杉戸町

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すぎとまち
杉戸町
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
北葛飾郡
団体コード 11464-2
面積 30.00km²
総人口 46,634
推計人口、2011年12月1日)
人口密度 1,550人/km²
隣接自治体 春日部市久喜市幸手市
南埼玉郡宮代町千葉県野田市
町の木
町の花
杉戸町役場
所在地 〒345-0025
埼玉県北葛飾郡杉戸町清地二丁目9番29号
Sugito town hall.jpg
外部リンク 杉戸町ホームページ

杉戸町位置図(埼玉県)

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村
特記事項 市外局番:0480(町内全域・久喜MA)
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杉戸町(すぎとまち)は、埼玉県の東部にある人口約4万7千人の。かつての日光街道宿場町。埼玉県内では南埼玉郡白岡町に次いで2番目に人口の多い町である。2010年平成22年)3月23日北葛飾郡の最北端に位置していた北葛飾郡栗橋町久喜市と合併したため、当町が最北端になった。

目次

[編集] 地理

河川
湖沼

[編集] 歴史

  • 古代から中世までは下総国葛飾郡に属す。
  • 1876年明治9年) - 上木津内村と下木津内村が合併し、木津内村となる。
  • 1877年(明治10年) - 安戸村・上戸村・大島新田が合併し、戸島村となる。安戸村字二本木・二本木裏・二本木前・庄兵衛・浮張・内土腐・大島新田字北天神・弁天・中水尾・南天神・六八・稲荷は現在大字本島となり、それ以外の区域は幸手市大字戸島となっている。
  • 1889年(明治22年)4月1日
    • 北葛飾郡杉戸宿・清地村・倉松村が合併し、北葛飾郡杉戸町となる。
    • 北葛飾郡遠野村・広戸沼村・佐左ヱ門村・並塚村・才羽村・北蓮沼村・大塚村が合併し、葛飾郡田宮村となる。
    • 北葛飾郡堤根村・本郷村が合併し、北葛飾郡堤郷村となる。
    • 北葛飾郡下高野村・下野村・大島村・茨島村が合併し、北葛飾郡高野村となる。
    • 北葛飾郡戸島村・吉野村・平須賀村・長間村・中野村・平野村・神扇村・天神島村が合併し、北葛飾郡八代村となる(戸島の一部・吉野・平須賀・長間・中野・平野・神扇・天神島は現在幸手市)。
    • 中葛飾郡木崎村・芦橋村・倉常村・屏風村・深輪村・椿村・細野村が合併し、中葛飾郡桜井村となる(木崎・芦橋・倉常は現在春日部市、細野は現在幸手市)。
    • 中葛飾郡目沼村・木津内村・宮前村・鷲巣村・木野川村・中島村・花島村・槙野地村が合併して中葛飾郡豊岡村となる(中島・花島・槙野地は現在幸手市)。
  • 1896年(明治29年)3月29日 - 中葛飾郡が北葛飾郡に編入する。
  • 1900年(明治33年)10月14日 - 杉戸銀行が設立される。  
  • 1917年大正6年) - 北葛飾郡桜井村大字細野を北葛飾郡吉田村に編入する。
  • 1955年昭和30年)
    • 2月11日 - 北葛飾郡杉戸町・田宮村・堤郷村・高野村が合併し、杉戸町となる。
    • 4月1日
      • 北葛飾郡桜井村と豊岡村の一部(目沼・木津内・宮前・鷲巣・木野川)が合併し、北葛飾郡泉村となる。
      • 北葛飾郡八代村・豊岡村の残り(中島・花島・槙野地・西関宿)が北葛飾郡幸手町と合併する。
  • 1956年(昭和31年)
    • 1月1日 - 北葛飾郡幸手町大字戸島字弁天、北天神、中水尾、南天神、六八、稲荷、浮張、内土腐、二本木、庄兵衛、二本木前及二本木裏の区域を編入し、大字本島を設置する。
    • 9月1日 - 北葛飾郡幸手町大字戸島字戍高入の区域を大字本島に編入する。
  • 1957年(昭和32年)7月17日 - 北葛飾郡泉村を編入する。
  • 1960年(昭和35年)11月3日 - 大字木崎、芦橋、倉常が杉戸町から分離し、北葛飾郡庄和村(現・春日部市)に編入される。
  • 1984年(昭和59年)3月 - 国道4号春日部古河バイパス開通。
  • 1986年(昭和61年)8月26日 - 東武日光線杉戸高野台駅開業。
  • 2001年平成13年)4月28日 - 埼葛広域農道まちの駅アグリパークゆめすぎと」が開駅。
  • 2002年(平成14年)8月13日 - 「アグリパークゆめすぎと」が道の駅に登録される。

[編集] 大字(町)の個数

杉戸町
杉戸 高野 堤郷 田宮 桜井 豊岡
昭和30年代後半 4大字 4大字 2大字 7大字 3大字 5大字
平成19年 4大字22町 4大字13町 2大字 7大字 3大字 5大字

[編集] 人口

Demography11464.svg
杉戸町と全国の年齢別人口分布(2005年) 杉戸町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 杉戸町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
杉戸町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 20,244人
1975年 28,072人
1980年 34,546人
1985年 37,005人
1990年 40,419人
1995年 45,056人
2000年 47,336人
2005年 46,646人
2010年 46,883人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 行政

[編集] 消防

[編集] 警察

[編集] 国の機関

[編集] 県の機関

[編集] 広域行政

[編集] 経済

[編集] 金融機関

杉戸中央支店
杉戸東支店
高野支店
豊岡支店

[編集] 産業

  • 主な産業
  • 産業人口

[編集] 姉妹都市

[編集] 地域

[編集] 健康

  • 平均年齢:40.7歳(男 = 40.0歳、女 = 41.4歳)

[編集] 教育

小学校
  • 杉戸町立杉戸小学校
  • 杉戸町立杉戸第二小学校
  • 杉戸町立杉戸第三小学校
  • 杉戸町立泉小学校
  • 杉戸町立高野台小学校
  • 杉戸町立西小学校
中学校
  • 杉戸町立杉戸中学校
  • 杉戸町立東中学校
  • 杉戸町立広島中学校
高等学校

[編集] 公共施設

広域利用(図書館ほかの各市町の施設)の相互利用により、当町が指定する施設を下記の住民も利用が可能である。
  • 東部中央都市連絡協議会(春日部市、蓮田市、南埼玉郡宮代町、南埼玉郡白岡町、北葛飾郡杉戸町)の住民。
  • 田園都市づくり協議会(久喜市、蓮田市、幸手市、南埼玉郡宮代町、南埼玉郡白岡町、南埼玉郡菖蒲町、北葛飾郡栗橋町、北葛飾郡鷲宮町、北葛飾郡杉戸町)の住民。
周辺自治体広域運営事業
  • 埼葛組合斎場(所在地は春日部市。春日部市・蓮田市・北葛飾郡杉戸町・南埼玉郡白岡町が運営。春日部市が管理。)

[編集] 電話番号

市外局番は町内全域が「0480」。同一市外局番の地域との通話は市内通話料金で利用可能(久喜MA)。収容局は杉戸別館局、杉戸椿局。

[編集] 郵政

郵便番号は、町内全域が「345-00xx」である。

  • 杉戸郵便局 - 郵便事業杉戸支店(集配担当地域:当町全域、宮代町全域)を併設
  • 杉戸清地郵便局
  • 杉戸高野台郵便局

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

当町中心部の最寄駅は東武動物公園駅東武伊勢崎線・日光線)である。同駅の所在地は南埼玉郡宮代町であるが、開業当時の駅名は杉戸駅であった。

[編集] 路線バス

  • 朝日自動車 (境営業所が運行。すべての系統バス共通カード利用可。概ね主要停留所を記す。)
    • 東武動物公園駅東口〜杉戸中学校前〜八代小学校〜遠野〜中野〜吉羽〜吉田橋〜下吉羽〜上宇和田〜三田〜関宿橋西詰〜関宿橋東詰〜江戸町〜関宿台町〜境町役場入口〜新吉町〜境町〜境小学校前〜境中央名店街〜 松岡町〜松岡町北〜中学校入口〜境車庫
    • 東武動物公園駅東口〜駅入口〜清地一丁目〜清地二丁目〜西倉松〜倉松〜第二小学校〜豊後〜宮内〜藤搦〜並塚〜田宮農協〜田宮〜船戸橋〜中学校前〜中椿〜御文殊前〜上椿〜屏風〜宮井橋〜宮前〜鷲の巣〜堀口〜木野川〜西親野井〜塚崎入口〜大凧会館前〜関宿中央ターミナル
    • 杉戸高野台駅〜幸手団地〜栄第二小学校〜東武団地〜緑台一丁目〜大堰橋〜東二丁目〜幸手市役所入口〜駅入口〜幸手駅
  • 杉戸町内巡回バス

[編集] タクシー

タクシーの営業区域は県南東部交通圏で、春日部市草加市越谷市久喜市八潮市などと同じエリアとなっている。

[編集] 道路

一般国道
主要地方道
一般県道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 出身有名人

[編集] その他

町章の由来
  • 町の形が鷲(ワシ)の形に似ていることから、ワシをテーマにしたデザインとなっている。
  • 当町の出身である上原正吉は、1955年自身が社長を務める大正製薬株式会社の社章に「ワシのマーク」を採用した。
Vリーグ
市町村合併
  • 当町では、春日部市と周辺の町との市町村合併が予定されていた。現在、住民投票(後述)の結果を受けて、合併協議は凍結となっている。
    • 当初隣接する春日部市と宮代町庄和町(当時)を加えた1市3町と共に、県東部の中核市を目指すために2005年3月31日より新設合併、新たな「春日部市」となる予定であった。2003年4月1日に法定合併協議会を杉戸町役場内に設置、協議は順調に進んでいき、あとは住民の意思を問うため、1市3町で一斉に住民投票を執行、結果を待つだけとなった。ところが、2004年7月11日に執行されたその結果、春日部市と当町、庄和町(当時)は「賛成」が上回ったが、宮代町は「反対」が上回った。結果を尊重とするとしたため、宮代町はこの結果を受けて「単独でやる」と表明した。そのため2004年9月30日をもって法定合併協議会を廃止、1市3町での合併は白紙となった。その後、春日部市や庄和町(当時)から宮代町を除いた1市2町の合併を要望されていたが、議員の賛同が得られないことを理由に拒否された。また宮代町から2町の合併を目的に合併協議会の設置を求められたが、2町で行われた合併協議案設置議案の採決で、杉戸町議会では賛成多数で可決となったが、宮代町議会では反対多数で否決となり、実現することはなかった。結果的に当町は現時点において、これ以上の合併協議が進めることが出来ないため、宮代町とともに単独で行うこととなった。一方で春日部市と庄和町(当時)は、2005年10月1日に新設合併し、新たな「春日部市」となった。
    • 合併協議が暫く行われていなかったなかで2007年に執行された杉戸町長選挙では、春日部市との合併を推進する候補が、現職(当時)を破って当選した。しかし、就任4ヶ月後である2007年8月26日に執行された春日部市と合併することについて町民の意思を問う住民投票で、2004年の住民投票の結果と反して「反対」を上回った。結局合併協議は休止されることとなった。
    • 宮代町は2008年9月29日に町民が春日部市・杉戸町の枠組みでの合併の請願を賛成多数で可決し、三度合併に向けて再び動き始めた。春日部市と当町、宮代町の1市2町で研究会を設置し、2010年3月31日までに編入合併、「春日部市」となる予定であった。しかし、2009年5月17日に当町で行われた杉戸町が春日部市及び宮代町と合併することの是非に関する住民投票 で、前回に次いで「反対」を上回った。この結果を受けて、当町は研究会を離脱することになった。その後研究会は廃止され、1市2町での合併は再び白紙となった。当町では、当面は引き続き単独で行うこととなり、春日部市、宮代町と広域的な連携を進めていく予定である。なお町長(当時)は、この結果の責任をもって退職することを発表した。

[編集] 脚注

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  1. ^ 当初は6月19日までの予定であったが、当時現職であった町長が辞職を発表したため、町長選挙日である7月26日まで延長。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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