北茨城市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。
きたいばらきし
北茨城市
Flag of Kitaibaraki, Ibaraki.svg
北茨城市旗
Kitaibaraki, Ibaraki municipal emblem.JPG
北茨城市章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
団体コード 08215-5
面積 186.55km²
総人口 46,144
推計人口、2011年12月1日)
人口密度 247人/km²
隣接自治体 高萩市
いわき市
鮫川村
塙町
市の木 マツ
市の花 シャクナゲ
市の鳥、魚 カモメ
アンコウ
北茨城市役所
所在地 〒319-1592
茨城県北茨城市磯原町磯原1630番地
北茨城市
外部リンク 北茨城市

北茨城市位置図(茨城県)

― 市 / ― 町・村
特記事項 世帯数:17,315世帯(2007年8月1日)
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

北茨城市(きたいばらきし)は、関東の北部、茨城県の北東部にある

目次

[編集] 概要

茨城県の最北端で、律令時代には東海道の最北端でもあった。

20世紀頭になると、久原房之助常磐炭田の運営に乗り出し、炭鉱町として発展した。炭鉱町の時期は、高度経済成長期まで続いた。

常磐線国道6号常磐自動車道が縦断し、南の水戸市までは57km、日立市までは25km、北のいわき市までは38km、いわき市小名浜までは25kmである。このため、県境を越えたいわき市との関係も親密であり、観光面でも、県内の他の市町村よりもいわき市と提携する傾向が大きい。又、いわき市の小名浜以南では、北茨城市の景勝案内が随所で見られる。商圏では、概して日立や平への傾斜が目立つ。

野口雨情の出身地であり、岡倉天心が愛でた五浦海岸を抱えるなど、美的な景勝地が多い。

[編集] 地理

市域は北西に細い角を伸ばす三角形をしており、北がいわき市、南が高萩市、西の端が鮫川村塙町に接する。市域の大半は低い多賀山地の山林である。東に太平洋に面し、市街は海岸沿いの平地にある。北西部の花園山から花園川が南東に下り、海岸近くで大北川に合流する。大北川は西の高萩市から来て太平洋に注ぐ。北部では里根川が北西から南東に流れる。花園山は分水嶺で、山の西はいわき市の鮫川水系に属する四時川の上流部となっている。

  • :和尚山(804.0)、栄蔵室(881.6)、花園山(802)、鷹巣山(559.4)、高帽山(431)
  • :里根川、大北川、花園川、木皿川、四時川
  • 湖沼ダム:水沼ダム

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

[編集] 沿革

[編集] 行政区域変遷

  • 変遷の年表
  • 変遷表

[編集] 人口

Demography08215.svg
北茨城市と全国の年齢別人口分布(2005年) 北茨城市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 北茨城市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
北茨城市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 48,323人
1975年 44,332人
1980年 47,670人
1985年 51,035人
1990年 51,093人
1995年 52,074人
2000年 51,593人
2005年 49,645人
2010年 47,026人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 行政

  • 市長:豊田稔(2007年6月18日就任 2期目)

[編集] 政治

茨城県議会

[編集] 経済

[編集] 産業

[編集] 工業

[編集] 漁業
  • 平潟漁港
  • 大津漁港
東日本大震災で被害を受けた大津漁港
[編集] 金融業
[編集] 銀行・信用金庫
[編集] 郵便局
  • 北茨城郵便局(日本郵便集配センター併設)
  • 大津郵便局(日本郵便集配センター併設)
  • 大津西町郵便局 
  • 南中郷郵便局
  • 大塚郵便局
  • 平潟郵便局
  • 橋場郵便局 
  • 北茨城華川郵便局 
  • 関本郵便局 
  • 神岡下簡易郵便局
[編集] コンビニエンスストア

2011年11月25日現在

[編集] 主な学校

高等学校
中学校
  • 北茨城市立中郷中学校
  • 北茨城市立磯原中学校
  • 北茨城市立華川中学校
  • 北茨城市立常北中学校
  • 北茨城市立関本中学校
小学校
  • 北茨城市立中郷第一小学校
  • 北茨城市立中郷第二小学校
  • 北茨城市立石岡小学校
  • 北茨城市立精華小学校
  • 北茨城市立明徳小学校
  • 北茨城市立中妻小学校
  • 北茨城市立華川小学校
  • 北茨城市立関南小学校
  • 北茨城市立大津小学校
  • 北茨城市立平潟小学校
  • 北茨城市立関本第一小学校
  • 北茨城市立富士ケ丘小学校

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] 路線バス

[編集] 道路

高速道路
一般国道
主要地方道
一般県道
その他

[編集] 名所・観光地・祭り

六角堂消失後の様子
  • 六角堂 - 岡倉天心が日本美術館の本拠を移し思索にふけったと言われる、真紅な六角形の建物。周辺は微妙なコントラストを持つ観光の名所であったが、2011年3月11日東日本大震災による津波で消失した[2]
  • 大津漁港・平潟漁港
  • 二つ島海水浴場
  • 五浦海岸・磯原海岸・長浜海岸
  • 大津岬灯台
  • 公共の宿「マウントあかね」
  • 花園オートキャンプ場
  • 中郷温泉「通りゃんせ」
  • 天心の湯
  • ガラス工房「シリカ」
  • 茨城パシフィックカントリー倶楽部
  • 七ツ滝
  • 磯原駅東のからくり時計
  • 天心焼
  • 皇祖皇太神宮

[編集] 出身有名人

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

  • ニュージーランドの旗 ワイロア地区

[編集] その他

揚枝方衛星通信所

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年 ISBN 4040010809より
  2. ^ 岡倉天心ゆかりの文化財「六角堂」、津波で消失読売新聞 2011年3月12日

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語