民館、地区自治会連合会、消防団分団、以下と一部異なる6ブロック制の地区社会福祉協議会、警察署管轄で2団体に分けられる地区交通安全協会の支部などの施設や組織を設けている。

不死鳥ブロック - 主に市街中心部(7地区)
春山、宝永、順化、松本、日之出、旭、日新
あたごブロック - 不死鳥ブロックの南及び西に隣接する区域(4地区)
木田、豊(みのり)、足羽(あすわ)、湊
みなみブロック - あたごブロックの西及び南に隣接する区域(6地区)
清明(せいめい)、東安居(ひがしあご)、社南、社北、社西、麻生津(あそうづ)
あずまブロック - 北東部(5地区)
和田、円山(えんざん)、啓蒙、岡保(おかぼ)、東藤島
九頭竜ブロック - 市街北部、同周辺域及び九頭竜川右岸部(5地区)
西藤島、中藤島、河合、森田、明新
光ブロック - 南西部(8地区)
安居、一光(いかり)、殿下(でんが)、越廼(こしの)、清水(しみず)西、清水東、清水南、清水北
旧清水町の4地区を「清水地区」と総称する場合がある。一光地区の小学校は休校中。
川西ブロック - 北西部(7地区)
大安寺、国見、鶉、棗、鷹巣、本郷、宮ノ下
宮ノ下地区は小学校が無い唯一の地区。
足羽ブロック - 南東部(5地区)
酒生(さこう)、一乗、上文殊、文殊、東郷、六条、美山
美山を除く6地区は旧足羽町の最終区域で、これを「東足羽地区」と総称する場合がある。また旧美山町を区域とする美山地区は、下宇坂、上宇坂、下味見、上味見、芦見、羽生の旧6村区域に再細分する場合もある。

教育[編集]

大学・短期大学[編集]

専門学校[編集]

※は高度専門課程設置校

  • 福井県立看護専門学校
  • 大原キャリアビジネス外語専門学校
  • 大原スポーツ医療保育福祉専門学校
  • 大原テクノデザインアート専門学校
  • 大原簿記法律専門学校福井校
  • 福井市医師会看護専門学校
  • 福井県医療福祉専門学校
  • 福井歯科専門学校
  • 福井デザイン専門学校
  • 専門学校福井文化服装学院※

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

特別支援学校[編集]

警察・消防[編集]

主要医療機関[編集]

初診時特定療養費を徴収できる病床数200以上の医療機関を病床数の多い順に列挙した。

交通[編集]

鉄道路線[編集]

航空路線[編集]

バス路線等[編集]

  • 市域内発着の乗合路線事業を行っている事業者
    • 京福バス京福グループ
    • 福井鉄道
    • まちづくり福井コミュニティバスすまいる」全路線:運行は京福バスに委託)
    • えちぜん鉄道
    • 福井市
      • 乗合タクシー2路線:運行は光タクシーに委託
      • 美山地域バス
      • 海岸地域バス
      • 清水地域バス「きらら号」:運行は光タクシーに委託
    • 鷹巣・棗地域コミュニティバス運行協議会(地域コミュニティバス「鷹巣・棗ふくふく号」:運行は福井交通に委託)
    • 酒生地域コミュニティバス運行協議会(地域コミュニティバス「酒生いきいきバス」:運行は京福バスに委託)
    • 殿下地域コミュニティバス運行協議会(地域コミュニティバス「殿下かじかポッポー」:運行は光タクシーに委託)
    • 鶉~宮ノ下~大安寺地域コミュニティバス運行協議会(地域コミュニティバス「鶉山バス」:運行は京福バスに委託)
    • 日新コミュニティバス運行協議会(地域コミュニティバス「日新さんさんバス」:運行は京福バスに委託)
  • 利用者限定で無料バスを定期運行している路線
  • 市域内に停車する高速乗合路線バスを運行する県外事業者

道路[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

足羽川桜並木
福井城址
養浩館庭園
一乗谷朝倉氏遺跡

景勝地・自然公園[編集]

遺跡・城郭・古刹等[編集]

温泉[編集]

博物館・美術館等[編集]

文化・コンベンション施設[編集]

図書館[編集]

主要スポーツ施設[編集]

海水浴場[編集]

  • 鷹巣海水浴場
  • 鮎川海水浴場
  • 越廼海水浴場

祭事・催事[編集]

出身有名人[編集]

太字は名誉市民(大武元市長を含め7名)、斜字は市民栄誉賞受賞者(1名)。

(※)は出生が福井市で、ほかの出身市町村の比重が大きい人物。

その他[編集]

  • 福井市には市職員だけで結成した和太鼓団体『不死鳥太鼓』が存在している。本格的に太鼓チーム化されたのは、地元の和太鼓奏者である高山正行を指導者に招いてからであり、以降、「福井フェニックスまつり」「100万人のためのマーチング」など活動の場が大いに広がった。
  • 2003年、市がごみ分別周知のため制作し福井ケーブルテレビで放送された啓発ビデオの主人公、リサイクル戦隊ワケルンジャーローカルヒーローとして地域のみならず全国報道に採り上げられるなど大きな反響を呼んだ。
  • 福井市民の歌はダ・カーポの歌う「わたしのまちときめきのまち」。市政100周年を記念して1989年に制作された。毎週日曜にFM福井で放送される「福井市政ガイド」ではBGMとして流れる。ゴミ収集車もこの音楽を流しながら現れるので市民にとってはメロディーだけは馴染み深い。また、17時の時報ミュージックサイレンとしての使用されている。
  • 千葉県松戸市の生活ゴミを委託で処分していた。現在も委託を受けているかどうかは不明。

郵便番号[編集]

集配郵便局名(所在地等):郵便番号、集配区域の順(太字は所在地付近の郵便番号)。なお、郵便番号簿に掲載されていない市内地名の郵便番号は918-0000である。

  • 福井中央郵便局(大手三丁目):910-00xx,910-01xx,910-08xx,910-31xx,910-32xx,910-8xxx : 概ね足羽川以北かつ国道8号以西全域および以東北部、並びに大安寺・宮ノ下・鶉・棗・本郷地区
  • 鷹巣郵便局(浜住町):910-33xx 鷹巣地区
  • 国見郵便局(鮎川町):910-34xx 国見地区
  • 福井南郵便局(板垣四丁目):910-21xx,910-35xx,910-36xx,918-8xxx,919-03xx : 概ね足羽川以南、および足羽川以北かつ国道8号以東の南部、並びに西安居・一光・殿下・越廼・清水地区
    • 上二桁が91ではじまる福井県全域(あわら市吉崎を除く)を受け持つ統括局である。
  • 市波郵便局(市波町):910-22xx 美山地区(下宇坂・芦見地域)
  • 上宇坂郵便局(境寺町):910-23xx,910-24xx 美山地区(上以外の地域)

電話番号[編集]

市外局番[編集]

福井市の市外局番は0776となっており、市内及びあわら市、坂井市、吉田郡永平寺町との通話には市外局番不要、かつ市内通話料金適用。

また美山地区の市外局番は福井市への編入時点では07797であったが、2007年4月1日に市内他地区などが使用してきた0776へ統合され、それまで市内通話料金であった大野市・勝山市(市外局番0779)との通話は隣接区域通話料金適用となった。

現時点では市内局番の3桁化の予定はないが、NTTによれば、3桁化された場合は(077)6xx-ooooと、一桁繰り上がる形となる。市外局番077は滋賀県大津市草津市等の京都近郊で使用されているが、MAが異なるため、3桁化されても滋賀県の077エリアとの間での通話はこれまで通り077からダイヤルすることとなる。

隣の丹生郡は基本的に0778だったが、後に福井市と合併する清水町と越廼村だけはなぜか福井市と同じ0776だった。

市内局番[編集]

以下に市内局番を示す。ただし、境界付近において地理的条件等から隣接地区の市内局番であったり、番号ポータビリティ利用による電話会社の相違が生じるなど、これと異なる場所も一部ある。

  • NTT西日本
    • 足羽川以北・九頭竜川以南・北陸本線以西と北陸本線以東は国道8号以西が県道吉野福井線以南、国道8号以東北陸道以西は荒川以南 20-30,37(福井交換局)
    • 足羽川以南・国道8号以西、江端川以北 32-36,43,84,88(福井南交換局)
    • 西安居・一光地区 37
    • 麻生津・文殊地区 38,39
    • 六条・酒生・東郷・上文殊地区 41(足羽交換局)
    • 一乗谷地区 43
    • 九頭竜川以南で北陸本線以東・県道吉野福井線以北(国道8号以東は荒川以北) 52-54,57(福井東交換局)
    • 河合地区 55
    • 森田地区 56
    • 大安寺・宮ノ下地区 59
    • 鶉・本郷地区 83
    • 棗地区 85
    • 鷹巣地区 86,87
    • 国見地区 88
    • 越廼地区 89
    • 上宇坂・羽生・下味見地区 90(福井美山交換局)
    • 上味見地区 93
    • 下宇坂・芦見地区 96(市波交換局)
    • 殿下地区 97
    • 清水地区 98
    • ひかり電話 50,60
  • NTTコミュニケーションズ 31
  • NTTドコモ北陸 70
  • KDDI 76,80
  • ソフトバンクテレコム 84,91,92,95
  • フュージョン・コミュニケーションズ 94
  • (空き番号 40,42,44-49,62,69,71,99)

近年では福井市内中心部でも本来は永平寺町で使われている63や、越廼地区で使われている89等、局番の不足による周辺区域の番号が使われている。 NTT西日本による級局区分は、2級局である。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 福井月見町、福井葵町、福井豊町、福井氷川町、福井松影町、福井旭町、福井寿町、福井川上町、福井不動町、福井岩堀町、福井常盤木町、福井毛矢町、福井相生町、福井足羽上町、福井足羽下町、福井緑町、福井玉井町、福井千歳町、福井九十九町、福井若松町、福井栄町、福井館町、福井照手上町、福井照手中町、福井照手下町、福井湊上町、福井湊中町、福井湊下町、福井花月上町、福井花月中町、福井花月下町、福井錦上町、福井錦中町、福井錦下町、福井佐久良上町、福井佐久良中町、福井佐久良下町、福井佐佳枝上町、福井佐佳枝中町、福井佐佳枝下町、福井乾上町、福井乾中町、福井乾下町、福井春山上町、福井春山中町、福井春山下町、福井大和上町、福井大和中町、福井大和下町、福井東上町、福井東下町、福井江戸上町、福井江戸下町、福井浪花上町、福井浪花中町、福井浪花下町、福井尾上上町、福井尾上中町、福井尾上下町、福井老松上町、福井老松中町、福井老松下町、福井宝永上町、福井宝永中町、福井宝永下町、福井簸川上町、福井簸川中町、福井簸川下町、福井松ヶ枝上町、福井松ヶ枝中町、福井松ヶ枝下町、福井清川上町、福井清川中町、福井清川下町、福井日ノ出上町、福井日ノ出中町、福井日ノ出下町、福井手寄上町、福井手寄中町、福井手寄下町、福井豊島上町、福井豊島中町、福井豊島下町、福井吉野上町、福井吉野中町、福井吉野下町が存在。

参照[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政