神栖市

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かみすし
神栖市
Kashima-port.JPG
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
団体コード 08232-5
面積 147.26km²
総人口 94,325
推計人口、2011年12月1日)
人口密度 641人/km²
隣接自治体 鹿嶋市
潮来市
千葉県銚子市
香取市
香取郡東庄町
市の木 マキ
(2009年1月1日制定)
市の花 センリョウ
(2009年1月1日制定)
市の鳥 ウグイス
(2009年1月1日制定)
神栖市役所
所在地 〒314-0192
茨城県神栖市溝口4991-5
外部リンク 神栖市

神栖市位置図(茨城県)

― 市 / ― 町・村
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

神栖市(かみすし)は、茨城県の最東南端に位置するである。

目次

[編集] 概要

利根川河口と神栖市波崎地区(左岸)と対岸の銚子市街地(右岸)

隣接する鹿嶋市とともに鹿島臨海工業地帯を形成する。鹿嶋市・潮来市鉾田市行方市とともにJリーグ鹿島アントラーズホームタウンである。

以前は農業漁業が中心の貧しい地域であったが、1960年に始まった鹿島開発によって、世界的にも珍しい掘込式人工港「鹿島港」を核に、鉄鋼・石油を中心とした重化学コンビナートの街として発展。工場立地企業からの税収により財政は豊かで、福祉が充実しており県外からの転入者も多い。このため、鹿嶋市との広域市町村合併構想は、自主財源の確保の観点から反対理由の一つであった。

旧波崎町地区は太平洋に面し夏涼しく冬温暖な気候であることからアウトドアスポーツを観光の中心に据えており、海水浴波崎海水浴場環境省の「快水浴場百選」に選定されている)、マリンスポーツからサッカーテニストライアスロンにいたるまで幅広いスポーツが楽しめる。特に民間のサッカーグラウンドは70面以上有しており、サッカー合宿のメッカとして全国的に有名である。

2003年には、有機ヒ素化合物で汚染された井戸水により、住民がヒ素中毒を起こした事件が各メディアで報道され有名となった。環境省は2007年にこの原因は、当初言われていた旧日本軍化学兵器説ではなく、近年に不法投棄された産業廃棄物に含まれた有機ヒ素化合物による可能性が高いと結論づけた。なお、住民は2006年7月24日公害等調整委員会に対して国の責任を認める裁定を下すよう申請を行い、現在係属中となっている。

[編集] 地理

東は太平洋(鹿島灘)に面し、南は利根川常陸利根川)が流れる。かつては広大な面積の池「神之池(ごうのいけ)」があったが、現在は鹿島開発のため一部を残して大部分が埋め立てられている。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 歴史

[編集] 年表

[編集] 市制施行以前

[編集] 市制施行以後

  • 2005年(平成17年)
    • 8月1日 - 神栖町が鹿島郡波崎町を編入、同日、市制施行し神栖市が発足。
    • 11月6日 - 神栖市長選で新人の保立一男が前職の岡野敬四郎を破って当選。

[編集] 行政区域変遷

  • 変遷の年表
  • 変遷表

[編集] 人口

Demography08232.svg
神栖市と全国の年齢別人口分布(2005年) 神栖市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 神栖市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
神栖市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 49,360人
1975年 62,690人
1980年 67,364人
1985年 72,533人
1990年 77,596人
1995年 83,171人
2000年 87,626人
2005年 91,867人
2010年 94,823人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 行政

[編集] 市長

2005年11月6日
当落 得票数 候補者 党派 市長歴
26,360 保立一男 無所属
20,108 岡野敬四郎 無所属

[編集] 市議会

[編集] 茨城県議会

2010年の県議選からは、定数2の神栖市選挙区として実施される。

[編集] 衆議院

[編集] 参議院

[編集] 国の行政機関

[編集] 産業

[編集] 工業

[編集] 神栖市に工場を立地している企業


[編集] 漁業

  • 波崎漁港 - イワシ陸揚げ量 日本第2位
  • 太田漁港

[編集] 商業

神栖市内の商業地域は国道124号沿いを中心に広がっている。鹿行地域では最大級といえる鹿島セントラルホテルやアトンパレスホテルといった宿泊施設のほかショッピングセンター・専門店・量販店などの郊外型ロードサイド店舗が数多く立ち並ぶ。

[編集] 市内に本社を置く企業

[編集] 地域

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 息栖小学校
  • 軽野小学校
  • 軽野東小学校
  • 大野原小学校
  • 横瀬小学校
  • 大野原西小学校
  • 深芝小学校
  • 波崎東小学校
  • 明神小学校
  • 波崎西小学校
  • 矢田部小学校
  • 植松小学校
  • 土合小学校
  • 太田小学校
  • 須田小学校
  • 柳川小学校


[編集] 中学校

  • 神栖第一中学校
  • 神栖第二中学校
  • 神栖第三中学校
  • 神栖第四中学校
  • 波崎第一中学校
  • 波崎第二中学校
  • 波崎第三中学校
  • 波崎第四中学校


[編集] 高等学校

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 海外

[編集] 交通

[編集] 道路

[編集] 港湾

[編集] バス

かしま号を始め、東関東自動車道を経由する複数の高速バス路線が運行され、東京駅羽田空港などと結ばれている。停留所のある鹿島セントラルホテルが市内の交通拠点の役割を持っている。

そのほか神栖市でデマンドタクシーを運営している。

[編集] 鉄道

市内に線路はあるが旅客駅はない。一時期は鹿島臨港線で旅客営業を行っており、最近でもイベント的に旅客輸送を行ったことがある。旅客駅を利用する際の最寄駅は、隣接する千葉県香取市小見川駅など)・東庄町成田線沿線駅や銚子市銚子駅である。

[編集] 施設

[編集] ホール・コミュニティセンター

  • 神栖市文化センター
  • 大野原コミュニティセンター
  • うずもコミュニティセンター
  • 平泉コミュニティセンター

[編集] 図書館

  • 神栖市立図書館

[編集] 博物館・資料館

  • 歴史民俗資料館

[編集] 公園

[編集] スポーツ施設

[編集] 観光・文化

[編集] 寺社

[編集] 観光地

[編集] 出身有名人

[編集] 芸能

[編集] 漫画家

[編集] スポーツ選手

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 神栖町史編さん委員会編著『神栖町史 下巻』、神栖町、1989年より
  2. ^ 波崎町史刊行専門委員編 『波崎町史』、波崎町、1991年より
  3. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年 ISBN 4040010809より

[編集] 外部リンク

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