境町

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さかいまち
境町
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
猿島郡
団体コード 08546-4
面積 46.58km²
総人口 25,414
推計人口、2012年2月1日)
人口密度 546人/km²
隣接自治体 茨城県:古河市坂東市五霞町
千葉県:野田市
町の木 モクセイ
町の花 カンナ
境町役場
所在地 306-0495
茨城県猿島郡境町391-1
SAKAI(Ibaraki-pref) town office01.JPG
外部リンク 境町

境町位置図(茨城県)

― 市 / ― 町・村
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境町(さかいまち)は茨城県猿島郡にある町。

目次

[編集] 概要

かつては関宿藩に属し、対岸の城下町と一体と看做され、水運を活かして発展した。慶長年間に河岸が設置され、安永3年(1774年)には河岸問屋2軒が公認された。その翌年の統計によれば、奥州から江戸に向かう荷物が年間3万駄、その反対の荷物が7千駄であり、高瀬舟艀舟などが計129隻あったと記録されている。廃藩置県後は猿島郡役所及び西葛飾郡役所が置かれたが、東北本線古河市を通ったことにより発展が遅れた。現在の境町は昭和の大合併で、旧境町、長田村、静村、森戸村、猿島村との合併により誕生した。平成になって、岩井市、猿島町との合併が検討されたが、住民投票の反対多数により単独町政となった。

[編集] 地理

利根川が町の南端を東西に流れる。東京都心から約50~60km。旧境町を中心に公共施設、商店街、大型店、住宅地が集中する一方、郊外はのどかな田園風景となっている。

[編集] 歴史

行政
  • 1878年 境町に猿島郡役所が置かれる
  • 1889年
    • 境町が単独で町制施行し猿島郡境町が成立
    • 塚崎村・横塚村・稲尾村・志鳥村が合併し村制施行して猿島郡静村が成立
    • 長井戸村・猿山村・蛇池村・下砂井村・栗山村・西泉田村・上小橋村が合併し村制施行して猿島郡長田村が成立
    • 下小橋村・染谷村・浦向村・金岡村・大歩村・山崎村・内門村が合併し村制施行して猿島郡猿島村が成立
    • 伏木村・一ノ谷村・百戸村・若林村が合併し村制施行して猿島郡森戸村が成立
  • 1899年 森戸村が千葉県東葛飾郡二川村の利根川北側(新田戸の一部・桐ケ作の一部)を編入し大字新田戸・桐ケ作を設置
  • 1955年 境町・静村・長田村・猿島村・森戸村が合併して境町が成立

[編集] 人口

Demography08546.svg
境町と全国の年齢別人口分布(2005年) 境町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 境町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
境町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 21,773人
1975年 24,347人
1980年 25,696人
1985年 26,297人
1990年 26,922人
1995年 27,237人
2000年 27,171人
2005年 26,468人
2010年 25,711人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 主な恒例行事

1月(成人の日)には「境だるま市」、7月には「境ふるさと祭り」が行われ、大変賑わう。特に「境ふるさと祭り」では、近郊だけでなく遠くからも多くの人々が訪れ、近郊の夏祭りと比べても非常に規模が大きく有名である。その他にも「菜の花フェスティバル」などが行われている。

猿島坂東三十三観音霊場 12年に一度ご開帳され、多くの参拝者が訪れる

[編集] 交通

[編集] 道路

[編集] 公共交通機関

町内を鉄道は通っていないが、路線バスが市街地と町外の鉄道駅(東武動物公園駅川間駅古河駅)を結んでいる。また、距離の上では南栗橋駅からも近い。

なお、朝日自動車のバス事業の事実上の前身である東武バスのバス事業の華やかなりし時代には、境町ターミナルは一大拠点であり、野田市駅幸手駅間々田駅下館駅結城駅栗橋駅新古河駅岩井、さらには東京駅浅草などへ向かうバス路線も存在していた。

[編集] 教育

[編集] 著名人

[編集] その他

  • ナンバープレートは「つくばナンバー」である。ご当地ナンバーとして新設され、2007年2月13日から導入された。
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