守谷市

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守谷市
もりやし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
団体コード 08224-4
面積 35.63km²
総人口 60,183
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 1,690人/km²
隣接自治体 つくばみらい市取手市常総市
千葉県柏市野田市
市の木
市の花 山百合
市の鳥 小綬鶏
守谷市役所
所在地 〒302-0116 茨城県
守谷市大柏950番地1
守谷市役所
電話番号 0297-45-1111
外部リンク 守谷市

守谷市位置図(茨城県)

:市 / :町・村
特記事項:
市制記念日:2月10日
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守谷市(もりやし)は、茨城県南部に位置するである。旧下総国、旧千葉県郵便番号の上5桁は302-01。

目次

[編集] 概要

守谷駅中央西口
みずき野の住宅街
けやき台の住宅街
美園の住宅街

現在は新興住宅街としての印象が強いが、旧市街地はかつて城下町で、その周辺は田園地帯だった。1966年昭和41年)6月首都圏近郊整備地帯の指定を受けて以後、都市再生機構(旧 都市基盤整備公団)や三井不動産による開発が計画、開発され、1982年(昭和57年)4月に入居が始まり、それ以後人口が増加。国道294号とそれに並行する常総ふれあい道路沿いを中心に産業活動が活発化している。さらに、2005年平成17年)8月24日に開業した首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス開通により宅地開発を中心に市内では開発が進んでいる。東洋経済新報社が毎年算出する「全都市住みよさランキング」で、第16回(2008年)総合1位の評価を受けた。[1]。また、世界各国の現代芸術分野の若手アーティストを招き、滞在期間中の創作活動を支援する芸術文化を通じた地域振興のためのアートプロジェクトアーカスプロジェクトが行われている。計画的に整備された市内の街並、公園はドラマ等にも度々登場する。

[編集] 地理

守谷市は、東京都心から約35km、茨城県南西部に位置する。市の南西から北東にかけて首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、市の南東から北にかけて関東鉄道常総線が通り、市の中部にある守谷駅でその2つの路線が交差している。道路は、市の南東から北にかけて、国道294号、常総ふれあい道路が並行して通っている。また、常磐自動車道が市の南から北に通っており、つくばエクスプレスに並行して整備が進められている都市軸道路が一部区間で開通している。東は取手市、西は千葉県野田市、南は千葉県柏市、北はつくばみらい市に接している。

[編集] 地勢

市の面積は35.63km²で、県内では最も面積の小さい市である。東西7.5km、南北7.2kmと円を描くような形になっており、市域の大半が常総台地に属し、海抜平均20mの台地が広がる。市内全域で宅地開発が進められているが、自然も多く残る。

[編集] 気象

は北西の季節風が吹き、空気が乾燥する太平洋岸式気候である。は降雨量が多く、梅雨期、秋霜期は比較的降雨量が多くなる。年間平均降雨量は約1,248ミリで、県南地域の中では少ない方である。また、年間の平均気温は15.4℃で、台風などの直接被害の少ない穏和な気候となっている。

[編集] 地域

[編集] 町名

守谷市には現在26の町がある。守谷市では住居表示は行っていないが、土地区画整理事業に合わせて地番整理を行っている。また、市内の地名にある「~ケ丘」の「ケ」は、全て大きい「ケ」である。


また、以下は守谷市に隣接し、繋がりの深い町である。

[編集] 旧地名

  • 守谷(もりや) - 1954年(昭和29年)以前の守谷町の範囲に相当する大字。市内で最も面積の広い大字であったが、昭和期にはみずき野、松ケ丘の各一部、2002年(平成14年)の市制施行時に百合ケ丘一丁目~三丁目、本町、松並を分離し、2004年(平成16年)にはひがし野一丁目~三丁目を分離した。現在も守谷駅周辺の地名として一部が残っているが、区画整理終了後には中央へと変わり、消滅する予定である。

[編集] 字名

ここでは、1955年の合併時に大字守谷であった地域の小字について取り上げる。それ以外の地域の小字については各町名記事を参照。また、小字に関しては、市制施行前の大字守谷と中央一丁目~四丁目に変更予定の現在の大字守谷を区別するために、現在の大字守谷は中央一丁目から中央四丁目までの予定町名で表す。

  • 愛宕(あたご) - 当地に建立された愛宕神社に因んだもので、現在も本町の小字として残っており、愛宕中学校にその名が見られる。
  • 岩町(いわちょう) - 現在の百合ケ丘一丁目・二丁目のそれぞれ一部に当たり、現在も小字として残っている。岩町東バス停、岩町西バス停などにその名が見られる。
  • 海老原町(えびはらちょう) - 1942年(昭和17年)に守谷字黒内の山林を切り開いて海老原軍需工場が設置され、その周辺が住宅地となったことにより、黒内の一部が海老原町として分離した。現在の中央一・四丁目周辺で、守谷駅前の再開発で海老原町内は立ち退きとなったが、現在も小字として残っている。町名変更の際に消滅する予定である。
  • 奥山新田(おくやましんでん) - 現在の本町の一部に当たり、現在も小字として残っている。舌状形に低地が延び、奥地にあることからこの名前が付いたと言われている。元々は独立した地域であったが、1881年(明治14年)に守谷町(後の大字守谷)に編入された。
  • 黒内(くろうち) - 現在の中央一丁目・百合ケ丘一丁目・二丁目のそれぞれ一部に当たり、現在も小字として残っている。黒内小学校にその名が見られる。
  • 郷州原(ごうしゅうっぱら) - 現在のみずき野に当たる。みずき野として開発が行われる前は樹林地帯であり、みずき野一丁目~八丁目を新設する際に小字としては消滅した。郷州小学校にその名が見られる。
  • 坂町(さかまち) - 現在も本町の小字として残っており、坂町バス停にその名が見られる。
  • 下新田(しもしんでん) - 現在も本町の小字として残っており、下新田バス停にその名が見られる。
  • 新町(しんまち) - 現在も本町の小字として残っており、新町バス停にその名が見られる。
  • 辰新田(たつみしんでん) - 現在も本町の小字として残っている。江戸時代は守谷町の一部ではなく、10戸未満の小村であったが、1881年(明治14年)に守谷町(後の大字守谷)に編入された。
  • 仲町(なかまち) - 現在も本町の小字として残っており、仲町行政サービスセンターにその名が見られる。
  • 土塔(どとう) - 現在の中央一・四丁目、百合ケ丘二・三丁目のそれぞれ一部に当たり、現在も小字として残っている。土塔交差点、守谷駅土塔口にその名が見られる。
  • 原(はら) - 現在の百合ケ丘一丁目・松並のそれぞれ一部に当たり、現在も小字として残っている。原交差点にその名が見られる。
  • 北園(ほくえん) - 現在の百合ケ丘一・二丁目、松並、ひがし野一丁目のそれぞれ一部に当たり、ひがし野以外では現在も小字として残っている。北園交差点や北園保育所にその名が見られる。

[編集] 公園・遊歩道

けやき台公園
立沢公園
松ケ丘公園

守谷市は人口10万人当たりの都市公園数が県下1位であり[2]、大小さまざまな公園・遊歩道がある。ここでは代表的なものを紹介する。

[編集] 地区

市内は守谷、大井沢、大野、高野、北守谷、南守谷、みずき野、美園の8地区に分けられる。

元々は合併前の1町3村の名称と区分にちなんで、市の中央部から北東部にかけてを守谷地区、南東部を高野地区、北西部を大井沢地区、南西部を大野地区と分けていた。その後、住宅開発により大井沢地区のうち常総ニュータウン北守谷を北守谷地区、高野地区、守谷地区のうち常総ニュータウン南守谷を南守谷地区、高野地区のうちヒルズ美園を美園地区、守谷地区のうちパークシティ守谷をみずき野地区として分離した。このように市は8地区に分けているが、旧大井沢地区は大部分が北守谷地区に変わり、大井沢地区は実質北守谷地区の一部と化している。また、守谷地区も西部の百合ケ丘と東部の本町、ひがし野とでは同一地域としての繋がりは薄く、守谷市の地域区分は行政上の地域区分としてのみ機能している状態である。

なお、守谷市を構成する旧町村に関してはこちらを参照のこと。

  • (旧)守谷町
現在の赤法花、中央、小山、同地、ひがし野、本町、松並、みずき野、百合ケ丘の全域及び松ケ丘、けやき台の一部に相当し、合併直前である1954年昭和29年)7月時点の旧守谷町の人口は4,817人、面積は8.55km²である。
現在の板戸井、大木、大山新田、久保ケ丘、御所ケ丘、立沢、松前台、薬師台及び、緑の一部に相当し、合併直前である1954年(昭和29年)7月時点の旧大井沢村の人口は2,696人、面積は11.25km²である。
現在の乙子、高野、鈴塚、美園及びけやき台、松ケ丘の一部に相当し、合併直前である1954年(昭和29年)7月時点の旧高野村の人口は1,724人、面積は6.29km²である。
現在の大柏、野木崎、及び松ケ丘、緑の一部に相当し、合併直前である1954年(昭和29年)7月時点の旧大野村の人口は2,577人、面積は8.22km²である。

[編集] 地区計画

守谷市では、良好な住環境を保つため、市街化区域の50%以上を建蔽率40%の第一種低層住居専用地域としている。これは一般的な第一種低層住居専用地域よりも規制の厳しいもので、これによりゆとりある街並を実現している。 また、市内の環境の維持の為、市の大部分で建築規制、緑化協定を設けている。その結果、街並や緑化が評価され、みずき野地区にて「人間道路会議賞」、薬師台二丁目のオーナーズコート守谷地区にて「住まいのまちなみ賞」、松ケ丘西地区において「第19回みどりの愛護功労者国土交通大臣賞」を受賞している。

  • 緑地区計画 - 緑
  • 美園地区計画 - 美園
  • ひがし野地区計画 - ひがし野
  • 上裏地区計画 - 本町の一部
  • 守谷駅周辺地区計画 - 中央
  • けやき台ユーシティ地区計画 - けやき台四丁目の一部 
  • みずき野地区計画 - みずき野
  • 久保ケ丘ユーシティ地区計画 - 久保ケ丘四丁目の一部
  • 薬師台ひかる野地区計画 - 薬師台二丁目の一部
  • けやき台3-1地区計画(けやき台三丁目の一部)
  • 北守谷・緑の街づくり協定 - 久保ケ丘、御所ケ丘、松前台、薬師台
  • 南守谷・緑の街づくり協定 - けやき台、松ケ丘
  • 大新東守谷住宅地・緑の街づくり協定 - 本町の一部
  • 岩住宅地緑の街づくり協定 - 百合ケ丘二丁目の一部
  • ウィンドミル守谷住宅地・緑の街づくり協定 - 本町の一部
  • エコライフアベニュー百合ケ丘緑の街づくり協定 - 百合ケ丘三丁目の一部

[編集] 分譲マンション規制

守谷市では、良好な住宅環境の形成を図ることを目的とし、家族向け分譲マンションの建築に対し、一戸当たり専用床面積平均82m²以上、一戸当たり専用床面積最低67m²以上とする基準を設けている。

[編集] 生産緑地

守谷市では、生産緑地法に基づいて設置された35の生産緑地がある。これらの生産緑地の設置は市内の緑化に貢献している。

[編集] 歴史

[編集] 名称の由来

守谷という名称の由来には3つの説があるが、正確には分かっていない。

  • 日本武尊が東征の際にこの地を訪れ、鬱蒼と茂る森を見た際に驚嘆して発した「森なる哉」(もりなるかな)という言葉から「森哉」(もりや)となったという説がある。しかし、日本武尊が守谷を訪れたという確証はない。
  • 平将門が城を築いた際に入り江(現在は消失)に守られたこの土地を「守るに易き谷」と評したことに由来するという説がある。しかし、守谷城を築城したのは将門ではなく後世の相馬氏と推測される。なお、市内には平将門にまつわる伝説・言い伝えが数多く残されている。
  • 郡司の官衛、屯倉があった処から「まもりびと」「もりや」になったという説がある。

史実としては、1614年元和7年)の神社奉納品には「森屋之郷」と記されている。

[編集] 年表

  • 先土器時代:市内にある遺跡(郷州原・乙子・大日・北守谷)から発掘された遺跡により、守谷に人が住み始めた時代であると推測されている。[3]
  • 鎌倉時代前期:相馬師常により守谷城が築城。以降、相馬氏(下総相馬氏)の本城となる。
  • 1538年:相馬氏が北条氏政古河公方足利晴氏と和睦し、北条氏への服従を示すため守谷城を北条氏へ明け渡す。
  • 1566年:芳春院周興(ほうしゅんいんしゅうこう、足利義氏の母)が守谷城へ入城。
  • 1590年天正18年):豊臣秀吉による小田原攻めの際、相馬氏は北条方についたが、秀吉の臣である浅野長政らの勧告を受け降伏し、守谷城を開城した。徳川家康の命により、相馬氏に代わって土岐(菅沼)山城守定政(とき(すがぬま)やましろのかみさだまさ)が守谷一万石としてこれを治め、守谷(現在の本町)は城下町として発展する。
  • 1616年元和2年):菅沼定義が高槻に転封となる。
  • 1619年(元和5年):菅沼頼行(定義の子)が守谷城主となる。
  • 1628年寛永5年):頼行が出羽上山に転封となり、守谷城は事実上の廃城。
  • 1642年(寛永19年):守谷の一部が佐倉藩堀田氏の所領となり、堀田正盛の子、堀田正俊が領主となる。
  • 1668年寛文元年):酒井忠孝が領主となる。
  • 1681年天和元年):守谷最後の城主・酒井忠挙厩橋へ転封。
  • 1688年元禄元年):関宿藩領へ編入。もはや城下町ではなくなり、にわかに衰退。
  • この頃から江戸時代末期まで、現在の守谷市は関宿藩領、天領田安領、その他旗本領に分割されていた。
  • 1777年安永6年):大山村が大山新田に改称。
  • 1871年明治4年):現在の守谷市内にあった各町村が関宿藩、葛飾県所属となる。
  • 1872年(明治5年):廃藩置県により、守谷全域が印旛県となる。
  • 1873年(明治6年)5月: 大区小区制により、現在の守谷市を構成する旧町村の全域が第十四大区六小区となる。また、すぐに再編成で第五大区七小区となる。
  • 1873年(明治6年):千葉県所属となる。
  • 1875年(明治8年):茨城県所属となる。
  • 1878年(明治11年):大木新田と大木村が合併。大木村となる。守谷町に巡査交番所交番を設置。斉藤斐が守谷町に郵便局を設置。
  • 1881年(明治14年):守谷町が辰新田、奥山新田を編入。
  • 1889年:市制及町村制施行により各町村合併して、旧守谷町(守谷町・小山村・赤法花村)、大井沢村(大木村・大山新田・板戸井村・立沢村)、大野村(大柏村・野木崎村)、高野村(高野村・鈴塚村・乙子村)が成立。
  • 1893年(明治26年):竜ケ崎区裁判所守谷出張所設置。
  • 1913年大正2年):常総鉄道(関東鉄道常総線)開通。
  • 1917年(大正6年):鬼怒川の河川改修、右岸築堤工事完了。
  • 1954年昭和29年)2月15日:守谷町が北相馬郡高井村大字同地を編入。
  • 1955年(昭和30年)3月1日:旧守谷町・高野村大野村大井沢村が合併して北相馬郡守谷町となる。
  • 1966年(昭和31年)6月:首都圏近郊整備地帯の指定を受け、大規模な宅地開発が計画される。
  • 1971年(昭和46年):北守谷特定土地区画整理事業(常総ニュータウン北守谷)施工区域計画決定。
  • 1973年(昭和48年):南守谷特定土地区画整理事業(常総ニュータウン南守谷)施工区域計画決定。
  • 1975年(昭和50年):白寿荘開設。
  • 1976年(昭和51年):北守谷特定土地区画整理事業(常総ニュータウン北守谷)が認可。
  • 1978年(昭和53年):公共下水道工事開始。
  • 1979年(昭和54年)1月:南守谷特定土地区画整理事業(常総ニュータウン南守谷)が認可。
  • 1979年(昭和54年)4月1日:黒内小学校開校。
  • 1982年(昭和57年)3月:新守谷駅開設。
  • 1982年(昭和57年)4月1日:常総ニュータウン北守谷地区、三井パークシティ守谷(みずき野地区)入居開始。また、御所ケ丘小学校が開校。
  • 1982年(昭和57年)6月:人口が2万人に達する。
  • 1983年(昭和58年)4月1日:郷州小学校・愛宕中学校・守谷高等学校開校。また、町営(当時)新守谷駅第一自転車駐輪場が供用開始。
  • 1984年(昭和59年):北守谷遊歩道道びらき。
  • 1985年(昭和60年)4月1日:御所ケ丘中学校開校。また、文化会館が開館する。
  • 1985年(昭和60年)6月:みずき野地区コミュニティ道路道びらき。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:北守谷ショッピングセンター(サンテラス守谷)開業。守谷児童館開館。
  • 1988年(昭和63年)4月:取手西口北守谷線の愛称が「常総ふれあい道路」に決定。
  • 1988年(昭和63年)8月:守谷東特定土地区画整理事業(ひがし野)、守谷町工業団地土地区画整理事業(緑)の都市計画決定。
  • 1988年(昭和63年)9月:人口が3万人に達する。また、久保ケ丘郵便局が開局。
  • 1988年(昭和63年)5月31日:松ケ丘、けやき台を新設。
  • 1989年平成元年)4月1日:松前台小学校開校。
  • 1989年(平成元年)11月:面積を35.46km²から35.63km²に訂正。
  • 1990年(平成2年)10月:役場庁舎(現:守谷市役所)を大柏に移転。また、仲町行政サービスセンター竣工。
  • 1990年(平成2年)11月:西ドイツ(当時)マインブルク市との姉妹都市提携調印。国際交流センター開設。
  • 1991年(平成3年):けやき台中学校開校。
  • 1992年(平成4年)1月:工業団地の名称が「もりや工業団地」に決定。
  • 1992年(平成4年)3月:人口が4万人に達する。
  • 1992年(平成4年)4月:守谷消防署南守谷出張所、郷州公民館竣工。
  • 1992年(平成4年)7月:保健センター開設。
  • 1992年(平成4年)9月:みずき野郵便局開局。
  • 1993年(平成5年)4月:四季の里公園開園。
  • 1993年(平成5年)6月:心身障害者福祉センター「ひこうせん」開設。
  • 1993年(平成5年)10月:乙子高野土地区画整理事業(美園)起工。
  • 1994年(平成6年)4月1日:松ケ丘小学校開校。
  • 1994年(平成6年)7月:統一指定ごみ袋による分別収集完全実施。
  • 1994年(平成6年)11月:常総ふれあいスポーツセンター開館。
  • 1995年(平成7年)4月:久保ケ丘交番開所。
  • 1995年(平成7年)4月1日:大井沢小学校開校。
  • 1995年(平成7年)5月:守谷中央図書館開館。
  • 1995年(平成7年)6月:もりやまなびの里供用開始。
  • 1995年(平成7年)9月:守谷駅周辺一体型土地区画整理事業(中央)起工。
  • 1995年(平成7年)10月:松ケ丘郵便局開局。
  • 1996年(平成8年)4月:高野公民館開館。
  • 1996年(平成8年)9月:福祉循環バス「やまゆり号」運行開始。
  • 1997年(平成9年)9月:北園保育所開設。
  • 1999年(平成11年)2月:高速バス(東京駅行)開通。
  • 1999年(平成11年)4月:北守谷公民館開館。
  • 2000年(平成12年)9月:人口が5万人に達する。
  • 2000年(平成12年)10月:げんきサロン・みずき野開設。
  • 2001年(平成13年)7月:もりやファミリーサポートセンター開設。
  • 2001年(平成13年)9月:げんきサロン・北守谷開設。
  • 2001年(平成13年)10月:コミュニティバス「やまゆり号」運行開始。
  • 2002年(平成14年)2月2日市制施行。本町、松並、百合ケ丘を新設。
  • 2004年(平成16年)12月25日:ひがし野を新設。
  • 2005年(平成17年) 8月24日:首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス開業。
  • 2008年(平成20年)4月20日:南守谷児童センター「ミナーデ」開設。
  • 2008年(平成20年)4月26日:市民交流プラザ(北守谷児童センター「キターレ」)開設。
  • 2009年(平成21年)4月8日:人口が6万人に達する。

[編集] 河川と水害

市域の北東に小貝川、西に鬼怒川、南に利根川が流れる。古くは入り江となっていた。市街地及び市域の大部分は台地上にあったものの、三方を河に囲まれた地形であるだけに低地部では水害が多かった。だが、明治時代から堤防の整備や調節池の設置が進められ、あるいは調節池内にあった家屋を移転させるなどしたことで次第に危険は減少し、大規模な被害は1982年頃まで、浸水自体は1985年までに収まっている。現在では冠水、浸水地域の改善等から、浸水可能性が考えられるのはごく僅かな地域である。浸水想定区域図を参照。 また、河川に囲まれた場所であったことから江戸時代から発達した河川交通の恩恵を受け、銚子などの利根川下流から関宿江戸川方面への中継拠点、鬼怒川を通じた関東北部の産品の集積地となっていた。

市内の住宅はほとんどが台地上にあるため、浸水の被害の心配はないものと思われるが、局地的な集中豪雨などで発生する内水による、道路冠水や住宅浸水、車両の水没といった都市型水害による被害は市内の一部で発生することもある。その際、市はインターネットを通じて災害情報を迅速に市民に伝えるなど、災害情報伝達が円滑に行われている。

[編集] 人口

高齢人口率が11.1%と全国で6番目に低い。[2]

守谷市と全国の年齢別人口分布図(比較) 守谷市の年齢・男女別人口分布図
紫色は守谷市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 17,585人
1985年 23,856人
1990年 36,427人
1995年 45,821人
2000年 50,362人
2005年 53,700人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 国政・県政

[編集] 国政

衆議院小選挙区では茨城県第3区に属する。

[編集] 県政

本市で守谷市選挙区を構成する。定数は1である。

県議会議員(守谷市選挙区)補欠選挙(2008年11月)

  • 総投票数27,200票、有効投票数25,642票、無効投票数1,558票。
候補者名 当落 政党 得票
かじおか博樹 当選 無所属 11,560
川又あきひろ 落選 民主 10,444
中山 すぐる 落選 無所属 3,638

[編集] 国の機関

  • 国土交通省利根川上流河川事務所守谷出張所 - 大柏355番地7

[編集] 市政

[編集] 市長

[編集] 市長選

守谷市長選挙(2008年11月)

候補者名 当落 政党 得票
会田真一 当選 無所属 11,517
小川一成 落選 無所属 9,961
土田あつし 落選 無所属 5,486

[編集] 市長

ここには1955年に成立した守谷町(現在の守谷市の前身)の町長、および市長を列挙する。

氏名 就任年 退任年 備考
吉田亀次郎 1955年 1968年 4期連続
2 会田源一郎 1968年 1978年 3期連続
3 大和田仁 1978年 1992年 4期連続
4 会田真一 1992年 (現職) 5期連続・会田源一郎元守谷町長の息子

[編集] 市議会

  • 議長:又耒成人
  • 副議長:倉持洋
  • 議席(会派):守谷市政クラブ(5)、民主新政会(2)、民主維新会(2)、協働のまちづくり(2)、公明党(2)、日本共産党(2)、守谷クラブ(1)、未来21(1)、無所属市民の会(1)

[編集] 行政改革

守谷市では、人事費の抑制の為に人事評価制導入による職員定数削減を行っている。その結果、2000年(平成12年)には約410名ほどであった市職員数が2008年(平成20年)現在では約355名となっている。

[編集] 市民参加

守谷市では各種審議会の一部委員の公募制度、市民アイデアモニター制度、街区公園美化の里親制度など行政と市民の協働活動が積極的に進められている。また、市民による街の環境美化意識が強く、松ケ丘西地区の環境美化、シンボルロードでの緑化推進による地区のまちづくりを企図する市民有志が中心となり結成された「松ケ丘花の輪ボランティアグループ」が第19回みどりの愛護功労者国土交通大臣賞を受賞している。

[編集] 景観条例

守谷市では2005年(平成17年)8月24日より景観行政団体となっている。守谷市全域を景観計画の区域と定め、景観形成のための基本となる計画「守谷市景観計画」を立てており、良好な景観形成や個性的で魅力あふれる景観形成を推進している。  

[編集] 財政

  • 地方交付税は、近年の三位一体の改革の影響を受けて、2005年度(平成17年度)より普通交付税の不交付団体となっている。
  • 市民の課税対象所得は全国18位(県内1位)である。
  • 2008年度(平成20年度)の一般会計の予算額は162億6,515万1,000円である。(繰越明許分等含む)また、歳入の約65%が市税で、そのうち約半分が個人市民税による。支出は民生費、教育費、公債費の順に多い。
  • 2008年度(平成20年度)の特別会計予算額の合計は77億2,079万5,000円である。
  • 2008年度(平成20年度)の市の特別会計予算の長期借入金の現在高(元金)は、前期(平成19年度末)に対し、一般会計は3億687万5,000円の減(-1.5%)、特別会計は5,109万8,000円の減(-1.8%)となっている。
  • ニュータウン開発による学校や都市施設への先行投資とつくばエクスプレス関連開発のために、財源の多くを地方債に頼っている。2006年度(平成18年度)末時点の地方債現在高比率は199.5%である。
  • 平成20年4月に一部施行された「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の指標によると、平成19年度の守谷市は「実質赤字比率」、「連結実質赤字比率」、「実質公債費比率」、「将来負担比率」の全項目において財政再生基準、早期健全化基準を大幅に下回っており、財政状況及び公営企業の経営状況は健全な状態にある。[4]

[編集] 市町村合併

一時は隣接する谷和原村、伊奈町、水海道市との合併も取りざたされたが、市民を対象にしたアンケートで現段階での合併反対が多数を占めていたこと、守谷市単独でも十分な発展が見込めるとの判断から、平成の大合併の際には、積極的な合併協議は行われなかった。

会田市長の考えでは、県南地域(県南総合事務所の管轄地域)の全市町村による政令指定都市「大つくば市構想」を打ち上げている。多くの事務権限が移譲されることで各地域の実情に応じた施設配置が可能となるメリットを挙げ、さまざまな財政制度の特例が設けられ財政力の強化につながると説明。道州制が議論される中で単位自治体の規模が必要だとし、実現に向け県の積極的な関与を求めている。一方、つくばエクスプレス沿線のブランド化、連携に着眼点を置くつくば市は、つくばエクスプレス沿線の3市(つくば市、つくばみらい市、守谷市)での合併に関心を示している。[5]

[編集] 市役所

守谷市には、市役所及び、一部業務を行う行政サービスセンターがある。詳しくは各項目を参照。

[編集] 上下水道

守谷市では上水道普及率が99.4%、下水道普及率が99.92%となっている。[2]

[編集] 管轄広域事務組合

  • 常総地方広域市町村圏事務組合
    常総市(旧水海道市地区のみ)・つくばみらい市・取手市・守谷市のごみ処理などを行っている。市内に組合運営の常総環境センター(ごみ処理施設)・組合事務所・常総運動公園が設置されている。
  • 常総衛生組合
    常総市・つくばみらい市・坂東市・守谷市のし尿処理などを行っている。
  • 取手市外二市火葬場組合
    つくばみらい市・取手市・守谷市で斎場の運営を行っている。
  • 茨城県市町村総合事務組合
    県内市町村の職員退職手当の管理や県民交通災害共済事業等の事務を行っている。
  • 茨城租税債権管理機構
    県内市町村の一部の市税徴収代行事務を行っている。

[編集] 第三セクター等

  • 守谷市土地開発公社

[編集] 公共機関

[編集] 消防署

[編集] 警察署

  • 取手警察署(隣の取手市にある警察署。管轄は取手市、利根町、守谷市。)
    • 守谷地区交番 - 守谷甲2545番地39(守谷駅中央西口に位置する。国道294号線沿いにある。)
    • 久保ケ丘交番 - 久保ケ丘一丁目19番地5(常総ニュータウン北守谷・久保ケ丘の新守谷駅通りに位置する。)
    • 南守谷交番 - けやき台二丁目19番地(常総ふれあい道路沿い。けやき台公園入口交差点前に位置する。)

[編集] 文化施設

守谷中央図書館

[編集] 公民館

  • 中央公民館 - 百合ケ丘二丁目2540番地1
  • 郷州公民館 - みずき野五丁目3番地3
  • 高野公民館 - 高野935番地
  • 北守谷公民館 - 板戸井1977番地2

[編集] 図書館

  • 守谷中央図書館 - 大柏937番地2
    • 守谷中央図書館中央公民館図書室(中央公民館内)
    • 守谷中央図書館郷州公民館図書室(郷州公民館内)
    • 守谷中央図書館高野公民館図書室(高野公民館内)
    • 守谷中央図書館北守谷公民館図書室(北守谷公民館内)
  • 守谷市民が貸出利用できる隣接市の図書館
    • つくばみらい市立図書館(予約・取寄・推薦は不可) - つくばみらい市福田623番地
  • 守谷市民が貸出利用できるつくばエクスプレス沿線の図書館
    • 荒川区立各図書館
      • 荒川区立南千住図書館 - 東京都荒川区南千住六丁目63番1号(南千住駅西口)
      • 荒川区立汐入図書サービスステーション - 東京都荒川区南千住八丁目12番5号べるぽーと汐入東館1F(南千住駅東口)
    • 台東区立各図書館
      • 台東区立中央図書館 - 東京都台東区西浅草三丁目25番16号 台東区生涯学習センター1F・2F(浅草駅)
    • 千代田区立各図書館
      • 千代田区立昌平まちかど図書館 - 東京都千代田区外神田三丁目4番7号(秋葉原駅)

[編集] その他文化施設

  • 守谷市文化会館 - 久保ケ丘一丁目19番地2
  • 国際交流研修センター - 緑二丁目1番地1
  • もりや学びの里 - 板戸井2418番地

[編集] 体育施設

[編集] 市立施設

守谷市内の野球場、テニスコート、体育館等の市立施設は有料で使用することができる。

施設名称 使用料金
大利根運動公園野球場 市内居住・勤務者の場合は1面2時間につき520円。その他の者は1050円
大利根運動公園自由広場
北守谷野球場
南守谷野球場
みずき野野球場
板戸井公園野球場 市内居住・勤務者の場合は1面2時間につき1050円。その他の者は2100円
立沢公園テニスコート 市内居住・勤務者の場合は1面2時間につき310円。その他の者は520円
松ケ丘公園テニスコート
もりや学びの里体育館 1時間につき150円

[編集] 学校体育施設

守谷市では、市内の全ての市立小・中学校を一般開放しており、有料で使用することができる。

[編集] 利用日と時間

開放施設 学校 時間 曜日 使用料金
体育館 小学校 ※19:00~22:00 月曜~金曜 150円
9:00~22:00 土曜・日曜・祝日
中学校 19:00~22:00 全日
格技場 中学校 19:00~22:00 全日 50円
卓球場 中学校 19:00~22:00 全日 50円
グラウンド 小学校 9:00~17:00 土曜・日曜・祝日 無料

郷州小学校のみ9:00~21:00

[編集] 定期使用

  使用期間 受付期間 調整会議
前期 4月1日~9月30日 1月5日~1月15日 1月下旬
後期 10月1日~3月31日 7月5日~7月15日 7月下旬

[編集] 経済

工業団地入口
工業団地。樹木で覆われ森のようになっている。

[編集] 産業

古来より災害の少ない豊穣な土地であったことから「作れば何でも採れる土地」と言われ、江戸時代から昭和、平成初期に至るまで稲作および畑作農業が盛んであった。[6]宅地開発が進むとともに農業が衰退し、現在は幹線道路沿線でのサービス業(飲食店など)や卸売・小売業が増加し、工業団地の整備による企業誘致などによって製造業も多く見られる。またかつては利根川を挟んだ対岸にある野田市同様、醤油の生産も盛んだったが、昭和50年頃までには消滅している。同じく以前は酒造も営まれていたが、醤油とほぼ同時期に消滅している。

[編集] 産業人口

守谷市は県内で最も生産年齢人口比率が高い。

  1. サービス業
  2. 製造業
  3. 卸売・小売業
  4. 建設業
  5. 運輸・通信業
  6. 金融・保険・不動産業
  7. 公務
  8. 農業

[編集] 商業

常総ふれあい道路沿いを中心に小売業・サービス業(飲食店)が盛んである。 松ケ丘にある複合型商業施設のアクロスモール守谷ジョイフル本田守谷店、けやき台にある西友楽市守谷店、久保ケ丘にあるアピタ守谷店(サンテラス守谷)、百合ケ丘にあるロックシティ守谷SCなど、大規模な店舗が点在する。

[編集] 農業

市街地の拡大や農業に従事する人口の減少に伴い、産出額も減少傾向にある。特に米の産出額が減少している。しかし近年、野菜や果実(ビニルハウス栽培)の産出額が増加している。

[編集] 企業

守谷市には、高速道路が近いことから小規模ながら工業団地が設けられている。住宅都市であることから、住宅地域からは一定の距離、一定の標高差(住宅地域に近い地域では、住宅地域の方が標高が高くなっており、緩衝帯として公園が設けられている)を保ち、街路樹をはじめとしたグリーンベルトを設け、従来の工業団地とは一線を画した森のような工業団地が形成されている。また、市街地の拡大によって住宅地域に近くなった古い工業地域では、工場の市外への移転が進み、明星電気守谷工場跡地はロックシティ守谷SCとなった。また、クレトイシ跡地は三井不動産により計画住宅地として整備される予定である。

[編集] 商業施設

  • サンテラス守谷アピタ守谷店) - 久保ケ丘二丁目1番地1
  • アクロスモール守谷 - 松ケ丘六丁目1番地1
  • ロックシティ守谷SC - 百合ケ丘三丁目294番地1
  • 西友楽市守谷店 - けやき台四丁目1番地5
  • ジャスコ取手店 - 取手市戸頭1118番地1、守谷市美園五丁目4番地(建物所在地は取手市だが、建物の一部と北西側駐車場が守谷市となっている)
  • 高島屋ローズサロン守谷 - 久保ケ丘二丁目2番地1
  • ジョイフル本田守谷店 - 松ケ丘三丁目8番地
  • Ours MORIYA - 中央二丁目(2009年7月開業予定)
  • KASUMI
    • FOOD OFFストッカー守谷店 - 本町631番地
    • FOOD SQUAREロックシティ守谷店 - 百合ケ丘三丁目294番地
    • 松ケ丘店 - 松ケ丘六丁目6番地1
  • フレッズ生鮮館守谷店 - 松前台一丁目2番地1
  • Right-on
    • 西友楽市守谷店 - けやき台四丁目1番地5
    • 守谷松ケ丘店 - 松ケ丘六丁目6番地4
  • WonderGOO
    • 守谷店 - 松ケ丘六丁目6番地4 (定期的にミニライブ、FM公開録音、トークショーが行われるイベントスペース「GooST」が併設されている)
    • 南守谷店 - けやき台四丁目1番地5 (※守谷店に統合)

[編集] 郵便局

  • 守谷郵便局 - 本町701番地2
  • 守谷久保ケ丘郵便局 - 久保ケ丘一丁目19番地
  • 野木崎郵便局 - 野木崎383番地
  • 守谷松ケ丘郵便局 - 松ケ丘一丁目12番地3
  • 守谷みずき野郵便局 - みずき野七丁目2番地8

[編集] 銀行

  • 三井住友銀行
    • 守谷支店 - 守谷甲2566番地1 TX AVENUE守谷1F
    • 守谷出張所 - みずき野五丁目3番地1
  • 千葉銀行
    • 守谷支店 - 守谷甲2545番地8(中央一丁目22街区12画地)
  • 茨城銀行
    • 守谷支店 - けやき台一丁目25番地1
  • 関東つくば銀行
    • 守谷支店 - 百合ケ丘二丁目2552番地4
    • 守谷南支店 - 本町153番地1
  • 常陽銀行
    • 守谷支店 - 守谷甲439番地1(中央一丁目)
    • 北守谷支店 - 久保ケ丘二丁目1番地1
    • 南守谷出張所 - けやき台一丁目31番地1

また、店舗ではないが、東京都民銀行守谷システム研究所が御所ケ丘四丁目にある。

[編集] 教育

守谷市では1980年代以降、計画的に学校予定地を確保しており、地域内の人口増加に応じて幼稚園、小学校、中学校等の新設が行われている。また、学区制度が敷かれているが、学区内の人口のバランス、通学事情を考慮し、一部地域では学区を選択制にするなどの見直しが行われている。

[編集] 幼稚園

幼稚園名 設立区分 郵便番号 住所
ひかり幼稚園 私立 302-0109 本町6017番地4
ひばり幼稚園 私立 302-0118 立沢142番地4
二三ヶ丘幼稚園 私立 302-0118 立沢1596番地
みずき野幼稚園 私立 302-0121 みずき野五丁目2番地1
守谷幼稚園 私立 302-0102 松前台二丁目15番地
わかば幼稚園 私立 302-0106 大柏763番地

[編集] 保育園

保育園名 設立区分 郵便番号 住所
土塔中央保育所 市立 302-0110 百合ケ丘二丁目2539番地1
北園保育所 市立 302-0108 松並1557番地1
つくば国際百合ケ丘保育園 私立 302-0110 百合ケ丘一丁目2455番地
つくば国際松並保育園 私立 302-0108 松並1724番地1
まつやま保育園 私立 302-0109 本町4210番地
守谷保育園 私立 302-0102 松前台二丁目15番地
もりり保育園 私立 302-0118 立沢1921番地16
わかばのもり保育園 私立 302-0116 大柏835番地1

[編集] 小学校

守谷市には9つの市立小学校があるが、うち5つが区画整理に伴い、確保していた学校用地に建設されたものである。県は2009年現在の県内の公立小学校の耐震化が50.5%であることから耐震化を進めているが、守谷市ではほぼ完了している。[7]また、私立小学校は、2010年4月に百合ケ丘一丁目に「つくば国際大学東風(はるかぜ)小学校」(仮称)を開校予定である。

小学校名 設立区分 郵便番号 住所 開校年
大井沢小学校 市立 302-0127 薬師台四丁目12番地 1995年
大野小学校 市立 302-0117 野木崎492番地 1873年
黒内小学校 市立 302-0110 百合ケ丘二丁目2349番地 1979年
御所ケ丘小学校 市立 302-0119 御所ケ丘五丁目15番地 1982年
郷州小学校 市立 302-0121 みずき野五丁目4番地1 1983年
高野小学校 市立 302-0105 高野1342番地 1874年
松ケ丘小学校 市立 302-0127 松ケ丘四丁目12番地 1994年
松前台小学校 市立 302-0102 松前台二丁目16番地 1988年
守谷小学校 市立 302-0109 本町858番地 1873年
つくば国際大学東風小学校(仮称) 私立 302-0110 百合ケ丘一丁目 2010年開校予定

[編集] 中学校

守谷市には4つの市立中学校があるが、うち2つが区画整理に伴い、確保していた学校用地に建設されたものである。

中学校名 設立区分 郵便番号 住所 開校年
愛宕中学校 市立 302-0109 本町4325番地2 1983年
けやき台中学校 市立 302-0128 けやき台五丁目21番地1 1991年
御所ケ丘中学校 市立 302-0119 御所ケ丘四丁目16番地 1985年
守谷中学校 市立 302-0110 百合ケ丘二丁目2675番地 1947年

[編集] 高等学校

高等学校名 設立区分 郵便番号 住所 開校年
守谷高等学校 県立 302-0107 大木70番地 1983年
つくば開成高等学校(守谷学習センター) 私立 302-0115 守谷甲2552番地(中央一丁目) 2007年

[編集] 健康・福祉・保険

守谷市は老齢人口の割合が11.12%と県内では最も少なく、全国で6番目に少ない。[2]

[編集] 病院

  • 会田記念リハビリテーション病院 - 同地360番地
  • ひがしクリニック慶友 - 松並1630番地1
  • 守谷慶友病院 - 立沢980番地1
  • 総合守谷第一病院 - 松前台一丁目17番地

[編集] 健康・福祉関連施設

  • 保健センター - 本町631番地1
  • こども療育教室 - 板戸井1977番地2
  • シルバー人材センター - 本町622番地2
  • 守谷市社会福祉協議会 - 大柏954番地3
  • 老人福祉センター白寿荘 - 大木1477番地

[編集] 交通

[編集] 鉄道

※敷地が守谷市とつくばみらい市に跨るが、住所はつくばみらい市筒戸である。

※戸頭駅は取手市と守谷市の市境になるが、駅所在地の住所は取手市戸頭である。

[編集] 路線バス

守谷市には一般の路線バスと市のコミュニティバスがある。一般路線バス、コミュニティバス共に守谷駅を中心に市内を四方に運行しているほか、パークシティ守谷と北柏駅新大利根橋有料道路経由で結ぶ路線がある。一般路線バスを守谷市内でのみ利用する場合、どの路線もバス運賃は160~200円で上限200円となっている。

市内各駅発のルートは新守谷駅守谷駅南守谷駅を参照。

  • やまゆり号 - 市が運営し、関東鉄道(水海道営業所)に委託して運行するコミュニティバス。北守谷、白寿荘・板戸井、南守谷、みずき野の4路線がある。料金は一律で大人100円、小人50円。一日券は大人200円、小人100円。詳しくはやまゆり号の項目を参照。

守谷市では路線バスが住宅密集地を中心に通っていることから空白地帯が存在すること、やまゆり号は空白地帯を解消するように通っているが本数が少ないことなどの問題点を挙げ、北守谷地区から守谷駅西口までの急行バス(路線バス)、守谷駅を中心に環状に走る地域間交流バス(路線バス)の設定、新コミュニティバスへの切り替え及び増便、運賃変更を2009年(平成21年)8月1日より2012年(平成24年)3月31日まで実証実験として行う予定である。また、新コミュニティバスの名称は、180の応募の中から「モコバス」に決定した。

[編集] 高速バス

関東鉄道による高速バスが市内北部を経由する。詳しくは常総ルートを参照。

[編集] 道路

主な道路は国道294号と、これに並行して走る常総ふれあい道路である。市内や近隣への移動には自家用車の利用が多く見られる。千葉・都内方面へは新大利根橋有料道路(無料化の予定がある)及び、常磐自動車道谷和原IC)等を利用する。また、守谷市中心部で一部開通しているつくばエクスプレス沿道の都市軸道路が北はつくばみらい市を経てつくば市へ、南は千葉県柏市流山市を経て三郷市まで繋がる予定である。

市内の主要道路は計画的に街路樹が植えられ、ゆったりとした歩道、広幅の側帯のある高規格なものが多い。景観を重視した横断橋の排除、円滑な交通処理を目指し、幹線道路の歩道切り込みを極力少なくするなどの工夫も行っている。[6]遊歩道が市内に多いのも特徴である。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 一般国道

市を南東から北へ横断する4車線の通りである。かつての市街地を避け、常総線の西側に作られた通りである。最もスムーズに市内各地区を移動できる通りであるが、踏切に近接する乙子交差点は渋滞の名所となっていた。そのことより、乙子交差点は2009年(平成21年)に立体交差化された。また、市内の一部では4車線化が完了していない部分が一部あるが、2009年現在工事中である。路線バスはかつての市街地の通り、新しい市街地を通るふれあい道路を中心に設定されている為、通っていない。

[編集] 県道

市の中央部を東西に通る通りである。「野田牛久線」の名称であるが、野田市までは一本で繋がっておらず、市内大木が利根川以東区間の西端となっている。常総線との交差部は踏切となっているが、将来的には高架橋で立体交差する予定である。また、沿道には守谷市役所、守谷中央図書館がある。その他に、現在建設中の都市軸道路が守谷市内においては野田牛久線として整備されており、こちらは常総線との交差部を地下トンネルで立体交差している。
市内乙子にある乙子交差点を起点とする通りである。市内の区間は乙子交差点より乙戸橋までの500m程度で、新大利根橋を越えて流山市へ至る通りである。
市の西部を通る通りである。美園付近では常総ふれあい道路と重複しており、石神神社西交差点より西に分岐して市の西部を抜ける通りとなっている。
みずき野を通る通りである。守谷市内はさくらの杜公園前交差点の東、守谷市東端より、みずき野十字路(終点)までとなっている。前述の谷井田稲戸井停車場線や、後述の新道みずき野線は守谷市内では当道路と重複する。
みずき野を通る通りである。守谷市内はみずき野十字路より市の北端、東端までが当道路となっている。後述の守谷藤代線や、新道みずき野線は一部が当道路と重複する。

[編集] その他

国道294号に並行して市の南東から北へ横断する通りである。ヒルズ美園、常総ニュータウン南守谷・北守谷を通過する現在の市のメインの通りとなっており、大小様々な商業施設が点在する。
  • 都市軸道路
市の北東から南西へ横断する4車線の通りである。つくば市より三郷市へ至る大動脈となる予定だが、2009年現在、守谷市内は松並の野田牛久線接続点より、大柏の常総ふれあい道路接続点までの部分開通となっている。守谷駅周辺では地下トンネルで常総線や国道294号と立体交差している。
  • 新道みずき野線・郷州沼崎線
市の東部を南東から北へ横断する通りである。みずき野地内を境に新道みずき野線と郷州沼崎線に分かれるが、1本の通りとなる予定である。北部の松並からひがし野にかけて、南東部のみずき野で部分開通しており、現在はそれらの中間に位置する本町で工事が進められている。みずき野では市内を代表する並木道の1つとなっている。
  • 北守谷板戸井線
市の北部、新守谷駅前から常総ニュータウン北守谷を東西に貫く4車線の通りである。常総ふれあい道路と並び、北守谷地区の主要幹線となっている。
  • 銚子街道
明治以前より存在する、旧市街地の南北の街路である。江戸時代に植えられた松並木が並ぶ区間が存在する。元は八間から九間にも及ぶ通りであったが、明治22年に県道に編入されてからは道幅五間の通りとなっている。これはかつて旧市街地が城下町であったが、農村へと変わった経緯があり、道路改修で縮小された稀有な例である。昭和末期までは名実共に中心市街地で守谷を代表する道路であったが、現在はこの通りに変わって国道294号や常総ふれあい道路が守谷のメインの通りと変わっている。守谷駅前の再開発以降は、中央東口ロータリーに直結する道路を当街路ではなく、みずき野方面へ至る新しい通りと接続するように整備しており、旧市街地の街路の位置付けはさらに低くなっている。

[編集] 空港

  • 守谷飛行場(スポーツ・レクリエーション目的)

[編集] 隣接市町村への連絡

[編集] 都内主要部への連絡

[編集] 筑波研究学園都市への連絡

  • つくばエクスプレスつくば駅下車。所要時間は快速で約12分。

[編集] 県庁への連絡

  • 常総線取手駅にてJR常磐線へ乗り換え、水戸駅下車。所要時間は普通列車で1時間半前後。
  • つくばエクスプレスつくば駅から、関東鉄道の急行バス「TMライナー」に乗車。茨城県庁まで約1時間20分。

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

守谷城址石碑(右奥は守谷小学校)

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

  • 守谷城趾
  • 成田不動明王石碑(お化け石)

[編集] 寺社

  • 雲天寺 - 本町358番地
  • 永泉寺 - 松並1800番地
  • 海禅寺 - 高野1337番地
  • 西光寺 - 大柏441番地
  • 西林寺 - 本町726番地
  • 常安院 - 乙子536番地
  • 正安寺 - 野木崎1301番地
  • 清瀧寺 - 板戸井1910番地
  • 浄国寺 - 薬師台三丁目11番地2
  • 大円寺 - 大木675番地
  • 大解寺 - 百合ケ丘三丁目2609番地
  • 龍沢寺 - 立沢661番地
  • 長龍寺 - 百合ケ丘二丁目2555番地

[編集] 神社

  • 明治神宮 - 守谷(中央二丁目)
  • 愛宕神社 - 本町
  • 石神神社(高野) - 高野
  • 石神神社(本町) - 本町
  • 稲荷神社 - 本町
  • 香取神社(大柏) - 大柏
  • 香取神社(大山新田) - 大山新田
  • 香取神社(立沢) - 立沢
  • 香取神社(本町) - 本町
  • 香取神社(野木崎) - 野木崎
  • 熊野神社 - 同地
  • 権現神社 - 立沢
  • 駒形神社 - 乙子
  • 清瀧香取神社 - 板戸井
  • 山王神社 - 板戸井
  • 浅間神社 - 高野
  • 天満宮(大柏) - 大柏
  • 天満宮(高野) - 高野
  • 天満宮(赤法花) - 赤法花
  • 白山神社 - 百合ケ丘
  • 羽黒神社 - みずき野
  • 日枝神社 - 鈴塚
  • 保食神社 - 大木
  • 八坂神社 - 本町
  • 六十六所神社 - 大木

[編集] 祭事・催事

  • アヤメ祭(6月)
  • 八坂神社例大祭(7月)
江戸時代、酒井氏によって創建された「守谷総地鎮八坂神社」の祭礼で、夜店が神社前の旧道に広がり山車が出るなど守谷で最も規模の大きな祭である。
  • 芸術祭(10月~11月)- 守谷市文化協会・中央公民館共催
  • 美術展(10月~11月)- 守谷市文化協会・中央公民館共催
  • 菊花展(10月~11月)- 守谷市文化協会・中央公民館共催
  • 明治神宮祭(11月)
1916年(大正5年)に創建された明治神宮の祭礼。最も盛んだったのは昭和初期で、現在も祭礼が続いている。
  • 守谷ハーフマラソン(2月開催)

[編集] 放送

[編集] テレビ放送

守谷市では関東1都6県共通の民放5大キー局、NHK(東京地区)2波の視聴エリアである。また、茨城県ではNHK水戸放送局が県域放送を行っており、将来的には東京地区の放送のほかに水戸放送局の県域放送も視聴できるようになる。また、放送大学チバテレビテレ玉TOKYO MXが視聴エリアに入っている。

リモコンキーID 放送局名 コールサイン チャンネル
1 NHK東京総合 JOAK-DTV 27
2 NHK東京教育 JOAB-DTV 26
4 日本テレビ JOAX-DTV 25
5 テレビ朝日 JOEX-DTV 24
6 TBSテレビ JORX-DTV 22
7 テレビ東京 JOTX-DTV 23
8 フジテレビ JOCX-DTV 21
9 TOKYO MX JOMX-DTV 20
12 放送大学 JOUD-DTV 28
3 チバテレビ JOCL-DTV 30
3 テレビ埼玉 JOUS-DTV 32
  • ケーブルテレビ
    • 常総ケーブルメディア(けやき台・久保ケ丘・御所ケ丘・松ケ丘・[一部を除く]・松前台・薬師台)
    • J:COM茨城(大柏・けやき台・久保ケ丘・御所ケ丘・立沢・ひがし野・本町・松ケ丘・松並・松前台・みずき野・美園・薬師台・百合ケ丘)
    • 東芝テクノネットワーク(みずき野、美園)

[編集] ラジオ放送

守谷市では在京AM・FM局、ラジオ日本FMヨコハマBayFMNACK5茨城放送が聴取エリアである。

[編集] 災害発生時

災害発生時には下記の場所が避難場所、避難所、救急告示病院となる。

[編集] 避難場所

  • 立沢公園 - 久保ケ丘一丁目21番地
  • 大山公園 - 松前台一丁目19番地
  • 板戸井公園 - 薬師台四丁目3番地
  • 松ケ丘公園 - 松ケ丘四丁目4番地
  • けやき台公園 - けやき台四丁目4番地
  • さくらの杜公園 - みずき野四丁目14番地
  • 乙子公園 - 美園二丁目4番地
  • 梅作公園 - 美園三丁目13番地

[編集] 避難所

  • 北園保育所 - 松並1577番地1
  • 田園都市センター - 板戸井1599番地1
  • 北守谷公民館 - 板戸井1977番地2

その他、市内の全小・中・高等学校が避難所となる。

[編集] 救急告示病院

  • 総合守谷第一病院 - 松前台一丁目17番地
  • 守谷慶友病院 - 立沢980番地1

守谷市は災害時にいち早く救助、復旧を行うことを目的に、120kmほど離れた神奈川県南足柄市と「災害時相互応援に関する協定」を締結している。これにより、南足柄市と守谷市のどちらかが被災した場合、食料、生活必需品、応急復旧用資機材の提供、職員の派遣などを行うこととなっている。

[編集] 姉妹都市・提携都市

このことから、市の公式サイトには英語版とドイツ語版が用意されている。

[編集] 守谷を舞台にした作品

  • GOSHOGAOKA - アーカスプロジェクトにより、シャロン・ロックハートが監修した映画。フランクフルトバレエ団のスティーブン・ギャロウェイに振付けを依頼し、25名の御所ケ丘中学校女子バスケットボール部員が出演。世界各地のフィルムフェスティバルで上映され、国内では横浜美術館で上映された。[8][9]
  • ママはバレリーナ - 、TBS系列で放送されていたテレビドラマ。水海道を主舞台としており、登場人物の三浦武彦が当市にある守谷駅から都内へ通勤する設定となっていた。

[編集] その他

[編集] 市外局番

市内全域が0297である。0297は水海道MAと竜ヶ崎MAに分かれているが、当市は全域が水海道MA(0297-20~59)に属する。


その為、同じ0297であっても龍ケ崎MA(0297-60~99、029-71[将来の拡張用]) には市外局番をつけないとかけることができない。
市内局番は45、48をはじめとして、20、21、34、38、46、47、51などを使用している。

[編集] 電話帳

守谷市はタウンページは「茨城県南部版」、ハローページは「常総・つくばみらい・守谷市版」に属する。

[編集] ナンバープレート

守谷市は、つくばナンバーを割り当てられている。隣接市はそれぞれ、つくばみらい市が守谷市と同じくつくばナンバー、取手市が土浦ナンバー、柏市が柏ナンバー、野田市が野田ナンバーと複数のナンバープレートの地域が隣接する。

[編集] 出身・在住著名人

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク