五霞町
| ごかまち 五霞町 |
|
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 茨城県 |
| 郡 | 猿島郡 |
| 団体コード | 08542-1 |
| 面積 | 23.09km² |
| 総人口 | 9,254人 (推計人口、2012年2月1日) |
| 人口密度 | 401人/km² |
| 隣接自治体 | 茨城県 古河市、境町 埼玉県 幸手市、久喜市 千葉県 野田市 |
| 町の木 | 梅 |
| 町の花 | バラ |
| 町の鳥 | ヒバリ |
| 五霞町役場 | |
| 所在地 | 〒306-0392 茨城県猿島郡五霞町大字小福田1162-1 |
| 外部リンク | 五霞町の公式サイト |
| 特記事項 | 市外局番:0280(町内全域・古河MA) |
| ウィキプロジェクト | |
五霞町(ごかまち)は、茨城県の西南端に位置する猿島郡にある町。
目次 |
[編集] 概 要
埼玉県及び千葉県の3市と隣接する。茨城県の市町村の中で唯一全域が利根川の右岸(南側)にあり、江戸川の起点がある。
茨城県内の他市町村から当町へ直接アクセスできる道路は、1981年(昭和56年)に新4号国道春日部古河バイパスの新利根川橋が有料道路として架かる(2001年(平成13年)4月7日午前0時に無料開放)まで存在しておらず、同じ茨城県内に直接行けないという飛び地であった。 日常生活における物品の購入・就労・高校進学など五霞における生活圏は、隣接する茨城県古河市(旧総和町)、猿島郡境町より、埼玉県幸手市や久喜市(旧栗橋町)との結びつきが強い。町の指定金融機関は、茨城県の指定金融機関である常陽銀行ではなく、さいたま市に本店があり埼玉県を拠点としている武蔵野銀行である。また、茨城県内では唯一茨城県内に本店がある常陽銀行の店舗もATMも無い町である。
わずかではあるが、夏には冬木地区などで蛍が飛ぶ。
消防署管轄は茨城西南地方広域市町村圏事務組合消防本部。警察署管轄は茨城県警察 境警察署。
[編集] 地理
[編集] 概要
- 地勢:海抜は14m(土与部・江川など)から9mであり、町内全域がほぼ平坦である。
- 町内の三角点
- 下坪(5439-15-0902) 標高9.92m
- 宮脇(5439-16-0001) 標高11.45m
[編集] 河川
[編集] 地名
|
|
注意:住所などとして地名を用いる場合、「原宿台」以外では「大字元栗橋」のように「大字」をそれぞれの地名の前に冠する。
[編集] 隣接する自治体
[編集] 歴史
- 1889年(明治22年)4月1日 - 西葛飾郡元栗橋(もとくりはし)村・幸主(こうしゅ)村・山王山(さんのうやま)村・山王(さんのう)村・江川(えがわ)村・冬木(ふゆぎ)村・新幸谷(しんこうや)村・川妻(かわつま)村・小手指(こてさし)村・大福田(おおふくだ)村・小福田(こふくだ)村が合併し、五霞村となる。[1][2]
- 1896年(明治29年)3月29日 - 西葛飾郡が廃止され、猿島郡に編入される。
- 1916年(大正5年) - 猿島郡香取村大字前林の一部・釈迦の一部を編入し、大字前林・釈迦を設置。
- 1996年(平成8年)6月1日 - 町制を施行し、五霞町となる。
[編集] 変遷表
| 五霞町町域の変遷表 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1868年 以前 |
明治元年 - 明治22年 | 明治22年 4月1日 |
明治22年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | |||
| 葛飾郡 (西葛飾郡) |
幸館村 | 明治14年 幸主村 |
五霞村 | 明治29年3月29日 猿島郡に編入 |
五霞村 | 平成8年6月1日 町制 |
五霞町 | |
| 幸館新田 | ||||||||
| 主税新田 | ||||||||
| 山王山村 | ||||||||
| 山王村 | ||||||||
| 江川村 | ||||||||
| 冬木村 | ||||||||
| 新幸谷村 | ||||||||
| 元栗橋村 | ||||||||
| 川妻村 | ||||||||
| 小手指村 | ||||||||
| 大福田村 | ||||||||
| 小福田村 | ||||||||
| 釈迦村の一部 | 香取村 の一部 |
大正5年 五霞村に編入 |
||||||
| 前林村の一部 | ||||||||
[編集] 人口
| 五霞町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 五霞町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
|
■紫色 ― 五霞町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
|||||||||||||||||||||||||||
五霞町(に該当する地域)の人口の推移
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 町長
[編集] 平成の大合併
平成の大合併の大号令の元、改めて五霞町民の意識調査が行われ、希望が多かった埼玉県幸手市との全国的にも稀である越境合併を目指し、2003年(平成15年)4月1日、合併協議会が設置された。
しかし、埼玉県久喜市との合併の優先を望む幸手市民によるリコール運動を受け、五霞町との先行合併を唱えてきた幸手市長(当時)の増田実は辞職、市長選挙では久喜市優先派の市民団体が擁立した町田英夫が当選した。この結果、幸手市・五霞町合併協議会は2004年(平成16年)1月31日をもって解散となり、五霞町は単独での存続を決めた。
平成の大合併が落ち着いた2007年(平成19年)現在、茨城県内で最も少ない人口の自治体となった。2007年4月に町議選が行われ、こちらも県内で最も少ない議員定数10となった。さらに、平成の大合併後、茨城県で唯一人口が一万人に満たない市町村である。(平成の大合併以前、人口一万人以下の町村は、県北地区に多かったが、多数が常陸大宮市、常陸太田市、城里町と姿を変えた。)
[編集] 経済
[編集] 産業
- 主な産業
- 工業
- 農業
- 1966年(昭和41年):県営土地改良事業及び圃場整備事業
- 1974年(昭和49年):農業構造改善事業によるカントリーエレベーター建設
- 就業人口(2002年)[10]
- 第1次産業 331人
- 第2次産業 2,492人
- 第3次産業 2,367人
[編集] 地域
[編集] 教育
- 五霞幼稚園・保育園
- 五霞第一幼稚園・川妻保育園
- 五霞町立五霞西小学校
- 五霞町立五霞東小学校
- 五霞町立五霞中学校
[編集] 町の主要施設
- 五霞町役場
- 中央公民館
- 介護予防センター「やすらぎの家」
- 保健センター
- 福祉センター「ひばりの里」
- 茨城西南地方広域市町村圏事務組合消防本部 古河消防署 五霞分署
- 茨城県警察 境警察署 元栗橋駐在所
- 茨城県警察 境警察署 小福田駐在所
- 五霞郵便局
- 五霞原宿台郵便局
- 道の駅ごか
- B&G海洋センター
- 環境浄化センター
- 川妻浄水場
- 童夢公園
[編集] 主なスーパーとコンビニエンスストア
[編集] 交通
1981年に新利根川橋が架橋される前は、五霞町と茨城県内を直接結ぶ道路がなかったこともあり、五霞町と茨城県内の他市町村を結ぶバス路線が開設されたことはない。公共交通機関で五霞町から茨城県内の他市町村へ出る場合は必ず埼玉県を経由しなければならない。
[編集] バス
- かつては東武バス路線であったが、1991年に朝日自動車に移管されている。
[編集] 道路
- 高速道路
- 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
- 五霞インターチェンジ(予定)
- 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
- 一般国道
- 都道府県道
- 道の駅
[編集] 鉄道
町内に鉄道駅はない。東武日光線幸手駅が最寄駅、南栗橋駅が町境付近にある。
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 出身有名人
[編集] その他
- 自動車登録番号標(ナンバープレート)は、「つくばナンバー」である。ご当地ナンバーとして新設され、2007年2月13日から導入された。
- 県境に位置するため、町内のライフラインを受け持つ会社の支店等が県外にある。
[編集] 出典・引用文献等
|
||||||||||||||||||||||||||