太田市
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太田市(おおたし)は、関東地方の北部、群馬県南東部(東毛)にある人口約22万人の市。特例市。
富士重工業(「SUBARU」)を中心とした北関東随一の工業都市である。隣接する足利市、桐生市と共に両毛地域を形成する。
目次 |
[編集] 概要
東京都心から北西に約80km、県庁所在地である前橋市からは東に約30kmに位置する。
江戸時代には大光院の門前町・日光例幣使街道の宿場町(太田宿)として発達した。
大正期以降は、現在の富士重工業(スバル)とその前身である中島飛行機の企業城下町として飛躍的な発展を遂げた。現在でも工業製品出荷額が1兆7200億円を超え北関東3県の都市の内第1位である。
北関東工業地域有数の工業都市であり、近隣の桐生市、館林市、足利市、佐野市とともに両毛地域の都市核となっている。これらの工場で働く日系ブラジル人、ペルー人など、隣接する伊勢崎市、大泉町同様、在日外国人が多く住んでいることも特徴の一つである。
市民のほぼ60%が富士重工とその関連会社の従業員とその家族、世帯の多くがサラリーマンの核家族である。工業出荷額の7割弱を自動車産業に依存している。このような一企業、一業種に依存しすぎる現状は、長期的には問題があるとして、様々な施策が打たれている。また定住しない核家族も多くみられ、流動的な生産年齢人口をいかに多く太田市に留まらせるかが、今後の重要な政策課題であると述べられている。
戦前から郊外に多数の住宅団地が造成されていたが、近年では、ロードサイドショップや大型ショッピングセンターが多数進出するなど、郊外の商業地の発達が著しい。その一方で太田駅周辺唯一の大型商業施設「ベルタウン」は、「イオンモール太田」が市街地北東部にオープンして以来急激に顧客を奪われ、キーテナントであるユニー太田店がついに撤退、同時に一時施設が閉鎖された。2007年、太田駅南口が改装され、ディベロッパーはキーテナントに「ドン・キホーテ」を誘致、生鮮食料品を扱うスーパーマーケットや中華食堂街とともに施設名を新たに「ジェイ・プラザ」としてリニューアルオープンしたが、今後の浮沈は中心市街地活性化の成否にかかっている。太田の中心街空洞化の様相は、2007年にはテレビ東京のドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」でベルタウン閉鎖の状況が取り上げられるなど、隣接する伊勢崎市と並んで県内で最も状況が深刻である。日中は太田駅周辺部でも閑散としており、高架事業が一通り完成し威容を現した駅構内も、今や地域の名産品店・土産店舗すら存在していない状況になっている。近隣の鉄道網を運営する東武鉄道も、館林以北の複線化計画を永久凍結している。
一方で駐車場に中央小開校以降、衰退した太田駅南口商店街には性風俗を中心とする店舗が多く入り、北関東有数の南一番街という一大歓楽街を形成している。
2006年には改正まちづくり三法(都市計画法、中心市街地活性化法、大規模小売店舗立地法)が制定されるなど、今までの街づくりの方針の転換が迫られる状況になってきている。
市域の拡大により、農地転用の住宅地が散在していることなどから、下水道などのインフラ整備が非常に遅れており、今後の課題となっている。
高崎市(約37万人)・前橋市(約35万人)に次ぎ、約22万と県下第3位の人口規模となっている。
交付金不交付団体[1]。(2007年の財政力指数は1.03で、1を越えている県内唯一の市である。)
東洋経済新聞社の「2008年住みよさランキング」で群馬県内12市で1位、全国784市の中でも66位の住みよい市となっている。
[編集] 地理
群馬県南東部の関東平野北部に位置し(鶴の首部分に位置する)、南に利根川、北東に渡良瀬川に挟まれた地域にある。市内の標高が南部、南西部、北東部、東部は30~40mの低地、市街地付近など中央部と西部、北西部は40~70mだが、市街地北部に標高223mの金山がそびえ立ち、北西部の東武桐生線より東側や藪塚温泉付近は100m~200m弱の八王子丘陵となっている。
[編集] 歴史
- 岩宿遺跡の発掘調査で明らかになったように、この地域には約3万年前の旧石器時代からヒトが住んでいた。
- 都市名の由来は、宿場町時代の「太田宿(おおたじゅく)」に因み、それ以前は新田義貞が生誕し、開拓した地であることから「新田荘(にったのしょう)」と呼ばれていた。
- 市制施行前
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行に伴い、新田郡に太田町・九合村・沢野村・鳥之郷村・強戸村・宝泉村が、山田郡に韮川村・毛里田村が誕生。
- 1893年(明治26年)7月15日、山田郡韮川村から矢場川村・休泊村が分立。
- 1940年(昭和15年)4月1日、太田町が30万都市構想を掲げ新田郡九合村、沢野村、山田郡韮川村と合併し太田町となる。
- 1943年(昭和18年)11月1日、新田郡鳥之郷村が太田町に編入される。
- 太田市(旧市制、1948年5月3日~2005年3月27日)
- 1948年(昭和23年)5月3日、市制施行。
- 1957年(昭和32年)4月1日、新田郡強戸村と山田郡休泊村を編入する。
- 1960年(昭和35年)7月1日、山田郡矢場川村の一部を編入する。
- 1963年(昭和38年)4月1日、新田郡宝泉村を編入する。
- 1963年(昭和38年)12月1日、山田郡毛里田村を編入する。
- 1977年(昭和52年)、太田駅前に「ベルタウン」が開店。
- 1998年(平成10年)、現在の市役所庁舎が完成。
- 1998年(平成10年)10月10日、太田福祉会館内にエフエム太郎が開局。(現在は太田駅構内に移転。)
- 2000年(平成12年)6月10日、安養寺町(当時は新田郡尾島町安養寺)の日進化工で死者4名の爆発事故が起き、付近の民家も全壊、半壊するなどの被害を受けた。
- 2003年(平成15年)12月5日、石原町に群馬県内最大級のショッピングセンター、「イオン太田ショッピングセンター」(当時)開店。
- 2004年(平成16年)11月25日、太田駅高架化。
- 太田市(新市制、2005年3月28日~現在)
- 2005年(平成17年)3月28日、旧太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の1市3町が(新設合併)し、新たに太田市となる。
- 2005年(平成17年)7月1日、市章制定
- 2006年(平成18年)、太田駅新駅舎の躯体が完成。
- 2007年(平成19年)1月14日、ベルタウンとユニー太田店閉店。跡地はドン・キホーテ他が入居する複合商業施設「ジェイ・プラザ」となる。
- 2007年 (平成19年)4月1日、特例市に移行(隣接する伊勢崎市も同日移行)。
- 2008年(平成20年)3月8日、北関東自動車道・太田桐生インターチェンジと太田藪塚インターチェンジが開通。
- 2008年(平成20年)4月1日、新田・尾島・藪塚本町の各総合支所が庁舎に名称が変更となった。
- 2008年(平成20年)4月7日、日本人がブラジルに移民してから100周年を記念して今上天皇と皇后美智子が市内の小学校を訪問した(大沢正明群馬県知事、清水聖義太田市長なども同席した)。
[編集] 今後の予定
- 2010年 - 前小屋町の利根川南岸の南前小屋地区は生活基準が埼玉県深谷市になっているため同市に編入予定(越県合併)。
- 2011年 - 北関東自動車道が太田桐生インターチェンジから岩舟ジャンクションまで開通、これにより同自動車道が全線開通。
[編集] 行政
- 歴代市長
| 代(旧太田市) | 氏名 | よみがな | 就任年月日 | 退任年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 初 | 成田 作兵衛 | なりた さくべい | 1948年5月3日 | 1948年12月24日 |
| 2 | 中村 藤兵衛 | なかむら とうべい | 1949年2月15日 | 1949年8月8日 |
| 3 | 武藤 傳次郎 | むとう でんじろう | 1949年9月22日 | 1953年9月14日 |
| 4 | 堀越 節義 | ほりこし せつよし | 1953年9月15日 | 1957年9月14日 |
| 5 | 武川 英男 | たけかわ ひでお | 1957年9月15日 | 1959年4月28日 |
| 6~9 | 田島 宗仁 | たじま むねひと | 1959年6月16日 | 1975年6月15日 |
| 10~14 | 戸澤 久夫 | とざわ ひさお | 1975年6月16日 | 1995年6月15日 |
| 15~17 | 清水 聖義 | しみず まさよし | 1995年6月16日 | 2005年3月27日 |
| 代(新太田市) | 氏名 | よみがな | 就任年月日 | 退任年月日 |
| 初~2 | 清水 聖義 | しみず まさよし | 2005年4月18日 | 現職(2期目) |
- 初代市長の成田作兵衛は太田町の最終町長であり、1947年4月15日から任務している。
- なお、2005年3月28日に平成の大合併により新しい太田市が誕生してから同年4月17日までの間は、旧新田町長である山﨑 昭(やまざき あきら)が市長職務執行者を務めた。
[編集] 市議会
合併直後は旧市町の議員をそのまま市議会議員としたため73名で構成されていたが、2007年4月22日の市議会議員選挙で約半分の38名に改選された。
[編集] 市役所(本庁舎)
- 〒373-8718 太田市浜町2-35
- 電話番号:0276-47-1111
旧太田市役所を太田市役所本庁とし、他3町の庁舎は総合支所であったが、2008年4月1日より庁舎に変更。データは以下の通り。
- 新田庁舎(旧新田町役場)
- 〒370-0392 太田市新田金井町29
電話番号:0276-57-1111
新田町閉鎖時の新田町長
山﨑 昭(やまざき あきら)現職:社会福祉協議会長
- 尾島庁舎(旧尾島町役場)
- 〒370-0495 太田市粕川町520
電話番号:0276-52-1511
尾島町閉鎖時の尾島町長
相澤 邦衛(あいざわ くにえ)現職:教育長
- 藪塚本町庁舎(旧藪塚本町役場)
- 〒379-2392 太田市大原町661-1
電話番号:0277-78-2111
藪塚本町閉鎖時の藪塚本町長
桐生 博司(きりゅう ひろじ)現職:監査委員
[編集] 市章・市紋章
- 市章は、旧太田市のもの(昭和11年制定)を廃止し、市民の投票により新太田市の市章を決定し、2005年6月28日に制定された。
- 市紋章は、市に関係の深い新田氏の家紋である「大中黒」に、ひらがなで「おおた」と入ったデザインであり、2005年7月1日に制定された。デザイン者は不明。
[編集] マスコット
- 太田市内の4つの地区をモチーフにしたキャラクターであり、「おおたん」という名前である。市役所などでぬいぐるみやバッジを販売している。また、太田駅構内には「おおたん」の石像があり、市民の待ち合わせスポットとしても利用されている。
[編集] 構造改革特区
2003年4月、太田市の英語教育特区構想が構造改革特区第1号として認可された。これは小学校から高校までの一貫教育校を設立し、国語などを除き、すべて英語で授業を行う(英語イマージョン教育)という構想である。太田市が中心となって学校法人太田国際学園(理事長は清水聖義市長)が設立・認可され、2005年4月よりぐんま国際アカデミー(初代校長はユージーン・E・クーパー)が開校する。初年度は1年生(定員90名)と4年生(定員60名)が入学する。この先進的な取り組みに、国内外の教育関係者は注目している。
[編集] 姉妹都市
- 国内
- 海外
バーバンク市(アメリカ合衆国カリフォルニア州)
ラファイエット市・ウェストラファイエット市 (アメリカ合衆国インディアナ州) - この2都市を中心とするラファイエット都市圏全体が太田市の姉妹都市になっている。富士重工の北米生産拠点であるスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブが所在する。
営口市(中華人民共和国遼寧省)
[編集] 地域
太田市では旧自治体を地域ごとに分割している。
- 旧太田市→太田地域、市内中央部、東部、南東部、北東部
- 旧尾島町→尾島地域、市内南西部
- 旧新田町→新田地域、市内西部
- 旧藪塚本町→藪塚本町地域、市内北西部
[編集] 統計
| 太田市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 太田市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は太田市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
- 合併施行日:2005年3月28日現在
- 人口:217,038人(男:109,421人、女:107,617人)
- 世帯数:79,945世帯
- 人口密度:1,229.75人/km²
- 2009年6月1日現在 (太田市の公表による。推計人口でない点に注意)
- 人口:220,138人 (男:111,108人、女: 109,030人)
- 世帯数:84,201世帯
- 人口密度:1247.31人/km²
[編集] 交通
- 富士重工業(スバル)の企業城下町であるためか自動車の依存度が高く、ラッシュ時の渋滞が激しい。鉄道は東武鉄道太田駅からたすき状に4方向へと路線が伸び、県内東部(東毛)の交通の要衝の一つとなっている。
- 今まで市内には高速道路がなく、市民は東北自動車道・館林ICや佐野藤岡IC、関越自動車道・東松山IC、北関東自動車道・伊勢崎ICなど近隣のインターチェンジを利用していたが、2008年3月8日には北関東自動車道が太田桐生ICまで延伸し、高崎JCTで関越自動車道に接続できる様になった。(太田桐生IC⇔高崎JCT:約20分)
[編集] 道路
[編集] 鉄道
市内には東武鉄道が3路線(4方面に)走っているが、太田駅から下りの列車は全てワンマン運転となっており、昼間は乗客も少ない。更に東京方面に行く場合は東武伊勢崎線を利用で、追加料金が必要な特急電車「りょうもう号」で、浅草駅まで最短80分。普通電車(区間急行)利用では、2時間近く時間を要するため、熊谷駅からJR高崎線を利用する乗客も多い。(熊谷-上野間:約60分(最短)、熊谷-新宿間:約75分)
[編集] バス
かつては東武バスの路線も複数あったが、現在ではすべて撤退し、東武鉄道系の朝日自動車(太田営業所)による太田駅 - 熊谷駅の路線があるのみである。
このほかに、太田市が運営する路線バス(「そよかぜ」など。市内にある矢島タクシーに運行を委託)、BUSターミナルおおたから各地への遠距離バスなどがある。
- おおたシティライナーそよかぜ
- 太田市内を巡回する路線、合併後は新田、尾島、藪塚本町の各地域を結ぶ路線などが誕生した。
- おうかがいしバス
- あおぞら
- 大泉町・千代田町方面
- おうらタウンバス
- 邑楽町方面
- イオンモール太田直通バス
- 太田駅とイオンモール太田とを結ぶバスであり、定期便も運行されている。
- BUSターミナルおおた発着の長距離バス路線
- おおたCityシャトル500
- 太田駅南口発、BUSターミナルおおた経由、熊谷駅南口ゆき
[編集] 経済
[編集] 産業
「スバル」のブランド名で知られる富士重工業の企業城下町として有名。人口の3ないし4割は富士重工の社員及び家族であり、市内の企業もスバル車を使用しているところが多い。市内には富士重工およびその系列企業の工場が多数点在している。
更に2008年3月8日には北関東自動車道・太田桐生ICと太田藪塚ICが開通し、両インター周辺にも工場等が進出する予定である。
- 富士重工業群馬製作所(スバル町)、同群馬製作所矢島工場(庄屋町)
- 三菱電機群馬製作所(岩松町)
- サッポロビール群馬工場(新田木崎町)
- サッポロビール群馬焼酎工場(世良田町)
- 日野自動車群馬工場(新田早川町)
- 味の素ゼネラルフーヅ(世良田町)
- キッコーマン群馬工場(世良田町)
- 明電舎太田事業所(西新町)
- コクヨ群馬工場(新田反町町)
- ミシュラン(植木野町)
- 東亜工業(西新町)
- オギハラ(高林寿町)
- しげる工業(由良町)
- GE東芝シリコーン太田事業所(西新町)
- NECパーソナルプロダクツ(西矢島町)
- 工業団地
- 東部工業団地(東新町地内)(日産ディーゼル、三和シヤッターなど)
- 西部工業団地(西新町地内)(明電舎、GE東芝シリコーンなど)
- 尾島工業団地 (世良田町地内)(ボッシュ、サンノーバ)
- 尾島第二工業団地(世良田町地内)(味の素ゼネラルフーヅ、キッコーマン)
- 新田中部工業団地(新田木崎町、新田反町町地内)(コクヨ、王子製鉄)
- 新田西部工業団地(新田早川町地内)(日野自動車、澤藤電機)
- 藪塚工業団地(大原町地内)(オギハラ)
[編集] 商業
- スーパーマーケット「フジマート」・「マルシェ」、書店「ファミリーブック」などを展開するフジタコーポレーション本社が市内にある。
- ショッピングモール
- イオンモール太田(旧・イオン太田ショッピングセンター) (石原町)
- 城西ショッピングモール(城西町)
- ニコモール(新田市野井町)
- 太田東ショッピングモール(植木野町)
- 下田島ショッピングモール(下田島町)
- 小舞木ショッピングセンター(小舞木町)
- ショッピングセンターラブ(高林寿町)
- スーパーマーケット
- ジャスコ太田店(イオンモール太田内、石原町)
- Aコープブレイス(新田市野井町)、新田店(新田早川町)
- ベイシア 尾島店(安養寺町)、藪塚店(大原町)
- とりせん 太田新井店(新井町)、東矢島店(東矢島町)、下田島店(下田島町)、鳥山店(鳥山下町)、城西の杜店(城西町)
- フレッセイ 太田高林店(高林寿町)、宝町店(宝町)
- アバンセ藪塚店(大原町)
- コープぐんま 新井店(新井町)、藪塚店(大原町)
- ヤマグチ太田韮川店(台之郷町)
- ヤオコー太田小舞木店(小舞木町)
- ベルク
- ホームセンター
- ディスカウント
- 家電量販店
- 映画館
- イオンシネマ太田(イオンモール太田内、石原町)
- 太田コロナシネマワールド(太田コロナ内、植木野町)
- 金融機関
- 群馬銀行 太田支店、太田中央支店、太田西支店、韮川支店、新田支店、尾島支店、大原支店など
- 足利銀行 太田支店、太田南支店など
- 東和銀行 太田支店、太田西支店、高林支店
- 栃木銀行 太田支店
- ゆうちょ銀行 太田店
- 三井住友銀行 太田支店
- ブラジル銀行 群馬出張所
- アイオー信用金庫 太田営業部など
- 桐生信用金庫 太田支店など
- しののめ信用金庫
- 東群馬信用組合
[編集] 観光
- 富士重工業の城下町であることから「スバル最中」という和菓子がお土産として知られ、太田工場前の菓子店で販売されている。また工場からは若干離れているが、往年の名車・スバル360を模った「てんとう虫サブレ」を発売している菓子店もある。
- 近年では、太田市内に焼きそば店が多く営業することから、市の観光協会では「焼きそばの街」としての売り込みを始め、太田焼きそばとして知られている。
- 市内には数々の史跡があり、「歩け歩け大会」が開催されている。
- 名所
- 世良田東照宮(世良田町)
- 長楽寺(世良田町)
- 太田市立新田荘歴史資料館(世良田町)
- 金山-市中心部にそびえる山
- 大光院(金山町)
- 反町薬師(新田反町町)
- 太田市立縁切寺満徳寺資料館(徳川町)
- 生品神社(新田市野井町)
- 冠稲荷神社(細谷町)
- 太古庵-1938年開館の博物館
- 世良田八坂神社(世良田町)
- 歓楽街
- レジャー
- やぶ塚温泉(藪塚町、藪塚本町地域)
- 温泉施設
- 太田金山温泉・安眠の湯(下小林町、太田地域(イオンモール太田に隣接))
- ユーランド新田(新田金井町、新田地域)
- 尾島・利根の湯(備前島町、尾島地域)
- コロナの湯(植木野町、太田地域(コロナワールド内併設))
- 特産物
- イベント
- 太田まつり(7月第3土曜・日曜)
- 新田まつり(8月第2土曜・日曜)
- 藪塚まつり(8月第1土曜)
- 尾島ねぷたまつり(8月14日・15日)
- 航空ページェント(尾島町地域)(11月3日)
- その他
- 全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)(毎年1月1日、TBSテレビ系、TBSラジオ系、群馬テレビで放送)
太田市役所本庁舎と尾島総合支所が中継所となっている。 - 三洋電機ワイルドナイツ
工場は邑楽郡大泉町にあるが、太田市内に練習グラウンドを置く。
[編集] 教育
- 教育委員会本部は尾島庁舎内にある。
- 大学・短大
- 専修学校 その他
- 太田情報商科専門学校(東長岡町)
- 太田医療技術専門学校(東長岡町)
- 太田自動車整備専門学校(東金井町)
- 群馬調理マイスター専門学校
- 太田高等看護学院(八幡町)
- 私立ぐんま国際アカデミー初等部・中等部・高等部(現在生徒は初等部のみ・西本町)
- 高等学校
- 群馬県立太田高等学校(西本町)
- 群馬県立太田女子高等学校(八幡町)
- 群馬県立太田東高等学校(台之郷町)
- 群馬県立太田工業高等学校(茂木町)
- 群馬県立太田フレックス高等学校(下田島町・太田西女子高等学校内)
- 群馬県立新田暁高等学校(新田大根町)
- 太田市立商業高等学校(細谷町)
- 私立常磐高等学校(飯塚町)
- 中学校
- 太田市立西中学校(八幡町。太田小・鳥之郷小通学区域)
- 太田市立東中学校(飯塚町。中央小・九合小通学区域)
- 太田市立北中学校(熊野町。太田東小・韮川西小通学区域)
- 太田市立南中学校(高林北町。沢野小・沢野中央小・南小通学区域)
- 太田市立旭中学校(飯塚町。旭小通学区域)
- 太田市立城西中学校(新野町。城西小・宝泉東小通学区域)
- 太田市立城東中学校(韮川町。韮川小・駒形小通学区域)
- 太田市立休泊中学校(龍舞町。休泊小通学区域)
- 太田市立宝泉中学校(宝町。宝泉小・宝泉南小通学区域)
- 太田市立毛里田中学校(矢田堀町。毛里田小通学区域)
- 太田市立強戸中学校(石橋町。強戸小通学区域)
- 太田市立尾島中学校(亀岡町。尾島小・世良田小通学区域)
- 太田市立木崎中学校(新田木崎町。木崎小通学区域)
- 太田市立綿打中学校(新田上田中町。綿打小通学区域)
- 太田市立生品中学校(新田市野井町。生品小通学区域)
- 太田市立藪塚本町中学校(大原町。藪塚本町小・藪塚本町南小通学区域)
- 小学校
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- 養護学校
- 太田市立太田養護学校(藤阿久町)
- 群馬県立太田高等養護学校(藤阿久町)
- 研修施設
- 東毛少年自然の家(藪塚町)
[編集] 出身有名人
- 歴史上の人物
- 政治家
- 芸能人
- 三國連太郎(俳優、出生地)
- TARAKO(声優、ちびまる子ちゃんの「さくらももこ」役)
- 岡田浩暉(俳優)
- 片岡千恵蔵(俳優)
- 松下桂子 (「しじみとさざえ」のしじみ)
- 翁家さん馬(落語家)
- 平田弥里(タレント、グラビアアイドル)
- スポーツ選手
- 正田樹(プロ野球・元阪神タイガース投手)
- 室田淳(プロゴルファー)
- 岡部幸雄(元騎手)
- 怨霊(プロレスラー、666所属)
- 高橋秀聡(プロ野球・福岡ソフトバンクホークス投手)
- 中山慎也(プロ野球・オリックス・バファローズ投手)
- 斎藤佑樹(早稲田大学野球部投手・第88回全国高等学校野球選手権大会で早稲田実業のエースとして全国制覇)
- 平田桃子(バレエ)
- 森志乃(バレエ)
- 高田裕司(アマチュアレスリング)
- 大町昭義(ゴルフ)
- 森田あゆみ(テニス、北京オリンピック出場)
- 柳田剛(D1SL選手)
- アナウンサー
- その他
- 山田久美(女流棋士)
- ほるまりん(高柳裕一)(漫画家)
- 大隅俊平(日本刀人間国宝)
- 飯塚小かん齋(竹工芸家人間国宝)
- 小山五郎(元三井銀行会長)
- 伊平崇耶(プロデューサー、構成作家)
- 松本健一(思想史家)
- 田中大介 (柔道)
[編集] その他
- 2005年3月26日に合併記念の花火大会が行われ各市町の特徴をイメージした花火が打ち上げられた。
- 市役所(本庁舎)は1998(平成10)年に改築され、地下1階、地上12階の近代的なビルとなった。ビル型の庁舎は高崎市役所と同様である。
- 市内全体に史跡が点在しているが、特に尾島地域は「徳川氏発祥の地」と呼ばれ世良田東照宮などの史跡があり、「尾島歴史公園」がある。
- 公共交通機関の衰退と自家用車の普及等から、関東地方では茨城県水戸市と並んで最悪の飲酒運転多発地域として有名であり、度々マスコミに取り上げられている。2006年10月19日放送のスーパーモーニング(テレビ朝日)でも取り上げられ、その酷い実態に憤激したやくみつるが「善良なる太田市民には申し訳ないが、こんなに民度の低い街には足を踏み入れたくないですね」と発言した。
- 太田地域、尾島地域、新田地域は「0276」(太田MA)
- 藪塚本町地域は「0277」「78、79」(桐生MA)
元々桐生広域圏であったため「0277」であるが、これといって市外局番を新たに「0276」にするという話は現時点では無い。
- 住所表記
※太田地域は変更なし。
※尾島地域と藪塚本町地域は以下の通りである。
- 新田郡尾島町大字安養寺→太田市安養寺町
- 新田郡藪塚本町大字大原→太田市大原町
※新田地域はすべて「新田」が付き、その後に合併前の大字名が付く。
- 新田郡新田町大字市野井→太田市新田市野井町
但し、例外もある。
- 新田郡尾島町大字堀口の一部(南ヶ丘団地)→太田市南ヶ丘町
新田郡尾島町大字堀口(上記以外)→太田市堀口町 - 新田郡尾島町大字太子町(たいしちょう)→太田市太子町(「町」が重なるため、付けなかった)
- 新田郡新田町大字反町→太田市新田反町町(にったそりまちちょう「町」が二重になっている)
また、尾島、新田、藪塚本町の三地域は大字が廃止された。(旧太田市の条例に則り、大字名の後に町を付け町制にしたため)
- 郵便番号
- 郵便番号は各地域ごとに違っている。
- 太田地域(373-00××、373-08××)
- 尾島地域(370-04××)
- 新田地域(370-03××)
- 藪塚本町地域(379-230×)
- 警察
- 消防
- ラジオ局
[編集] 市が登場する作品
- アンフェア the movie
- カイジ 監督:佐藤東弥 2009年10月公開予定
- 真夜中の野次さん喜多さん 監督・脚本:宮藤官久郎
[編集] 関連項目
- 両毛
- 東毛
- 太平記 (NHK大河ドラマ)
- 常陸太田市(茨城県)
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
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