大宮区
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大宮区(おおみやく)は、埼玉県さいたま市を構成する10区の1つである。
旧大宮市の中心部にあたり、古くは中山道の宿場、大宮宿が置かれた宿場町、また氷川神社の門前町、近年では埼玉県下有数の商業都市として栄えた地域であり、実際に大宮は埼玉県で最も経済的に発展している街であり、少なくても県都である浦和よりも経済的に発展している。
大宮駅付近にはJR東日本の大宮総合車両センター(旧大宮工場)やJR貨物の車両工場(旧大宮工場機関車検修部門)があり「鉄道の街」としても知られており、東京・神田の旧交通博物館が大成町に移転して新たに鉄道博物館として開館した。
区の色は大宮をホームタウンとするJリーグのクラブ・大宮アルディージャのチームカラーに因んだ[1]オレンジ。
目次 |
[編集] 地理・概況
ほとんどの区域が大宮台地上にあり、平坦で山岳・丘陵はない。 大宮駅を中心として店舗・事業所・住宅が立ち並び農地はほとんど見られないが天沼町の一部に見沼田んぼがあったり、三橋の鴨川沿いに田畑が見られるなど区の外れでは若干見られる。
[編集] 河川・湖沼
[編集] 行政
[編集] 経済
[編集] 商業
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大宮南銀座。大宮駅東口側の古くからの商業地区・歓楽街。再開発については膠着状態にある。 |
大宮駅周辺は、鉄道交通の利便性から埼玉県内は元より栃木県や群馬県からも買物客が訪れ、旧大宮市時代より商業業務の集積地として栄えて「商都」と呼ばれており、さいたま市の都市計画においても浦和駅周辺地区やさいたま新都心とならび都心地区とされている。近年では昭和期(1970年ごろ)からほぼ変化のない大宮駅東口の再開発が急務とされているが、市と地権者の間で開発の内容に関して合意が得られず、膠着状態にある。
[編集] 本社を置く主な企業
[編集] 主要施設
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氷川神社(楼門) |
東口・南銀座通り |
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- 鉄道関連
- 商業・業務
- 大宮ソニックシティ
- シーノ大宮
- JACK大宮
- 武蔵野銀行本店
- 大宮スカイビル(そごう大宮店)
- アルシェ
- 大宮西武ロフト
- 高島屋大宮店
- DON(ダイエー・マルイ・OPA・東急ハンズ大宮店)
- 大宮銀座通り・南銀座
- コクーン新都心
- 大宮カタクラパーク
- 大宮サティ(内部にワーナー・マイカル・シネマズ大宮がある)
- 文化・公園
- 氷川神社(武蔵国一宮)
- 大宮公園
- 埼玉県立歴史と民俗の博物館
- さいたま市大宮公園サッカー場(NACK5スタジアム大宮、J1大宮アルディージャのホームスタジアム)
- 埼玉県営大宮公園野球場
- 大宮競輪場
- 大和田公園
- さいたま市営大宮球場
- さいたま市営大和田公園プール
- さいたま市営大宮体育館
- 市民会館おおみや
- 山丸公園(山丸製糸大宮製糸場跡地。白井助七町長の碑と蒸気機関車C12 29号機を展示)
- さいたま市立大宮図書館 さいたま市内すべての市立図書館蔵書検索。[1]※大宮図書館施設案内
- さいたま市立桜木図書館※施設案内
- さいたま市立博物館
- さいたま市宇宙劇場
- 大宮ふれあい福祉センター
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] かつて通っていた鉄道
[編集] バス
- 1946年東都乗合は国際興業に買収され、1951年に吸収合併。
- 1959年太平バスを買収して現在の路線網を確立。区内南東部を中心に運行している。
- 2005年5月のダイヤ改正で、大宮開成中学・高等学校直通の大08系統<急行>天沼町行きが設定される。天沼町停留所は従来の場所を使用せず、学校構内に新たに設置。
- 1947年までに東武鉄道の子会社・東武自動車が統合した路線と、1944年までに総武鉄道(現・東武野田線)が運行していた路線からなる。
- 西武バス もともとは旧西武鉄道・大宮線の廃止代替路線バスが母体。
[編集] 道路
- 有料道路
- 一般道路
- 国道17号(中山道)
- 国道17号新大宮バイパス
- 埼玉県道2号さいたま春日部線(旧国道16号)
- 埼玉県道35号川口上尾線(産業道路)
- 埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線(旧中山道)
[編集] 教育
- 小学校
- さいたま市立上小小学校
- さいたま市立桜木小学校
- さいたま市立大宮小学校
- さいたま市立大宮東小学校
- さいたま市立大宮南小学校
- さいたま市立大宮北小学校
- さいたま市立三橋小学校
- さいたま市立大成小学校
- さいたま市立芝川小学校
- 中学校
- さいたま市立桜木中学校
- さいたま市立大宮東中学校
- さいたま市立大宮南中学校
- さいたま市立大宮北中学校
- さいたま市立三橋中学校
- さいたま市立大成中学校
- さいたま市立第二東中学校
- 大宮開成中学校
- 高等学校
- 専門学校
- 大原簿記専門学校大宮校
- 東京IT会計法律専門学校大宮校
- 東都コンピューター専門学校
- 大宮国際動物専門学校
- 大学
- その他、各種学校
[編集] 地域
- 土手町 (どてちょう)- 東口北部の市街地。大宮警察署、東武野田線北大宮駅がある。旧土手宿。
- 高鼻町(たかはなちょう) - 東口。氷川神社、大宮公園などがある。大宮競輪場が大宮公園内にある。北足立郡大宮町大字高鼻から。
- 宮町(みやちょう) - 東口地区。ロフトなどがある商業地区。氷川神社の門前であることから。大宮宿宮町。
- 大門町 (だいもんちょう)- 大宮駅東口の地区。髙島屋や区役所がある。江戸期の大宮宿甚之丞新田の小字大門(大宮宿大門町)からの町名。
- 仲町 (なかちょう)- 東口地区。歓楽街「南銀通り」に面した町。大宮宿新宿中町からの町名。かつて町名整理前には東側(東町方面)に「東仲町」が存在した。
- 下町 (しもちょう)- 上に同じ。大宮宿新宿下町から。
- 吉敷町(きしきちょう) - 東口やや南部。さいたま新都心駅がある。大宮宿吉舗町より。
- 北袋町 (きたぶくろちょう)- 東口。三菱マテリアルがある。元は木崎村(現浦和区)に属した。
- 寿能町 (じゅのうちょう)- 東に大宮公園(氷川神社)、西にさいたま市営大和田公園、大宮第二公園に挟まれた住宅地。東武野田線大宮公園駅の所在地。かつて寿能城(県指定旧跡)があった。
- 堀の内町(ほりのうちちょう) - 東口から離れた住宅街。大宮第二、第三公園がある。
- 東町(あずまちょう) - 東口。氷川参道東部の一帯。
- 天沼町(あまぬまちょう) - 東口。大宮消防署、自治医大病院がある。大宮駅からは少し離れており、見沼区に接している。上天沼、下天沼村から。
- 浅間町(せんげんちょう) - 東口。氷川参道に面した住宅街。大字大宮字浅間から。
- 大原(おおはら) - もともと浦和市だったが当該地域は旧大宮市に入り組んだ形で隣接していたため行政区設置の際一部(6、7丁目)を大宮区とした。住宅街。
- 錦町(にしきちょう) - ほぼ全域に大宮駅、JR大宮工場がある。もともとは大字大宮字鐘ヶ谷戸であるが、鐘ヶ谷戸の金偏と鉄道の金偏から、金偏の漢字で縁起のよい錦の字を町名とした。
- 桜木町(さくらぎちょう) - 西口一帯。そごう、丸井などの商業ビルが多く建つ。旧大字大宮字鐘塚。東口の町名が宿場町時代から続く地名なのに対し、西口の桜木町は後年につけられた瑞祥地名で、桜が多かったためこの町名とした。西口は1980年代後半から再開発事業が行われ急速に発達した。31階立てのソニックシティは建築当時は県内最高のビルであった。かつて西口には「旭町」、「中小町」という町名も存在したが、桜木町に統合された。
- 上小町(かみこちょう) - 西口から離れた住宅街。もと大字上小村田という地名だったことから。
- 三橋(みはし) - 大宮区最西部。1~4丁目が大宮区、5~6丁目が西区。住宅街だが、西部には農地も見られる。側ヶ谷戸古墳がある。町域はかつての北足立郡三橋村。三橋村を合併して以後、並木上町、並木仲町、並木南町、側ヶ谷戸町、内野下町などの町名が使われてきたが、町名整理の際に「三橋」の村名を残したいという地元の要望で三橋に統一された。
- 大成町(おおなりちょう) - 西口北部。行政区設置の際、北区と大宮区とに分断される。1~3丁目が大宮区、4丁目が北区である。ニューシャトル鉄道博物館(大成)駅がある。大成の由来は「普門院」を開いた金子大成(かねこおおなり)より。
- 櫛引町(くしひきちょう) - 1丁目が大宮区、2丁目が北区である。最寄り駅は大宮というより川越線日進駅。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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