成田線

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JR東日本 成田線
成田線で使用されている211系
成田線で使用されている211系
成田線の路線図
路線総延長 119.1 km
軌間 1067 mm
電圧 1500 V 架空電車線方式直流

成田線(なりたせん)は、以下の路線から構成される東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線幹線)である。

目次

[編集] 概要

総武本線佐倉駅から北へ分岐し、成田駅を経て、利根川南岸に沿って、再び総武本線との合流駅である松岸駅へ至る本線は、佐倉駅 - 松岸駅間では総武本線よりも13.4km営業キロが長い[2]

空港支線は、成田駅から約2km北の地点で本線と分岐し空港第2ビル駅を経て成田空港駅に向かう。直通の軌道系交通機関がないため「世界一不便な国際空港」と揶揄されていた成田空港の状況をみた当時の運輸大臣である石原慎太郎の“鶴の一声”により、建設中止になっていた成田新幹線(東京駅 - 成田空港駅間)の路盤の一部を活用して、1991年3月19日京成線と同時開業した(成田空港高速鉄道も参照)。運輸省内部でもすでに1980年代半ばから実際的な検討を進めていた[3]。開業当初は成田空港駅のみだったが、翌1992年12月6日の第2旅客ターミナルビル供用開始に伴い、3日前の12月3日に空港第2ビル駅が開業した。

成田駅から分岐して我孫子駅に至る支線は、本線・空港支線とは区別された名称で呼称される場合が多いものの、正式な愛称や通称などはない。「我孫子支線」が一般的な表記である。また、直通する常磐線区間と併せて「常磐・成田線」として括っていることもある。2001年の我孫子支線全通100周年を機に、一般市民からこの区間の愛称を募集したところ、その中から「成田四季彩線(なりたしきさいせん)」と「水空ライン」の2種類が最終的な候補になり、フジテレビで同年4月6日に放送されたバラエティー番組『プレゼンタイガー』でJR東日本や沿線の関係者、並びに番組審査員4名(おちまさと真島満秀森下直人ドン小西)の立会いの下審議した結果、この「水空ライン」が採用されたという。しかし、この愛称は我孫子市などの沿線自治体当局で使われた[4]のみで、JR東日本ではその後も「水空ライン」とは案内せず、「成田線」の案内のままである。

[編集] 路線データ

  • 管轄・路線距離(営業キロ):全長119.1km
    • 東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者):かつては、佐倉駅 - 成田駅 - 我孫子駅が本線、成田駅 - 松岸駅が支線(松岸線)だったが、実際の運転系統に即して現在のように改正された。
      • 本線:佐倉駅 - 成田駅 - 松岸駅間 75.4km
      • 我孫子支線:我孫子駅 - 成田駅間 32.9km
      • 空港支線:成田駅 - 成田線分岐点間 2.1km
    • 東日本旅客鉄道(第二種鉄道事業者)・成田空港高速鉄道第三種鉄道事業者
    • 日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者):
      • 佐倉駅 - 香取駅間 (43.6km)
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:27(起終点駅含む)
    • 成田線所属駅に限定した場合、総武本線所属の佐倉駅・松岸駅と常磐線所属の我孫子駅[5]の3駅が除外され、24駅となる。
  • 複線区間:佐倉駅 - 成田駅 - 成田線分岐点間 15.2km
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 閉塞方式
    • 下記以外:自動閉塞式
    • 水郷駅 - 松岸駅:自動閉塞式(特殊)
  • 保安装置:ATS-PATS-SN併設(成田線分岐点 - 成田空港駅間のぞく)
  • 最高速度:
    • 佐倉駅 - 成田駅間 優等列車120km/h、普通列車110km/h
    • 成田駅 - 松岸駅間 85km/h
    • 成田駅 - 成田空港駅間(空港支線) 優等列車130km/h、普通列車120km/h
    • 我孫子駅 - 成田駅間(我孫子支線) 95km/h
  • 運転指令所:千葉総合指令室(成田指令)
    • 運転取扱駅(駅が信号を制御、運行を管理):佐倉駅、成田駅、我孫子駅

我孫子駅付近が東京支社の管轄であるほかは、全線が千葉支社の管轄である。千葉支社と東京支社の境界は、我孫子駅 - 東我孫子駅間の佐倉起点43km地点(常磐線天王台駅南方付近)にあたる。

全線が旅客営業規則の定める大都市近郊区間の「東京近郊区間」、およびIC乗車カードSuica」の首都圏エリアに含まれている。

[編集] 運行形態

[編集] 本線

普通列車は総武本線の千葉駅または銚子駅を始発終着とし、総武本線経由や鹿島線列車と区別する意味合いから総武線内でも当列車を「成田線の列車」として案内している。快速列車は総武快速線から千葉駅・総武本線を経て当線に乗り入れる。「エアポート成田」など東京駅を経由して横須賀線に直通する列車も設定されている。

主な運用車両は、快速列車がE217系、千葉・銚子方面を結ぶ普通列車が209系及び211系、千葉と鹿島線方面を結ぶ普通列車が209系である。優等列車では、特急「成田エクスプレス」のE259系、特急「あやめ」のE257系などである(詳細は「使用車両」を参照)。

本線を走る大半の列車が東京方面と直通する佐倉駅 - 成田駅間の成田空港アクセス列車であり、空港連絡鉄道としての役割が重要視されており(「空港支線」の節も参照)、成田空港行き快速列車から接続する成田始発の銚子行き普通列車が設定されているように、空港連絡列車中心のダイヤ編成となっている。また長編成の貨物列車も走行するため、久住駅 - 香取駅間の交換設備では線路長を長く取っている。このため、E217系の11両編成も入線可能となっている。

香取駅から分岐する鹿島線直通列車は、千葉駅発着の列車のほか、成田駅・佐原駅発着の列車が設定されている。かつては鹿島線特急であった「あやめ」は、2004年10月16日に成田線特急「すいごう」を統合し、成田線特急「あやめ」として銚子駅発着便1往復、鹿島神宮駅発着便1往復、成田駅終着便下り1本の、合計毎日下り3本、上り2本が運行されている(臨時便は除く)。いずれも佐原駅 - 鹿島神宮駅・銚子駅間は普通列車として運行されている。

運転間隔は成田駅 - 佐原駅・香取駅間が1時間あたり1 - 2本程度、佐原駅・香取駅 - 松岸駅・銚子駅間が1本程度である。この区間は我孫子支線よりも運転本数が少ない。昼間などは、佐原駅で列車交換をしたあと、終点の銚子駅まで列車交換なしの列車もある。

千葉駅 - 佐原駅 - 銚子駅間の普通列車は最大8両編成、鹿島線直通列車は4両編成で運転されている。

なお、前述の通り千葉駅 - 佐倉駅間は総武本線であり、そこに成田線列車が乗り入れている形態であるが、交通新聞社発行の時刻表などにおいては、成田線系統に重きが置かれている場合がある。例えば、「全国版コンパス時刻表」や「MY LINE 東京時刻表」では、千葉駅 - 四街道駅・佐倉駅間の総武本線内しか運転しない列車であっても、これらは成田線のページにしか載っておらず、総武本線のページでは佐倉駅を跨ぐ列車のみを掲載している。

[編集] 空港支線

前述のように、成田新幹線の施設を転用し本線に接続してJRの成田国際空港へのアクセス路線とした経緯があるため、成田駅から本線との分岐点(イオンモール成田付近にあり、単独の信号場ではなくここまでが成田駅構内扱い)までがJR東日本の第一種鉄道事業区間、そこから先は成田空港高速鉄道の第三種鉄道事業区間(JR東日本が第二種鉄道事業者)となっている。なお、分岐点には黒地に白抜きで「NKT 0.0」と書かれた境界を示す標識が立っている。

この区間を走る定期列車は、朝の通勤時間帯に209系8両編成による普通列車が1本運行されている以外は特急成田エクスプレス」と快速エアポート成田」(上りは快速とのみ表示)のみで、いずれの列車も空港第2ビル・成田空港の両駅に停車する。成田駅 - 成田空港駅のシャトル運転はなく、全列車がこれらの総武本線直通列車である。日中の本線は基本的に成田エクスプレス1 - 2本、快速1本のダイヤとなっているが、同じく成田空港に乗り入れる京成線は特急スカイライナーが1 - 2本(日中20 - 40分間隔)・料金不要の京成本線経由の特急が3本(日中20分間隔)・成田スカイアクセス線経由のアクセス特急が1 - 2本(日中40分間隔)を走らせており、JRよりも圧倒的に本数が多い。またスカイライナーは成田エクスプレスに比べて料金・運賃が割安なため、京成線を使う空港利用者も多い。

[編集] 我孫子支線

現在は支線内(我孫子駅 - 成田駅間)運転および常磐線快速電車との直通運転が行われているが、本線(佐倉・佐原方面)との定期列車の直通運転は行われていない。

起点から終点へ向かう列車を下りとする定義に従えば我孫子方面が「下り」であるが、実際には我孫子方面が「上り」、成田方面が「下り」として運用されており、列車番号も我孫子から成田へ向かう列車に(下りを示す)奇数番号が付番されている。

定期列車はすべて各駅停車の普通列車で、途中駅発着の区間列車もなく、全列車が我孫子駅 - 成田駅間の全区間を直通運転する。線内運転列車のほか、常磐線経由で上野駅まで直通する列車(常磐線内快速)が下り16本・上り17本(日中に限ると線内運転の列車と常磐線直通列車が1時間あたり各1本)運行されている。成田駅において成田空港方面への快速列車との接続が考慮されたダイヤ設定が行われている。

全線単線で、全駅に列車交換設備がある。車両は常磐線快速電車と共用の直流電車(E231系5両または10両編成)を使用する。

このほか、正月には成田山新勝寺への初詣客を乗せた団体専用列車が運行される場合が多い。

沿線では、我孫子市印西市を中心に住宅が多い上、沿線自治体以外(旧本埜村茨城県利根町等)からの需要もあるが、日中毎時2本という本数の少なさから、利用者が路線バス等で直接常磐線や北総鉄道北総線の駅に流れてしまう傾向にあり、中間駅で乗車人員が多い湖北駅、布佐駅でも4000人程度に留まっている。特に東我孫子駅からは徒歩15分程度の常磐線天王台駅に、湖北駅周辺からは天王台駅・我孫子駅へ高頻度運転されている阪東自動車の路線バスに多くの利用者が流れている。

成田空港へのアクセス路線となりうることや、潜在的な需要が多いことから、沿線自治体で複線化を要望しているがその動きは鈍い。我孫子駅における常磐線との立体交差構造物が複線規格で建設されているほか、多くの区間で複線化用地が確保されている。

2007年末から2008年夏の多客時には上野駅 - 我孫子駅 - 成田駅 - 成田空港駅間で臨時快速列車「エアポート常磐」が運行された[6][7]

1985年11月の「国電同時多発ゲリラ事件」を契機に、運転士の担当を、常磐快速線の電車を担当する松戸運転区に移管した。車掌は現在も千葉支社と東京支社が共同で担当している。国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)のストライキ時でも、我孫子支線では正常に運行される。

[編集] 使用車両

[編集] 現在の車両

すべて電車で運転されている。

  • 特急列車
  • 普通・快速列車
    • E217系(鎌倉車両センター所属)
    • 本線と空港支線の快速・通勤快速として久里浜駅 - 東京駅 - 成田空港駅・鹿島神宮駅間で11両または15両編成で運行される。15両の場合、横須賀線逗子以南では久里浜寄り4両が逗子で増解結されている。鹿島神宮発着および鹿島線折り返し列車は4両編成で運行される。
    • 211系3000番台(幕張車両センター所属)
      • 本線と空港支線の普通として千葉駅 - 銚子駅間で5両編成で運行される。
    • 209系2000番台・2100番台(幕張車両センター所属)
      • 本線と空港支線の普通として、千葉駅 - 銚子駅・成田空港駅・鹿島神宮駅間で4・6・8両編成で運行されている。鹿島線直通列車は4両に限られている。
    • E231系松戸車両センター所属)
      • 我孫子支線でのみ使用されており、常磐線快速電車と共通運用で5両または10両編成で運行される。

[編集] 過去の使用車両

  • 準急・急行・特急列車
    • 153系電車(水郷・鹿島で使用)
    • 165系電車(水郷・鹿島で使用)
    • 183系電車(あやめ・すいごうで使用)
    • 253系電車(成田エクスプレスで使用、鎌倉車両センター所属) - 2010年6月30日で運用終了
    • キハ55系気動車(総武・水郷で使用)
    • キハ58系気動車(水郷で使用)
  • 普通・快速列車
    • 電車 - 1974年の電化完成以後
      • 113系幕張車両センター所属) - 我孫子支線で1995年頃まで、本線で2011年8月まで
      • 103系(松戸車両センター所属、我孫子支線のみ) 1986年頃 - 2006年3月17日まで
      • 72系 - 1980年まで
    • 気動車 - 1974年の電化完成まで
    • 蒸気機関車・ディーゼル機関車牽引による旧型客車

[編集] 歴史

江戸っ子に親しまれていた成田山新勝寺東京と鉄道で結ぶ構想は早くから存在しており、1887年に武総鉄道(本所 - 市川 - 佐倉 - 佐原)、1889年に北総鉄道(佐倉 - 成田 - 佐原、現在の同名鉄道とは別のもの)の構想が立てられた。だが当初千葉県は、東京との交通手段において鉄道と利根川水運が競合することによる共倒れを恐れて、利根運河ができた以上同地域には鉄道は不要との見解を取った。そのため、総武鉄道(本所 - 市川 - 佐倉、現在の総武本線)がようやく開通したのが1894年であり、そこから成田方面に分岐する鉄道が築かれるまでにはさらに月日を要した。

[編集] 成田鉄道

  • 1897年(明治30年)
    • 1月19日:成田鉄道(初代) 佐倉駅 - 成田駅間が開業。
    • 12月29日:成田駅 - 滑河駅間が開業。
  • 1898年(明治31年)2月3日:滑河駅 - 佐原駅間が開業。
  • 1901年(明治34年)
    • 2月2日:成田駅 - 安食駅間が開業。
    • 4月1日:安食駅 - 我孫子駅間が開業。
    • 8月10日:松崎駅・小林駅が開業。
  • 1902年(明治35年)7月1日:久住駅が開業。

[編集] 国有化以降

  • 1920年(大正9年)9月1日:成田鉄道が国有化され佐倉駅 - 佐原駅間、成田駅 - 我孫子駅間が成田線となる。松崎駅を下総松崎駅に改称。
  • 1926年(大正15年)4月1日:大戸駅が開業。
  • 1931年(昭和6年)11月10日:佐原駅 - 笹川駅間が開業。
  • 1933年(昭和8年)3月11日:笹川駅 - 松岸駅間が開業。
  • 1957年(昭和32年)4月1日:郡駅が下総神崎駅に改称。
  • 1958年(昭和33年)4月1日:新木駅が開業。
  • 1968年(昭和43年)
  • 1970年(昭和45年)
    • 6月1日:成田駅 - 佐原駅間が自動信号化。
    • 6月5日:佐原駅 - 水郷駅間が自動信号化。
    • 7月15日:成田駅 - 香取駅間に列車集中制御装置 (CTC) が導入。
    • 10月1日:成田駅 - 我孫子駅間が自動信号化。佐倉駅 - 成田駅 - 我孫子駅間が CTC 化。
  • 1973年(昭和48年)
    • 9月28日:成田駅 - 我孫子駅間が電化。
    • 9月29日:本佐倉信号場 - 酒々井駅 - 並木信号場間が複線化。本佐倉信号場・並木信号場が開業。
  • 1974年(昭和49年)
    • 2月14日:水郷駅 - 松岸駅間が自動信号化。
    • 3月15日:香取駅 - 松岸駅間が CTC 化。
    • 10月26日:成田駅 - 松岸駅間が電化。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:成田駅 - 我孫子駅間の貨物営業廃止。
  • 1986年(昭和61年)
    • 2月24日:佐倉駅 - 本佐倉信号場間、並木信号場 - 成田駅間が複線化。本佐倉信号場・並木信号場が廃止。
    • 11月1日:香取駅 - 松岸駅間の貨物営業廃止。

[編集] 国鉄分割民営化以降

  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に承継。
  • 1991年(平成3年)3月19日:成田駅 - 成田空港駅間の支線が開業(当初より CTC 、ATS-P 導入)。
  • 1992年(平成4年)12月3日:空港第2ビル駅が開業。
  • 1994年(平成6年)10月28日:佐倉駅 - 成田駅間で ATS-P 使用開始。
  • 1997年(平成9年):我孫子支線の部分複線化工事開始(用地買収段階で凍結)。
  • 2000年(平成12年)3月12日:成田駅 - 我孫子駅間で ATS-P 使用開始。
  • 2009年(平成21年)3月14日:京成成田空港線敷設工事にともない、根古屋信号場が廃止。空港第2ビル駅寄りに堀之内信号場が開業。成田駅 - 松岸駅間が東京近郊区間に組み込まれ、同時にICカード「Suica」サービス開始[8]
  • 2009年(平成21年)10月1日:113系の老朽化などの事由により、千葉駅 - 成田駅 - 銚子駅間に209系2000番台・2100番台電車の投入を開始[9]
  • 2010年(平成22年)2月14日:成田駅 - 松岸駅間で ATS-PN 使用開始。

[編集] 駅一覧

全駅千葉県内に所在。

[編集] 本線・空港支線

便宜上、末端部の全列車が直通する総武本線千葉駅 - 佐倉駅間、および松岸駅 - 銚子駅間も合わせて記載する。

  • 停車駅
  • 線路 … ∥:複線区間、◇・|:単線区間(◇は列車交換可)、∨:これより下は単線、∧:終点(交換可能)
本線
路線 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 快速 通勤快速 接続路線・備考 線路 所在地
千葉
から
佐倉
から
総武本線 千葉駅 - 0.0   東日本旅客鉄道総武線(快速)総武線(各駅停車)外房線内房線[* 1]
千葉都市モノレール1号線2号線
京成電鉄千葉線京成千葉駅
千葉市中央区
東千葉駅 0.9 0.9    
都賀駅 3.3 4.2   千葉都市モノレール:2号線 千葉市若葉区
四街道駅 3.5 7.7     四街道市
物井駅 4.2 11.9    
佐倉駅 4.2 16.1 0.0 東日本旅客鉄道:総武本線成東方面) 佐倉市
成田線本線
酒々井駅 6.4 22.5 6.4   印旛郡酒々井町
成田駅 6.7 29.2 13.1 東日本旅客鉄道:成田線(我孫子支線・空港支線)
京成電鉄:本線東成田線京成成田駅
成田市
成田線分岐点 2.1 31.3 15.2   実際の空港支線との分岐点
久住駅 4.8 36.1 20.0    
滑河駅 5.5 41.6 25.5    
下総神崎駅 6.1 47.7 31.6     香取郡神崎町
大戸駅 4.5 52.2 36.1     香取市
佐原駅 3.9 56.1 40.0    
香取駅 3.6 59.7 43.6   東日本旅客鉄道:鹿島線[* 2]
水郷駅 3.9 63.6 47.5      
小見川駅 5.2 68.8 52.7      
笹川駅 5.0 73.8 57.7       香取郡東庄町
下総橘駅 5.2 79.0 62.9      
下総豊里駅 3.3 82.3 66.2       銚子市
椎柴駅 4.8 87.1 71.0      
松岸駅 4.4 91.5 75.4     東日本旅客鉄道:総武本線(八日市場方面)
銚子駅 3.2 94.7 78.6     銚子電気鉄道銚子電気鉄道線
空港支線
駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 快速 接続路線・備考 線路 所在地
千葉
から
佐倉
から
成田
から
成田駅 - 29.2 13.1 0.0 東日本旅客鉄道:成田線(本線・我孫子支線)
京成電鉄:本線東成田線京成成田駅
成田市
成田線分岐点 2.1 31.3 15.2 2.1 実際の本線との分岐点
堀之内信号場 - - - -  
空港第2ビル駅 7.7 39.0 22.9 9.8 京成電鉄:本線・成田空港線(成田スカイアクセス)
成田空港駅 1.0 40.0 23.9 10.8  
  1. ^ 内房線の正式な起点は外房線蘇我駅だが、普通列車はすべて千葉駅発着
  2. ^ 鹿島線の正式な起点は香取駅だが、列車はすべて佐原駅へ乗り入れ、一部は千葉方面と直通する
  • ※:松岸駅 - 銚子駅間は総武本線

[編集] 我孫子支線

  • 我孫子支線内では臨時列車を除き、全列車全駅に停車
  • 全区間単線、全駅とも列車交換可能
駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 所在地
我孫子駅 - 0.0 東日本旅客鉄道:常磐線快速各駅停車 我孫子市
東我孫子駅 3.4 3.4  
湖北駅 2.9 6.3  
新木駅 2.6 8.9  
布佐駅 3.2 12.1  
木下駅 1.9 14.0   印西市
小林駅 4.3 18.3  
安食駅 4.9 23.2   印旛郡栄町
下総松崎駅 4.1 27.3   成田市
成田駅 5.6 32.9 東日本旅客鉄道:成田線(本線・空港支線)
京成電鉄:本線東成田線京成成田駅

[編集] 廃止信号場

  • 本佐倉信号場:1986年2月24日廃止、佐倉駅 - 酒々井駅間(佐倉駅起点4.0km)
  • 並木信号場:1986年2月24日廃止、酒々井駅 - 成田駅間(佐倉駅起点10.0km)
  • 根古屋信号場:2009年3月14日廃止、成田駅 - 空港第2ビル駅間(成田駅起点5.3km)

[編集] 過去の接続路線

[編集] 脚注

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  1. ^ 我孫子支線について、国鉄分割民営化時に当時の運輸省に提出された基本事業計画では「佐倉から松岸まで及び成田から分岐して我孫子まで」とあり、佐倉から松岸までの路線から分岐している路線として記載されている。また、国土交通省監修『鉄道要覧』では、冒頭に佐倉 - 松岸、次いで成田 - 我孫子、成田 - 成田線分岐点、成田線分岐点 - 成田空港(第2種開業線)の順に記載されている。
  2. ^ 東京近郊区間編入以前は、佐倉駅 - 松岸駅間の運賃については、総武本線経由・成田線経由のいずれの経路で乗車券を発券した場合でも、どちらの経路も乗車可能な選択乗車の扱いがされていた。
  3. ^ 浅野明彦『鉄道考古学を歩く』JTB、1998年、pp.48-51
  4. ^ 水空ライン成田線 我孫子市(2007年9月27日時点のアーカイブ) - 現在は「水空ライン」の愛称はページ名から削除されている。
  5. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年 ISBN 978-4533029806
  6. ^ 年末年始に「エアポート常磐」運行 JR東日本 - 産経新聞 2007年11月22日
  7. ^ 常磐線と成田空港直通快速 - 産経新聞 2007年11月24日
  8. ^ Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。 (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2008年12月22日
  9. ^ 普通列車の車両変更について (PDF) - 東日本旅客鉄道千葉支社プレスリリース 2009年8月21日

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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